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最近、流行っている宇多田ヒカル!といえば、これもですね!動画ではポッピンでここまで表現できるのはすごいと思います!とコメントの入った動画!ぜひ、ご覧ください(^^♪【TANZYouTubeチャンネル】くぅちゃん完璧なタイミングで登場です!(出来れば、じっくり見て頂きたいですが…、笑)宇多田ヒカル/FirstLove良い曲ですね!頭隠して尻隠さずです(笑)ぴぃちゃんは相変わらず、ずっと寝てます(笑【踊って紹介♪名曲100選!】TANZは、いつでも無料で「見学」「体験
春まっさかり!桜、舞い散るスタジオ…さくら/ケツメイシ良い曲ですね♪そして、くぅちゃんはまた頑張っています!(3’18”からの登場です)【☆踊って紹介♪名曲100選☆】Youtube「TANZ名曲100選」で検索!他にも、たくさん動画があります(^^♪ダンスに興味がある人、習ってみたい人、【生徒募集中】です!「見学」「無料体験レッスン」受付中!(電話)0144-31-6377担当:坂上まずは、連絡を!TANZは、いつでも無料で「見学」「体験レッスン」ができます♪
春ですね!今回は、さくら(独唱)/森山直太朗ぴぃちゃん、くぅちゃんも良い味出してます!【☆踊って紹介♪名曲100選☆】Youtube「TANZ名曲100選」で検索!他にも、たくさん動画があります(^^♪ダンスに興味がある人、習ってみたい人、【生徒募集中】です!「見学」「無料体験レッスン」受付中!(電話)0144-31-6377担当:坂上まずは、連絡を!TANZは、いつでも無料で「見学」「体験レッスン」ができます♪日常は『ダンス』で、もっと楽しくなる!ぜひ、この機
桜、舞い散るスタジオ…北海道も春っぽくなってきたかな!?桜坂/福山雅治今回はこんな曲です♪そして、くぅちゃんはまた頑張っています!【☆踊って紹介♪名曲100選☆】Youtube「TANZ名曲100選」で検索!他にも、たくさん動画があります(^^♪ダンスに興味がある人、習ってみたい人、【生徒募集中】です!「見学」「無料体験レッスン」受付中!(電話)0144-31-6377担当:坂上まずは、連絡を!TANZは、いつでも無料で「見学」「体験レッスン」ができます♪日常は
写真です(^^♪クリスマスっぽい衣装ですね!そう、以前は12月に発表会をやっていた時もあったんです。今は、9月が定着してますけどね(^^♪~TANZHISTORY+~【TANZHISTORY】バックナンバーはこちらから↓http://tanzdance.blog.fc2.com/blog-category-41.htmlTANZは、いつでも無料で「見学」「体験レッスン」ができます♪日常は『ダンス』で、もっと楽しくなる!ぜひ、この機会に(^^♪今までと、違った日常を…
「オールタイム・グレイテスト・ソング100選5/100『アヴェマリア』スラヴァ」S2587・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2014.09.02初稿V1.1:2022.11.30是正◼️オールタイム・グレイテスト・ソング100選5/100『アヴェマリア』スラヴァ◇「アヴェマリア」アーティスト名:スラヴァリリース:1995年11月22日
「オールタイム・グレイテスト・ソング100選7/100『レイン』甲斐よしひろ」S4168・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2016.12.22初稿V1.1:2022.11.30是正◼️オールタイム・グレイテスト・ソング100選7/100『レイン』甲斐よしひろ◇「レイン」アーティスト名:甲斐よしひろリリース:1987年4月22日作
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。80番目に挙げられたのが、ヘルベルト・フォン・カラヤンの最後の録音でウィーン・フィルを指揮しブルックナーの「交響曲第七番」。1989年4月23日録音。この録音は一度聴いている。その時は何となくあっさりし過ぎている感じで「いつものカラヤンらしくないな。結局この演奏会の数ヶ月後に亡くなっているのでしょうがないか」という印象だった。さて、ブレヒトの本ではどうだろうか、
今回はマイケルの問題作として話題になった「TheyDon'tCareAboutUs」ちょっとした問題作として話題になった曲です!マイケルの怒り爆発ですね。いきなり「skinhead」ですからね(笑)当時を知っている人は、分かっていると思いますが。差別、バッシング、マイケルという立場…。一言では語り切れませんね。過激な内容なので、歌詞の訳は後半のみの掲載としています。大半の人は、動画の後半を見ませんからね(笑)もし、詳しく知りたい方は、タイトル「TheyDon'tCa
昭和生まれのナウでヤングだった皆様、こんばんは。昭和名曲100選です。このフレーズも今回が最後ですかー寂しいもんですな。てことで最終回はワースト10発表!今まで頂いたいいねの数からワースト10を発表します!でも、「え?この曲がワースト??」ってのもあって、納得しないところもありますなーいいねが余ってる方は改めていいねしてくださると、ありがたい!てことで第10位!『昭和歌謡名曲100選:中森明菜「難破船」』昭和生まれのナウでヤングだった皆様
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。88番目に挙げられたのが、ディビット・ジンマン指揮、ドーン・アップショウが歌うグレツキの「交響曲第三番」。1991年5月録音。この曲は「悲しみのシンフォニー」として一時期雑誌を騒がした覚えがある。1991年頃だったんだ。聴いたことは無いので、まず聴いてみた。オーケストラは淡々とした響きを奏で、歌唱は嫌でも悲劇的なもの、宗教的なものを感じさせる。1970年代に作曲さ
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。74番目に挙げられたのが、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮のバッハの「ロ短調ミサ」。1985年2月録音。バッハの「ロ短調ミサ」。言わずと知れた名曲。クラシック音楽の中で最も好きな曲を挙げろと言われたら最有力候補。日頃はリヒターの厳しい演奏を聴いているが、もっと優しい演奏で癒されたいとも思っている。ガーディナーはヴェルディのレクイエムやベートーヴェンの交響曲で迫
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。69番目に挙げられたのが、エードリアン・ボールトがロンドン・フィルハーモニーを指揮したホルストの「惑星」。1978年5月録音。「惑星」は好きでよく聴く。最近知ったレヴァインとシカゴ交響楽団のものを好んで聴いている。そもそもこの曲に解釈など不要で緻密で迫力のある演奏が合っていると思っている。ボールトの録音を聞いてみた。まず冒頭の弦がコルレーニョで弾いていることを初め
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。61番目に挙げられたのが、カルロス・クライバーがウィーン・フィルを指揮したベートーヴェンの「交響曲第五番『運命』」。1974年3月録音。この録音は自分でも超お気に入り盤なので、今回はブレヒトの裏話を楽しもう。ブレヒト、「『運命』が扉を叩いた。ベートーヴェンの『第五番』は作曲された時点から自由と抵抗のシンボルであり、最初の完全に録音された交響曲である。1913年1
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。60番目に挙げられたのが、スティーヴ・ライヒ作曲の「ドラミング」でライヒ・アンサンブルが1974年1月に録音。ライヒの名前はよく目にしたが、その作品は聴いたことがないので、まずこの曲を聴いてみた。演奏は別グループのもの。聴いてみたのは一時間程度の長さの演奏〜繰り返しは演奏者の自由ということで長さもそれにより変わる〜なので、聴きなたがらこの文章を書いている。何人かの
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。36番目に挙げられたのが、オットー・クレンペラーがフィルハーモニア管弦楽団を指揮した「マタイ受難曲」。1960年〜61年の録音。この曲はリヒターの演奏を持っていてそれで十分と思っている。クレンペラーのを少し聴いてみた。遅い。迫力満点だ。これはこれでいいかも。レコーディングの裏話が面白い、「実際のところテンポの振りが遅かったので歌手たちは息を保つのに苦労していた。
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。45番目に挙げられたのが、ジョン・ウィリアムスがギターを弾いたロドリーゴの「アラフェンス協奏曲」、ユージン・オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団の演奏。1965年12月録音。ギターは好きな楽器なので、もちろんこの曲は知っているが今までに数回しか聴いたことはない。自分にとってはその程度の曲。ブレヒトが記念碑的名演として選んだ理由に興味がある。曲の説明、「ラフ
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。39番目に挙げられたのが、ベニー・グッドマンがクラリネットを吹いたコープランドの「クラリネット協奏曲」、作曲者自身の指揮。1963年2月録音。この曲は一時、よく聴いていたがいつの間にか遠ざかっていた。まず聴いてみた。お洒落な小品で誰もが好感を持つような曲調。ジャズ・クラリネットのグッドマンのために書いた曲なので、スイングを感じる。作曲者の紹介とこの曲の作曲経緯、
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。27番目に挙げられたのが、フリッツ・ライナーがシカゴ交響楽団を指揮した、バルトークのの「管弦楽のための協奏曲」。1955年10月録音。この録音は何度も聴いていてこの曲の好きな演奏の一つ。「1943年、ボストン交響楽団を率いる富裕な指揮者セルゲイ・クーセヴィッキーは、バルトークに1000ドル渡して管弦楽曲を委嘱した。ハンガリーからアメリカに亡命していたバルトークは白血病
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。59番目に挙げられたのが、ナタン・ミルシティンの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルテーィータ全曲」。1973年2月から9月録音。バッハの無伴奏はシェリングのこれぞバッハ、という自信に溢れた演奏を好んで聴いている。さて、ミルシティンはどうだろう。まず一番馴染み深い二番のパルティータを聴いてみた。とにかく音が綺麗。いかにも松ヤニで弦を擦っているという音も好きだが
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。96番目に挙げられたのが、コリン・デイヴィスが指揮するロンドン交響楽団の「幻想交響曲」。2000年9月録音。デイヴィスではシベリウスの交響曲や春の祭典を聴いて重量感のある演奏だという記憶がある。さて、ブレヒトはデイビスのベルリオーズを、「1970年代にフィリップスで最初のベルリオーズ全集を録音した指揮者のコリン・デイヴィスは、(中略)この全集にはいくつもの感銘深い演
昭和生まれのナウでヤングだった皆様、こんばんは。昭和名曲100選です。ご好評だった昭和歌謡100選(←某読者の方にディスられたけど)のコーナー、完結記念、ベスト10発表!今まで頂いたいいねの数からベスト10を発表します!…つっても、いいねって記事の上げるタイミングとかありますからねー一概にこれがいい曲・悪い曲とは言えないですな。第10位は同数の3曲!『昭和歌謡名曲100選:THEALFEE「無言劇」』昭和生まれのナウでヤングだった皆様、こんばんは
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。95番目に挙げられたのが、ゲルギエフが指揮するキエフ・オーケストラの「春の祭典」。1999年7月録音。ゲルギエフはウィーン・フィルとの「展覧会の絵」の迫力満点の演奏が気に入っている。ブレヒトはこの曲とその演奏に求めるものとして、「スコアそのものが辻褄が合っていない。数学的に厳密な指示がある一方で、野蛮な神野舞踏がある。それは祖国ロシアの本質にある混沌を比喩している。
昭和生まれのナウでヤングだった皆様、こんばんは。昭和名曲100選です。本日の一曲は忌野清志郎「雨上がりの夜空に」。昭和歌謡100選、ラストです!ラストはやっぱりこの曲でしょう!元気になる1曲です!!でも清志郎のライブ、一度は行きたかったなぁ。。「いつでも行けるなー」なんて思ってたら、行く機会を永遠に失ってしまいました。だから僕が好きなアーティストのライブに行ったりサッカー行ったり、イベントに行くようになったのは、清志郎が原因なのです。観れる機会があったら必ず
昭和生まれのナウでヤングだった皆様、こんばんは。昭和名曲100選です。本日の一曲はテレサ・テン「時の流れに身をまかせ」。皆さまにお愉しみ頂いた昭和歌謡100選も残り2曲。紅組トリを務めるのはテレサ・テンです!(←紅組とかあったっけ?)でもテレサ・テンって中国で絶大な人気だったのに、なんで日本に来たんですかね?やっぱ中国のスパイ説が有力なのかしら?…とか言うキナ臭い話しは置いておいて。この曲は確かに名曲。テレサ・テンの歌唱力と相まって、心にしみる一曲ですね。
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。25番目に挙げられたのが、グレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲」。1955年6月録音。ブレヒトの選定の弁、「『グールドは差し入れられたサンドウィッチをレコーディング・スタッフに突き返し、その代わりに葛粉のクッキーを特性ミネラル・ウィーターまたはスキム・ミルクで流し込み、命をつないでいた』とヘラルド・トリビューン紙は伝た」「グールドは記者にとっては夢のような取
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。20番目に挙げられたのが、フルトヴェングラー指揮の「トリスタンとイゾルデ。フラグスタートがイゾルデ役の趙有名な録音。1952年6月録音。この録音の選出理由は、少し長い文章になりますが、中々興味深い、「この記念碑的な録音は危うく実現しないところだった。指揮のフルトヴェングラーはEMIに対して、プロデューサーのウォルター・レッグがヘルベルト・フォン・カラヤンを持ち上げるた
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。19番目に挙げられたのが、ターリッヒ指揮チェコ・フィルのスーク「交響曲第二番『アスラエル』」。1952年5月録音。「小さい国ながら、チェコは明らかに偉大なる作曲家に恵まれた国だ。しかしチェコ人を鼓舞する交響曲は、無名に大家がもたらした。」1904年に奥さんの父親であるドヴォルザークの死が作曲のきっかけになり、作曲中に亡くなった奥さんに捧げられた。「『アスラ
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。18番目に挙げられたのが、トスカニーニがカーネギーホールで演奏したベートーヴェンの交響曲第9番「合唱」。1952年3月録音。第九。いろいろな選定本でも挙げられる録音だ。ブレヒトはいくつかの録音をあげている。ベルリンの壁崩壊時のバーンスタインの録音、カラヤンの1962年の録音、バイロイトのフルトヴェングラーの録音、ワインガルトナーの録音。「『第九』の60枚近
ノーマン・ブレヒトの「クラシックレコードの百年史」の中で選ばれた100の記念碑的録音を実際に聴いて行こうと思います。17番目に挙げられたのが、ビヨルリンクの「アリアと二重奏曲集」。1951年1月録音。また、苦手は歌手ものだ。いつもとは逆にまず聴いてみた。幸い、バリトンのロバート・メリルとの「真珠とり」、他に幾つかの歌を聴けた。張り上げるだけでではない、どこか悲劇的な陰影のある感じを受けた。こんな歌ならいつまでも聴いていられそう。「・・・ビヨルリンクのキャリアは、第二次