ブログ記事14件
まぶしい季節が黄金(きん)色に街を染めて君の横顔そっと包んでたまためぐり逢えたのもきっと偶然じゃないよ心のどこかで待ってた世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づくつのる想いに世界中の誰よりきっと果てしないその笑顔ずっと抱きしめていたい季節を越えていつでも言葉の終わりをいつまでも探している君の眼差し遠く見つめてたそう本気の数だけ涙見せたけど許してあげたい輝きを世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから目覚めてはじめて気づくつ
大好きだよ呟いた君の横顔が悲しいくらいに綺麗だった
水槽いっぱいに満たされたきれいな水をすくい上げてうれしそうに笑う君の横顔を眺めてる何も誓ってはないけど分かるんだこの胸に感じる確かなもの大切なこと悲しみは人を強くする喜びはそれ以上人を変える力があるってこと
おデート当日天気も良いまだ少し早いけど夏のサンダルを履いて出た緊張でガッチガチ先に着いていた君の待つ待ち合わせ場所へ急いだ私の好きな後ろ首のスジから肩のラインをさりげなく目に焼き付けてから横顔の君に声をかけた『こんにちは』振り向いた穏やかな君の笑顔少し話をしてからお昼を食べに居酒屋のランチへ向かったいきなり恋人繋ぎをしてきておっきくてあったかい手をしっかり握ったお酒も一杯だけ飲んだ君はビール私はグレフル生搾りチューハイ緊張なんてほぐれやしなかったけど笑髪の話題に
なぁ旅に出ないかなぁ海を見ないか通り過ぎゆく日々の中君に会い俺の中の何かがはじけた伝えたくて言えなくてそれがまた苦しくてあ〜どおすりゃいい遠い空見上げてnaturallyそんな日は変わらないdiary目にはうつらないもの幸せの赤い糸君の小指に運ぶ風薬指に誰かの影聞きたくて聞けなくてそれがまたjealousyでI'msocrazy今はまだ気づかぬふりPleaseletmeknow,Ifyoulovemeいつからだろう君を思うと
授業中のノートに君の横顔をデッサンして君を宿らせたけど君は横顔のままわたしを見てはくれない
「僕に出来る事」まだ...愛しているとかまだ...許せないとかまだ...こう出来るんじゃないかとかまだまだまだ...まだ...がいつかもう...になるまで一体何年かかるんだろう?きみはどうしても知りたいの?凡人のぼくはまだ悟れそうも無いよだから僕は君に寄り添う何の答もあげられ無いけど僕らの間に秋色の風が吹き抜けるほんの僅かな距離を置いて僕はそっと君に寄り添う考えてる君の横顔を眺めて無力な僕はただ寄り添うそれだけが君にしてあげられる僕に出来る事
すれ違う度に感じてた君の横顔はいつも何処か遠くを見ていたどうして、そんな悲しそうな目をしているんだろうすれ違う度に君を感じていた君の中にある何かが気になっていつの間にか恋に落ちてた君を思う度に感じていた私の中の鼓動を抑えきれなくて君と目があったら逸らしてしまう私の紅い顔が見えないように君の全てが、気になるうちに君の全てが知りたいと思ったこれが私の恋なら君を感じていたい君の全てを知りたいから君を振り向かせたい悲しい瞳にわたしがうつるように私を感じて欲しいから
君と目が合ったり君の横顔を見るとドキドキしちゃうきっと私は君に恋をしている何気ないしぐさや何気ない優しさに溢れているそんな君が好きだ
星を見上げる君の横顔は夜空にきらめくそれらよりもキラキラ輝いて見えた
左側に君がいる座るときも歩くときも繋ぐのは君の右手と僕の左手腕を組むのも君の右腕と僕の左腕並ぶ時のいつものpositionleftsideに現れたミラクル君の横顔を見つめながらこれからの未来を予感する
月の明かりに照らされる君の横顔見つめてた瞳に輝く月光がいつも以上に君を美しくさせているそう思える俺は幸せ者だなと感じた
花愛でる君の横顔見つめれば花にも負けぬ色香漂う
春風に髪なびく君の横顔にもう一度一目惚れ😳💓💘
★シンとした参道うつる影二つどこまでも道が続けばいいのに★君の横顔と私の照れ笑いアルバムの中増えてく幸せ
沈む夕陽が切なすぎて涙を堪えたあの夏君の横顔が眩しすぎたから堪えきれずに泣いてしまったょ
はにかんだ君の横顔キュンとする
あなたは、私の痛めた足のことを大袈裟な程に物凄く気にしていたね…そして、私の…乾ききった心にも…敏感に気にかけてくれいて…「そんなお前に、刺激‼を与えたい!!」と・・私の手を引っ張って車高速飛ばして地図のない海へと連れていってくれたね…まだ、夏になりきっていない想い出いっぱいのふたりの海へと…風が、、、君の顔をそっとをなぞる…砂と波の音がふたりの距離をグッと縮める…あなたは、まっすぐ前を見つめてた…何を見てるんだろう…気がつけば・・あっという間の時