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映画♪↑昭和生まれの僕にとって…映画は間違いなく青春の1ページだったと思います♪おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう結果として…僕は映画の世界へ飛び込んだわけですが…実際に映画の世界で出演者やスタッフの皆さんと一緒にお酒を呑んだりするようになって…僕はその世界でバリバリやっている方々に負けないくらい実際に映画をたくさん観ていたことに気づきました♪↑本日の画像は大阪本町のヨツバカリー♪↑
この~木なんの木気になる木•*¨*•.¸¸♪✧•*¨*•.¸¸♪•*¨*•.¸¸♬︎我が家の樹木です(-⊙ω⊙-)ゞさて、前回のブログでも紹介しましたゴジラ-1.0でありますが、できればIMAXで鑑賞することをおすすめしたいと思いますね。少し料金が高いけれど。IMAXとは、4Kレーザー投影システムによって通常スクリーンより鮮明かつ重厚なコントラストの超高解像度映像を実現するもので、画角は1.4:1ほどで通常スクリーンより40%広い映像を楽しむことができるのであ〜る。音声もデジタルサラウン
オデッサの階段┄オデッサの階段タンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
この映画はテレビで┄キューブリックの虜になりましたタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
馬場の名画座でみてしまいました┄当時のパンフレットタンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
銀座の並木座で見ました。
フェリーニの傑作タンカ館さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me
施術者になると決めたとき人に触れる仕事を選んだ時捨てたものがひとつだけある「登る」こと、即ちクライミングとボルダリング全身が擦り傷や青アザだらけになるのも、爪が剥がれるのも全く厭わない自分の性格では人さまの肌にふれるレベルの手のコンディションを保つのは難しいと思った。『【自分の自分による自分のための時間】』2012年に書いたブログをサルベージします「ボルダリング(Bouldering)とは、フリークライミングの一種で、4〜5m程度の岩や石を確保無しで登るスポー…ameblo.jp
東信濃の旅、次の訪問地は上田市。真田昌幸が徳川の大軍を智略を駆使して2度も打ち負かした上田城が残っています。上田市内では真田昌幸の次男幸村だらけ、真田幸村のネームバリューには勝てません。まずは上田駅から歩いて15分ほどの上田城址に向かいました。上田城本丸東虎口櫓門、枝垂れ桜が満開でした。本丸濠の堤には染井吉野が植えられ「千本桜」として上田市民に親しまれてます。例年なら満開の千本桜はまだ蕾、ずらっと並ぶ露店も手持ち無沙汰、夜桜はちょっと無理😢上田城跡には天守はありませんが北櫓、南櫓
青春ジャック止められるか、俺たちを2公式サイト映画.comより熱くなることがカッコ悪いと思われるようになった1980年代。ビデオの普及によって人々の映画館離れが進む中、若松孝二はそんな時代に逆行するように名古屋にミニシアター「シネマスコーレ」を立ち上げる。支配人に抜てきされたのは、結婚を機に東京の文芸坐を辞めて地元名古屋でビデオカメラのセールスマンをしていた木全純治で、木全は若松に振り回されながらも持ち前の明るさで経済的危機を乗り越えていく。そんなシネマスコーレには、金本法子、井上淳
オールナイト5本立て上映懐かしの名画座を訪ねると祇園会館そのものは50年前と変わっていなかったが…デイリースポーツ、サンテレビというかつての仕事柄を考えると恥ずかしい話なのだが、久しぶりに訪れた京都で時間つぶしに祇園界隈をぶらぶらしているとき、え?と思わず看板を見直した。こんなところに「よしもと」!?その日、懐かしさもあって目指したのは祇園会館だった。高校を卒業し、浪人することになって京都の予備校に入学、一年間を過ごした。1974年、ちょうど50年前のことだ。親に言え
DVDもビデオも無かった頃の映画鑑賞のお話。昔劇場で購入したホラー映画のパンフレット、2冊ずつあるタイトルがいくつか。「ゾンビ」「サンゲリア」「地獄の謝肉祭」まだホームビデオが普及していなかった頃、映画鑑賞は映画館かテレビ。中でもホラー映画はテレビでは執拗にカットされてたので、やはり劇場へ観に行くのが王道でした。入場したら、先ずパンフレットを買い、ロビーで読みながら本編への楽しみを増幅させて待つ。場内へ入り着席後も、消灯までパンフレットを
大学生の頃かな。飯田橋の名画座で見たような記憶がある。映画の内容は、まったく覚えていないのだけど。暑い日には、この曲が頭に浮かぶ。この曲は、いわゆる青春に対するアンチテーゼなのだと思う。八月の濡れた砂石川セリ作詞:吉岡オサム、作曲:むつひろし、編曲:秋葉洋そして、映画に関係なくこの曲が支持されているのは、多くの人の青春
この頃春休みで暇なのですが、なかなか見る映画がないんです。昔だったら、大阪や兵庫まで映画を見に行ったりしていました。しかし、流石に還暦になると映画のためにそんな遠くまで行きたくない。できる限り近場で見れる映画で良さげなのを探してしまいます。京都シネマで、『青春ジャック止められるか俺たちを2』を見ました。昨日映画通の先生が絶賛なさっていたので、暇つぶしに行きました。ところが思わぬ拾い物。最初からぐいぐい引き込まれて一気に2時間見てしまいました。若松孝二監督を描
キネマの神様2021年8月6日公開松竹映画100周年を記念した、山田洋次監督による人間ドラマ。助監督として撮影に明け暮れる青春を送ったゴウだったが、今ではすっかりダメ親父となっている。半世紀前にゴウが監督するはずだった映画の脚本が出てきたことから、彼とその家族は再び動き始める。あらすじ無類のギャンブル好きなゴウは、妻・淑子や家族に見放されたダメ親父。そんな彼にも、たった一つだけ愛してやまないものがあった。それは「映画」。行きつけの名画座の館主・テラシンとゴウは、かつて映画の撮影所で働く
HARUMASAの部屋へようこそありがとうございます。春友さんが教えてくれて、勝手に支配人さんに私と同じ匂いを感じて、とても素敵な映画館だなぁ、、、と感銘を受けました。春友さん、ありがとう教えてもらってから、ブログに書くまで、だいぶ時間がかかってしまいましたなので、もう、皆様ご存知かもしれませんねどうか、まるで初めて知りました!とまでは言いませぬ。復習と思って、温かい目で、読んでいただけると幸いですパルシネマしんこうえんかの有名なカンテレの『よ〜いドン!
“13才までに見せたい名作映画50ガイド”と謳って、「キネマ旬報社」が出版した『「こどもと映画」を考える』が興味深い。いまこそ、子供にもっと映画を見る機会を作るべきであるという意図で、子供たちに見せたい名作映画50本を紹介しています。映画ファンにとって作品の選択は個人差もあるでしょうが、参考にしていただければ幸いです。<「こどもと映画」を考える発行㈱キネマ旬報社2012年10月29日初版第1刷発行>13才までに見せたい50作品が解説付きで、巻頭インタビューに小栗康平監督、中江裕司監
たまたま目黒に行ったので、そういえば!と思い「目黒シネマ」の前まで行ってみました。もはや絶滅危惧種といえる「名画座」です。ほかに名画座ってあるのでしょうか。目黒シネマ、ビルのなかにありました。こんな光景だったかなぁ、と腑に落ちません。今は、ポスターからするに、どうやらデヴィッド・クローネンバーグ特集をやっているようです。しかし「スキャナーズ」のポスターが怖すぎる・・・
3線乗り入れのターミナル駅・高田馬場から早稲田大学の手前まで歩いた。帰りも歩きである。私は10代の最後の1年をこのあたりで暮らした。45年前の昔だ。なんだか哀愁めいた感覚をおぼえる(笑)。行きはJR山手線、帰りは西武新宿線を使った。写真はJR高田馬場駅改札外の時計だが、グッとアップしてみると馬がいる。高田馬場から来ているに違いない。これは記憶になかったが、あるいは有名なのかもしれない。西武新宿線の駅ビルBIGBOX。1974年(昭和49年)の竣工で、2007年のリニューアルまでは紅白の
週末、お天気悪くて自転車に乗れなかったのでそのすきに途中になっていた12月の神戸旅の続き書かせていただきますね。自転車の話題は全然出てきません。すみません!2023年12月23日。前日から神戸に来ていた私。朝、突然思いたち、新神戸駅から布引ハーブ園までプチ山登りをしたのでした。朝から何も食べてなくて。午後2時頃でしょうか、無性に暖かいおうどんが食べたくなりました。神戸で行きたいお店は山ほどブックマークしてあるのですがお酒飲むお店ばっかり。
日曜日に映画を3本鑑賞。すっかりお腹ペコペコの私はサイゼリヤへ直行🏃ハンバーグとライスをオーダー。ライスはスモールライス(要は半ライスほど)にしたんだけどさ、映画の興奮冷めやらぬ、と言うかとにかくボーッとしたまま食べ進めたの。そしたらね、ご飯を半分ほど食べ終えて、(あれ?!これ、スモールじゃないかも?!)と思ったの。とても半ライスのボリュームじゃない。でも…食べかけのライス、お返しする訳にもいかないし、そのままごちそう(?)になりました。サーブする店員さんもボーッ。私もボ
日曜日は休日午前中は妹(従姉妹)宅に行き姪っ子ちゃんの様子や体調や、そして成長ぶりを久しぶりに確認。姪っ子は食事中、頬に手をあてて、「…し!」と言うの。「美味しい」と言ってる!と言うか、言いたがってる可愛い(*≧з≦)❗️私って親バカならぬ「叔母バカ」❓️その後大森にあるシネコン「キネカ大森」へ移動。ずっと夜まで3作品をはしご。上記の2作品は2本立て。もうね、狂気の沙汰、と言うの?!怖過ぎる!人間ってこの様にふとしたきっかけで、何か歯車が狂い始め…わ~怖くて話
ご訪問ありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記No.138でおます!当ブログは本年も日・木曜日午前0時週2回更新で~す。年明け早々の能登半島地震羽田航空機事故令和6年も不安な幕開けですね…。何より被災されたみなさまのご無事をお祈りいたします。ま…暗澹たる思いではありますがまずはご挨拶から…4コマラインナップ相も変わらずですが…スタートは「桃太郎黒伝説」通称「ももクロ伝説」から…今回
2年半、この東中野駅で降りて、保育園に通っていた。場所柄、韓国人の子どもが多かったが、韓国の子どもがまた、可愛かった。まさか、この「名画座」映画館に入る日が来るとは…。
良く言えばレトロ調のゆかしい趣きがある、悪く言えば雨風にさらされておんぼろになりかけている外観も、二階席のある内部空間も、わたしなどには懐かしくたまらなくなる映画館である。かつてはこんな映画館が東京でもあっちこっちの町にふつうにあったものだ。(松浦寿輝「上田」新潮社)
南池袋にある古書往来座の本年度営業最終日。滑り込みで名画座手帳を購入しました。店頭に用意した分ラスト1冊って虫の知らせだったのかしら?毎年楽しみな帯の推薦文、今年は仲代達矢さんと倍賞千恵子さん。何のコネもないけど、お願いしたら快く引き受けてくださったそうだ。お店にBarイベント『ピヨピヨ酒場』のチラシを置かせていただきました。次回ピヨピヨ酒場は来年1月25日(木)15〜20時・新宿シアターGooで開催。のむみちさんと瀬戸店長に『ピヨピヨ体操』を踊っていただきました。嫌がらずご協力ありがと
映画館でまた「僕たちの嘘と真実」を観たくなった。でも、うちの地元、「名画座」みたいな映画館無くなっちゃんだよね。゚(゚´Д`゚)゚。
革命的であった出演は『黒木太郎の愛と冒険』(森崎東監督)である。(中略)試写室では私が出て来た途端に大爆笑だったそうだ。新聞の映画評に「岡本喜八怪演」と出て、それを見た途端に急にコッ恥かしくなって、封切後一年経ってから、やっと並木座の柱の蔭で小さくなって見たものである。(岡本喜八「特別出演」晶文社)
名画座は北九州市小倉北区にある映画館です。鹿児島本線小倉駅の西方向、直線距離で150メートルくらいのところにあります。歩くと少し大回りする必要があるので250メートルくらいでしょうか。この映画館で映画を鑑賞したわけではありませんが、外観だけ見てきました。通り沿いには有名な看板が掲げられています。近くには「A級小倉」という劇場もあり、こちらは芸術的なショーが演じられています。「A級小倉」は最近、閉館の危機に陥ったのですが、芸術ファンの熱烈な支援で、ひとまずすぐの閉館は免れたとの
12月を迎えると子供の帰郷も気になっておせちをどうするかなんて考えてしまいます今年は私の病気もあり後半は毎月のように帰ってきていたので無理はしないで楽しんでもらいたい。海外旅行もしばらく我慢してたみたいだし・・12月の歌は肥後にわかのばってん荒川さんの「帰らんちゃよか」「帰らんちゃよか」の歌詞がそのまま当てはまります。こちらじゃ喧嘩ばしながら仲良く暮らしています。毎年晩白柚、柑橘類や馬刺等いろんなものを送っているけど結局、デコポンかみかんの要望がありました。歌の通り