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上京二日目後半夕方4時半に渋谷のハチ公前でオットと落ち合うおのぼりさん丸出しですが、やはり一番安心の場所です。私はすでに1万7千歩も歩いて「もうダメ!」状態だったので、Ⅰ時間前に到着して待機です。そのおかげで面白い風景を見ることができました。C国人はとにかく全くいないので大声は聞こえないですが、その代わり欧米人、他のアジア人の人がすごく多く、日本語が逆に聞こえてこない感じです。その人たちが、みんな行列を作って、ハチ公前で記念撮影をしています。一人で
午後のNewYorkグレイのフラノは季節はずれの男の服君と別れて気づかいもしないそこらの本屋のぞいて帰るだけ(加藤和彦「ニューヨーク・コンフィデンシャル」)-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com
みなさんはジャズは聴かれますか。また、演奏されることはありますか。ジャズをやるのはお好きですか。ぼくがジャズとどう出会ったのか、どんなことを経験し、どんなふうに鍛えられた?のか、きょうは書いてみます。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。ニューサウンズインブラスあれは高校2年の頃…ニューサウンズインブラスの『デイ・トリッパー』をやったのです。ビートルズのね。ご存じですか。誰の編曲だったかな…岩井さんかなぁ…そのなかに、アドリブソロがあ
「大塚駅」シリーズは音楽ネタを取り上げてきたので⑥も音楽ネタで行きたい愛知県出身の音楽家といえば「八神純子」かな代表曲の「水色の雨」は40年以上前の曲だけど色々な人がカバーしている最近(2024年12月)もサックス奏者の「才恵加」による演奏がyoutubeにアップされていた個人的に好きな八神純子の曲は「dejavu」間奏のトロンボーンの演奏がとてもイイ感じたしか向井滋春の演奏だったと思うある音楽雑誌を見ていたら「管楽器の名ソロ105選」にこのトロン
12月28日土曜日〜その3P166では、トロンボーン奏者向井滋春さんが登場。(写真)S61年8月30日、神奈川県横浜市の本牧市民公園野球場で開催された『第6回YOKOHAMA本牧ジャズ祭』にてご一緒した、向井滋春さんとのツーショット。私は23歳。当日のライブ音源はYouTube『河内家菊水丸公式・岸本家のアーカイブ』内にアップしています。
みなさんはあこがれのプレイヤーっておられますか。どんなきっかけで出会われましたか。ほんのちょっとしたきっかけでの出会いで大きな影響を受けることもあるかもしれませんね。最初に受ける印象って、とても大切。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。高校の頃このお話は前にも書いたかもしれないですが、おぼえていないので…高校2年の秋に、吹奏楽部で、ニューサウンズインブラスの『デイ・トリッパー』(ビートルズね)をやったのです。アドリブソロがあったの
フルート奏者城戸夕果さんのアルバム"CASA"です。先日、tobyさんもこのアルバムを紹介されていまして、連鎖です。1998年リリースですから約25年程前のアルバムになりますが、録音も良くてお気に入りの1枚でした。CASA/城戸夕果1.BAIAODALUA月のバイオン2.VERMELHA赤3.I-NU犬4.PERFILDOSOL太陽の横顔5.RERCOESSAI電車に乗り遅れる!6.TaTranq
8/26~27の2日間にわたり今治ジャズタウンに参加してきました!【向井滋春(tb)クインテット】高木沙耶(Ts)、今村真一朗(Pf)、坂井紅介(Bs)、小山太郎(Dr)~初日~松山空港到着後、送迎バスでお迎え。美味しいお弁当も頂きました♪26日の会場はコンテックスタオルガーデン。緑に囲まれた素敵な会場でした。19:00~21:30の2ステージ。超満員のお客様のもとで大盛況に終わりました!バンドメンバーの演奏も本当に素晴らしかった。今回宿泊した場所は
昨日はケニーズで、久々に向井さんを聴いてきました。スケジュールを調べて、向井さんが名古屋に来られるときはだいたい聴きに行くことにしています。この前行ったのはいつだっただろう…。今回も楽しんだのでした。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。久々に向井滋春さんは、日本を代表するジャズトロンボーン奏者。ぼくは高校生の頃から聴いているのです。昨日は久々に、なまで聴くことが出来ました。音1つ1つが、とにかくかっこいい!そして、熱いのです
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズをお届けします。♪STRETCHOUT♪☆向井滋春フィーチャリング大西順子の登場です。アルバムタイトル【SHIGEHARUMUKAIJQUINTETfeaturingJUNKOONISHI】からチョイス!♪STRETCHOUT♪この曲「ストレッチ・アウト」は、ソリストによってテンポが変化するタイム・モジュレーションを駆使した曲。山口のアップ・テンポなソロが、向井に引き継
12月に久々にリーダーLIVEを行います!自身のトリオは約3年ぶりとなります。お昼のLIVEとなっていますので是非お誘い合わせのお越しくださいませ♪【今村真一朗トリオwith向井滋春】日時:2022年12月3日(土曜日)場所:本庄赤レンガ倉庫開場:13:30開演:14:00出演:今村真一朗(Pf)、向井滋春(Tb)、遠藤定(Bs)、野澤宏信(Dr)、Remin(GuestVo)入場料:¥3,500全席自由(70席)アクセス(JR高崎線本庄駅より徒歩8分)
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。♪ONREFLECTION♪☆向井滋春フィーチャリング大西順子の登場です。アルバムタイトル【SHIGEHARUMUKAIJQUINTETfeaturingJUNKOONISHI】からチョイス!♪ONREFLECTION♪この曲「オン・リフレクション」は、ミディアム・ファーストのテンポで、モーダルな構成を持つ向井のオリジナル。ちょっと聴くとふつうの4ビ
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。♪WOMANCHILD♪☆向井滋春フィーチャリング大西順子の登場です。アルバムタイトル【SHIGEHARUMUKAIJQUINTETfeaturingJUNKOONISHI】からチョイス!♪WOMANCHILD♪この曲「ウーマン・チャイルド」は、ロドニーのオリジナル。向井と山口によるバトル・ソロの後、大西のソロをはさんでベースとドラムのバトルとなる。
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m♪BERLIN♪独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。☆向井滋春フィーチャリング大西順子の登場です。アルバムタイトル【SHIGEHARUMUKAIJQUINTETfeaturingJUNKOONISHI】からチョイス!♪BERLIN♪この曲「ベルリン」は、前作の「ムカイ・オン・ザ・ウイング」にも収録されていた向井のオリジナル。超アップ・テンポの曲だがロドニーとグレッグの強力無比なサポートの上
いつもご訪問ありがとうございます。m(__)m♪SPIRITUALCALLING♪独断と偏見でセレクトした、活かしたジャズ演奏をお届けします。☆向井滋春フィーチャリング大西順子の登場です。アルバムタイトル【SHIGEHARUMUKAIJQUINTETfeaturingJUNKOONISHI】からチョイス!♪SPIRITUALCALLING♪この曲「スピリチュアル・コーリング」は、ちょっとけだるいムードを持ったミディアム・テンポの曲。山口真文のソロが最高に
先日書斎の本棚を何気なく見ていたらある本棚の2枚のガラス引き戸の間に写真を挟んであるんだけどその裏にまだ何かが挟まっていることに気付いたそれを引っ張り出してみたら何と懐かしい!私の高校時代の写真だったしかもトロンボーンが横に置かれているこれは吹奏楽部の部室の前だ誰が撮ったのかなぜ撮られたのか全く覚えがないそりゃそうだもう半世紀以上も前の写真だ懐かしくなって当時のアルバムを探してみたこれは高校の運動会の開会式で入場行進をしている時の物先頭の右端(インコース
みなさんCDでもYouTubeでもテレビでもライブでも、初めて出会った名奏者って誰ですか。きっと誰でも、一生忘れないようなインパクトを受けた演奏や演奏家って、いると思います。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。スローカーぼくがいちばん最初に出会った名手で、一生忘れないインパクトを受けた人、それは、ブラニミール・スローカーです。ユーゴスラビア出身で、元ベルン交響楽団首席、カルテットで長年活動していますね。初期の頃に、トロンボーンとオルガン
so&so/mukaimeetsgilberto向井滋春とアストラッド・ジルベルトの共演。ブラジル音楽は皆が愛する心地よさ。ジルベルトの歌声とトロンボーンの優しく響きに、何も邪魔するものはない。👍
1カ月ぶりに日本人、今回は4回、ブルーズの人たちを取り上げます。ブログをフォローさせて頂いているコタパパさんの4/29の記事の中で1988年のシカゴブルーズフェスを取材したTV番組「'88CHICAGO~ブルースに乾杯!」が紹介されました。この中で登場するのが日本人のバンドとして初めてこのフェスに参加した憂歌団。本来はベースの花岡さんだけがアンプを通しますが、それでも椅子に座っての演奏です。木村さんも勘太郎さんもアコースティックで座って演奏し
3月20日土曜日~その1(写真)ニュースでジャズベーシストのポール・ジャクソンさんがお亡くなりになったことを知りました。私はS61年8月31日、神奈川県横浜市中区の本牧市民公園野球場で開催された『第6回YOKOHAMA本牧ジャズ祭』でご一緒した思い出がございます。ポール・ジャクソンさんが、アメリカから日本へ活動拠点を移された翌年の暑い夏、野外フェスのバックステージでのスナップです。ポール・ジャクソン&フレンズは、峰厚介ts、向井滋春tb、本田竹曠key、古澤良治朗ds、ポール・ジャクソンb
ECCジュニア福住教室まっきーです。今年はコロナの影響で、伸び伸びになっていた札幌シティージャズコンサートが、会場をヒタルに移し5日間開催されています。昨日はJazzの街根室の誇るジャズオーケストラEPJOが参加‼️当初日野皓正とのセッションの予定が急遽😝向井滋春トランペッターにチェンジで指揮者は編曲家の高校の大先輩飛沢さん💕ジャズは余りわからないけど😅幼稚園からの友人の夫がメンバーで招待してもらい行ってきました。なんとヒタルの舞台に客席を設けて大きなアクリル板をつけてですが舞台に
今日は、向井滋春とアストラットジルベルトのノスドイスを貼っておきますね…ノスドイス/向井滋春&アストラットジルベルトNosDoisProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupNosDois·AstrudGilbertoSo&So:MukaiMeetsGilberto℗1982SavoyRecords,adivisionofConcordMusicGroup...youtu.beさて、先日、出逢い系
10th『KYLYNLIVE』1979年リリース【TrackListing】1.インナー・ウインドINNERWIND2.スナップ・ドラゴンSNAPDRAGON3.ミルキー・シェイドMILKYSHADE4.マイルストーンズMILESTONES5.ザ・リヴァー・マスト・フロウTHERIVERMUSTFLOW6.在広東少年ZAIGUANGDONGSHAONIAN7.アイル・ビー・ゼアI'LLBETHERE8.ブラックストーンBLACKST
一昨日は、名古屋のライブハウスMr.kenny'sに、久々に向井滋春さんを聴きに行きました。とっても楽しみました!!こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。久々の…Mr.kenny'sは、3月に水野修平ビッグバンドを聴きに行って以来です。そして、向井さんを前回聴いたのは…『今夜はライブを聴きに…久々向井さん!!』今夜は金山のMrKenny'sにライブを聴きに行ってきました。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家,吹奏楽指導者の
リリース40周年で、音源復活さて、問題です。次のアーティストから、連想されるものは?松岡直也、伊東たけし、高橋ゲタオ、大村憲司、ソン・ブラジル・フォー。わかれば、相当の、日本のフュージョン通です。今はなき、六本木のサンバ・クラブ「ホット・コロッケ」。ここに、’79年頃から、ブラジルの、サンバ・グループ「ソン・ブラジル・フォー」が、出演、好評を博していました。彼らの編成は、4人で、パーカッションとヴォーカルが中心で、楽器は、あってもギターくらいでした。つまり、彼らのス
練習で出す音は1つ音痴改善の練習は以下の通りにします。音の数は1つ。理由は1つの音が正しく取れないとそれ以降の音も取れないため。音の高さは、ハ長調のド女性は音名1点ハ(C4)、男性は音名ハ(C3)。理由は一番身近な音で出しやすい高さの音のため。変声期後の男性の声の高さは、女性よりも1オクターブ下の音です。(音の高さは自分の出しやすい音でも構いませんが、
昨日の大友義雄さん復帰ライブの写真を頂きました!左からピアノ井上祐一さんアルトサックス大友義雄さんアルトサックス塩川光二さんベースは私ドラムゲーリーさんトロンボーン向井滋春さん写真は無いですが、ピアノ槙田友紀さんボーカル星乃ケイさん豪華メンバーがたくさん飛び入りで参加してくれましたみんなジャズが好きで、大友さんが好きな人ばかり。改めて、ゲキアツですねさて、私の次のライブはアルゼンチンタンゴ!7月1日(水)六本木キーストンクラブです弦もジャズ用(スピ
YouTubeさんついにやったー^-^-っ!向井滋春「フェバリットタイム」アップ^@^;さぁさ、皆さん早い者勝ちですよ。Amazonではもう売らないと思います。当時の中堅、若手がスタンダードを「グワシ!」と熱く演奏した一枚。そう、私のアイドル渡辺香津美さんもガンガンです。当時から言われていましたが、香津美さんは他の人のアルバムで「いい」^^;まぁ、本人としては納得いかないでしょうが確かに一時期そうだった。渡辺貞夫さん、鈴木勲さん、日野元彦さん・・・サイドマンやる
ライブが出来ないくらいで音楽はなくならない。でもライブしか活動の場がない人(ミュージシャンに限らず)は困るよね。すっかり悪者にされてしまったライブハウス。持ち堪えて頑張っていただきたいものです。高校卒業して東京に出てきた頃ライブハウス体験しましたが、毎日そこへ行けば生演奏が聴けるという状況が嬉しくてしょうがなかった。一番最初の場所にあった頃から新宿ピットイン通ったなぁ〜森山威男さん向井滋春さん古澤良治郎さん。最近のジャズなぁ〜いや問題は今の世の中。記録されたものを視聴するのも楽しみ方では