ブログ記事101件
吟とん〒920-0806石川県金沢市神宮寺1丁目17−1716-20濃厚肉盛り加賀味噌ラーメン最近時々、鳴和方面に用事があって、吟とんに来ちゃいました。久しぶり!新店舗になってからは初めてなので、これ↓が最後の訪問なのかも。『初大吟豚初ホイホイ』街中の事務所で仕事している時は、神宮寺の吟とんによく言っていた。美味しいとか大好きとかそんな事ではないのだが(失礼🙇♂️)、毎週のように出てくる新作メニュー…ameblo.jpと、すれば4年半は来ていないのね。今日の目的は加賀味噌
4月5日土曜日。やっとゆっくり休める…家事などもしながら、のんびり過ごすよー!お昼は吟とん行きました。え?『また2人暮らし⭐︎吟とんで、魚とん!』4月3日木曜日。息子の引越しで、大阪から帰ったばかりだけど、仕事行くよー!『息子の引越し[入居編]①』4月1日火曜日。息子の引越しの手伝いで、大阪行きますよー…ameblo.jpついこの前行ってたよね?そうなんですよ!夫にうっかり魚とんの自慢しちゃって…行きたい行きたいうるさいので…嬉しそうに魚とんを食べていましたね。わたしは魚
4月3日木曜日。息子の引越しで、大阪から帰ったばかりだけど、仕事行くよー!『息子の引越し[入居編]①』4月1日火曜日。息子の引越しの手伝いで、大阪行きますよー!息子は、2月下旬に学生マンションを引き払い、春休みはまるまる金沢に帰省してました。退去の様子はこちら…ameblo.jp①と②があります。疲れた。朝からヘロヘロ。お弁当作ってないから、おでかけついでにランチ食べよー!ってことで。吟とんの春の人気メニュー、魚とん。美味しかった!4月4日金曜日。子どもたちいなくなって寂し
吟とんの“新吟二郎(野菜大盛り・アブラ増し)”。スープは完濁の肌色、液温ややアツ。醤油よりも豚骨が圧倒的に強く、ミルキータッチなテイスト。旨く、まるく、まろやか。麺は平打ちの太麺、茹で加減普通。麺肌つるつる、跳ね感ぴちぴち。柔らかな小麦の味がミルキー豚骨の中をゆったりと泳ぐ。チャーシューは厚めのが2枚。肉感ほろほろ、脂はゼリー。ファット&リッチなうま味が贅沢に舌を溶かす。吟とんはこの前行ったからしばらく行かないつもりだったけど、成り行き上また吟とん。すごいね
吟とんの“肉盛り味噌とん”。スープは完濁の茶色、液温アツアツ。味はサッポロ一番味噌ラーメンのスープに酷似。味噌の重み、深み、厚みみたいなのものがまるでなく、専門店で出すラーメンとしては???的なペラさ。麺はストレートの太麺、茹で加減普通。もっちりもっさり、ボリューム大。ダイナミックな小麦の味で、ペラペラいスープにどっしりズ太いボディを付ける。チャーシューは大振りのものが1枚。ぎゅっと詰まった肉の味がタフ。ただ薄さゆえ、圧力がもうひとつ。炙り肉は醤油がギットリ効いてて、
吟とんの“濃厚豚そば”。まぜそばなのでグッチャングッチャンに混ぜ返して食べる。麺はストレートの太麺、茹で加減普通。径の太い麺は頬張り心地ダイナミック!もちゃもちゃ粘り、大柄な小麦の味をどんと噴き出す。そこにねっちょ~り絡むタレ。甘み・辛み・うま味が程よくミックスされ、麺の強パワーをさらにパワーアップ。爆発的な圧力で、味のボリュームを膨らませまくる。肉は炒めた豚バラ肉。豚バラにしては脂のドロつき具合が弱く食感わっしり、パサつき強め。味もやや薄い印象。“ギョーザ”。
吟とんの“俺の肉盛つけ麺”。スープは完濁の赤茶色、液温アツめ。塩濃ゅ、酸濃ゅ、味濃ゅ。フルアクセルでブッ飛ばすダンプカーのようなパワーテイストで、ブンブン!ガンガン!押しまくる。麺は縮れの入った極太麺、茹で加減カタめ。噛み応えのある麺はみちみちにタフ。強く締まった小麦の味は暴力的スープにさらにガソリンを注ぎ、ブレーキ不要の暴走モンスターとなって暴れ回る。肉は豚バラ肉、量いっぱい。冷製なので豚肉特有のぎっとり感はナシ。ぱっさりした味に、ちょっと植物的なニュアンスがさっと抜
3月20日月曜日。娘が東京に帰ってしまいました。仕事から帰って、夕ごはん作りました。とんかつだよー。娘の滞在中は娘が好きな鶏肉中心だったので。豚肉、久しぶり。さみしいけど、明日は祝日!元気出して行こう。3月21日火曜日。春分の日でおやすみです。息子はいつまでも寝てるので、お昼は夫と2人で吟とんへ。わたしは普通のラーメン。久しぶりに食べた。美味しい。夫は、期間限定の、豚煮干し二郎。野菜マシ。すごいボリューム!なのにごはんも食べてた。上から見たらこんな感じ。
吟とんの“黒豚肉の吟二郎”。スープは完濁の赤茶色、液温アツめ。ベースはこの店のノーマルラーメンのスープ、そこに強めのカエシがガツッと喰い込む。油が強すぎて、ややキレに欠ける印象。麺はゆるい縮れの入った極太平打ち麺、茹で加減普通。もちもちつるつるの麺はダイナミック感満点!濃い味豚骨をべっちゃりとまとわせながら、強烈なパワーで味をブッ込む。チャーシューは大振りで厚みもしっかりある肉がどっさり。半レアな肉は美しいほどに味が澄み切ってて鮮烈。アフターにコショーのビリビリ感をほの
吟とんの“肉吟二郎”。スープは完濁の白、その中にマー油の黒い粒が大量にぷかぷか、液温ややアツ。醤油ギンギン。醤油の太いショッパ辛さが前面にガンガン出て、いつもの吟とん的ミルキー豚骨はその裏にひっそり。麺はゆるい縮れの入った極太麺、茹で加減普通。食感ごわごわ。ダイナミックさ満点の頬張り心地で、ショッパ辛スープの骨太さと実によく合う。肉は能登豚の角煮がゴロンゴロン、大量。味濃ゅ!醤油ダレがたっぷりしみた肉はただひたすら味が濃く、しかも粒が大きいので味量も強烈。肉と言うより
吟とんの“魚とん“。スープは完濁の白茶色、液温アッチッチ。いきなりもわ~。輪郭のユルい味が大重量でむんわり膨らみ、濃く高圧なうま味を鉛のように沈める。麺は長さ10cmのベリーショート太麺、茹で加減普通。太麺ゆえのダイナミック食感が強烈。むちむち粘りながら、小麦の豊かな味わいの中に極濃スープをぐいぐいと喰い込ませる。チャーシューはレアが4枚。味わい鮮烈!澄んだ肉の味が大量のジュースとなって流れ出し、舌をジャバジャバに洗い上げる。後に残る黒コショーのほのかなビリビリ感が何
吟とんの“かぶりつきチャーシュー担々麺”。スープは完濁の茶色、液温ややアツ。ザラッザラに胡麻。乾いた胡麻の香りと甘みが大ボリュームで襲いかかり、ムンっムンに鼻を埋め、アフターまで濃ゅ~く残る。麺はゆるい縮れの入った太麺、茹で加減普通。もちゃもちゃと心地よく粘り、穀物的なゆるく軽い甘みがふわり。柔らかな質感がドロドロ胡麻スープに実に良く馴染む。チャーシューはバカデカいのがデロっと1枚。硬く詰まった肉の味はワイルド&タフ。ちょっと強めの塩分がその味をさらに強く引き締める。
7月2日土曜日。なんか庭の雑草がすごくて…気にはなってたんだけど…でも娘に会いに東京とか行ってて…そしたらますます成長してて…見ないようにしてたけど、この土日はずっと家にいる予定なので、いろいろがんばります!では庭の様子どうぞ。あ、閲覧注意!笑こわ!ジャングル!でも午前中がんばってこんな感じに。これからますますがんばるから。剪定とかもするし。なんでもできる母なので。お昼はご褒美に夫がつけ麺奢ってくれました。吟とん。美味しかった。夫は庭とかノータッチなの…何
3月12日土曜日。娘の大学入学式のスーツ買いにお出かけ。試着する娘。かわいい!かわいい!入学式、保護者参加ダメなの残念…入学式の看板の前で自撮りして送ってね!ってお願いした。お昼ごはんは吟とんでラーメン。濃厚魚介ウニそば!美味しかった。ウニは…別にいらないかな。スーツだけじゃなく、土日は上京の準備でいろいろ買い出し。土曜日の夕ごはん。トンカツと、ローストビーフのサラダ。お味噌汁に水餃子いれた。3月13日日曜日の夕ごはん。甘辛唐揚げと、イカ野菜炒め。娘と過ごすの
吟とんの“濃厚魚介雲丹そば“。スープは完濁の白茶色、液温アツアツ。コシの強いボディに厚い味がどどん!いつものミルキーさは今日は控えめ。麺は長さ10cmのベリーショート太麺、茹で加減普通。噛み心地ほくほく、小麦の味はぎゅっと高密度。ストロングなスープに負けない圧力で、パワフル&ヘビーな味を押し出す。チャーシューはペラペラのレアが3枚。冷たくジューシーな生肉は鮮度感満点!みずみずしい肉の味でざばりと舌を洗う。ウニの風味がガンガンに溶け込んだ磯感全開なスープを期待してた
吟とんの“吟のブラック”。スープは半濁の黒、液温アツアツ。醤油をメインに甘ジョッパい味がじっとりとしみ出す。アフターにブラックペッパーのビリビリ感が少し。麺はストレートの細麺、茹で加減普通。食感パツパツですすり心地軽快。きゅっと締まった小麦の風味が甘ジョッパスープに実によく合う。チャーシューは普通サイズのが4枚。弾力満点ぷにん!ぷにん!弾む食感の中にみずみずしいレア肉の味がぴんと伸びる。パワーとボリュームとアブラでガンガン来るのがオキマリの吟とんらしからぬ、スリム
吟とんの”神の味噌とん”。スープは完濁の茶色、液温アツアツ。味噌がド真ん中にどん!スープなのに「食べている」ような充実感で、重い味噌の味をずし~りと沈める。麺はいつものベリーショート太麺、茹で加減普通。質感ほっこほこ、小麦の味わいふくよか。ブ厚いヘビー味噌の味をどろりと乗せ、圧力満点のパワーで押して、押して、押しまくる。チャーシューは普通サイズのが5枚。肉質ぎゅっとタイト。硬く締まった肉の味とキンと張り詰めた冷感とのコントラストが美麗。相変わらずのパフォーマンスだ
11月13日土曜日。お天気がいい!貴重!やりたいこといっぱい!夫は仕事へ。朝から、植木鉢の整理して。お昼はひとりで、ラーメン。一二三屋。醤油ラーメン。鶏がらスープっぽい。見た目ほどあっさりしてない。こっくりとしていて、美味しい。九条ネギがいい感じ。11月14日日曜日。夫のリクエストで、お昼は吟とん!これこれ。神の味噌とん。コレは美味しい!味噌の濃さもちょうどいい。夫も同じメニュー。チャーシューが多いので、一枚は夫に渡した。麺多いよね?ごはん食べてないの
10月20日水曜日。外回り中にお昼ごはん。吟とんでラーメン食べよう。ラーメン小と、半チャーハンを注文。きたきた。さあ食べよう。と思ってたら、チャーハンもきた。え。自分で仕上げるタイプなの。鉄板熱いうちに仕上げなきゃ!美味しそうに出来た。でもラーメンがのびるのではないかと、焦ったーまあどちらも美味しくいただいたけど。これはラーメンの前にチャーハン欲しい。チャーハン作り終えたらラーメン届く、っていうのが理想かも。うーん、忙しそうだし無理か。ごちそうさまでした。久しぶりで
吟とんの“神とん”。スープは完濁の茶色、液温アツめ。口当たりぬるぬるむんわり。分厚い豚骨のうま味に煮干しの乾いた香味がガッキリ食い込み、タフでヘビーな味をどすんと落とす。麺はストレートの太麺、茹で加減ゴワゴワ。歯応えハードなせいか食圧が強烈。ストロングな弾力で口の中をもっちもちに埋め尽くす。チャーシューはレア肉が4枚。食感独特で、なんか鷄軟骨みたいな妙なコリコリ感。味も妙で、レア肉らしいさっぱり感はなく、いかにも豚肉的な脂の強い、だら~んとした味。ちょっと塩強いな
一二三屋の“しょう油ラーメン“。スープは半濁の赤茶色、液温アツめ。出汁の滋味がじわり、そこに淡い醤油の味がふわりと重なる。清々しいほどの薄味。麺はストレートの細麺、茹でパツパツ。歯応えしっかりの麺はすすり心地軽快、タイトな小麦の風合いが薄味スープにピタリと馴染む。チャーシューはでっかいのが1枚。肉質わっしりラフ。ワイルドな肉の味が分厚い圧力でどしっと落ちる。移転した吟とんの跡地に入って先週くらいにオープンした新店。初訪問。ラーメンのスタイルは薄味タイプみたい
8月7日土曜日。お昼は夫と2人で、新しくなった吟とんへ行きました。夫は台湾まぜそばみたいなの食べてた。ごはんが無料なので、それも食べてた。わたしはつけとん!いつのまにか復活したんだね。しかも通常メニューになったっぽい。吟とんのつけ麺、大好き。お店、明るくてきれいだし。また来よう。8月8日日曜日。お昼はひとりぼっち。涙。まぁいいや。簡単にラーメンと炒飯。でも聞いてー、紅生姜が手作りなの。自分で作った紅生姜って、なんかできるママみたいじゃない?笑。夕ごはん。時間が
吟とんの”つけとん”。スープは完濁の茶色、液温アツめ。トロみ強、味濃ゅ、ナンダケド、フラット。夏向けにわざとさっぱりめに仕立ててあるんだろうけど、単調過ぎ。濃い豚骨に釣り合うくらいの濃い魚介をガーン!と合わせて、もっと味に厚みと幅を付けて欲しい。麺はストレートの太麺、茹で加減やわらかめを指定。質感もっちり、伸びも豊か、小麦の風味がビッグ&ダイナミック。ナンダケド、やっぱスープの単調さが引っかかる。せっかくいい麺なのにスープのクオリティが追いついてなくて、もったいない。チ
吟とんの”ラーメン“。スープは完濁の肌色、液温アッチチ。いつもと変わらぬミルキー&オイリーなスタイルで、濃い味をぬるりと滑り込ませる。麺はベリーショートの太麺。もっちゃり粘り豊かな麺は噛み応えボリューミー、ぬるついた舌触りで甘旨いスープにとろりと溶け込む。チャーシューは小ぶりのものが2枚。肉のうま味を覆うように脂の重みが乗っかり、程よい塩気が膨張していく味をきりっと押さえる。なんかなー。もうトシなんだろうなー。中盤くらいから結構キツいわ、油がむわむわキて。じゃーラ
吟とんの”極め肉とん“。スープは完濁の肌色、液温アツめ。もんわりとしたミルキースタイルはいかにも吟とん的。春らしい?濃クドく(は)ない味わい。麺はいつものベリーショート平打ち太麺。麺肌ぬるり、歯当たりほっこり、まったりマイルドな味がミルキースープにきれいに溶ける。肉はレアチャーシューと牛焼肉。レアチャーシューはしっとり冷えてて緊張感満点。純な生肉の清々しさの中にコショーの刺激がビリビリと爆ぜる。牛焼肉はこりっとカタめ。味わいがっしりラフで、ラーメンのトッピングとしてよ
吟とんの”吟二郎“。麺・野菜大盛り、ニンニクあり。スープは完濁の白茶色、液温アツめ。一般的な二郎系のスープにありがちな、薄っすい豚骨を醤油とラードの厚みでごまかすようなスタイルじゃなく、ちゃんと味のメインは豚骨。そこに黒コショーと唐辛子の刺激がほんのり走る。麺は平打ちの太麺、茹で加減ちょいカタめ。ゴワついた麺は頬張ってる感満点で、もぐもぐ噛み込めるダイナミックさが強烈。大盛りなので物理的なボリュームも強烈。チャーシューは大振りで厚いのが2枚。塩が程よく効いててタイト、一
吟とんの”ラーメン”。スープは完濁の白茶色、液温アツアツ。アタックからまろやか。豚骨のうま味・鷄油の香味が程よく溶け合い、そこにこれまた程よい塩気が加わって、バランス絶妙。厚みたっぷりの味をとろ~んと落とす。麺はいつものひと口サイズの短い太麺。粘りもっちゃり、味わい豊潤、ボリューム満点。スープとの馴染みも良く、ビッグサイズの味をむっちりと膨らませる。チャーシューはサイズ普通、厚み薄め。肉質ぷるんぷるんに柔らかく、オイリー。どろっとした豚の味をほのかな塩がキリリと引き締
こんにちは今日からの寒波怖いですね(((;゚Д゚)))クリスマスイブのおひとりさまランチLunchfan金沢田上壺水天炙りチャーシュー定食通りすぎて戻ったよ月曜Lunchfan金沢神宮寺吟とん豚骨醤油ラーメン大盛とライス数年後には、胃が受け付けないかもしれない火曜白山市福留ナンチャン焼き飯接客は最低ですが、大好きな味今日からお休みイオンモール新小松に行ったあと向かったのは、JR能美根上駅前にある餃子の龍美ラーメンもあるんだが、好みでないニラ餃子
12月12日土曜日。大掃除しなきゃ…と思いながらのんびり過ごす。お昼ごはんは、テイクアウトで。吟とんまぜそばだよーこんな感じ。卵は別になってた。麺に具材をのせて、卵を割ったら、こうなる。上手くできた。麺が固まってて混ぜるの大変だったけど、混ぜてるとほぐれた。美味しい。そしてすごいボリューム。太った。動いて痩せなきゃ。午後からは掃除がんばりました。夕ごはんは焼き鳥。準備完了。焼くのは夫。笑。焼けて来た。この間に焼きおにぎり作ったよ。いい感じに焦げた。では、いた
店名吟とん住所金沢市神宮寺1-17-17時間11時〜15時18時〜22時不定休外観価格メニューラーメン🍜750円メガマックス味噌二郎