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一茶良子の絵本タイムのblogをご覧頂きありがとうございますここのところ忙しくblogの更新が出来ずにおりましたが私は変わらずヘルパーさんのお仕事と絵本の読み語り会NHKカルチャーも変わらず続けております実は…吾妻流の会に師匠と姉弟子達と一緒に出演させて頂く事になりまして…絶賛お稽古中でございます5/28(日)12:00開演国立劇場大劇場にて私は【第四景成長の恋】長唄「菊」の町娘を踊らせて頂きますご興味ありましたら是非観にいらして下さいませこの
2022/4/5[東京MX「5時に夢中」毎日新聞に掲載された、みずのよしき(いきものがかり)氏のコラムから、「オレ」「僕」「私」の一人称代名詞を取り上げた。以前僕は、女性でも第一次産業や、地方の女性は、自分を「オレ」という言葉を使う事を書いた。だがコメンテーターの作家の岩下尚士によると、東京の女性も「オレ」と使っていたという。大学卒業後、新橋演舞場に務め、日本舞踊協会の新作公演第1回目の作者としても招かれており、その世界には詳しい方だ。高名な女性の日本舞踊家(女流舞踊家)、吾妻流の、吾妻
皆様おはようございます。令和二年(二〇二〇年)六月四日ですね。歌舞伎俳優五代目中村富十郎丈の九十一回目のお誕生日です。富十郎さんは昭和四年(一九二九年)六月四日、東京に誕生されました。本名を渡辺一さんと申し上げます。父上は四代目中村富十郎さん、母上は吾妻徳穂さんです。若き日に武智鉄二氏の「武智歌舞伎」で指導を受けられました。二代目中村扇雀(現在の四代目坂田藤十郎)丈とは、親友・ライバルで、数多くの舞台で競演されました。二代目尾上
日本舞踊吾妻流七代目家元吾妻徳陽師(歌舞伎俳優・中村壱太郎丈)奉納舞踊令和元年10月27日(日)午後2時より椿大神社拝殿にて拝観は無料、またとない貴重な舞台です。ぜひお越しくださいませ。
―ご案内―日本舞踊吾妻流七代目家元吾妻徳陽師奉納舞踊令和元年10月27日(日)午後2時より椿大神社拝殿にて昨年9月にご奉納いただきました、吾妻流3世宗家・吾妻徳穂師のご子息である吾妻徳陽師。歌舞伎俳優としては、中村壱太郎(かずたろう)名で活躍されています。日本舞踊の美しさと素晴らしさを感じていただける、またとない貴重な舞台です。ぜひお越しください。
昨年、忘れられない感動の舞台をご奉納いただきました、吾妻流三世宗家・吾妻徳穂さん。※昨年のご案内ブログ・当日ブログなんと、今年は徳穂さんの息子さん吾妻流七代目家元・吾妻徳陽さんが椿にお越しくださいます吾妻徳陽さんは、歌舞伎俳優としても大変有名な中村壱太郎(かずたろう)さんです。※中村壱太郎さんのHPにも、掲載いただいてます日本舞踊家吾妻徳陽師奉納舞踊日時:令和元年10月27日(日)
先日もお伝えしました吾妻流三世宗家の二代目吾妻徳穂さんによる奉納舞踊が拝殿でございます。今回の奉納舞踊テーマ【五障―女の情念を舞に託して―】・・・・・楽しみです。楽しみ過ぎます!舞に合わせて日吉章吾師による琴、藤舎推峰師による笛が演奏されます。平成30年9月28日(金)午後2時より椿大神社拝殿にて
これは本当に凄いことです!日本舞踊吾妻流三世宗家吾妻徳穂(あづまとくほ)師が、椿大神社本殿にて舞を奉納してくださいます!→吾妻流HP三歳で初舞台を踏み、弱冠二十歳で吾妻流家元を就任された徳穂さん(当時は徳彌)。平成26年には、二代目吾妻徳穂を襲名され、三世宗家に就任されました。たまたま私、「徳彌の会」(第17回、第18回)を、国立劇場へ観に行ったことがあり・・・その時の衝撃は今も忘れ
吉澤友禅が展開する数あるブランドの中のひとつ吾妻徳穂日本舞踊吾妻流宗家吾妻徳穂先生の舞台衣装やその世界をテーマに創作された格調高く気品溢れる本格古典友禅です深海のような深い青色の瑞雲重ねに豪華な金彩が施されたこの逸品誰もがはっと息を飲む美しさご試着だけでもかまいません夏休みにぜひ一度日本の伝統美に触れてみてくださいhttp://www.furisode-kikyoya.jp/
3連休の最終日、皆さんはいかがお過ごしですか?我が家は、次女が予備校、主人が義父の病院、私は体調不良で薬を飲んで休んでいました。(T_T)今日は各地で成人式ですね。6年前に長女が成人式でしたが、来年は次女が成人式です。着物は、長女のお下がりにしようと思っていますが、ここ数年しまったきりで、干していませんでした。今日久しぶりに出してみると、やはり、シミが浮き上がってきていました。来年、使えるように、丸洗いに出そうと思います。6年前は、母にお祝いをもらって、長女に振袖を誂えましたが、そ
紅葉日本橋日本美と伝統芸能の饗宴昨日、このような情報が入りましたので早速チケットぴあでゲットしました。2016年10月9日(日)日本橋熈代祭江戸あそび~伝統文化フェスティバル~「紅葉日本橋~日本美と伝統芸能の饗宴~」日本舞踊、狂言、邦楽の競演出演:吾妻徳穂藤間勘十郎大藏基誠響道宴会場:日本橋三井ホール開演時間:16:00開場/16:30開演料金(全席指定・税込):一般3,800円学生2,500円※未就学児入場不可※学生席、車椅子席は明治座チケ
初日に観劇してきました。午後に休暇を取るつもりでしたが断念、終業後にダッシュで電車に乗り込みました。が、乗り換えた総武線が事故で遅れてる😰幕間中には到着予定だったんだけどな。少し遅れてしまいました。ごめんなさい。「ご挨拶」と「晒三番叟」は拝見することができず残念。どんなご挨拶をされたのかしら。舞踊はきれいだったでしょうね。「松浦の太鼓」は、明治時代に作られた新作「忠臣蔵」、江戸時代に作られたものと違い、実在の人物を題材にしてはいけないということはなく、実名で登場。赤穂浪士の討入を心