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【今朝の朝活】・(算)塾のテキスト計算1日分・(算)塾のテキスト一行題:1日分・(理)昨日の栄冠①、③直し小ももの左足の踵は小康状態。走る、踏み込む、ジャンプとか強い負荷がかからなければ平気そうだけど、庇って歩いてるようす。スイミングは平気そう。全身マッサージみたいな水圧を受けるからか逆に良くなったかも、などと言う。そこに血流の障害が生まれるせいで起きる炎症、とかいてあるものもあったけど、スイミングで楽になるのはそう
こんばんは。人間嫌い人間不審な自分が、占い師になったのは何故か⁇問いただすことが、往々にある。そんな時、頭に浮かぶ、君主論の、一説………コロナ禍にも、記事にした。最近、また、下記に添付の内容を、脳裏にあげる事が増えた…全くその通り!!やれやれ、と思うのである。。もちろん、自分自身に向けて、自分を、叱ったり襟を正させる為に、頭じゃなく、心で読む。今日、改めて記したいと思う。自分に対しても、出会う人に対しても伝えたいから。
いつのまにか少年から花城の姿になった三郎。三郎「安楽王はどうやって死んだ?」青灯夜遊「郎千秋だ!安楽王は奴に殺された!」(謝憐の懐から人形姿の郎千秋が躍り出る)郎千秋は三郎から術を解かれ、元の姿に戻りますが、鎏金宴大殺戮についての真相を青鬼から聞かされます。永安国皇族が全て芳心国師(謝憐)によって殺害されたとする事実は違うと。しかし謝憐は青鬼戚容の言葉は偽りだと主張。青鬼戚容は目の前の人物が従兄の太子兄様であることに気づき、謝憐を罵倒しますが、激怒した三郎からボコられま
ひなまつりに食べたい料理は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようあたしは…(=゜ω゜)ノ金八先生で言えば、開栄高校を目指すタイプだったので、女子生徒からのウケが、あまり良くありませんでした…。(笑)ひとつ上の学年は、全体的に学力が低いと噂されていた。そのことは、後に<進学実績>からも、証明されることになる。中学時代、校内弁論大会が行われた。名前も知らない先輩が壇上に立ち、こんなことを叫んでいた。俺
賢くなる本を何かパラリと読んでみたい。朝礼スピーチ用のネタが欲しい。哲学書は難しいけれどチャレンジしてみたい。人生に活かせる考え方が欲しい。そんなあなたには、ショート訓や考え方の文庫本がおススメです。仏陀やアランなども読みやすい形で出ておりますので、書店に行って手に取ってみてはいかがでしょうか。ショート訓でも、常に読んでいれば何かのときのネタになります。行動しているときに、「あ、確かあの本に、こう考えるといい」と書いてあったと脳裏に浮上してきます。潜在意識は学んだことが入るデー
みんなから勧められて塩野七生の本を初めて読んだ。ルネサンス期、初めてイタリア統一の野望をいだいたチェーザレ・ボルジアの話。史実に基づいた話なのだと思うが、こんなに野望だけで行動できる人間は想像ができない。チェーザレの恐怖とチカラを手段とする政治をマキャアヴェリが君主論で絶賛したり、レオナルド・ダビンチがその国土計画を実現するために協力したりと登場人物も豪華。カタカナの長い名前と慣れない地名、ページ内のものすごい字の多さに圧倒されながら読了しました。少し休憩です。
マキャベリ(著),夏川賀央(翻訳)※括弧書きの部分は本書の文を引用しています。素晴らしい本でした。一般的なイメージとしてマキャベリは、悪逆非道な印象がついていると思いますが、そうではないことが本書でわかりました。タイトルが「君主論」となっており、「君主とはこうあるべき」というメッセージが含まれています。しかし、我々にも十分有用な知識が詰め込まれています。「悪をもって行動するときは、恨まれないように一回だけ一気呵成に物事を成し遂げる」というメッセージがありました。確かに
善行は悪行と同じように、人の憎悪を招くことがある。~ニッコロ・マキャヴェッリ~(15-16世紀イタリアの思想家)マキャヴェッリは政治を宗教から切り離して考えるべきであると説いた現実主義の思想家で、君主のあり方を説いた『君主論』の著者としても知られています。その彼の見出しの言葉は、わかりやすくいうと、「よかれと思ってやったことが、かえって相手の心証を害したり、傷つけてしまうことがあるので、注意が必要である」ということを表しています。励ましの言葉の象徴ともいえる「頑張れ
政治思想の本を読んでて、前回がアリストテレス!今回はマキャヴェッリの君主論を読みました。この本は以前から読んでみたかったんですよね。元々、マキャヴェッリを知ったのが1,2年前でしょうか。フランス軍事研究所(IRSEM)のCHINESEINFULENCEOPERATIONS(中国の影響工作)というレポ-トを読んだ時です。その中でマキャヴェリズムという単語を見つけたのが始まりです。マキャヴェリズムとは、正に今回の作者のマキャヴェッリの事ですが、どんな手段、非道徳
買っちゃったバッちゃんてだけで…でも引き寄せの法則かな?今ピンポイントで悩んでることへの助言が…わかってはいるけど戻れなくなる気がして進めないんだよ音響さんが…前回お裾分けした時にちゃんとカラシで食べてくださいねって伝えたのにお礼mailで「絶対違うんだろうなと思いながら、切らしてたんで代用しました。意外とアリでしたので良ければ」なんてきたもんだから試してみましたお皿移す前のフタ待機の状態でサーセンなんで初見でアレンジするかなーまたお裾分けせねばならなくなった
『我慢すればいいんだと思っていました。』職場でかなりのストレスがありました。しかしながら、我慢すればいいんだと思っていました。我慢さえしていれば、お給料はもらえるし、失業することもない。知らなかった…ameblo.jpこうなって気がついたけれど、それまでの私は職場の人間関係や業務内容などが『なんか風向きがおかしくなってきたゾ』と思うと、しばらく様子を見ながら我慢して『悪くなる一方だ。これはもう好転しない』と判断したら退職していました。そして転職する。それはひとつの職場が"続か
ルネサンス:当時の人たちがそう呼んだ訳ではないhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9マキャベリ「君主論」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83
超訳「君主論」を聴いて塩野七生の本もよんでみたい「わが友マキアヴェッリ」歴史的に前勢力を徹底的に破壊する君主が存在するのは理解していたが、その破壊方法の良し悪しを論じられると納得せざるを得ない。短期間で徹底的に破壊する方が次の支配には功を奏す…恋愛でスパッとはっきり振る方が焦らしながら遠ざかるより相手の切り替えを促すようなものかしら。君主といえども安定した統治をするには、民衆の支持を得る必要がある。そのために尽力しなければならない。圧倒的な力で支配する場合
ぜひとも、わが国”日本”の政治家にこそ観てアニメかなーって思います。それともなんだろ、このアニメの原作の作者って日本の政治を皮肉ってるのかな?このお話を簡単に要約すると。ある日、主人公が日本から、勇者として異世界に召喚されて、いきなり王様にされて窮地にあった国を再建していていくお話なんだけど。随所に、今の日本の政府の政策と似たようなことを王様になった主人公が否定していくんだよね。異世界で得たチート能力っていうより、現世日本にいたころから頭のい
5月8日の夕方に銀座で起こったあの事件。あんな杜撰な犯行よくやるよな。初めて犯行映像を見た時、これが日本で起こった出来事だとは思えなかった。海外で大災害や戦争、暴動とかが起こって、公安が機能不全に陥ったドサクサで火事場泥棒的にやる手口じゃないか。それを平時の防犯カメラでガチガチに監視されてる東京のど真ん中で強行して、逃げ切れるワケなかろうて。しかも、製造番号で足が付く時計盗ってもそんなに値段が付かないんじゃないか?バールでケース叩き割ってたから、破片で時計に
『バッドばつ丸の『君主論』逆境でも運命を制する技術(朝日文庫)』#読書メーターhttps://bookmeter.com/books/11041757バッドばつ丸の『君主論』逆境でも運命を制する技術(朝日文庫)Amazon(アマゾン)198〜20,702円
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。今読んでる本【読書日記】今読んでる本|O☆しえる|noteこんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。今読んでる本本屋に寄ったついでに(^▽^)/昨日買ってきた♪■超訳論語「革命の言葉」安冨歩著超訳論語革命の言葉エッセンシャル版(ディスカヴァークラシック文庫シリーズ)安冨歩|2016年10月14日頃発売a.r10.toとぉ~…note.com
媚びるのはどうも違ったらしい。ダメだ。そういう浮ついた気持ちで書いていては。このブログは、人から妬まれて成長してきたのだ。「岐阜コーラのブログって素直な表現がいいんだよな、でも、あいつは嫌い」という人たちに支えられて今日まで来てます。なので、今日からはいつもの素直な気持ちに戻ります。いや、媚びた方も結構素直な気持ちなんよ。ただ、実写化がヒドイというだけで、原作は最高にいいから。パチンコで大勝利した際には、紙コミックを全巻新品で買います。たかが8巻ですからね。余裕ですよ余裕。最近テレ
敵と味方を明確にしない人が結局は損する理由「安全策ばかり選べる」などと思ってはいけない敵と味方を明確にしない人が結局は損する理由君主が尊敬されるためには、何より大事業を行い、自らが手本を示すことだ。スペイン王であるアラゴン家のフェルナンドが例として挙げられる。弱小国の君主にすぎなかったフェルナンドは、名声と栄光を得ることでキ…toyokeizai.net「他人頼みの国が危ない」君主論が説く普遍の鉄則逆境になれば防御力に欠け、何事も運任せになる「他人頼みの国が危ない」君主論が説く普遍の鉄
『君主論』が説く、リーダーに求められる振る舞いニコロ・マキャベリ:政治思想家2023年03月27日リーダーに求められるのは優しさか、それとも厳しさか。リーダーの手引書として500年読み継がれる古典「君主論」。現状に不満を抱く民に対して、君主の振る舞い方いかんで「寝首をかかれる」か「ついていきたいと思われるか」はっきり分かれる様が描かれています。ビジネスシーンのマネジメントに読み替えられる第3章を、『すらすら読める新訳 君主論』より抜粋します。変えていいものといけないもの新しい国を
CS60の記事が掲載されている「健康と暮らし」を買いに、久しぶりに書店へ📖以前は週2~3で通ってましたが、昨今は久しぶりの来店です💦スマホに替えてから、本を読むことが激減😅多分、読解力もグングン低下していると思われ😨「せっかくだから、面白げな本を3冊くらい買っていこう😆🎶🎶」で、趣味に走りまくった5冊に😅まだ未読ですが、レジに持っていったきっかけを、自分用の覚え書きも含めて書いておきたいな😌と「岩戸開き」本物志向のスピリチュアル&科学雑誌という📖なにより購入の決め手は、去年の末
【近況】1月21日に三橋経済塾第十二期第一回講義が開催されました。https://members12.mitsuhashi-keizaijuku.jp/ゲスト講師は、藤井聡先生でした。第二回以降のスケジュールとゲスト講師は、以下の通りとなっています。第二回2月18日安藤裕先生前・衆議院議員第三回3月18日岩尾俊兵先生慶應義塾大学商学部准教授第四回4月15日河添恵子先生ノンフィクション作家第五回5月20日saya様シンガー第六回6
第2章マキャベリ「君主論」ナショナリズム前夜島田雅彦著Kindleunlimetedから。まずは、興味をあるところをと「君主論」について。あわせて、同じくKindleunlimetedの「まんがで読破君主論マキャベリ作」も、あらためて読んでみた。マンガのいいところは、全体感を早く、ざっくりとつかめるところである。その上で、書籍などで深ぼったり捉えていくのが、自分はやりやすい。マンガって、素晴らしいコンテンツだ。さて、100分DE名著の方だが、ナショナリズムが生まれたのが
【マキアヴェッリ語録】塩野七生私は同じようなのを何冊も読んで叩き込まないと理解できない人間なので、先日マキアヴェリの本読みましたが違う本で読みます。重さは多少ありますが、中身は空行もあり読みやすくなってます。『君主論』『国家篇』『人間篇』の三部に分かれているため、これはこれで読みやすい。自己啓発書を読むなら、マキアヴェッリを読んでみたのがいいかも。とうの昔にマキアヴェッリがどうするべきか、すでに説いているからです。マキアヴェッリも読みやすい、分かりにくい本があるので、自分に合う本を探
【社長のためのマキアヴェリ入門】鹿島茂『君主論』から学ぶ、経営者・管理職の教科書。『君主論』を読むにはちょっと、、、という方には、置き換え読み替えて解き明かしされているのを読む方が理解できます。私は漫画から読まないと理解できないたちです。本書での言葉を書きますと「平気で悪を行うライオンの王でも、狐の狡智には勝てず、その策略からは逃れられない。ゆえに、君主(社長)たるもの、ライオンの力だけではなく、狐の狡智を身につけなければ、狐のような狡い敵に対しては無防備になってしまう。そこで生まれた
マキャベリズムは三大悪のパーソナリティーの中の一つと言われ、このパーソナリティーの人は要注意ということになりそうです。目的のためには手段を選ばず,また反道徳的な行為でも結果がよければ正当化されるとする権謀術数(相手をたくみにあざむくはかりごと)をさすようです。「マキアベリ」は君主論のなかで,イタリアの統一のために君主に対し種々の政治技術を建策したようで、これが後年政治家たちによって利用され,マキアベリズムの言葉が生れたようです。目的のためには手段を選ばす、様々な理由をつけて正当化する
現実主義勇者の王国再建記💮💮💮💮アニメ全26話原作ライトノベル著者どぜう丸イラスト冬ゆきアニメーション制作J.C.STAFF製作どぜう丸・オーバーラップ/現国製作委員会放送期間第一部:2021年7月4日-9月26日第二部:2022年1月9日-4月3日180点‼️‼️❗️原作は未読。とても面白く魅力的な作品でとても楽しめたし、お勉強になって、大変有意義な作品だった😁👍主人公のソーマ・カズヤ(相馬一也)はとても聡明な智識人で本の虫だったことか
成毛眞の超訳・君主論成毛眞はじめにで書いてあるんですが、「『君主論』の解説本ではない」と書かれてますが、それに近いものが書いてあります。『君主論』にはまだ手が出せない人には本書でおさらいしておくのもいいかも。成毛さんは地球最後の日10冊だけ本を持ち出せるとしたら、そのうちの1冊に『君主論』が選ばれています。それほど手元に置いておく、私たちには必要な本なのかもしれません。持ち出せる残り9冊の本も気になるところ。今の時代にも『君主論』が必要な理由。沢山丁寧に書かれてますが、1つ絞って
マキャベリ2022-08-2800:18:54テーマ:ブログ公式ジャンル記事ランキング:シニア945位RaelMaitreyaSergeCandelThebestfortressoftyrantsistheinertiaofthepeople.-Machiavelli暴君たちの最良の要塞は、民衆の無気力である。ニッコロ・マキャヴェッリは、イタリア、ルネサンス期の政治思想家、フィレンツェ共和国の外交官。著書に『君主論』、『ティトゥス・
ほとんど読んでこなかったような本だけど、なんとなく読んでみたくなった。で、なんとなく知的になった気がする。最大の収穫は、マルクスとか読んでみたくなったこと。でも『資本論』って何冊もあるからマキアヴェリの『君主論』ぐらいのボリュームならなんとかなるかな。