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名古屋の、昭和レトロな映画館、名演小劇場が閉館した。急な話だった。中日新聞も取ってないので、知らずにいた。閉館の日、見送ることができなかった。。たまには、しんみりしたブログを書かせてください。フェミバトルから外れたブログはアクセス数が減る。悪口の方がアクセスは上がる。けれど、大事な伝えたいこともある。だからフェミニズムからはずれた話も書きたい。名演小劇場は、最初は演劇場として設立された。が、演劇も減って質の高い映画の上映館となった。映画館には喫茶店も併設され
こんばんは、WBC凄かったですね、久々にスポーツ観て、あんなに興奮した!!!と思ったら、本日は、フィギア世界選手権に、またまた魅せられてしまいました、一生懸命は、本当に美しい本日23日で、名古屋の貴重な映画館、名演小劇場が一旦幕を閉じられました、馴染みの場所がなくなってしまうのは、時間の流れとは言え、ほんとにさみしい限り、このコロナ化も、映画館で映画を観てる時間は、つくづく癒されましたし力をもらいました、わずかながら応
3月も前半を終えましたので、いつも通り当月前半の映画鑑賞のまとめです。3月前半の劇場鑑賞の映画は以下の8本です。母親の一周忌など週末にイベントごとがあり、映画館に出向いて新作映画を見る余裕はほとんどなかった時期といえます。本日のブログ記事は、「大映4K映画祭」で鑑賞の4本目の作品、女優の田中絹代が監督を務めた映画『流転の王妃』。劇場は名演小劇場(10ポイント獲得の無料鑑賞)。@センチュリーシネマ『銀平町シネマブルース』(2023年、監督/城定秀夫)『エブリシング・エブリウェア・オール
もうすぐ、名古屋の「名演小劇場」という、古い映画館が閉まります。たった一回しか行ったことはないんだけど、その時にいろいろ思い出ができたし、その時観た映画が、私の人生でナンバーワンなのです。名演小劇場さんがあってくれて、良かった。ありがとう!さようなら!↑映画館の入り口。↑パンフレットではまたね!にほんブログ村
「大映4K映画祭」公式サイト大映創立80周年記念企画「大映4K映画祭」の上映作品の中で、もっとも見たかったスクリーン未見作がこの映画。稲垣浩監督が戦時下の1943年に映画化した『無法松の一生』は阪東妻三郎が主演を担い、脚本を伊丹十三の父である伊丹万作が書き、撮影を日本を代表するカメラマンとなる宮川一夫が担当した映画史に残る名作です。戦中・戦後の検閲によりカットを余儀なくされ、本編の上映はモノクロ・スタンダードの80分。4K版の本編上映前に「ウィール・オブ・フェイト~映画『無法松の一生
「大映4K映画祭」公式サイト大映創立80周年記念企画「大映4K映画祭」の上映が、名古屋で行われたのは今月映画の上映活動を休止する名演小劇場です。1942年の戦時下に設立された大映は、1971年に倒産しており、そこからすでに半世紀を経ているわけです。1972年に映画上映館として営業をスタートした名演小劇場の活動期間と奇妙に“符合”します。今回の名演小劇場での上映作は16作品。私はそのうちスクリーン未見だった4本の作品を予定通りに鑑賞しました。本日のブログ記事は市川雷蔵の主演作品『大菩薩
名古屋の名演小劇場が今年3月に閉館になるそうです。小さな映画館。名古屋では伏見ミリオン座と名演小劇場、センチュリーシネマと名演小劇場に来ていました。数年前まではキノシタホールもあったんですが、そこもなくなってしまいました。小さな映画館がどんどんなくなって行きます。昨年はUPLINK渋谷もなくなりました。数年前には吉祥寺のバウスシアターもです。仕方がないのかもしれませんが、仕方がないとはなんとなく思いたくない。趣のある場所がどんどん消えて行きます。記念という訳でもありませんが
こんにちは。練馬区大泉学園の整体院てあて整体院・荒木です。休日には映画をよく観ます。いつもは大泉TーJOYで観ますが、以前はUPLINK渋谷とかしあたー・イメージフォーラムとか、小さな映画館で良く観ていました。名古屋に来ると伏見ミリオンで良く映画を観ますが、シネマテークや以前はキノシタホール(2019年閉館)でも観ていました。名演小劇場もたまに観に行く映画館でしたが、今年の3月に閉館になるとのこと。時間を作って観に行って来ました。それにしても寂しいですね。こういう映画館が好
この2月になって早々に名古屋のミニシアター・名演小劇場の“閉館”のニュースが、地元・中日新聞など報道各社から流されました。名演小劇場のホームページには「お知らせ」として、以下の文面があり、あえて“閉館”という表現をしていません…。「ここ数年の経営環境の悪化を受け、本年3月23日をもって映画上映活動を暫時休止させていただくことになりました。名演小劇場をご支援いただきました関係者の皆様、映画・演劇ファンのお客様方に感謝を申し上げると共に、この先、どういった形であるにせよ、再びお目に掛かれる日が
最近とても驚いたニュースは、名演小劇場が3月で閉館してしまうという事。名演小劇場名古屋の伝統あるミニシアターです。よく観に行きました。映画が趣味っていうほどではないですが、ミニシアターで上演するようなマイナーな作品が好きです。ハリウッド映画の正義が勝って、どうだー❗️というのが、どうも苦手で💦ヨーロッパ映画によくある、日常を淡々と描き、え!これで終わり??というのが、なんとも好きです。そういう映画をよくやってました。仕事の合間に、ふらっと寄ってました。全国でミニシアターがど
とにー「男たちの挽歌・3」1989年117分監督・製作・ツイ・ハーク出演・チョウ・ユンファ、アニタ・ムイ、トニー・チェン、マギー・チャン「冷血」を見ようと思い二階にDVDを取りに行こうとしたらナナちゃんがしがみついて来た。二階に行くのを断念して、WOWOWで放映していた「男たちの挽歌・3」を見る事にした。久し振りに見たが、何でもありの面白さに変わりはありませんでした。ベトナム戦争末期のサイゴンを舞台に、男の友情あり壮絶な銃撃戦あり、ラブ・ロマンス
名古屋市にある名演小劇場が、来月23日で休館する旨、新聞で読みました。なんとも寂しいニュースです。コロナ禍前、名古屋にしょっちゅう通っていたとき、予定と予定の間にまとまった時間ができると、名演小劇場で映画を見ることしばしばでした。ときには、映画研究会らしき学生さんの集団で、待合スペースが人だらけだったことも。なんといってもラインナップは「聞いたことのない題名」の映画ばかり、郊外のシネコンでは絶対上映されない系の映画ばかりです。正直言いますと、あまりに年季の入った建物で、最初は私
名古屋にある名演小劇場!今朝の新聞に載っていた↓栄にあり知る人ぞ知るって感じです今流行りのシネコンとは一線を画しています思い起こせば2009年『愛の奇跡』が映画音楽に採用されて半ば迷子になりながら捜し当てて観に行った映画館でした♪真夏の空雪を降らせて君を思うよ~♪沖縄が舞台の映画でしたねノリマサ君ファンに成り立ての頃でした♥まさか今日今日迄続く信者になるとは(笑)栄を、さ迷いながら当時は知る由もなかったウクライナとロシアの戦争によりもたらされた経済的ダメージは日常に
今年、3本目の韓国映画🇰🇷これが、韓国初登場第1位全く心に響かず、寝落ちした義理とか人情が薄っぺらく感じて気持ちが付いていけなかった題材と、個人の好みの問題だな【あらすじ】1993年、春。養護施設出身で札付きのワルだったヒスは、釜山港の外れの街クアムを牛耳るソンに拾われ、その右腕として一帯を仕切っていた。小さな海水浴場に観光ホテル、屋台に風俗店。こんな小さな港でも、その利権を狙う奴らがしのぎを削っていた。一方、クアムに目付けたヨンド派は、ヒスと共に施設で過ごした親友チョルジンを使
会員の岬ミレホさんより出演情報が届きました!みなさま、ぜひご覧ください。************この度、沢山の皆様のご支援のもと、外山文治監督、岡本玲主演、映画『茶飲友達』(2022/135分/PG12)が完成しました。私、岬ミレホも出演させて頂いております。渋谷・ユーロライブで完成披露試写会が2023年1月24日に行われます。詳しくは映画『茶飲友達』公式twitterをどうぞご覧ください。https://twitter.com/teafriend20212023年2月4日(土)
「チャールズ・チャップリン映画祭」公式サイト今回のチャップリンの特集上映「チャールズ・チャップリン映画祭」には“フォーエバー・チャップリン”のコピーと共に「没後45周年」との文字が添えられています。亡くなって半世紀近くになるのですが、今回上映される初期作品の短編などは一世紀以上前の公開ということを考えると、映画史の一頁を振り返るような企画上映です。私の場合、チャップリンの映画をどこで見たかと考えると、まずテレビ放映、その次に学校での上映会かもしれません。映画館のスクリーンで見た記憶が
<今日の表紙>昨朝のお願いポーズの煙突の煙昨日はいいお天気でしたがかなり寒い1日でした。昨日はノーモーションデーということで、久しぶりに名古屋市の新栄にある名演小劇場に映画を観に行きました。名演小劇場は大小2室の名前通りの小さい映画館です。1年に4回ほどマイナーな映画を観に通っています。今回は長距離バスの中で繰り広げられる地味なノンストップアクション「ワイルド・ロード」です。老人の名俳優のケヴィン・ベーコンも出演していて面白かったです。名演小劇場に行くときは、新栄の交差
11月は、怒涛の韓国映画の公開ラッシュ映画館独自の韓国映画特集まで含めると何本?果たして私は、何本観ることが出来るだろうか…頑張るよ、私先ず一本目。最初からグイグイ惹き込まれていったのであっという間の100分でしたこんなに惹き込まれる映画って中々ない優しすぎる旦那が怪しいけど、この人敵なの味方なのはたまた誰なのってとこから始まる。刑事が、リビングに掛けられた👰🤵結婚写真を見て発した一言が、後半の盛り上がりに欠かせないの『逆じゃないか?』途中の仕掛けがラストに、
本日⏰12:20〜1h40分上映。https://randy-rhoads.jp/映画『ランディ・ローズ』公式サイトオジー・オズボーンに最も愛された天才ギタリスト、栄光と哀しみの物語11月11日(金)より、新宿シネマカリテ、渋谷シネクイントほか全国ロードショーrandy-rhoads.jphttps://youtu.be/Bjqo-dDkICg映画『ランディ・ローズ』予告編クワイエット・ライオットやオジー・オズボーン・バンドのギタリストとして活動し、25歳の若さで亡くなったランデ
会員サービスを取りやめ、“代案”ともいうべき回数券の仕組みも中止してしまった名古屋・栄の名演小劇場。10月の週末にあえて連続鑑賞を敢行しました。1本目の映画『デュアル』は、『ジュマンジ』シリーズのカレン・ギランが主演を務め、クローンとそのオリジナルである女性の生き残りを賭けた死闘を描くSFサスペンス。2本目の映画『ドライビング・バニー』は、過酷な状況に置かれながらも前向きに生きる女性バニーが、離れて暮らす愛娘を取り戻すために一歩も引かずに戦う姿を、ユーモアも交えながら描くロードムービー。名
11月に突入しました。今年の私は年賀状を準備することなく、欠礼葉書を用意することに…。いつも通りのひと月のまとめです。10月の後半に見た映画は以下の11本で、10月はトータルで26本のスクリーン鑑賞でした。本日のブログ記事は、ジャン=ジャック・ベネックス監督が1981年に発表した長編第1作『ディーバ』のデジタルリマスター版。名演小劇場(愛知県興行協会スタンプラリーの当選券による無料鑑賞)。@伏見ミリオン座『夜明けまでバス停で』(2022年、監督/高橋伴明)『向田理髪店』(2022年、
鑑賞日は異なりますが、いずれも名古屋・栄の名演小劇場で見た外国映画の新作2本です。1本目の映画『クリーンある殺し屋の献身』は、『戦場のピアニスト』のオスカー俳優エイドリアン・ブロディが主演のほか製作、脚本、音楽も手掛けた作品。2本目の映画『オルガの翼』は、2013年からウクライナで起きた市民運動“ユーロマイダン革命”を背景に、生きるため祖国を去った体操選手の少女が自らの運命を切り拓いていく姿を描いたドラマ。スイス出身のエリ・グラップが監督・脚本を手掛けた初の長編作品。名演小劇場(10ポイ
「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」公式サイト名古屋では名演小劇場で行われた「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」。7本の上映作品のうち鑑賞したのは4本の作品で、今回紹介するのは残る2本です。映画『華麗なる大泥棒』は、『地下室のメロディー』のアンリ・ヴェルヌイユ監督がメガホンを取ったクライム・アクション。エンニオ・モリコーネが音楽を担当しています。2本目の映画『ラ・スクムーン』は、1961年に『勝負(かた)をつけろ』のタイトルで映画化されたジョゼ・ジョバンニの小説「ひとり狼」の再映
度々ですが。。。汗平成プロジェクトより制作映画のお知らせ10月1日より東海地区で先行上映となりました映画『木樵』の舞台挨拶付上映会の様子です栄と新栄の中間点にある名演小劇場にて公開となりました初日、舞台挨拶では宮﨑監督からのこぼれ話そして、益田プロデューサーからは映画『木樵』を公開するまでの苦労話を林野庁からくる映画への細かな注文に誠実に向き合いながらも、最後は省庁をまるめ込む??笑そ
「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」公式サイト名古屋の名演小劇場で上映中の「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選3」ですが、7本の上映作品のうち4本の作品を見て、私は今回の鑑賞を“打ち止め”としました。映画『薔薇のスタビスキー』は、ベルモンドが製作を兼ねて名匠アラン・レネと組み、1930年代に起きたフランス史上最大の疑獄スキャンダルの中心人物を描いた作品。続いて見た映画『パリ警視J』は1983年製作の作品ですが、ベルモンドが持ち味のアクションを全開に、フランスの犯罪組織の親玉を追い詰
ここのところ映画といえばPrimeVideoとDisney+での視聴ばかりでしたが、久しぶりに劇場に足を運びました。平日の昼ということもあり、お客さんは10人弱でスクリーンの独り占め感が最高でした。もちろん作品も面白かった。『異動辞令は音楽隊!』たとえすべてを失くしても、また輝ける場所は必ずある心がスイングする名曲と圧巻の演奏シーン!昔とは違う今、変わらなければならないことも沢山あると思う。それでも変わらないこと、無くならないものとは、培った経験と勘ではないでしょうか。阿
やつた\(^o^)/一番で、前売り券をゲットできまーしたぁあ!と、ゆぅか私しかいないのよ公演は、まだ先だけどね。こちらを御覧くださいませ^0^)/世界で日本を一番に愛するファンへ日本のROCK魂は続く。ランディ・ローズと、勝手に和訳(^_^;)このチケット🎟が¥1500私の中では有り得ないのでチケット売り場で涙もん😢外に出て帰宅中の元旦那に電話して涙ながらに報告して感謝の嵐を告げられたよ。私よ。よくやった!昨夜は、空回りしたがそれも、思い出となるじゃろ1
今、9:12ね。並んでるの私しかいないよ!何て事ん?!みんな忙しいのかなぁ。。私は、仕事を休んだけど。だって、元旦那さんの分のチケットもかわなくちゃだからさ。ギター小僧だからね。フライングVのギター🎸持ってるよ(*^^*)元旦那ね。今は、ぜんぜん弾けないと思う触ってないし私も、全く弾けないのだ!ここに居るんだょおお=333ご年配の女性が見えたけど、たぶん今、上映されてるのを観にいらしたのかなぁ。。。あっ!隣の歯医者へ一体ゎあ笑えるぅう嫌だんっ(^_^;
シゴトから帰宅してスーバーのお弁当を食べて一服🚬して、徹夜で並ぶから眠剤を14時に飲んで16時に起きちゃった!損こいた気分で、今から寝れないし、動いたれーい33と、キャンプ用の椅子が無いから、お風呂の椅子を大きい袋に入れて自転車🚲で地下鉄🚇へ、OLしてた頃の地下鉄🚇キレイになってた。歩いて5分で着くとGoogleマップにあったけど眠剤我残ってたのかトボトボ歩きにしても暑い!名演小劇場に一番乗り(*^^*)yエリザベス女王陛下には昨晩お会いしましょうから並んで
8月のお盆の週末に名古屋・栄の名演小劇場で連続鑑賞した映画2本です。1本目の映画『灼熱の魂』は、後にハリウッドで『ブレードランナー2049』『DUNEデューン砂の惑星』など話題作を次々に手がけ、高い評価を受けるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の出世作となった一本。今回はデジタル・リマスター版によるリバイバル上映です。2本目の映画『ローカル・ヒーロー夢に生きた男』は、1980年代のイギリス映画の企画上映の一本。スコットランドの小さな村を舞台に、用地買収のためにやって来た石油会社のエリート男性