ブログ記事10件
吹禅瞑想会のお知らせです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇日時1月16日(火)14時〜16時◇場所鎌田鳥山◇定員8名参加費2000円+ドリンク代(美味しい珈琲500円)~竹が教えてくれる柔らかく心地よい自然の呼吸~竹の節を抜いただけの限りなく自然に近い、地無し尺八【法竹】を吹いてみましょう。(初心者大歓迎!)江戸時代に吹かれていた、地無し尺八は「法竹」(ほっちく)とも呼ばれ禅や瞑想のためのツールでもありました。自然の竹に息を吹き込む事により、柔らかく無理のないゆっ
吹禅瞑想会~竹が教えてくれる柔らかく心地よい自然の呼吸~竹の節を抜いただけの限りなく自然に近い、地無し尺八【法竹】を吹いてみましょう。(初心者大歓迎!)江戸時代に吹かれていた、地無し尺八は「法竹」(ほっちく)とも呼ばれ禅や瞑想のためのツールでもありました。自然の竹に息を吹き込む事により、柔らかく無理のないゆったりとした呼吸が自然に身につきます。自分の息が竹を通してフィードバックされる感覚はとても心地よいです。呼吸を見つめ竹と対話してみましょう。初めての方でも地無し尺八の呼吸法
吹禅瞑想会、今月は6月26日日曜日の開催です!吹禅瞑想会~竹が教えてくれる柔らかく心地よい自然の呼吸~竹の節を抜いただけの限りなく自然に近い、地無し尺八【法竹】を吹いてみましょう。(初心者大歓迎!)江戸時代に吹かれていた、地無し尺八は「法竹」(ほっちく)とも呼ばれ禅や瞑想のためのツールでもありました。自然の竹に息を吹き込む事により、柔らかく無理のないゆったりとした呼吸が自然に身につきます。自分の息が竹を通してフィードバックされる感覚はとても心地よいです。呼吸を
吹禅瞑想会、今月は5月29日日曜日の開催です!あと残席2名様です。お申し込みお待ちしております!吹禅瞑想会~竹が教えてくれる柔らかく心地よい自然の呼吸~竹の節を抜いただけの限りなく自然に近い、地無し尺八【法竹】を吹いてみましょう。(初心者大歓迎!)江戸時代に吹かれていた、地無し尺八は「法竹」(ほっちく)とも呼ばれ禅や瞑想のためのツールでもありました。自然の竹に息を吹き込む事により、柔らかく無理のないゆったりとした呼吸が自然に身につきます。自分の息が竹を通してフィードバ
みなさん、こんにちは!今日は「ヨガと倍音は心と身体に、いいことばかり。五大元素を感じ音を響かせよう」というテーマでお届けします。日常で心と身体を整える、「ヨガ&倍音」情報を発信しております。忙しい毎日。本当に自分は何をやりいのか見失うことありますよね。疲れた時には、深呼吸をしていますか?先日、国分寺の祥應寺というお寺で第65回「禅の音研究会」に参加しました。「禅の音研究会」とはなんぞやというと。「地無し尺八」の演奏会です。「地無し尺八」とはな
令和2年10月24日午後3時よりFuuさんの『少林寺座禅』を開催させて頂きました。今回は、お子さんの参加はなく、少し寂しい開催でした。最初は木魚念仏です。中国系の臨済宗では木魚に合わせて「オミトーフー、オミトーフー、オミトーフー・・・・・・・・・」とお唱えするのだそうです。光明寺では「南無阿弥陀仏、ナムアミダブ、ナムアミダブ・・・」と、十回お念仏を申しました。最後座る禅、座禅で締めくくりです。座禅終了後、後席にて参加者の持ち寄りのお酒で乾杯しました。酔禅(お酒の禅)の後は、吹く禅
先日、令和2年8月29日(土)Fuuさんの『少林寺座禅』無事終了致しました。今回は、光明寺夏祭りに来てくれた、小学校5年生の男の子が参加してくれました。動く禅です。歩く禅。終了後、引き続き、尺八(吹禅)のレッスンです。参加してくれた男の子の兄弟と共に、花火大会です。@何度も書きますが、残念ながら『禅リズムCafe』は、新型コロナウイルスのために、開催はお休みさせて頂いております。私個人の思いと致しましては出来るだけ早く再会できればと思っております。そ
先日からこのブログで、時折り「青もみじ」のことを書いている。秋になれば朱に染まる紅葉だが、今はまさに新緑の真っ只中だ。だから、紅葉の名所と言われるところは、この季節は緑の若葉に覆われている。これはこれで、また別種の美しさがある。ということで、「青もみじ」として取り上げられている。私も先日は、京都・吉田山の東の山腹にある「真如堂真正極楽寺」、通称「真如堂」の青もみじ見物に出かけた。10連休となっているこのゴールデンウィークも、後半になってようやく青空が戻って来たので、今日は午前
独り芝居半世紀に渡る独り芝居老境の深みはしかし実年齢の成せる技と思いきや何と素の彼自身はダンディー若々しく水々し感動冬隣り古老の技溢れだす・・・百苦笑吹禅ーオロカメンZー