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どんな過去もいつか思い出になる。今日の言葉はMillyさんの記事タイトルですがこれと似た言葉を沢山集めて生きてきました。中3のとき地元の書店で見つけた本の「過ぎてしまえば思い出だもの」この言葉は今でも刺さったまま抜けてないし【写真詩集】君のそばで会おう(角川文庫)Amazon(アマゾン)"いつか全てが上手くいくなら涙は通り過ぎる駅だ"胸に刺さるよ、スターライト。(の歌詞)日比谷線に乗り換える。(なう)グイグイ押してるお爺さん足投げ出してる金髪ギャル瞬きもせずにツムツ
☆プログラムです↓↓↓☆国連の難民援助活動支援フォレスタチャリティーコンサート2023with慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団2023年9月18日(月祝)14時~大田区民ホール・アプリコ(東京都大田区)☆フォレスタ出演メンバー☆澤田薫、横山慎吾、竹内直紀、塩入功司、大野隆、内海万里子、池田史花、小笠原優子、財木麗子、吉田明未、ピアノ:石川和男ゲスト:上沼純子、中安千晶司会:石川牧子☆プログラム☆《第1部》PART1■荒城の月(フォレスタ混声10人&ワ
いろんなところへ行ってきていろんな夢を見ておいでそして最後に君のそばで会おう立春にアロマ会、始発で向かってます。中学生のときに購入した大好きな本、読み返すと今でもズキリと刺さる言葉たち。昨日は節分。ようやく制覇しました、江戸三森。椙森神社(すぎのもりじんじゃ)日比谷では迷子になる私ですが小伝馬町から徒歩8分、迷いませんでした。小さな神社なのに人が多かった。Googleマップがあっても駅から1分でもいつでもどこでも必ず迷子になる私、ひとりで来られた!とずっと感動してた
ながらへばまたこのごろやしのばれむ憂しと見し世ぞ今は恋しきこの先もっと長く生きていれば、辛いと思っている今この時もまた懐かしく思い出されてくるのだろうか。辛く苦しいと思っていた昔の日々も、今となっては恋しく思い出されるのだから。(84番/藤原清輔朝臣「新古今集」)「過ぎてしまえば思い出だもの」銀色夏生のこの一文は中学生の頃からずっと、私の信条のひとつ。3年前に仲良くなったベトナム人のアンがこの春節に1ヶ月ほど帰省していてつい先日ずっと付き合ってきた彼女と結婚。
おはようございます!4月3日土曜日、今日の気にしてみ~なは、【古い記録を読み直す】です。新年度に入り初めての週末、1日、2日、と新たな環境となり、緊張しながら過ごした方は少しほっとしたり、また、2日間を振り返りながら、新たな準備に取り掛かる方もいらっしゃるのではないでしょうか。新しい環境に自分の身を置く時に、いつも思い出す銀色夏生さんの詩の一節がありまして、「小さな迷い」という詩の第1節にあたります。「どうしようかと迷うこと小さな期待と大きな不安何もかもはっき
ガッツリあったケンタロウさんのレシピ本も厳選して、ほんの数冊だけ残し、高校時代に僕の心を掻っ攫っていった銀色夏生さんの本も思い入れが強い2冊だけ手元に。時代がこんな流れになって、頑固な僕も臨機応変に対応していかなくちゃいけない時も増えてくるでしょうし、融通を利かせないとならない場面にも出会すことでしょう。そうわかっている(つもりの)心の裏では、銀色夏生さんの「決心」が、高校時代のあの頃から30年以上も経つのに、貼り付いて取れないまま。笑決心
昔この方の本が大好きで、その中でも何回も読み続けた本があります。「君のそばで会おう」写真との詩集です。写真も素敵で、好きな文は覚えてしまうぐらい読みました。そして今手元に残っているのはこの2冊のみ。昔の本はほぼ捨ててしまったけれどこの2冊だけは捨てることができず残しています。何故この記事を書かせて頂いたかというと、ある方の過去ブログが目にとまり…銀色夏生さん。私にとっても不思議な存在の方でした。そして、好きなものを好きでいたいと思わせてくれるきっかけをくれた方です。銀色夏生さん
詩集です。ちと、読んでみます。
君のそばで会おう(角川文庫)Amazon
前にも書いた記憶があるけど…学生の頃から好きな銀色夏生さん。特に私が好きなのは「君のそばで会おう」「夢の嵐」久しぶりにまた読んだ。やっぱり好きな本はいくらでも読めるね。
気を抜くと淋しさがこみ上げてきてしかたないので、気が紛れるように、雑用ばかりしています。ぼくたちがまだ結婚する前、奥さんがプレゼントしてくれた文庫本。探してみたら、まだ本棚に残っていました。君のそばで会おう銀色夏生終わってしまった恋があるこれからはじまる恋もあるだけど僕たちの恋は決して終わりはしないなぜなら終わらせないと僕が決めたから自信をもって言えることはこの気持ちが本当だということいろんなところに行ってきていろんな夢を見ておいでそして最後に君のそば
おいでやす私の大好きな銀色夏生さんの「君のそばで会おう」という本の一文です私がもうすっかり忘れてたいつか私が言ったという言葉をあなたは大切にもっていて私をおどろかせた若かった頃に読んだ時も、いま読んでも胸がキューッてなる両親のコトバ恋人のコトバ先生のコトバ親友のコトバこのコトバがあるから頑張れたこのコトバがあるから乗り越えられたこのコトバがあるから立ち直れたコトバには力がある誰もが放てるコトバ。だからこそ自分の心に響くコトバを発
先日お花屋さんで小さなブーゲンビリアを買いましたもう切り戻されてoffになっていたもの今はまだ20㎝くらい10代のころ銀色夏生さんの本が好きでいつも読んでいました恋する乙女のバイブル「君のそばで会おう」という本の中の『ブーゲンビリアの赤い色』という詩花の形が女の子のスカートがひろがったようだと思ったという一節からはじまりますそこにはブーゲンビリアの写真が添えられていて初めて見るその花はあまりに鮮やかで可憐で心に残りました今ではブーゲンビリアを見
届いた。中はこんな感じです文庫本なので、字が読みにくいページもあるこういう詩だったり、三行だったり一行だったり題名がない詩だったりいろいろですこの詩が読みたくてこれを購入したのです昭和63年に発売された本ですが、内容に古さは感じられない本のタイトルになっている「君のそばで会おう」は本の最後のページに背景の写真もなく載っています銀色夏生を知らない若い世代の人にも興味を持ってもらえると嬉しいな