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丸の内地下道で初見となるガシャポンに遭遇少し前に所用で出かけた東京駅は丸の内地下道を歩いていると、「こんなところにもあるんだなぁ。」となかば呆れてしまいながらガシャポンゾーンが行く先に見えました。毎度恒例の観て回らないと気が済まない病が発症。そしていきなり視線の先にあったのが「歌川広重」の文字でありました。他にも「地元ではこんなの見たことないぞ。」というのが多く、外国人旅行客と思しき方々がガシャガシャしているのを見て、なるほど傾向が違うのは彼らをターゲットにも想定しているせいなのかと納得するの
長女に貰った♪何がでるかなわぁーい私の好きな歌川広重!「名所江戸百景亀戸天神境内」アートミュージアム浮世絵編全8種(7種+シークレット1種)99ピースジグソーパズルシークレットはなんだろう気になる
10ベースに貼り付けた透明板を固定補助の「木ネジ」固定透明板自体を0.5mmくらい大きくしてあったのでベニア部分よりはみ出た部分を「切除」*全体の組み付けに入ります最初に太鼓橋に雪を降らせます欄干と周囲をマスキングしスプレーのりを吹いて、しばらく置き、スノーパウダー撒きます川向こうの家を固定隙間ができるので、ボンドを絞り出してパウダーを振りかけておきます「太鼓橋」仮置きしてみます
08「木」に「雪(スノーパウダー細目)」をかけます「幹・太い枝」に付く雪と「細かな枝・葉」に付く雪とでは付き方が違いますまず「幹・太い枝」の雪を付けます1513①から抜いて、②白くスプレーした側に細い筆で、薄めたボンドを塗ります厚みの無いタッパーにふるいを置きパウダーを入れておきますタッパーの上でふるいからパウダーを振り掛けます③木の順番(設置場所)を間違わない様、木を戻しておきます細目パウダーを付けた側
参拝日2025/10/11/2岡崎天満宮(46回目)おかざきてんまんぐう愛知県岡崎市中町北野1☎0564-21-3129こちらは毎月アップしているのでもう飽きてしまっているかもしれませんが月替わりの御朱印でアップします。御朱印帳に戴いた11月の御朱印は歌川広重『真間の紅葉手古那の社継はし』の朱印です。いつもの神馬越しの岡崎の街Pからの境内参道拝殿左手にある授与所の前にはいつもの飾り、今月は!上空写真(Google)🅿は北西から入り境
手打ち蕎麦京金です。浮世絵「名所江戸百景」第86景『四谷内藤新宿』歌川広重画浮世絵に精通されたA様から寄贈していただいた浮世絵です。1830年京金の祖である京屋利兵衛が四谷大木戸に店を構えました。本日ご来店のお若いお客様が「素敵な浮世絵ですね」としばらく眺めていらっしゃいました。浮世絵から往時の賑わいが伝わってきます。
05じゃあ今度はコッチか…と奥の山とその周辺を白く塗ります山のほとんどにはつや消しの白吹いて細かな部分は筆塗りのつや消し白岸の土留めを置きますまずは、橋の手前側原画では、右・手前側で岸に植わっている木の陰でほとんど見えてないのですがほぼ橋の陰になりますが、向こう岸にも「中景」の土留め反対側にも素
下谷廣小路👆歌川広重の「名所江戸百景」シリーズより画題は「下谷廣小路」となっています。西の本郷台地、上野台地など高台の下にあるから「下谷」と名付けられた。むろん、台地には恭しく「神田明神」、「湯島天神神」、「上野寛永寺」などが在って、その「下にある町🟰町民の町」という文化的意味合いも含んでいるのだと思う。明暦の大火(1657)の教訓で生まれた火除地を兼ねた大通り(廣小路)の図となっている。右手は「いとう松坂屋」、大きな風呂敷包みの二人は松坂屋の手代、ズボン姿の武士、稽古社中の一行、
大川端リバーシティができた時は・・・たまげましたね。バブルの前夜、1986年ころです。タワマンなんて言葉も無い頃でマンハッタンみたい!本当にそう思いました。佃堀(つくだぼり)広場から紅葉越しに撮りました。佃堀のあたりはいまだ下町情緒が色濃く残ります。小さな佃の町にありながら向こうは元の石川島、こちらは元の佃。江戸の昔よりなんとなく相容れない雰囲気を引きずりつつ今に至ります。名所江戸百景より佃しま住吉乃祭歌川広重-
花火見物の舟の内、うまく折り合いついて逢った二人、何かの弾みで気まずくなったようですが、また仲直りしたようで舟は何処かへ指して帰っていったようです、という小唄です。お聴き頂けます⇒首尾も二人(小唄備忘録500番その218)田﨑義明(小唄と三味線)解説:「首尾」は、物事の結果経過・顛末、「よい月」は、首尾よくを掛けています。「影法師」は、二人の影が映っています。「言いそそくれし口舌~」は、花火の音で、言いそびれてしまった口喧嘩、花火が終わると、憎い気持ちも消えたのでしょうか、何処へか
01冬の情景です広重の「名所江戸百景」の冬の情景には「初冬・初雪の頃」の情景が少なく(ほとんど無い?)この様に、既にかなり降り積った様なものが多いです…実際にはそれ程積っている訳でもない情景でも「色版」を重ねる事も無い程度ならそのまま白くしたのかも知れませんでも全体が白いほうが「雪の情景」としてはいい「F0」(179X139㎜)のベースにザックリとレイアウト製作上の問
11月13日(木)貨幣・浮世絵ミュージアムへ三菱UFJ銀行名古屋ビル1F歌川広重の『名所江戸百景』より2026年1月18日(日)まで外壁が素敵で。。。
GetUpEnglishでは、最近読んでいる本を紹介したい。その際に、少し英訳、あるいは英米の本であれば、日本語訳をつけてみたい。2冊目は藤沢周平『日暮れ竹河岸』(文春文庫)https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167192341を紹介したい。8月に山形県鶴岡市の藤沢周平記念館を訪れた時に目にして購入した。ーーーーーーーーーーー江戸の十二カ月を鮮やかに切りとった十二の掌篇「江戸おんな絵姿十二景」と、広重の「名所江戸百景」から触発された
馬⏫️✨️東海道五十三次宿場展Ⅸ二川・吉田より✨️⏬️くつご(口籠)🌟牛や馬の口に装着するかみつきや農作物を食べるのを防ぐための籠です作業中の『道草』を防いだり採食量を制限したりする目的で使われます🌟作業中作業中の牛が農作物を食べないようにするため🌟採食制限採食量を制限したり寝藁などを食べたりするのを防ぐため🌟噛みつき防止人に噛みつかないようにするため⏬️✨️インターネットより✨️⏬️⏫️✨️東海道五十三次宿場展Ⅸ二川・吉田より✨️⏬️馬の
もうすでに横浜から帰って来たのですが、江戸おんな2日目のお話。まずは、もちろんホテルで着付け。あさちゃんゆうちゃんうしろ葉野ミツルさん、うしろそして会場へ移動…。藤沢周平、江戸おんな三景、ずっと準備をして来た舞台が開演しました。まずは、歌川広重絵「赤坂桐畑雨中夕けい」より、〈桐畑に雨のふる日〉を、きさらきゆうこさんが読みましたしっとりと、素敵でした。次に、歌川広重絵「大はしあたけの少女」より〈大はし夕立ち少女〉を、和氣麻乃が読みました。そして最後に、歌川広
04「クリアーブルー缶」の残りが少なくなって「不規則な飛び散り方」を始めたので、こりゃイカン!クリアー塗料の必要性も無いことが分ったので普通の缶スプレー「ブルー」と「グリーン」を使い明るいサフェーサーで仕上げました木ネジで止め位置ずれのない事を確認し一旦木ネジを緩め、手前側の隙間にボンドを注入金属スケールで押さえつけて乾燥を待ちますR形状で持ち上がった部分の寸法も「ケガいてある」ので長さを切断してしまおうかとも思ったのですが途中のR部分
歌川広重《名所江戸百景・王子装束ゑの木・大晦日の狐火》江戸時代1857(安政4)年今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)東京国立博物館の本館常設展に、先日まで展示してありました9月の末に展示替えがあったので、この絵は現在は飾ってはいませんが、青い夜空と白い狐の姿のコントラストが印象的で、投稿させていただきます。●歌川広重《名所江戸百景・王子装束ゑの木・大晦日の狐火》1857(安政4)年岡の上にシルエットで描いてあるのが、王子稲荷。関東一円のお稲荷さまの総
こういう日本のコラボって貰うのもプレゼントするのも嬉しいよね🎁洋風のものも好きだけどこういう感じの和もやっぱり好き!!癒される︎💕︎学校の授業で何故か浮世絵とかって好きだったなぁ。成績は💦だったけどね。歌川広重の名所江戸百景するかてふ🖼と王様堂本店のおかきの詰め合わせ‼️良いよね✨もちろん、美味しい★缶も飾れるし👍#王様堂本店#おかきの詰め合わせ#歌川広重#東京国立博物館コラボ
次期に沿わず面目無けれどバリ島で見るペンジョール位の高さに感心神の依代ですからな市中繁栄七夕祭り
夏休みの自由研究から、近所の歴史が面白くなってしまった。『夏休みの自由研究―朝日山弁天院の弁天池』近所にある、朝日山弁天院の弁天池について、調べました。今は、ちいさな池だけど大正時代には、八千平方メートルもある、大きな池だったそうです。サッカー場よりも広い…ameblo.jp今日は、この絵について調べました。二羽の鶴と田んぼを描いた絵。歌川広重が書いた絵。名所江戸百景箕輪金杉三河しま冬になると将軍さまが、今の東京三河島周辺を訪れて、鶴の狩りを行ったそうで。そのために、鶴が居る
両国花火
先月の予定が日曜日も全て仕事で埋まっていてブログに手が回らずまたまたしばらくぶりのアップになります。思うように“いいね”コメントができず訪問の皆さまには大変失礼していますm(__)m■GalaxyS23Ultra2.2mmf/2.2SS:1/4000秒ISO50先月20日の業務の前日準備のため早めに出かけ洗足池へ、そして前回時間が足らず寄れなかった“勝海舟記念館”を見学してきました。良く晴れ暑いこの日の洗足
関東地方も梅雨が終わり、本格的な夏到来。7月7日の七夕も終わったけど、、先日まで、トーハクに飾ってあった広重の七夕の絵です。(もう展示替えをしてしまったけど)今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)↓●歌川広重《名所江戸百景・市中繁栄七夕祭》江戸時代安政四年(1857年)江戸時代の江戸では、七夕の日は家の屋根に飾りをつけた竹を立てる風習があったそうです。広重は短冊や吹き流し、瓢箪、スイカ、大福帳(だいふくちょう)など、色々な
みわです息子が不定期にお友達と楽しんでいるアート🎨レッスン5月のアートレッスンは浮世絵でした広重の浮世絵の世界✨歌川広重「東海道五拾三次土山春之雨」そして歌川広重「名所江戸百景大はしあたけの夕立」雨を表現した2人☔️どちらも素敵な作品が出来上がりましたちょっと浮世絵に興味を持った息子と後日、5大浮世絵展@上野の森美術館へ行ってきました五大浮世絵絵師展女性を優麗に描いた喜多川歌麿、劇的な役者絵で人気を博した東洲斎写楽、風景・花島・人物と神羅万象を独自に表現した葛飾
駒形堂吾嬬橋
糀町一丁目山王祭ねり込
川追究にあたっての名所江戸百景の資料的尊さに悶絶しきりであった(いや全部尊いんですがありがたやー測量にしてもなんにしても己の足で稼ぐ偉業に改めて打たれましてござる(誰)暫くかいてなかったドラムの人。でも毎日叩いてると思う。神聖かまってちゃんあとこないだ載せ忘れてた湯の滝の別アングルたちまいなすイオン大爆発この川も地元大手のK川に合流するんだな。。そんで南へ。ちなみにK川の源流(沼)は是非訪れたいものの、マップ確認してみるとどうも現時点では辿り着く勇気と自信が湧いてこない。
■中村堂本日のおすすめ子育てこそ最高の生きがい私の考える教育Amazon(アマゾン)手拭い飾りを、夕立の季節にはまだ早いですが「歌川広重名所江戸百景-大はしあたけの夕立」に替えました。ゴッホが模写したことでも知られる絵です。現在は新大橋と名前を変えて同じ場所に大きな橋がかかっています。日本橋の浜町と深川六間堀をつないでいました。大河ドラマ「べらぼう」の影響もあって、浮世絵がブームになっています。「名所江戸百景」を書いた歌川広重と、蔦屋重三郎の間には、直接的な関係はあ
参拝日2025/5/11/2岡崎天満宮(40回目)おかざきてんまんぐう愛知県岡崎市中町北野1☎0564-21-3129今年は浮世絵シリーズ御朱印帳に戴いた5月の御朱印歌川広重の「名所江戸百景」から『水道橋駿河台』鯉のぼりの絵です。神馬越しの岡崎の町梅の実も膨らんできていますね。参道拝殿と鯉のぼりそして授与所の今月の飾りも二つの鯉のぼりもう一つ拝殿の屋根には鯉🅿は北西から境内に入って下さい。
亀戸天神境内