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君がくれたグッドライフ2016年5月21日公開尊厳死という重いテーマを、夫婦や仲間たちによる笑いが絶えない旅の行方とともに描き、本国ドイツをはじめ、世界各国の映画祭で評判を呼んだ人間ドラマ。あらすじハンネスとキキの夫婦は、年に1度、6人の仲間たちと自転車の旅を続けてきた。目的地の決定は持ち回りとなっており、2人が担当となった今年はベルギーを選択。それを聞いた仲間たちは、チョコレート以外に何があるのかとボヤく。だがその裏には、深い理由があった。ALS(=筋萎縮性側索硬化症)の宣告を受け
いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)FacebookとInstagramやってます❗🤩「日野市で夜12時」と「tokoya_type-B」で検索昨日もご来店ありがとうございました(゚∀゚)さて、先日ドクター・デスの遺産という作品を鑑賞しました😲ドクター・デスの遺産ーBLACKFILE-【Blu-ray】[綾野剛]楽天市場4,669円感想川柳「安楽死誘導されたら殺人です」レンタル店でパッケージ借りでした_φ(゚Д゚)警視
映画『君がくれたグッドライフ』は2014年公開のドイツのドラマ映画です。難病にかかり余命わずかな主人公が、安楽死を選び、安楽死ができるベルギーまで、妻や仲間と旅をする物語です。あらすじテーマが安楽死という事で、いろんな人の立場から安楽死について考えさせられました。物語は…。フロリアン・ダーヴィト・フィッツ演じるハンネスは妻のユリア・コーシッツ演じるキキや友達と毎年恒例の自転車旅行の行き先にベルギーを選びます。参加者からはなぜベルギー?見るところなんてないよと批判を受けます。出発の日
何年かに一度、この手の事件が起きます。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性患者の依頼を受け、薬物を投与して殺害したとして、京都府警は23日、嘱託殺人の疑いで、宮城県名取市でクリニックを営む仙台市泉区の医師大久保愉一容疑者(42)と、東京都港区の医師山本直樹容疑者(43)を逮捕した。府警によると、女性は京都市中京区鍛冶町、無職林優里さん=当時(51)。捜査関係者によると、会員制交流サイト(SNS)を通じて大久保容疑者に「安楽死させてほしい」という趣旨の依頼をした形跡があった。山本
WOWOW鑑賞欧州映画祭り②ドイツ答えはあなたの中に君がくれたグッドライフ監督:クリスティアン・チューベルト/脚本:アリアーネ・シュレーダー/音楽:ジギ・ミューラー/エゴン・リーデル出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツ/ユリア・コーシッツ/ユルゲン・フォーゲル/ミリアム・シュタイン/フォルカー・ブルッフ/ヴィクトリア・マイヤー/ヨハネス・アルマイヤー/ハンネローレ・エルスナーハンネス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)と妻のキキ(ユリア・コーシッツ)は、一年に一回、マラ
おはようございます最近オムライス率高めの繁田です。カレー屋さんに入ったのにオムライスを食べちゃいました最近映画見てなかったので久しぶりに夜ゆっくりしながらみました!君がくれたグッドライフ安楽死すると決めて仲間と共に過ごすことを決めた主人公のハンネス自転車で旅したり、キャンプしたり、みんなでお酒飲んではしゃいだり仲間がハンネスをささえながら、笑いながらの旅。最後まで自分らしくいたいと思ったハンネスの思いを尊重すべきか、止めるべきか実際に自分の友達の身に起きたらどうするかな?と色々考
こんにちは氣と音のセラピストヘナインストラクター手作り化粧品教室のスマイルReikoです「尊厳死」がテーマの映画を観ました「君がくれたグッドライフ」です私は美しい景色が映し出されるロードムービーが大好きですあたかも自分も旅をしているような気持ちになれるから「君がくれたグッドライフ」は全編を通じて古い街並みや緑の田園風景など美しい景色を見ることができますALS(筋萎縮性側索硬化症)の宣告を受けた主人公と6人の仲間たちがドイツからベルギーへ自転車の旅をしますベ
「君がくれたグッドライフ」最期が分かっていてそこに向かう旅。観てる側としては正直複雑な気持ちでした。でも、他の登場人物の姿もちゃんと描かれているので、感情移入出来るし、あくまでも1つの事に向かってはいるけど、それだけのお話ではない。「ウォークラフト」ネットゲームが原作らしいのですが、個人的にこの世界観は嫌いじゃなかった。もちろん映画としては全てがCGで迫力ある表現だったんだけど、ゲームの感じをちょっと調べてみたらとても....😅ゲームは人気あるのかな?って感じだった笑外国向けだか
こんにちわ(^^)新潟の理美容ディーラー大地リミテッドの蝶ネクタイの人こと内山高志です。〜君がくれたグッドライフ〜専門の友達がインスタで教えてくれたDVDなんですね毎年、年に1回、仲間と自転車旅行をしている。今年の行き先は主人公ハンネス、キキ夫婦が決める。行き先はベルギーそこにはある目的がある。楽しい旅にする。話の中で《課題》があり、この旅中にしなきゃいけないというルール。その中の1つの《課題》ですごく雰囲気がかわるんですよね。すごく人生について考える作品。人は1人では、生
最近見てよかった映画♡まずはこちら不治の病を宣告された男性が妻や仲間とともに旅を通じて命と向き合う姿を描いたドイツ映画。仲間とともに年に1回、自転車で旅をするハンネス、キキ夫妻。ALS(筋萎縮性側索硬化症)と宣告されたハンネスは、尊厳死の許されるベルギーへの旅を希望した。ハンネスが直面している現実を知り、友人たちはショックを隠せなかったが、ハンネスの願いどおりベルギーを目指すことを決意する。安楽死を決意した主人公と、残されてしまう妻や家族、仲間達の葛藤をリアルに描いた映画。楽しい旅の執
今では機内での映画は路線に関係なく自由に選べるので、選択できる映画の幅が広がって楽しいですね。この間バリ島に行った時に2本コメディー映画を見ました。どちらも目的はリスニング強化。日本語の字幕はないですから、英語字幕で見ました。一本はスペイン映画「Lanochequemimadrematóamipadre」(訳:私の母が私の父を殺した夜)ミステリータッチで始まり、最後に向かってどんどんコメディーになっていきます。「仕事が欲しくてひと芝居打っただけだったのに、取り返し
リオネル・ジョスパン元フランス首相の母の人生を、娘で作家のノエル・シャトレが綴った小説「最期の教え」を原案に、自分の美学を貫き、人生を終える決意をした1人の女性とその家族の姿を描いた実話。老いると言うこと、生きると言うこと。最近“尊厳死”についての映画『君がくれたグッドライフ』『世界でいちばんキライなあなたに』多いですね!“自分らしく生きられないなら・・・”考えさせられます。。ううん、ずっと考えて来てました。。。でも、生かされてる命粗末には出来ません!“氏名は使命
仲間との旅行の最中、難病を発症したことを告げたハンネス尊厳死のためベルギーに向かう道中皆の足取りは遅いそれでもハンネスのため己のため楽しい旅行にしていくhttp://goodlife-movie.com/鑑賞日H28.7.17映画館キネマ館PG12対象麻薬使用を思わせる描写人間、自分の最後は自分で決めたいもの。しかしながら、倒れてからそのまま病院に運ばれて、意識の無いままぼっくり行ったり、認知症で何もかも分からないままぽっくり
決してひとりじゃない!――安楽死へ向かう旅が教えてくれたこと変な形で世間の注目を浴びてしまった安楽死。他人事ではなく,ちゃんと自分事として安楽死に向き合って考えてみたい。そんな思いで先週,安楽死をテーマにした上の映画を観に行ってきた。私の中によぎる「真の平等は死にしかあり得ないのではないか」という寺山修司的な迷いと,「死は解放だとは思いませんか」という友人の言葉にも誘われて。【ストーリー】年に一度,自転車旅行に出かける6人のドイツ人仲間たち。今年の行き先は,主人公ハンネスとキキの夫婦
「君がくれたグッドライフ」(独)監督:クリスティアン・チューベルト出演:フロリアン・ダーヴィット・フィッツ/ユリア・コーシッツ感想:尊厳死が認められているベルギーを友人たちと自転車で目指す物語です。題材から暗い印象の作品になりがちですが、この映画その印象はありません。人種の違いで感じ方は異なるかもしれませんが色々な人に観て欲しいです。
体調もだいぶ戻ってきた中、白血球も下がらなかったので外出してきました!まずは昼飯にパスタ!いや、なんか外に出たらね、ラーメンばっかり食ってると思ってるでしょう?それ、間違ってませんよ。でもたまには別なものも食おうということで、カフェみたいなところに入ってみたのですよ。パスタって色んな種類あるじゃないですか?迷いますよね~(・∀・)ラーメンってつゆを決めればいいというか、今日は醤油、塩みたいな。店によっては1種類しかなかったりするし。んで、食べたのがこちら。写真だとあま
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させていただくのは、余命宣告を受けた青年が、妻や仲間たちと共にベルギーまでの旅をする五日間を描いたドイツ発のヒューマンドラマ「君がくれたグッドライフ」仲間と共に年に1回、自転車で旅をするハンネス(フロリアン・ダービト・フィッツ)、キキ(ユリア・コーシッツ)夫妻ALS(筋萎縮性側索硬化症)により、余命宣告を受けたハンネスは、尊厳死の許されるベルギーへの旅を希望したハンネスが直面している現実を知り、友人たちはショックを隠せなかったが、ハンネスの
おかしくも切ない旅路。ホロッとする最期の迎え方。2016年5月21日公開監督:クリスチアン・チューベルト出演:フロリアン・ダーヴィト・フィッツユリア・コーシッツユルゲン・フォーゲル他【賛否両論チェック】賛:最期の瞬間までを、苦楽を共にしてきた仲間達と過ごそうとする主人公と、葛藤しながらも彼を心から支えて送り出そうとする仲間達との絆に、感動させられる。コミカルな中にも、ホロッとさせられる。否:先が見えてしまう展開はやや単調で、眠くなるかも。不謹慎なシーンも多いほか、ラブシーンもか
生きとし生けるもの、等しくみな期限付きの命(いのち)を生きている。さわさりながら、それが迫って来た時、その残り少ない生をどのように生きるのか、あるいはどのように死を迎えるのか。それがこのドイツ映画のテーマである。原題は「HINUNDWEG」(thereandaway)邦訳は難しい。思い切って意訳して「生きたそして今はもう」とでも訳そうか。ハンネスは三年前、父と同じALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され余命3年と医師に宣告される。既に2年を過ぎて発症し、スパゲッティ状態で亡く
『君がくれたグッドライフ』を観に行ってきました。尊厳死に興味がある。ネタバレ気味の長文になってしまった。原題は『TOURDEFORCE』?Yahoo!翻訳のドイツ語→日本語で“離れわざ”だった。けど、本編前後に出てきたのは『HINUNDWEG』だった。こっちのYahoo!翻訳は、“そこ、そして、分譲マンション法、”と意味不明だった。邦題の“君”は誰?年に1度、自転車旅行に行く6人の仲間たち。ハンネス(フロリアン・ダーヴィト・フィッツ)とキキ(ユリア・コーシッツ)の夫
5月公開鑑賞予定新作映その2★5月20日(金)~28日(土)までの5月下旬公開新作映画から私が観たい作品の予告動画、チラシ画像、あらすじなどをご紹介。5月公開鑑賞予定新作映画その1←クリックあっと言う間に5月も下旬になってしまいまして、今更感まんまん!?ですが、恒例の鑑賞予定新作映画5月の下旬編をご紹介しておきますね。『ガルム・ウォーズ』『海よりもまだ深く』『君がくれたグッドライフ』『スティーヴ・マックィーンその男とル・マン』『ディストラクション・ベイビーズ』『