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そろそろアタックシーズンだね。吸気温度は低いほど良く走るのは酸素含有率が高まるから。という事で比較的お手軽な吸気温度下げる作戦を敢行してみよう。まずはバンパー開口部からエアを吸い込むタイプのインテークダクト。基本何処のでも良いと思います。バンパーエネルギーは必ず装着しましょう。バンパー内の乱流を抑えラジエターに当たる風量損失を減らしたいから。レゾネーターを塞ぎます。暖気の対流によって吸気温度上昇を抑えたいから。スロットルのウォーターラインをバイパス。アイシング防止目的の暖水を回さ無
XMAXターボで吸気温度がシグナスXターボで排気量の差ですね
僕はガラス繊維アレルギーなのでバンテージ作業はできればしたく無いのですが…そうも言ってられないので嫌々頑張りました(笑)1日で終わらせる!と頑張ったのに長さが足らず…追加発注で触媒前まで終わらせました。バンテージは大量に残ったが、触媒部分を綺麗に仕上げる自信は無かったので工場にあった青いバンテージで先に練習してたらソレっぽくなり。。巻き直すのが嫌になってそのままにしました。巻きが甘くて外れても巻き直せるしまぁ良いかなと。触媒部分だけ拘って材質を変えた訳ではありません(笑)見える部分は何と
一週間おきに乗り換えをしてます今週はXMAXターボでの通勤時間にして10分程度短い時間だけど動かさないよりはましじゃないかってね暑さも過ぎて走るにはいい季節朝晩はちょと寒いけど・・・吸気温度は低めインタークーラー通ったら結構低いそろそろフタをしてもいいかなシグナスXターボもインタークーラー付いたので細工しないとね
最高温度は76℃。走り出して速度が上がればそれは65℃くらいまで下がるけど速度が落ちればすぐにまた70℃台に。4,000回転以上は回すことがないから馬力云々は関係ないけれどとにかく暑すぎて熱すぎる。今さらだけどセンサーがエンジン本体の熱を拾わないようにしないとダメかな。
前から言うように、うちのF800Sはオークションでの出品時から異常があり、それを承知で購入しているのですが、冬場になって顕著に現れてきました。それが何かというと、前々から匂わせている通りメーターの不調です。症状としてはキーをONにしてもメーターがつきません。それ以外の機能はすべて正常に動作し、エンジン始動も運転もできます。ただし、速度やニュートラルが表示されないため運転は困難です。しばらく経つとウェイクアップ動作をして通常通りになりますが、トリップ以外の時計・平均燃費・平均速度はリセットされま
毒キノコはエンジン熱を吸ってパワーダウンするから取り付けはタブーということなんですが自分のEK9にはトップフューエルのゼロセンチャンバーがついてます夏場にパワーダウンするのは乗ってても分かってましたが、下手したら親父のNBOXのターボに出だしで置いて行かれるんじゃないかというぐらいトルクが細くなるのは分かってたのですがただでさえ無いトルクがさらにダウンしてる感覚でしたそれぐらい車にとって吸気温度ってパワーダウンを招く不安要素その①でもありますが田岡茂一風に言うならE
久々にEK9のエンジンルームを開けました実は吸気温の計測をhondashを使って夏の終わりぐらいにやってみたんですがやはり結果としては物凄い熱をエンジンが吸ってることが良くわかりましたそりゃ某ショップも純正エアクリのまま使いますよねその後これまた久々の洗車したんですが水弾きが若干落ちてコーティングもお疲れ気味なので再度コーティングしておきました特にゴム類のパーツの劣化が気になるので完全に乾いたらまた保護してやらんと・・・。あとエンジンルームも久々に丸洗いしたいので純正のプラグコ
いい天気が続いております朝ちょっと苦労してエンジンかけて久しぶりの出勤おやつも久しぶりのプリンこんなの秒ですわ用事があったので少し早めに切り上げて帰ります吸気温度が30℃を切ってきたのでそろそろインタークーラーにフタをしないとね
私は超暑がりなのですが、夏は自分の部屋が暑過ぎて、パソコン触る気が全く起きません。やっと涼しくなってきたので、これで久しぶりにブロクが書けるな。実は7月上旬に、デミオいじっていました。吸気温度を下げる目的で、ナイトスポーツのADDITIONALHEATEXCHANGERを装着しました!こいつは、水冷式インタークーラーの水(お湯?)を冷却するパーツです。要は、吸気温度を下げる目的のパーツです。ただ、こいつ付けるのにはちょっと悩みましたね~。ネットで調べてみると、逆
前に品番に互換性のあるオルティア純正中古品で入手はしてたのですがエアクリボックス等新品でそろえたのでエアフローチューブも新品にしたかったので入手しました品番は17228-P7J-000ですもうね、持った瞬間中古品と全然違うゴム本来の柔らかさでEK9の新車の時ってこんなんだったんだ~と想像しながら観察しましたこれぐらい作ってよ、ホンダさん(笑)今現在零戦チャンバーですが取り外すのが簡単でメンテナンスが楽ですが
2022年3月8日(火)バイクに乗るのもさて置き、メンテナンスなども久しぶり。まん延防止処置法の解禁と春の訪れが直ぐそこに来ていますので、気になっていたパーツを取り付けました。↓BOOSTERPLUG(ブースタープラグ)です。↓本体とステッカーとキーホルダーとイヤープラグのセット。そもそも、BOOSTERPLUGって何?⇒エアクリーナーBOXに付いている純正の吸気温度センサーの測定値を変化させ、実際の値より混合気が濃くなるようにEC
XMAX250ターボ吸気温度を測るために温度計を取り付けておりますインタークーラーでどの位温度が下がってるのか見るためなんですがタービン側の温度が測れなくなりました・・・表示したりしなかったりだったので多分線が切れかかってるんじゃないかなインタークーラー側は表示されているのでこちらは問題無し外してみるとやっぱりねバッサリ切り離してつなぎ直してはい完了
朝晩はどんどん寒くなってきてますXMAX250ターボのメーターにICEの表示が出てました教えてくれなくても寒いのでわかりますよ~十分に暖気をし出発吸気温度が低すぎてしっかり気化してくれないので温まるまでアクセルはゆっくり開けて大人しく走行です雑にアクセルを開けるとついてこないので週末は天気がよさそうなのでちょっくら走りに行ってみようかな
前日雨が降っていたので道は濡れております少しでも路面が乾いてくれたらと遅めに行動開始ん~・・・この時期はウロウロするもんじゃないですね時間が経つにつれ車の量が増えて予測不能な動きをするから走りずらいったらありゃしない2時間程の走行ストレス発散できなかったなぁ吸気温度は52℃から26℃へトロトロ走りだったので通勤の時とあまり変わらなかった車だとエンジンルーム内に熱がこもるけど
最近ちょっと朝・晩寒くなってきておりました朝一でXMAX250ターボを出してエンジンをかける今朝は寒くなかったのでエンジンをかけた時点ではまだ二桁でした寒くなってくるとマイナス表示になりますよしっかり暖気をして出発ですゆっくり走っているので仕事場に着いた時は75℃でした仕事を終えて外気の温度は朝とそんなに変わりなく帰り着いた時点で吸気温度がタービン側で約50℃
みやざきのくるま工房ロードワンですS2000はパワーダウンを防ぐ為に吸気温度対策をしてきました吸気温度センサー移設S2000吸気温対策ダクト取り付け今回は更に吸気温対策としてダクトを取り付けますエアクリの吸い込み口からバンパーの裏までダクトを伸ばしました
日のあるうちに暑い中走ってみたらどうなる?外気温は30℃仕事帰りにちょっと遠回りタービン側はあっという間に60℃オーバーではインタークーラーを通ったら-23.5℃信号待ちでは上昇していきますが走り出すと大体20℃以上は下がってくれますいいんじゃないですかそうそう理想の吸気温は30~45℃だそうです車と違い250ccと極小排気量車なので関係ない
XMAX250ターボこちらも夏に向けて少し追加作業普通はオイルの温度や水温を表示させると思うのですがターボと言う事で吸気温がわかるように温度計を追加ですインタークーラーを通る前と後の温度を調べるため2カ所を測れるものを使いますバッテリーにアクセスしやすいように前をはずし配線を取り回ししやすいようにシートボックスと右側のボックスも外してその他もろもろ軽くはずして準備ヨシ
たったこれだけでも吸気温度はけっこう変わるもんです。60~80km/hで巡航する時にこそ本領を発揮します。
みやざきのくるま工房ロードワンですS2000の吸気温度センサーを移設してからの吸気温度の表示は20~30度ぐらいは下がり40度前後で推移していたのですが、気温の上昇に伴い走行中でも50度を超える事があるようになりました。外気温は20度ぐらいなのに吸気温度が50度ぐらいになっているのは、ラジエターを通過した後の温かい空気を吸い込んでいるからかもしれません。そこで、S2000にお乗りの先輩方のまねをして吸気ダクトを取り付けます。ダクトはロードスターに取り付けた残り
気温は25.5℃。エンジンルーム内は最高でも35.6℃。でも吸気温度は最高で67℃。走行中でも50~55℃でした。きれいに造成されたものならまだしも雑な造形のエアダクトならわざわざ付けなくてもいいってことです。
気温計をバッテリーに立て掛けて1時間ほど走ってきました。走り始める前の表示は23.8℃。戻ってきた時の表示は…取り出した直後で24.2℃。走行中も含め取り出した時の24.2℃が最高値でした。ちなみに最低値は19.9℃。遮熱板なんかなくても走っていれば下がるんです。もともと純正で吸気口があった場所のすぐ下で計ったから当たり前なんですけどね。ちなみにECUがセンサーから拾ってる吸気温は最高で60℃。これは遮熱対策済みの純正ボックスを使っていても同じです。
おいっすけ~いちです。年始のブログからだいぶ時間が空いてしまいました決して書く事が無かった訳ではなく書く時間が無かっただけ!と言う事にしておこうwちなみに今年はアライメント調整とK1デフ取付ラッシュ同じ作業が集中する事はよくありますが、今年はお盆の交通渋滞並みの集中w1月はアライメント調整とデフ組んでいた記憶しかないですw今は溶接ロールゲージ+ボディ交換のお客様の作業しかしてませんが、先日K1LabファインチューニングエンジンForF20Cを
先日、交換した高精度吸気温度センサー。諸事情により回収となりました。なので、せっせとノーマルに戻します。センサー穴は↓こんなので綺麗にしてみました。↓純正。↓戻し完了。次、この辺触るときは、スロットルアダプタのOリングを交換する気で外してみようかと。
高精度吸気温度センサー交換後の試運転してきました。その後、圧縮測定も・・・。こちらからどうぞ。
RECHARGEから発売されたRX-7FC3Sの吸気温度センサーエンジニアサンプル品をゲット出来ました。(^-^)vさて、正月休みの宿題にしますかね。☆RX-7FC3SSite☆rx7fc3ssite.web.fc2.com
昨日はこのお車をセッティングしていた。HCR32スカイラインRB25エンジンですかね、懐かしい〜(*´ο`*)インタークーラーが小さめで吸気温上がり過ぎちゃうので冷ましながらセッティングしてました💦インタークーラーをお考えの方大きさを選ぶ時は目標パワーも考えます。せっかく交換するのだから目標パワー重くなる重量冷える配置をしっかり考えましょう。ご相談くださいね〜(^O^)
20年ぶりにフォグランプを装着するにあたり外気を導入するエアインテークダクトを外したのですが意外なことにこの方が吸気温度が下がるのが早い…だけじゃなく低速トルクが増しました。
今回は山口県から一泊お預かりでお越し頂きパーツのご購入、お取付を頂戴しました。県外からのお客様は日帰りだとセカンダリーギア、デフ、ドアスタビなどが多いですが1泊ステイで複数作業を頂戴する事も多くなってきました。その1泊ステイは…最寄りだと明石城、明石焼、魚の棚商店街でタコ、など明石駅周辺がリーズナブルで良いのですが…神戸の繁華街、ハーバーランド、居留地、元町、三ノ宮、この辺りを攻めるなら神戸駅〜新開地周辺が良いです。オトナ系アミューズメントパーク、フクハラも近いですが…(笑)ま、とにかく時間