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乗りつぶし達成日:2021-6-14乗車日:2021-6-14弥富より名鉄尾西線に乗車。弥富はJR関西本線も乗り入れる駅だが、同じホーム同士で乗り換えられる。ホームには簡易改札があるのみ。弥富からすぐ、何やら怪しげなホームが現れる。これは2006年まで営業していた弥富口駅跡。こんなにはっきりとホームが残っているのも珍しく思う。弥富からの列車は、名鉄津島線方面の吉良吉田行き。名鉄尾西線の名鉄一宮方面へは津島で乗り換え。平日の昼間ということで閑散としている。名鉄一宮に到着。弥
清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。グルメで美味しい食事&温泉で安らげる良い空間や雰囲気で楽しんだことを活かして温泉の居心地を主観で評価・解説しています。温泉娯楽施設を多くの方に楽しみ方に伝えて希望する施設に効率よく行ける喜びを実感して頂けると嬉しいです。自己紹介はこちら※今回紹介するのは、くつろぎ天然温泉湯楽です。施設外観。○nifty温泉より拝借ここから。○○○○○○nifty温泉ここまで。○館内
愛知県愛西市を訪れた続きですマンホールカードの蓋が設置されている愛西市役所を出発しますちなみに、今年、岡崎市で開催されたマンホールサミットで、展示されていた蓋と同じです東方向に歩いて、信号交差点を左に曲がっていきましょう先ほど歩いてきた道をそのまま、戻っていきます前方に見えてきた交差点を、今度は、まっすぐですさらに北方向に歩いていきます佐屋町のマンホールの蓋がありました「人魚が住めるような水を目指して」と言うことから、人魚と
愛知県愛西市を訪れた続きです海部幹線水路に架かる橋を出発しましょう橋を渡って、まっすぐ進んでいきましたその先、右に緩やかにカーブしていますカーブした先は、国道155号線が横切る交差点です左に曲がって、国道を歩いていきましたこの信号交差点で、道路の右側に移りましょうさらに北方向に歩いていきますやがて見えてきた信号交差点を右に曲がっていきますここから東方向です少し曲がりながら、この先の信号交差点を、まっすぐ進んでいきま
やっぱり、遅かったです。残っている銀杏を探しながら走っていたら、名鉄尾西線の電車がよく通るので、にわか撮り鉄です。ぽつぽつと、何とか残ってくれている銀杏最後、津島神社によって帰路につい来ました。
「第26回そぶえイチョウ黄葉まつり」が、11月18日(土)~26日(日)に催されました。最終日の26日に行ってきました。私は、2018年に行って以来5年ぶりの見学です。銀杏の種類にもよりますが、以前と比べ黄葉が若干遅いような印象を受けました。「祖父江ぎんなんパーク」周辺駅前に「祖父江ぎんなんパーク」という公園がありましたが、2021年オープンだそうなので、以前の見学時にはありませんでした。今回、なんといっても一番賑わっていたのは、その公園でした。名鉄尾西線の山崎駅に到着
5年前に訪れた、名鉄尾西線沿線を思い出し、「行ったけれども、夜で全然回れない所があったなあ~。」と感じて、行って来る事とした。岐阜までJRに乗り、ここから名鉄に乗るんだが、時刻は正午を少しまわってたので、スガキヤラーメンでめし。この食レポについてはあす述べます!さて食事の後、電車に乗り、その、”行ったけど夜だった”終着駅の玉ノ井駅へ行った。着くと、古い建物が雑然とある場所で、オレ好みの場所だった!商家みたいな格式高い木造家屋や朽ち果てそうな家屋ん中に、昔のマンガによくあった、の
皆さん、おはようございます。令和五年度AI音声認識文字変換システムアンケート調査の依頼のため、愛知県立一宮聾学校へ伺いました。昨年度、愛知県下の聾学校で行ったアンケート調査の今年度版の依頼です。名鉄名古屋駅から、名鉄電車に乗り、名鉄一宮駅に着きました。名鉄一宮駅で、尾西線に乗り換え、苅安賀駅で下車しました。一宮聾学校で、校長先生にアンケート調査の依頼をし、一宮聾学校から夏野菜畑を眺めながら苅安賀駅まで散策しました。苅安賀駅から名鉄一宮駅まで名鉄尾西線の電車に乗り、名鉄
名鉄尾西線運転再開
撮影日1999/02/19近畿日本鉄道山田線/鳥羽線/志摩線/鈴鹿線/湯の山線、名古屋鉄道瀬戸線/津島線/尾西線を乗りつぶす山陽電気鉄道大塩5:50発の直通特急に乗る阪神電気鉄道梅田7:09着大阪市交通局西梅田7:17発の電車に乗るなんば7:24着近鉄難波7:31発の準急に乗る上本町7:34着、7:41発の区間快速急行に乗り換え伊勢中川9:30着、9:30発の山田線急行に乗り換え5200系電車/宇治山田駅宇治山田10:01着、10:22発の普通に乗り換え
■【山崎駅】←玉野駅→【萩原駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の玉野駅です。この駅も単線の駅でした。乗って来た電車は出発して行きました。ホーム西端(津島方面)へ向かいました。ホーム西端に着いたので戻っていきました。駅ホームは緩やかなカーブを描いていました。駅ホームには森上行きの電車が入ってきました。玉野駅改札出口のようす。フリーパスを使って外に出ました。駅外観のようす。駅東側の踏切からみた西側(津島方面)のようす。踏切からみた東側(一宮方面)のようす。駅入口近
■【森上駅】←山崎駅→【玉野駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の山崎駅です。駅は単線の駅でした。載ってた電車は出発して行きました。駅出口は北側にあるようなのでまずは南側へ歩いて行きました。駅南端(津島方面)に来たので改札口へ向かいました。改札出口のようす。フリーパスを使って外に出て行きました。改札等のようす。山崎駅舎外観のようす。駅北側にある踏切を渡って行きました。踏切北側(一宮方面)のようす。駅より東側に行きました。公衆トイレがありました。その前に祖父江ぎ
■【上丸渕駅】←森上駅→【山崎駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の森上(もりかみ)駅です。乗って来た電車は②番線ホームに到着しました。隣は③番線ホームのようです。乗って来た電車も出発しました。そのまま②・③番線ホーム北端へ歩いていきました。ホーム北端に着いたので戻って隣の①番線ホームへ向かいました。隣の駅舎改札口及び①番線ホームへは踏切を通っていくカタチのようです。駅構内の踏切から見た南側のようす。駅構内の踏切から見た北側のようす。踏切を渡り①番線ホームへ到着しまし
■【丸渕駅】←上丸渕駅→【森上駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の上丸渕駅です。乗って来た電車は①番線ホームに到着しました。南側へ歩いていきました。ホーム南端の到着しました。戻る事にしました。ホーム北端に改札が隣接されていました。駅西側の駐輪所に公衆トイレがあるようです。改札出口のようす。フリーパスを使って外に出ました。①番線(一宮方面)の駅外観のようす。先程見た公衆トイレのようす。駅前のようす。上丸渕駅北側にある踏切を通り②番線(津島方面)の駅舎等を見に行きま
■【渕高駅】←丸渕駅→【上丸渕駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の丸渕駅です。名鉄尾西線の津島駅~名鉄一宮駅間はワンマン運転なので運転士さんがドアの開閉も一人で行っています。乗って来た電車は出発して行きました。ホーム北側へ向かいました。ホーム北側に来たので南側へ歩いていきました。屋根が途切れていました。南側の屋根の下に駅表示板がありました。駅舎に向かいました。駅舎へは踏切を通って行くカタチでした。駅構内踏切からみた北側(一宮方面)のようす。駅構内踏切からみた南側(津
■【六輪駅】←渕高駅→【丸渕駅】次の目的地に到着しました。名鉄尾西線の渕高(ふちだか)駅です。乗って来た電車は①番線ホームに到着しました。まずは南側(津島方面)を歩いて行きました。①番線ホーム南端に着いたので戻る事にしました。①番線ホーム北端に到着しました。この駅も①・②番線の間に踏切がありました。①番線の改札出口がありました。フリーパスを使って外に出ました。①番線(一宮方面)改札口のようす。一旦外にでました。渕高駅西出口のようす。駅舎に戻って行きました。①番線
■【町方駅】←六輪駅→【渕高駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の六輪(ろくわ)駅です。最後尾の席に座っていたので①番線ホーム南側に降り立ちました。乗って来た電車は出発して行きました。反対に②番線ホームへ津島行の電車が入線しました。改札出口のようす。スロープのようす。①番線ホーム北端のようす。改札出口へ向かいました。フリーパスを使って通り抜けました。改札口のようす。どうやら②番線へは構内踏切を通って行けるようです。一旦外に出ました。①番線側駅外観のようす。②番
■【津島駅】←町方駅→【六輪駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の町方駅です。電車は①番線ホームに到着しました。先頭車に乗っていたのでホーム北側に降り立ちました。①番線ホーム南端に着いたので、改札出口へ向かいました。町方駅①番線ホーム改札出口のようす。フリーパスを使って改札を出ました。改札前のようす。町方駅①番線(一宮方面)駅外観のようす。この駅は①・②番線別改札隣の②番線へ向かいました。駐輪所は駅北側にありました。町方駅北側の踏切のようす。踏切から見た南側のよう
■【日比野駅】←津島駅→【町方駅】【藤浪駅】次の目的地へ到着しました。名鉄津島線・尾西線の津島駅です。尾西線と津島線との接続駅なので島式ホーム1つの①・②番線ホームだけでなくもう少し大きな駅をイメージしていました。乗って来た電車は②番線ホームに到着しました。まずはホーム北側へ歩いて行きました。駅ホーム待合室のようす。ホーム北端にきたので南側へ歩いて行きました。ホーム①番線からみた駅前東口のようす。更に南側へ歩いていきました。改札出口へ向かう事にしました。改札出口が見
■【佐屋駅】←日比野駅→【津島駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の日比野駅です。先頭車に乗って来たのでホーム北側に降り立ちました。乗って来た電車は出発して行きました。改札口は南側にあるようなので南側へ歩いていきました。後ろから佐屋方面の電車が入線してきました。どうらや津島方面も単線ではなく複線だったようです。乗客を降ろし出発していきました。うん?弥富方面が②番線で津島・名古屋方面が③番線?あれ?①番線ホームは何処にいった?やっぱ②・③番線ホームです。じゃあ横の線路
■【五ノ三駅】←佐屋駅→【日比野駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の佐屋駅です。乗って来た電車は③番線ホームへ到着しました。うん~・・・この先余り何もなさそうなので駅舎がある南側へ歩いて行きました。うん?星大明神??愛西市・・・津島市じゃないのか乗って来た電車も出発して行きました。ホームから駅舎まで緩やかなスロープになっていました。こんな所に駅トイレはありました。佐屋駅改札出口のようす。フリーパスを使って外にでました。佐屋駅の駅舎外観のようす。駅前のようす。佐屋
■【弥富駅】←五ノ三駅→【佐屋駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の五ノ三(ごのさん)駅です。藤浪駅で乗った電車が弥富行だったので五ノ三駅になりました。もし佐屋行だったら佐屋駅を見てから五ノ三駅になります。乗って来た電車も弥富へ出発して行きました。弥富駅で折り返してきた、この電車に乗り佐屋駅へ行く事になります。なので時刻表を見ると13分間の駅探訪になりました。単線の駅なので普通に見れるとおもいました。五ノ三駅は単線の駅でした。ホーム南端に着いたので戻って改札口へ向か
■【玉野駅】←萩原駅→【二子駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の萩原駅です。津島方面の②番線ホームに到着しました。この先暑そうなので戻る事にしました。①番線ホーム&改札出口へは駅構内の踏切を通って行くカタチのようです。①番線ホームに到着。少し踏切を振り返って見ました。うん?駅トイレはホーム奥にあるようです。行って見る事にしました。ありました。何でこんな離れた所に駅トイレがあるのだろう?っと思いました。なかなかオシャレなデザインの駅トイレだと思いました。戻って改札
■【二子駅】←苅安賀駅→【観音寺駅】観音寺駅へ行く途中電車は苅安賀駅で電車行き違いのため2分程停車しますと車内放送があったのでこの時間を利用して少し駅構内を見る事にしました。苅安賀駅の名鉄一宮駅方面の①番線ホームのようすです。程なくして隣のホームに電車が入線してきたので列車に戻っていくのでした。観音寺駅から歩いてきました。やっと名鉄尾西線の苅安賀(かりやすか)駅が見えてきました。苅安賀駅北口の駐輪所に駅トイレがありました。うん~・・・トイレは新しくした方がイイかも。苅安
■【苅安賀駅】←観音寺駅→【名鉄一宮駅】次の目的地へ到着しました。名鉄尾西線の観音寺駅です。この駅は単線の無人駅でした。駅ホーム西側へ歩いていきました。駅の北側に留置線がありました。ウィキによると矢田建設の留置線だそうです。またホーム南側にはスロープがありました。以前はココからも出入りできたようです。戻る事にしました。改札出口へ向かう事にしました。自動改札機を抜け出ました。駅外観のようす、近くの踏切から駅等を見る事にしました。踏切から見た名鉄一宮方面のようす。踏
■【萩原駅】←二子駅→【苅安賀駅】次の目的地に到着しました。名鉄尾西線の二子(ふたご)駅です。駅北側にある名神高速道路高架下の駐輪所に原付爺ちゃん号を置いて駅へ向かいました。小さな踏切を通りました。踏切から見た津島方面のようす。踏切から見た一宮方面のようす。高架は名神高速道路です。二子駅スロープ入口のようす。駅舎南側のようす。南入口にはたくさんんの自動販売機がありました。自動販売機の間を通り駅へ向かいました。駅舎から見たスロープ入口のようす。改札口のようす。切符を購入し
■【木曽川橋駅跡周辺】・・・(貨物駅)木曽川港駅跡周辺木曽川の堤防に到着しました。のどかな風景がありました。どこら辺に木曽川港駅があったかは解りませんでした。次の目的地へと進むのでした。(作成202206)■関連記事名鉄尾西線廃線区間を行く(玉ノ井駅~木曽川港駅間)【駅探訪名鉄尾西線・玉ノ井駅】【廃線跡を行く名鉄尾西線・里小牧駅跡周辺】【廃線跡を行く名鉄尾西線・木曽川橋駅跡周辺】【廃線跡を行く名鉄尾西線・貨物駅木曽川港駅跡周辺】■のりかえ【名
■【里小牧駅跡周辺】←木曽川橋駅跡周辺・・・(貨物駅)木曽川港駅跡周辺次の目的地へ到着しました。旧名鉄尾西線の木曽川橋駅跡周辺です。木曽川橋駅は大正11年に尾西鉄道が開業し、大正14年に尾西鉄道から名古屋鉄道へ鉄道事業が譲渡されたそうです。戦時下の昭和19年に不要不急路線に指定され一旦休止、昭和34年に休止のまま廃止された駅だそうです。愛知県道182号線を北へと進み、愛知県道14号線高架下を越えた所で細い分かれ道にあると記載されていたので行きました。程なくして少し開けた場所