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清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。グルメで美味しい食事&温泉で安らげる良い空間や雰囲気で楽しんだことを活かして温泉の居心地を主観で評価・解説しています。温泉娯楽施設を多くの方に楽しみ方に伝えて希望する施設に効率よく行ける喜びを実感して頂けると嬉しいです。自己紹介はこちら※今回紹介するのは、竜泉寺の湯豊田浄水店です。施設外観。○nifty温泉より拝借。○○○○○館内利用案内ここから○館内利用案内ここまで
【直通運転廃止】劣化する名古屋の鉄道網【柏森行き最終日の日】2024年3月16日のダイヤ改正で名古屋の鉄道網はこれまでより不便になり劣化しました。
ゆのです無人駅に駅集中管理システムを導入し、今後は拡大の方向に行くそうですが、どちらかと言えば「思わぬ所」ではないかと思います南加木屋駅や新舞子駅など「有人駅から駅集中管理システムの被管理駅による無人駅」が増えていますが、同時に新規購入する際での定期券など窓口対応での購入が徐々に狭くなっています新型券売機設置駅にて定期券が購入できる機能がありますが、名鉄における定期券のクレジットカード購入は「ミューズカード」に限られていますこれを「VISAとMasterCardなどの他のクレジットカード
飯田線からこんにつあー!!天候に恵まれた休日が続いた関係で報告が遅くなってしまいましたが、今日からしばらくの間、先日の夏旅についてエリア別に振り返っていきます。最初は三河編です。7月31日午前、豊橋から今回の夏旅が始まりました。まずは飯田線に乗って、315系やロマンスカーの生まれ故郷が近い豊川へ移動しました。そこからここへ移動しました。名鉄豊川線の豊川稲荷駅です。ここで、フリーきっぷを購入して、名鉄の乗りつぶし旅を始めました。ここから先は情報量が多いので、写真多めでお伝えします。
地下駅かと思ったら切通しみたいなところに蓋をして駅を造った感じですね。なんか武蔵野線みたいな駅です。名鉄豊田線の浄水駅駅前によくある地図結構広域な地図だなと思ったらそうでもなかった。路線が並行するも接続しないところがなんとも武蔵野線みを感じる。あっちは貨物線起源だから仕方ないけど窓口で硬券を買いました。6月末をもって窓口の営業は終了し無人化されたそうです。無人化後の様子はTwitterとかでも調べましたが情報は皆無。。学生さんが多いですね。学校が多いので
愛知県みよし市を訪れました名鉄豊田線三好ヶ丘駅を下車します乗ってきた列車は、上小田井行の普通列車、昭和54年(1979)に製造の100系114Fでした三好ヶ丘駅は、愛知県みよし市三好丘、相対式2面2線ホームの高架駅です豊田側は、トンネルになっていました豊田線は、名古屋市交通局鶴舞線の車両も乗入れますみよし市は、プロサッカーチーム名古屋グランパスのホームタウンです南側に出てきました駅前には、特徴的な建物があります
1月15日(日曜日)、名鉄全線完全制覇の旅3日目は名鉄瀬戸線の栄町駅からスタートし、終点の尾張瀬戸駅に着いた後は大曽根駅へ戻り、大曽根駅から地下鉄名城線と鶴舞線を乗り継いで赤池駅に着いたところまでを昨日のブログに書き綴りました。今日は赤池駅から旅の話を再開します。8時37分、地下鉄鶴舞線と名鉄豊田線の起点・終点である赤池駅に着いた私「三好鉄道」は、「名鉄豊田線の『完乗』」を目指して、後からやって来た8時53分発「豊田市行き普通電車(名古屋市営地下鉄3050形3155編成
豊田市(愛知)に行く目的はバスケシーホース三河vs宇都宮ブレックスせっかく豊田市(愛知)に行くなら美味しいご飯を食べたいと思って調べて、食べて、お買いもの名古屋から乗換えて、豊田市駅に向かう名鉄豊田線の電車がレトロでとにかくカワ(・∀・)イイ!!カーテンが付いてる電車初めてかもSOS(危急知らせ)ボタン網棚の近く(高い場所)に消化器ランチは名古屋で食べるか悩んだけど豊田市駅前の「まめあん」さんにしましたランチは1種類のみアレルギーがあるので海老が食べれないと伝えたら季
つづきです。豊橋駅に着いて、昼飯を食べて、愛知県制覇のための活動開始です。名鉄名古屋本線に乗り込みました。ワンピーストレインでした。横はこんな感じ国府から名鉄豊川線へ名鉄豊川線完了再び国府へ国府から知立へ知立から名鉄三河線へ名鉄三河線完了。終着駅は猿投駅ですが、さなげと読むみたいです。梅坪駅から名鉄豊田線へ名鉄豊田線完了して、そのまま地下鉄鶴舞線を進んで、鶴舞駅に到着。今回はこの辺までで、帰還開始です。つづく
仕事帰りに大須に寄ったの半額屋さんでむちゃ安になってた!今首にかけているのに酷似した商品も5年くらい前に6000円くらいで買ったコップそっくり(;・`д・´)400円!中国製品恐ろしい・・・1200円は払わないけど・・・気になるしあっ、コレ!ファッション通販サイトでよく見るセット・・・こんななんだぁーチープだねハサミはステンレスで以外に切れる。けど・・らしんばんに移動してゆるきゃんΔの軸?コレはどう使うの?1000円だけど・・・保留でセーラームーンの限
ダイヤが乱れた日の深夜に起きる名鉄三河線本線上車両入れ換え作業ダイヤが乱れた日に名鉄豊田市駅では知立側の三河線本線上に車両を停止させ、車両の入れ替え作業を行う事がある。駅ではない高架上に車両が停止している光景は一瞬驚かされる。
名古屋市の地下鉄鶴舞線に乗り入れる名鉄豊田線の100系電車は、運転開始から40年以上が経過する古参車両です。いまだに新型車両で置き換えられていないこの車両、今後どうなるのでしょうか。日本の地下鉄では最古参級「赤い電車」で親しまれている名古屋鉄道。2000年代からは徐々にステンレス車両の普及が進み、全身真っ赤な車両はもはや少数派になりつつある状況です。しかし、全身真っ赤な、昭和生まれの鋼鉄製車体の電車が、今でも主力として現役で走り続けている路線があります。名鉄豊田線、および直通運転を行
Tetsu龍でございます。名鉄豊田線に乗って日進市へ。今回の遠征最後の目的地は岩崎城の模擬天守でございます。しかし、その前にグーグルマップで調べるとやたら城址が出てくる。ついでに行ってみるかと駅から歩きだしました。まず、一番近かった折戸城に向かいます。しかし、マップでは近かったのに中々着かない。勝手に挙母城の時と縮尺が同じやと思い込んでたのです。失敗や!それでも折戸八幡社まで辿り着きました。ここに折戸城址碑がありますが、マップで見るとここは吹上城。折戸城はこ
まもなく引退する鶴舞線3000形乗車記と日進工場のヤマダ電機トンネル1977年の名古屋市営地下鉄鶴舞線開業時より運転していた3000形も老朽化に伴い置き換えが進み2022年6月現在運用に就いているのは残り1編成となってしまいました。2023年3月には最後の1編成も引退し鶴舞線から完全に姿を消すと聞いたので今回3000形を中心とした記録動画を残そうと思いこの動画を製作しました。鶴舞線の拠点である名古屋市交通局日進工場が運営する名古屋市電・地下鉄保存館「
本日、YouTubeで、5月29日(日)に撮影した、名古屋市営地下鉄鶴舞線いりなか駅1番のりばでの、名鉄200系の入線シーンを公開しました。いりなか駅16:37発の普通上小田井行きです。名鉄豊田線からの直通電車です。見に来てね。↓チャンネル登録・高評価をお願いします。チャンネル登録者数は、現在45人です。もうすぐ、チャンネル登録者数50人になるので、YouTubeでライブ配信ができます。残りあと5人のチャンネル登録、お願いします。
3120H@黒笹露出もなくなってきたのでホテルへ戻ることに深夜の撮影に向けてしばしの休憩になりました。
3120H@黒笹今度は駅へと下る複雑な配線良い感じに3000形が来てくれましたので、縦アングルで迎え撃ちました。
3122H@黒笹緩いカーブに短い屋根のホーム車両も相まって余計に昔のことを思い出します。
3122H@黒笹何とか気合で止めて撮影完了ミスが許されない頻度しか来ないだけに、少し緊張させられます。
N3112H@黒笹順光で撮れるタイミングもあるようですが…訪れる時期的に、流石にそれは叶いそうにないです。
3122H@米野木本数の少なさゆえに、結構前から待っていなければならない路線30分以上待ってようやっとお目当ての到着でしたw
N3112H@米野木当然ながらこっちをやるかな…と思っていたのですがとはいえ、地下鉄の電車ですからライトが点灯する模型の方が嬉しいかな…という思いも
N3104H@米野木太陽は雲の中に隠れてしまいとはいえ晴れてしまうとド逆光の撮影地なので、これはこれで良しということにしておきます。
3120H@赤池赤池始発の電車良い具合に運用通りに流れてくれました。
3122H@上小田井再び赤池行きとして地下鉄線内の営業へもう1往復すると再び豊田線に来てくれるので、それまでは買い物タイムとなりました。
@浄水駅掲示された行き先案内名鉄線から地下鉄を通り、再び名鉄線に戻るというのも、なかなか不思議な路線であります。
3122H@浄水窓周りの支持方式がすべて金属支持の編成そもそも3000形自体が何時まで走りますことやら…?
3122H@浄水再び曇り出してくれてラッキーだった一枚車両と相まって、雰囲気が田園都市線の青葉台っぽいですね。
左から3122H、3154H@三好ヶ丘並ぶ地下鉄鶴舞線の電車たちこうやってみると時代ごとの車両デザインの変化を感じます。
3122H@三好ヶ丘やってきてくれた3000形雲が増えるタイミングではありましたが、無事に目標達成です。