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過去ブログを校正してます。私が訴えたい内容の記事は再アップしていこうかなぁとおもってます。************************「当事者が語る、向精神薬の断薬体験談、副作用、離脱症状」というタイトルでの対談形式のYouTubeを拝見しました。この動画に出てくる彼女は、Facebookにもよく記事を載せてますし、先日オンラインで行われた薬害根絶デー集会にも、15分ほどの枠を与えられて向精神薬の薬害を訴えられてました。かなり公的に活動されてるので、お名前
↑サンドイッチを食べるだけの動画です。食べながら、子育ての不安について話しました。妻は38週を過ぎましたが、まだまだ食欲旺盛、陣痛の前兆もありません。母子ともに元気に越したことないのですが、いつ陣痛が来るのか?その時に適切な対応が取れるか心配です。陣痛ってなんの予兆もなく突然来るのかな??お母さんもついててくれるので、心配はないと思うですが、、私も向精神薬の副作用で最近、、体や眉間が痙攣する後遺症出てるし子供を生んで育てる事がち
エビリファイの適応について、小児の自閉性障害に使うにはあまりに副作用が大きいのでは?という話が出ているが、元々、向精神薬の副作用の出現率は相当に高いのでこの薬が特別ではない。エビリファイの副作用が多いのなら、それ以外に困る薬が相当にある。エビリファイに限らず小児に対する向精神薬の処方方針は対症療法であること。うちの県では、エビリファイ1㎎錠や液剤は発達障害専門の小児科を主に非常に多く処方され、今やなくてはならない薬らしい。(具体的な数字までは知らないが)。例えは小学校の図工の授
子どもに向精神薬を処方するケースが年々増えています。子供へ向精神薬を処方するケースが増加傾向にあることが6日までに、厚生労働省研究班の調査で分かった。子供の精神疾患が広く知られるようになり、医療機関での受診機会が増えていることが背景にある。処方薬の多くが本来大人用であることも判明、研究班は「子供を対象に効果や安全性を確かめる治験を進めるべきだ」としている。厚労省によると、国内の未成年の精神疾患による受診者数は2002年の約9万5千人から08年には約14万8千人まで増加した。
今メルマガで発信するための自己紹介の記事を探しながら過去を旅しています。で、見つけたこれ。その次の記事も。私も何年も経験があるります。この薬で何とかしてください!この辛い状況を何とかできる薬があるはずでしょう!薬を下さい!もっと効く薬を下さい!と診察室で主治医に懇願するという行為。自分がそうであると気付かないと、いつの間にか洗脳されていると気付かないとって思います。うつ病と診断されたのはなぜ?『それ』だけの『問題』となったものを何とかで
クリニックの医者に「精悍になったね」と言われた。そりゃ、20キロ痩せたんだから。それでも標準体重。ようやく体温が回復してきた。代謝が良くなったのかな。私の場合は原因がはっきりしていた。それは、長年にわたる「暴飲暴食」と――「エビちゃん」である。統失なら知らない人はいない「エビちゃん」。どうやら、此奴が悪さをしていたらしい。あとは間食をコンニャクに替え、三食きっちりと食べる。「野菜→タンパク質→米」と食べる順番も変えて、米も玄米にした。合併症もないようだし、あとは生活をキチンとす