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ピクシブコミックに沼っています。夜な夜な漫画を読み…。「ミュージアムの女」という作品が面白く、久しぶりに美術館に出かけてみました。名都美術館www.meito.hayatele.co.jp福田豊四郎と堀文子素晴らしかったです。間近で作品を見られるのは幸せなことです。またがんばろう!と活力になりました。
晴れやかな日々❣️新学期に入り担当大学のガイダンスの日々をぬって美術館へ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶昨日は母の希望で姉と3人で名都美術館❗️日本画家の2人の世界観が伝わってきました。前期、後期、全ての作品が入れ替わるとの事なので、また、ゴールデンウィークあけに参りたいと思います。今日は姉を連れまわし、ヤマザキマザック美術館、横山美術館、古川美術館、最後はお決まりの為三郎記念館で日本庭園を見ながらお茶をして来ました。ちまたでは春休みは終わってますが私の気分は春休み真っ只中╰(*´︶`*)╯
今日は名古屋美術館で開催されてる江場琳歡さんの個展に伺っています。私の50周年記念に球体佛を作って頂いた素晴らしい仏師の方です。今回は十一面観音の下図を頂いたので完成した仏様に会ってきます。ちょっと怪しい感じの私ですが(笑)江場琳歡さん個展名都美術館江場琳黌琳觀展www.ebabutsu.com
明治、大正、昭和と日本画の画壇に大きな業績を残した河合玉堂が生まれたのは愛知県外割田村、現在の一宮市木曽川町で、その後、両親とともに岐阜に移住しているため、愛知や岐阜ではよく知られた画家です。生まれたのは1873年11月24日ですので、今年は生誕150年にあたります。それを記念して全国のあちこちで玉堂の展覧会が開かれましたし、現在も開かれています。愛知県では玉堂の作品を多く所蔵する長久手市の名都美術館で10月13日から開催されています。<リーフレット+チケット>名都美術館での
2023年10月25日(水)/久しぶりに名都美術館へ。ここでも川合玉堂の生誕150年記念展が開催。東部丘陵線リニモ杁ヶ池公園駅下車、2番出口から歩道を右方向へ進み、東狭間交差点を右折。徒歩5分ぐらい。9時半ごろに到着しましたので、美術館周りの写真をとるなどして開館を待ちました。掃除の方に挨拶しながら一回り。特別展生誕150年記念川合玉堂-心に響くノスタルジックワールド-日程:2023年10月13日(金)~2023年12月10日(日)
ども!知多半島在住、アラ還リターンライダーです。我が家のツバメちゃんの4匹の雛たち、どうやら飛べるようになったようで、夜だけ巣に帰ってくるようになりました。ついこの間までビービー鳴いて、親鳥から餌をもらっていたのですが。人間でいうと中・高生ぐらいなのかな~。無事に南の国へ飛び立てることを願っています。さてさて毎日猛暑日が続いておりますが、先週末は、長久手市にある名都美術館のコレクション展「美人画にどきっ!ー美女たちには愛される理由があったー」の後期展示
ご訪問ありがとうございます久しぶりの三連休ですね!珍しく夫が3日間とも家にいるということで、子ども達のことはお任せ。おひとり様時間を楽しんできました✨お出かけ先は名都美術館。日本画の美人画の後期展が開催されています。http://www.meito.hayatele.co.jp/名都美術館www.meito.hayatele.co.jp外は35℃近くの猛暑予報…。でもでも!せっかく美術館に美人さん達を観に行くのだから柔らか物を着ていきたい!!ということで選んだ、今日の着物
名古屋の2日めは夕方のライブまではたっぷり時間があったので名古屋駅から地下鉄で藤が丘そこから、無人運転のリニモ(リニアモーターカー)に乗って長久手市にある名都美術館へ行ってきました美人画にどきっ!-美女たちには愛される理由があった-と題された所蔵品展には私の好きな画家さんたちの作品も多数美人画にどきっ!-美女たちには愛される理由があった-|名都美術館当館選りすぐりの美人画作品を通して、人気の理由に迫ります。www.meito.hayatele.co.jp去年
日曜は長久手にある名都美術館に行ってきました。お目当ては山口華楊さんです。山口華楊さんは、あったかい感じの動物絵画を一杯描いた方です。展示は師匠の西村五雲と対比させるような配置で面白かったです。大好きな堀文子さんのもけっこうあり、私には好きな作品ばかりでした。2/14から始まる後期ではどちらもなくなり、代わりに東山魁夷や高山辰雄といった大家他に変わります。いつもは一部入れ替わるだけなのに、今回は全部変わるようです。この日のコーディネート着物はチェックが欲しくて買ってしまった中古。帯は
名都美術館名都美術館www.meito.hayatele.co.jp【特別展】名都美術館開館35周年記念横山大観ー心によりて筆生ずー後期展示が始まっています。12月11日まで。前期に続き出かけてきました。後期も全国各地所蔵の作品が長久手の名都美術館に展示されています。近くで観ることができて感謝です。個人的には「水国之夜」は自分と同じ年の頃の作品ということで興味深く、水国之夜/横山大観(1868-1958)-ジャパンサーチ国立美術館所蔵作品総合目録横山大観(
名都美術館に行ってきました。名都美術館知ってはいたけど、実は行くのは初。車で途中たくさんの大学の前を通って、わたしはそこに通ったわけではないけど、友だちがいたからどこも行ってたなーたぶんそれ以来、懐かしい気持ちになりました。お目当ては、横山大観「心によりて筆生ず」展名都美術館www.meito.hayatele.co.jpかなり前ですが、横山大観コレクション見たさに島根県は足立美術館にも行ったことあって、全部まわると1日かかるくらい大きな美術館な
岐阜市&岐阜市近郊の皆様信長祭りのキムタクに気をとられて忘れていませんか!?食欲の秋読書の秋芸術の秋岐阜県美術館会館40周年記念前田青邨展⇓⇓⇓ボリューム満点で素晴らしいです!私は、前半後半2回は行く予定です。本来は日本画には興味がなく、水墨画と仏教に関わる絵が好きなのですが、前田青邨の作品の美しさ、パワーは問答無用です。そして、ついでと言っては申し訳ないのですが、長久手市・名都美術館横山大観展一宮市・三岸節子記念美術館河鍋暁翠展も、あわせてオススメ
愛知県長久手市にある名都美術館では、今年、開館35周年記念の展覧会を順次開催していますが、現在、没後50年に当たる伊東深水の所蔵品展が開催されてます。私は先日、9月18日に行ってきました。<本企画のリーフレットとチケット>伊東深水は言うまでもなく美人画作家で、多くの作品を手掛けていますが、今回は名都美術館所蔵品から絵画47点、遺愛品3点が展示されています。美術館に入って最初に目に入るのがロビーに掲げられた「夢多き頃」の大下絵で、後に女優「朝丘雪路」として活躍する愛娘を囲む女学
愛知県長久手市の名都美術館で前田青邨・平山郁夫・小山硬展という美術展が開催されていますhttp://www.meito.hayatele.co.jp名都美術館www.meito.hayatele.co.jp日本画の展覧会やってるのは知ってたんですけど、あまり知らない作家さんだし…何かのついでがあれば行こうかな?なんて消極的に考えていたんですところが、ところがですね‼️私のお気に入りスポットでもある岐阜県美術館が次の展示会で前田青邨展をやると言うじゃありませんか⁉️前田青邨、
日本画家、鏑木清方の没後50年にあたる今年、「鏑木清方展」が東京と京都の国立近代美術館で開催され、東京では3月から5月にかけてでしたが、京都では現在開催中です。東京展へはなかなか行く勇気がありませんでしたが、新型コロナ禍も多少落ち着いてきたことでもあり、先日京都へ行ってきました。2020年10月に京都へ行って以来の新幹線でしたが、その新幹線が、偶然にもN700Sでした。たまに乗ると、こんなものなのでしょうか。ラッキー!です。細かい設備等の説明は置いておき、車内へ入っ
美術展を見に行くと他の美術展のポスターが貼ってあったりチラシが置いてあったりしますが近くの美術館とは限らないので行きたいなぁと思ったら関西だったり北陸だったりたまに四国や九州なんてこともありますどこで情報を入手したか忘れましたがこの美術展も然りで愛知県での開催でしただが、まてよちょうど美術展の会期中に名古屋でライブがあるじゃないかってことでライブの前に美術館へ行くことに新幹線で11時すぎに名古屋に到着したらますは一日中モーニングをやって
美術が大好きな中学生の娘と名都美術館へやって来ました!上村松園(うえむらしょうえん)と伊藤小坡(いとうしょうは)の二人の女性画家の特別企画展を行っていました。二人とも明治生まれで、明治、大正、昭和の時代に活躍しています。ほとんどが着物の女性を題材にした美人画で、優雅で妖艶な印象を受ける作品ばかりでした。髪型が今も流行りの姫カットですね。(画像は長久手市のホームページから引用→こちらをクリック)私と娘がそれぞれ気に入った作品の絵はがきを1枚ずつ買って帰ろうと思いましたが、娘が他の作品も真
昨日(5/24)ブロ友さんのキミちゃん・トコさんとコチラへお写ん歩へ行ったんです。モリコロパーク東部丘陵線(リニモ)で行ったんですが・・駅構内でポスターを発見上村松園、大好きなんです(好きな物がいっぱいある)その時は横目で通過~(帰りポスター見ようっと)帰りはコロッと忘れてましたこ~んなポスターでした↓(これは・・パンフ)二人のハンサムウーマン開催中上村松園(うえむらしょうえん)と伊藤小坡(いとうしょうは)一部と二部があった
先ごろ久しぶりに長久手市にある名都美術館に行って来ました。この折の展示は二人のハンサムウーマンということで上村松園と伊藤小坡でした。この特別展は名都美術館開館35周年と長久手市市制施行10周年記念として開催されていました。お二人は近代の京都画壇で活躍された著名な画家ですが時代背景もあり女性としての難しい環境を乗り越えて活動を続けられました。今回はお二人の新収蔵品の数々も展示されていて今までのお二人の収蔵品と合わせての
愛知県長久手市は今年市制施行10周年を迎えました。また、長久手市にある名都美術館は開館35周年になります。それらを記念して、名都美術館では、さまざまな企画を組んでいて、その第一弾が先月から催行されています。明治、大正、昭和の京都画壇で活躍した女流画家、上村松園と伊藤小坡の展覧会です。私はギャラリートークのある日に合わせ、前期と後期の2回、行ってきました。私の交通手段はいつものように名古屋市営地下鉄藤が丘駅に隣接するリニモで、藤が丘駅では鉄道娘の「八草みずき」とリニモ駅長「コア」
GWも最終日子供の日暑い一日でしたね。昨日は北の方角へ鰻を食べにそして今日は南東の方角へ向かった先は…名都美術館上村松園と伊藤小坡素晴らしい美人画にうっとりしました。名都美術館www.meito.hayatele.co.jp小坡美術館|猿田彦神社(三重県伊勢市)www.sarutahikojinja.or.jp奈良松伯美術館では、6月12日まで歩々清風-日本画家上村松園・松篁・淳之三代の歩み-松伯美術館奈良市登美ヶ丘の閑静な住宅街に建つ松伯美術館で
4月28日(木)その2為三郎記念館からで向かった名都美術館『上村松園と伊藤小坡』このサブタイトルですが。。。ハンサムウーマンって何?友人も二人の美人画が好きなのでお誘いして・・・二人の美人画の見分け方は?・・・目でどちらの作者かわかります枯山水のお庭いつも綺麗に砂紋が描かれています
先ごろ久しぶりに長久手市にある名都美術館に行って来ました。この日は「ビューティフルフラワー」と題しての所蔵品展でした。名都美術館は平成4年に名古屋市の上舞津から長久手市に移転しました。創立者の方が長年収集された日本画を公開するために設立された美術館です。この展覧会でも日本画のそうそうたる画家の方々の作品も目にすることができました。この季節ですので横山大観「梅花」(昭和9年製作)を鑑賞出来たのはよかったです
愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)はなみずき通駅(L02)←杁ヶ池公園駅(L03)→長久手古戦場駅(L04)2022年1月29日(日)に訪問した、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)杁ヶ池公園駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の高架駅です。杁ヶ池公園と、名都美術館と、アピタ長久手店の最寄り駅です。1番出入口です。2番出入口です。2番出入口のエスカレーターです。2番出入口のエレベーターです。アピタ長久手店への連絡通路です。2番出入口への連絡通路です。改札口です。杁ヶ池公
前回はこちら長久手古戦場の後、長久手古戦場駅に戻り、リニモで杁ヶ池公園駅まで乗り、名都美術館に行きました。名都美術館です。名都美術館では、企画展「ビューティフルフラワー」の開催中でした。ホルトの木です。ホルトの木の説明板です。名都美術館の入口です。名都美術館の入口で、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。続きはこちら
愛知県長久手市の、長久手市観光交流協会は11月1日のジブリパーク開業に向けて、パークが整備される愛・地球博記念公園をはじめ市内の見どころをまとめた公式ガイドブック「長久手に恋して」を発行しましたA4判で、20ページ、5000部を印刷したそうです協会のホームページからも入手できますよ以前の内容を、4年ぶりに刷新して30スポットを紹介して、観光客誘致を狙うようですジブリパークの紹介ではイメージ図とともに、5つのエリアが2023年にかけて開園する事を説明。公園内にある冬青珈琲(そよ
今日、透析中に観ていたテレビでやってました海外でも、日本でも同じような事が起きるのですね海外では、それはダチョウが道路を暴走してましたもう一つは、昨日観たテレビニュースでの事でした国道に、座っていたブタ🐖!ケガをしているらしく、動けない様子私、もしかしたらこんな場面に遭遇したかも知れなかった事があります杉本美術館へ行った帰り道のこと知多半島道路が混んでいて渋滞し始め前を走るトラックの荷台にブタがたくさん積み込まれているのを発見!止まったり動いたりする度に、ブタの耳が🐷ユラユラ
こんばんは、冬至も過ぎ、日が長くなってくると思うとほっとしますね、本日お客様から自宅で採れたからと、沢山の柚子を頂いて、1日遅れの柚子湯に入って香りの良さにうっとり、はあ寒さも吹きとびます今年の夏頃だったかな、NHK「日曜美術館」を観ていたら長久手の名都美術館で開催されていた堀文子展について紹介されていて、その映像の中の堀さんの言葉遣いの美しさと白い御髪が美しい上品な佇まいに釘付け、魅了されてしまい、そこから始まったマイ堀文子ブームがあれからずっと続いていま
現在、表具に照準を当てた展覧会が開催されています。場所は愛知県長久手市にある名都美術館です。<本企画のリーフレットとチケット>表具はどちらかといえば日本画の脇役のように扱われますが、西洋画等における額装と同じように、表具あっての日本画と言えるものも少なくありません。伝統工芸そのものです。今回の展覧会は、京都で70年もの間表具師としてこの分野をリードしてこられた山本之夫氏が企画に関わったものです。10月8日に開会したこの展覧会は前期、後期に分かれ、11月9日からは後期で
前期に行きそびれてしまったので、最終日に見てきました。あんなに人がいるのは初めて。やっぱり余裕みて行くに限るね。