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2月11日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング国の重要文化財旧中埜家住宅から半田醸造文化をめぐるコースの続きです愛知県半田市にある、半六庭園を出発します半田運河が横切る、東側に通り抜けていきました再び半田運河に沿って、南方向に歩いていきます対岸にも、醸造蔵が建ち並ぶ、風情のある景色ですその先に見えてきた、橋の下をくぐっていきました右側に見えてきた建物は、醸造蔵風に造られた建物ですミツカンミュージアムMIMといいます対岸には、昔
2月11日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング国の重要文化財旧中埜家住宅から半田醸造文化をめぐるコースの続きです愛知県半田市を流れる、半田運河に架かる橋を渡っていきますこの橋は、新橋、ここから見る風景は、とても素晴らしいです橋を渡って、運河の右側を歩いていきましたその先を、右に曲がっていきます周囲は、酒造会社の工場です左に曲がって、細い道を歩いていきました進んだ先、左側にあるのが、圀盛酒の文化館です圀盛として知られている
2月11日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング国の重要文化財旧中埜家住宅から半田醸造文化をめぐるコースの続きです愛知県半田市を通る、名鉄河和線その河和線知多半田駅の北側にある踏切を渡っていきます少し東方向に歩いて、この先を左に曲がっていきました北方向に歩いて、前方に見えている横断歩道で、道路の右側に移りますこの先、右側に見えてきました旧中埜家住宅です明治44年(1911)に、第10代、中埜半六の別邸として、建てられましたドイ
2月11日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング国の重要文化財旧中埜家住宅から半田醸造文化をめぐるコースの続きです愛知県半田市にある、半田空の科学館を出発しますちなみに、この建物は、半田市体育館も併設されていました先ほどの道に戻って、右に進んでいきますやや曇ってきましたね少し東方向に歩いて、右側に注目してみましょう半田市立博物館です館内は、半田市の歴史や文化など、くわしく紹介されています半田の酢醸造用具は、江戸時代から明治にかけ
2月11日日曜日は名鉄ウィンターハイキング国の重要文化財旧中埜家住宅から半田醸造文化をめぐるコースに参加しましたスタートは、名鉄河和線青山駅です乗ってきた列車は、1200系、リニューアルした姿も、ようやく見慣れてきました青山駅は、愛知県半田市青山隣の駅には、「上ゲ」という変わった名前の駅もありますかつては、地上駅、橋上駅舎でしたが平成25年(2013)に高架駅になりましたマップをもらいます2018年の名鉄ウィンターハイキングも
2月3日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング自然散策!150年の伝統的な手造りの味浦野酒造と天然温泉竜泉寺の湯へコースの続きです愛知県豊田市を流れる、籠川、その川に架かる、篭川橋を出発しますそのまま、まっすぐ、県道58号線を歩いていきました西方向に歩いていきます同じ方向に向かっている車が渋滞中ですその先で、道路工事が行われていました片側車線が規制されていますやがて見えてきた信号交差点を横断して、左に曲がっていきました南方向に
2月3日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング自然散策!150年の伝統的な手造りの味浦野酒造と天然温泉竜泉寺の湯へコースの続きです愛知県豊田市を流れる水無瀬川、その川沿いの遊歩道、水無瀬川緑道を出発します南側に通り抜けて橋を渡っていきました水無瀬川に架かる、上砂橋です橋を渡って。右側に公園があります井上公園です公園の中を歩いていくと、特徴のある建物が見えてきましたその前に、橋が架かっています再び、水無瀬川を渡っていきまし
2月3日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング自然散策!150年の伝統的な手造りの味浦野酒造と天然温泉竜泉寺の湯へコースの続きです愛知県豊田市にある、前田公園を出発しますそのまま、北方向に歩いていきました突当たりまで歩いて、左に曲がっていきますやや北寄りの西方向ですやがて、車が行き来する道路と合流しました緩やかな下り坂ですやがて見えてきた信号交差点で、道路の右側に移ります次の信号交差点まで歩いていきましたここを、右に
2月3日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング自然散策!150年の伝統的な手造りの味浦野酒造と天然温泉竜泉寺の湯へコースの続きです愛知県豊田市にある、豊田市民芸館を出発します北方向に通り抜けて、この先を左に曲がっていきました曲った先は、前田公園です昭和9年(1934)、実業家前田栄次郎によって、この地が、観光地となることを目指して造られたと、伝えられています公園の前には、枝下用水が横切っていました用水路を渡ると階段です
2月3日土曜日は名鉄ウィンターハイキング自然散策!150年の伝統的な手造りの味浦野酒造と天然温泉竜泉寺の湯へコースに参加しましたスタートは、名鉄三河線猿投駅です乗ってきた列車は、6000系の1次車しかも、トップナンバーの6001Fでした猿投は、“さなげ”と読み、三河線の起点駅です愛知県豊田市井上町になります井上町という地名は、実業家井上徳三郎からきていて昭和7年(1932)、当時の三河鉄道に土地を寄付したそうですということは、豊田
今週、土曜日、日曜日/祝日、月曜日/振替休日に東海地方などで開催予定されている、主なハイキング・ウォーキングです◇名鉄・近鉄・JR東海など、東海地方の鉄道会社主催のハイキング◇この情報は、各社ホームページなどに基づいて、作成しておりますが参加される場合は、気象状況などによって、変更などがある場合もあります必ず、最新情報をご確認くださいまれに、書き忘れもありますので、ご了承ください━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
今週、土曜日、日曜日に東海地方などで開催予定されている、主なハイキング・ウォーキングです◇名鉄・近鉄・JR東海など、東海地方の鉄道会社主催のハイキング◇この情報は、各社ホームページなどに基づいて、作成しておりますが参加される場合は、気象状況などによって、変更などがある場合もあります必ず、最新情報をご確認くださいまれに、書き忘れもありますので、ご了承ください━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━
1月21日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースの続きです愛知県江南市に祀られている、石作神社を出発しますその前に、拝殿前の6体の狛犬をご紹介です勇ましい雰囲気の狛犬丸い目と尻尾が特徴の浪花系の狛犬こちらは、毬と子狛、江戸狛犬っぽい感じもしますもう少し北西方向に歩いていきましたその先の信号交差点で、道路の左側に移ります少し歩いていくと、左斜めに延びる道がありましたそ
1月21日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースの続きです愛知県大口町にある、大和屋の守口漬を出発します工場の敷地を東側に通り抜けていきました右に曲がって、、この先を左に曲がっていきますまっすぐ西方向です右側にお寺が見えてきました長松寺で、室町時代作と伝えられる通称「延命汗かき地蔵尊」を安置しています前方に橋が見えてきましたその手前を右に曲がっていきます再び、五条川沿
1月21日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースの続きです愛知県大口町を流れる、五条川、その川に架かる、桜橋の所から、右に進んでいきます五条川から離れて、南東方向です大口町のマンホールの蓋は、町の花「桜」がたくさん描かれていますしばらく歩いていくと、突当たりになっていました左に曲がって、北東方向に歩いていきますその先、左側に注目してみましょう大和屋の守口漬です工場直売
1月21日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースの続きです愛知県江南市、大口町を流れる、五条川、その川に架かる、白木橋を渡っていきます右に曲がって、川沿いを北方向に歩いていきましたこの道は、尾北自然歩道と呼ばれていますやがて見えてきた橋は、五条大橋です国道155号線の橋で、その下をくぐっていきましたさらに、五条川に沿って歩いていきます次に見えてきた橋は、大の瀬橋ですここは、道
1月21日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースの続きです“お釜地蔵尊”で有名な愛知県江南市にある、桜雲山常観寺を出発します山門をくぐって、そのまま、まっすぐ歩いていきましたこの先を、左に曲がっていきます曲った先は、細い道です突当たりまで歩いていきます突き当りを左に曲がっていきましたさらに、この先を右に進んでいきますかつて、生駒屋敷があったと推定される場所に出てきました織
1月21日日曜日は名鉄ウィンターハイキング大筆奉納行列北野天神社筆まつりと伝統の味を求めてコースに参加しましたスタートは、名鉄犬山線布袋駅です乗ってきた列車は、急行「新鵜沼」6000系4両+6800系2両の6両編成でした布袋駅は、愛知県江南市布袋町になります現在、高架工事が進んでいて、平成29年(2017)6月に、上り線が高架となりました西側にある駅舎は、仮駅舎ですマップをもらいましょう今日は、江南市と大口町の見所を巡りなが
1月14日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング1200年の歴史を誇る知立弘法山遍照院と明治用水緑道散策コースの続きです愛知県知立市を流れる猿渡川、知立東高校から、川沿いを歩いていきます道路は、右にカーブしていますが、川沿いの道は、まっすぐです舗装されていない道を、歩いていきます西方向に、しばらく歩いていくと、橋が見えてきました弘法橋です橋の手前では、河川工事が行われていて、カエルの単管バリケードがずらりと並んでいます橋の所
1月14日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング1200年の歴史を誇る知立弘法山遍照院と明治用水緑道散策コースの続きです愛知県知立市にある、パン屋さんパンのかおり知立店を、出発しますここから、東方向に歩いていきましためざす遍照院は、すぐ近くですが、ぐるっと周りますその先、左側に注目してみましょう知立市役所です何度も歩いている知立市ですが、市役所の登場は、おそらく初めてと思われます知立市のマンホールの蓋は、市の花「カキツバタ」が描か
1月14日日曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング1200年の歴史を誇る知立弘法山遍照院と明治用水緑道散策コースの続きです愛知県知立市にある、牛橋公園を出発します引き続いて、明治用水西井筋緑道を歩いていきましたこの緑道は、延長約14.3km豊田市、安城市、知立市、刈谷市の4市につながっていますその先は、春が楽しみな並木ですやがて前方に高架橋が見えてきました衣浦豊田道路で、右側には、牛田料金所があります歩道橋が見えてきました
1月14日日曜日は名鉄ウィンターハイキング1200年の歴史を誇る知立弘法山遍照院と明治用水緑道散策コースに参加しましたスタートは、名鉄三河線三河八橋駅です乗ってきた列車は、6000系1次車方向幕付近の形状に特徴があります三河八橋駅は、愛知県豊田市花園町平成21年(2009)に高架駅となりましたマップをもらいます二日連続の名鉄ウィンターハイキングの参加となりました今日は、知立市の、弘法山遍照院を目指しますスタートです駅
1月13日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング戌年で賑わう伊奴神社参拝と甘い香りに誘われてコースの続きです名古屋市北区に祀られている、羊神社の参道を進んでいきますその昔、群馬の多胡郡の領主であった藤原宗勝が奈良の都へ上るときに立ち寄った屋敷があり、火の神を祀ったのが、始まりだそうです藤原宗勝は、「羊太夫」と呼ばれていて、神社の名の由来となったと伝えられています現在の地名、辻町は、「ひつじ」から、「ひ(火)」を取ったものだそうですここにも、羊
1月13日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング戌年で賑わう伊奴神社参拝と甘い香りに誘われてコースの続きです名古屋市西区に祀られている、伊奴神社の参道を進んでいきます伊奴神社は、“いぬじんじゃ”と読み、戌年である、本年注目の神社です祭神は、伊奴姫神(いぬひめのかみ)大年神、素戔嗚尊伊奴姫神は、大年神の御妃で、子授け、安産、夫婦円満、家内安全に御神徳があります犬石像が祀られていました犬石像の由来です右側には、絵馬殿があります
1月13日土曜日に参加した名鉄ウィンターハイキング戌年で賑わう伊奴神社参拝と甘い香りに誘われてコースの続きです愛知県清須市と、名古屋市に流れる、庄内川、その川に架かる、新名西橋を渡っていきます橋を渡ると、名古屋市西区ですそのまま、まっすぐ国道22号線を歩いていきましたガチガチに凍結した下り坂で、足元に注意ですその先に、信号交差点が見えてきました歩道橋を渡っていきます名古屋高速道路の下をくぐっていきました道は、まっすぐ続いています
1月13日土曜日は名鉄ウィンターハイキング戌年で賑わう伊奴神社参拝と甘い香りに誘われてコースに参加しましたスタートは、名鉄犬山線中小田井駅です乗ってきた列車は、5000系1000系の全車特別車編成の主要機器を流用した車両で14編成が活躍しています中小田井駅は、名古屋市西区中小田井です隣の駅は、上小田井駅、下小田井駅がありますこのブログで、一番最初に登場した駅が、この中小田井駅、平成19年(2007)と、平成20年(2008)に降りて以来