ブログ記事18件
宗教法人の仕事で・・・・今日も・・・・甲州市塩山にある・・・・向嶽寺さんに・・・・来ています。。。。観光客もおらず・・・・静かな・・・・お寺さんです。。。。大仏が・・・・鎮座しております。。。。向嶽寺の・・・・由緒です。。。。臨済宗って・・・・武田家の菩提寺・・・・なのですよね。。。。心頭滅却すれば火もまた涼し・・・・で有
おはようございます土曜日、日曜日…雪の予報でしたが、ずっと雨…カラッカラだったので、良き良きお湿りになりました。それでも、土曜日の朝は霙っぽい雨…そんな中…夫と、甲州市塩山にお出掛けしました。さて…皆さま、『秋葉講』ってご存知でしょうか❓この地区に住む様になってから「秋葉さん」の風習を知りました。「火伏せの神と知られている静岡県周智郡春野町の秋葉神社を信仰する講である。」ネットより火の神様に感謝し、火災から守って頂くというのが、秋葉
今日は仕事で山梨県甲州市にある臨済宗の向嶽寺に行ってきました。向嶽寺派の本山です。館長さんにもお会いしていろいろお話をお聞きしました。館長さんは八王子のお寺の住職で総務総長さんは静岡のお寺の住職だそうです。自分のお寺があって兼任しているようです。わざわざ来ていただいたようです。総務総長さんからお土産にしらすをいただきました。新鮮な時にはこんなに美味しいのですね驚きました。いつもは高野山真言宗ですが臨済宗の館長さんとの話しは楽しか
日曜は天気が悪かったけどブラアラキJR中央線塩山駅で下車ここからは、よ◯じさんの新車に搭乗!まず向かったのは塩山向嶽寺所在地:山梨県甲州市塩山上於曽創建:1380年宗派:曹洞宗向嶽寺派曹洞宗向嶽寺派の大本山山門中門仏殿修行寺ということで非公開寺院境内や建物は原則的に拝観できないらしいので遠くから撮影何故、非公開寺院にわざわざ来たのかというと武田家滅亡の際に、武田氏の祖源新羅三郎義光伝来の楯無鎧をこの地に隠し埋めたと伝わる寺
廣瀬猛の忠魂碑。10月31日、甲州市でウォーキングしました。その時、向嶽寺で撮影。凛。
話が、前後してすみません。恵林寺より、35分また移動しました。訪れたのは、臨済宗向嶽寺派本山の向嶽寺です。山門中門本堂向嶽寺由緒甲斐国では鎌倉時代に臨済宗が広がるが、向嶽寺は南北朝時代の1378年(永和4年)に、晩年の抜隊得勝が塩山高森に建てたことに草庵に始まる。抜隊は相模国を拠点に活動を行っていたが、かねてから甲斐への移住を希望していたという。同所の不便のため弟子の宝珠寺(山梨市の)の住持・松嶺昌秀が周旋し、1380年(康暦2年)正月20日に甲斐国守
30分程歩いて向嶽寺庭が綺麗どっしりとした本堂恵林寺に向かいます
先週の事山梨県甲州市塩山の県道38号線(信玄の道)を走っていると甲州の鎌倉と呼ばれる塩山でも格式高い向嶽寺の中に何やらキラキラ光るものが・・・仕事中にも関わらず「どうせもうタイムカードを押すだけだ」という事でちょっと寄り道・・・おー素晴らしい!庫裡の屋根の銅板が葺き替えられています。夕方西日の中の美しさも良いですがもっと明るい時に光り輝く姿も見てみたいそんな事で久しぶりに完全休日になった土曜日に週末チャリダー出動です。この通り沿いには他にも
おはようございます。山梨県石和温泉郷にございます旅館喜仙の広報担当『三森パンダ』です。『向嶽寺』こうがくじ当館から車で約20分外門をくぐり向嶽寺中門そして仏殿へ#山梨県#石和温泉#旅館喜仙#広報担当#三森パンダ#山梨県甲州市にある禅寺#臨済宗向嶽寺派の大本山#非公開寺院#建物内部や庭園は原則的に拝観不可#向嶽寺中門は重要文化財#仏殿は市指定文化財#今日も1日はりきって参りましょう
2021年5月4日向嶽寺秋葉神社山梨県甲州市塩山上於曽2021年5月4日向嶽寺秋葉神社祓戸社山梨県甲州市塩山上於曽向嶽寺はとても立派な構え、富士山が正面に見えます(アタマだけ)2021年5月4日花後薬師の磐座山梨県山梨市西塩山駅から徒歩60分で到着、洞窟の中がお薬師さま国宝1212021年5月4日青白寺仏殿山梨県山梨市三ケ所小ぶりながら端正な形見飽きない
GW山梨漫遊二日目。旅をしていると、時に予定外の素晴らしい出会いがあったりします。今回も初日の恵林寺からの帰り、タクシーから見た荘厳な風景に目が止まり、翌朝訪れる事にした寺院がありました。<旅の行程>1日目:塩山→塩山温泉2日目:塩山→笛吹→勝沼→甲府「中村屋旅館」から徒歩10分程で門前に到着。◆向嶽寺◆総門堂々たる総門と"大本山"が眩しい寺号標。門の先に続く杉並木の参道。大本山の荘厳な雰囲気に包まれます。中門(国指定重要文化財)
☆初めての方にサイキックカウンセラーのきょうべえです。サイキックカウンセラー・イベンターとしてこれまでの経験やこれから体験したことなどから、みなさまの生き方に参考になるようなお話を書いていこうと思います。いやぁ、またまた濃い一日となりました💦高橋英樹さんとインフィニーさんと私の初イベント。まずは向嶽寺さんの駐車場に集合して。そのまま塩ノ山経験者の私先頭で向かおうと思ったら、なぜか向嶽寺さんの隣にある神社に行っちゃった😨方向音痴なのでうろ覚えとはいえ、これはご挨拶しなさい
菅田天神社、向嶽寺を参拝したあとは進路を笹子方面に。山梨に行くと、いつも寄る国道20号線(フタマル)にある道の駅甲斐大和で昼食にしました。関東方面からは、笹子トンネルを抜けて直ぐ。甲府方面からは、笹子トンネルの手前にあります。昨年の8月に来て以来です。*2019・8・27道の駅甲斐大和鳥モツ定食舞茸蕎麦道の駅で見つけた、スタンプラリーイベント。中を見ると…今日、行った所の近くにスタンプ設置されていました。スタンプ8ヵ所ほど損しました(泣)道の駅の魅力は、食べ物だけではな
菅田天神社から、近くにある向嶽寺に行きました。恵林寺には何度か行った事があり、その途中に立派な山門があるのは知っていました。ただ時間の関係上寄れなかったのです。向嶽寺臨済宗向嶽寺派大本山塩山向嶽寺1378年(永和4年)抜隊得勝が開山。塩山高森に建てた草庵に始まります。1380年(康暦2年)武田信成が開基。塩ノ山に移り向嶽庵と号します。武田家滅亡の時、楯無を杉の下に埋めたと言われます。*臨済宗(禅)の寺は、修行寺となっているので内部非公開となっています。年に一度の内部一般公
甲州市塩山上於曽にある臨済宗向嶽寺派の大本山。本尊釈迦如来甲斐国では鎌倉時代に臨済宗が広がるが、向嶽寺は南北朝時代の1378年(永和4年)に、晩年の抜隊得勝(ばっすいとくしょう)が塩山高森(甲州市塩山竹森)に建てたことに草庵に始まる。甲斐百八霊場第十二番の札所絹本著色達磨図(国宝)中門ほか(重要文化財)勅使橋勅使門本堂鐘楼堂御朱印は書き置きのみでしたのでパス大本山の割には
4月18日(木)甲州市塩山の秋葉神社(向嶽寺)さんでお祭り\(^-^)/通称「あきやさん」と呼ばれ、昼から夜まで屋台が沢山ありますよ~かがみもち(夫婦太神楽)は、境内にある「花かげの碑」辺りで、18時~、19時半~の2回、楽しい曲芸などを披露します。ぜひ、ご覧くださいませ。※天候により、時間は前後する場合ありhttp://www.koshu-kankou.jp/kousyu/seasons.html
臨済宗向嶽寺派総本山、塩山向嶽寺。康暦2年(1380)創建の名刹です。観光客があまりいないので、しっかりじっくりと向嶽寺を堪能できるはずです。名刹だけあり、武田氏からも手厚い保護を受けました。また歴代住職が書き継いだという「塩山向嶽庵小年代記」は永和2年(1376)から明和6年(1769)の甲斐国内のできごとが知ることができる貴重な史料となっています。また武田氏滅亡時、信玄五女の松姫等を約1ヶ月受け入れます。その後彼女は八王子に逃れ、信松尼となり武田旧臣を支えていきます。個人的に特に気にな
昔からずっとそこにある小さなちいさなお墓大人の掌に乗る程の黒くて丸い古い石長年の風雨に晒されて彫ってある文字も浅くなりその文字を読み取る事すら出来ない何十年何百年そこにあるのだろうずっと幼い頃、両親に連れられて、ご先祖様のお墓参りに来ていた頃物心ついたその昔からそのお墓はありました家のお墓のすぐ前に子供だったからお墓はいつもの遊び場と同じ感覚はしゃいで遊ぶと注意されたものでしたひっそりと昼も夜もそこにいて時代の流れを見つめて来たんだねでも周り
昨夜(4月18日)は、向嶽寺さんの「秋葉祭り」※秋葉神社のお祭りで、「あきやさん」と親しまれています。夜6時~、7時半~、15分間×2回ステージ、沢山の地元の皆様にご覧いただきました\(^-^)/傘回しの曲芸、ワインの瓶やグラスの曲芸、バチの組取り、童謡「花かげ」を披露しました。向嶽寺さま、塩和会(花かげの道に桜を植樹している)さま、石川工務所さま、毎年ありがとうございます。m(__)mhttps://densho-sha.co.jp/170319_hanakage.html
甲州市塩山の秋葉神社(向嶽寺)さんでお祭り\(^-^)/通称「あきやさん」と呼ばれ、昼から夜まで毎年、4月18日に開催されます。屋台が沢山ありますよ~かがみもち(夫婦太神楽)は、境内にある「花かげの碑」辺りで、18時~、19時半~の2回、楽しい曲芸などを披露します。ぜひ、ご覧くださいませ。※天候により、時間は前後する場合ありhttp://www.koshu-kankou.jp/kousyu/seasons.html
3年前に、かがみもち(夫婦太神楽)も塩和会の一員として、植樹した「花かげの道」の桜たちすくすく育ってい升\(^o^)/https://densho-sha.co.jp/topics/?p=5634【花かげ】作詞:大村主計作曲:豊田義一1十五夜お月さまひとりぼち桜吹雪の花かげに花嫁すがたのおねえさま俥(くるま)にゆられてゆきました2十五夜お月さま見てたでしょう桜吹雪の花かげに花嫁すがたのねえさまとお別れおしんで泣きました3十五夜お
『塩ノ山』を背にするように建っている『向嶽寺』、山号は『塩山』だそうです。向嶽寺の嶽は、富士山を表しているそうですが、たしかに、『塩ノ山』を背に富士山に向かって建っていますね。なかなか立派なお寺だったのだけれど、中は見られなかったので、外からお手を合わせてきました。この後寄った『宏池荘』っていう温泉で話したら、観光寺院じゃないからって言われましたが、禅寺っていうのは、庭園や建物など、どこも美しくて、心も癒されます。
『昔えんざん山に埋蔵金が埋まっているって噂があって、良く登ったんですよ~』っていう話を聞いて、行ってみたくなった『塩ノ山』善は急げで、雪の塩ノ山を歩いてきました。向嶽寺の裏の方から遊歩道が整備されています。標高550.7メートルで市街地の平地の中央にあるので、熊とかは大丈夫かな、でも、毒ヘビがいるみたいなので、夏は気を付けた方がいいかもしれませんね。昨日雪が降ったお陰で、誰も歩いていない雪の上に足跡を付けられるという、小学生の頃のワクワクを思い出す事ができました。でも、雪
6月になりました(o^^o)一年、一か月、一日。。。がとても早いさて先日、舞台『風林火山の旗の下に』の出演者たちと甲州へ行ってきました風林火山。そう、今回の作品は戦国、武田信玄の子どもたちのお話。武田家ゆかりの地、6ヶ所を巡り参拝と祈願をこちらは武田神社。武田信玄公が祀られている武田神社です(^ω^)この日、最初に訪れたのは『風林火山の旗の下に』の主人公でもある武田勝頼公が眠る天目山想像していたよりも細々とお墓があり少し寂しげな場所にありました。私が演じる珠姫
甲州街道を走行中。大月の岩殿山。城跡がある山。確かに攻めにくそうな岩山です。長い笹子トンネルを越えた先はさすがフルーツ王国の甲府盆地。ブドウ畑の中を走る。そして、甲府盆地といえば扇状地!な風景。ここは甲州市の向嶽寺。ふと足元を見ると。。。切り株に何やら白いモノが。キノコ⁉踏まれることなく育ってるのか?御朱印を頂きたかったんだけど大きなお寺なのに人の気配がしない(笑)(;´゚д゚`)観光客は相手にしないのかな?仕方がない次の場所へ。