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JR名寄本線は遠軽ー中湧別ー紋別ー興部ー名寄の本線と、中湧別ー湧別の湧別支線で構成された北海道の鉄道でした。1989年5月1日に廃止されバス転換。しかし一部の地域は廃止当初から民間路線バスでカバー出来ず、自治体運行バスに移行しました。湧別町(廃止当初は上湧別町)の旭駅、川西駅が該当します。湧別町営バス旭・川西線とはどんな路線なのでしょうか?平日の朝乗車してみました。続きはこちら↓北紋バス・北見バスが走らない旧JR名寄本線廃駅付近
北海道オホーツク地方・遠軽ー紋別を走る路線バスは、遠軽営業所がある北海道北見バス(本社北見、以下北見バス)と紋別が本社の北紋バスが双方乗入れて運行してきました。しかし2025年10月にダイヤ改正が実施され、遠軽ー中湧別ー湧別は北見バス、中湧別ー紋別は北紋バスが1社で運行し、中湧別で乗換する体制に変更されています。筆者は以前、遠軽→紋別を北紋バスに乗車しました。現在は遠軽ー紋別間を通しで路線バスに乗車する事は出来ません。ダイヤ改
今日から11月ですねはやいものですもう11月です今年はいろいろありました母の体調不良その後の母の死葬儀にまつわるひどい話相続問題やっと落ち着いたのが10月後半でした。毎日母の仏前に座る生活ですが、これが結構良いものです。気持ちが安らぎますさて今日は暴風とのことです。家でおとなしくしています名寄本線9600写楽
昨日はひなびを撮影してました午前中2本午後1本いずれも流し撮りなかなかうまくいかなかったなぁ撮り慣れていないから慣れるまで撮らないとだめですね「今日も天候を見て撮影します本日の投稿で3,300回目になりました、とアナウンスがありました。名寄本線9600貨物写楽
10月4日(土)11日目。本日は名寄本線に少し寄り道し、今回の1番目標のチョボチナイゲートを通り、最終的には夕張付近で、宿を取りたいと思っています。朝の智恵文駅です。名寄方面から音威子府方面への、送り込み回送列車です。結構な速度で駆け抜けていきました。霧は陽が上る程に、晴れて快晴になりました。旧国鉄名寄本線富丘駅です。道路とホームが立体交差していたため、階段を登ってホームに上がる形式になっていました。ここ実は今かなり、ネット界隈では騒がれています。階段を上がってホームに出て、振り返るとこの
稚内から宗谷岬を通りオホーツク沿いに南下しました。1989年に廃止された名寄本線の主要駅だった興部町。そんな興部町の道の駅の奥にこんな列車が展示されていました。名寄本線を走っていた列車を使った施設。オリエントエキスプレス風の色に塗装されていますが、できれば当時のままのカラーで保存してほしかったな。前回北海道北部を訪問したのは35年前の1990年9月。名寄本線が廃線になった翌年でした。
2025年2月オホーツクに消ゆの旅は、遠軽駅をお散歩中です遠軽駅といえば「北一そば」は復活したようですね遠軽駅は、石北本線と旧名寄本線が接続する駅で乗換も多く駅そばが発達しました紋別から名寄本線で来たかったなぁ。。。
■4日目(7/3)-Ⅳひたすら海沿いを網走へ俺達の富丘駅◆名寄本線富丘駅跡オホーツクラインをひたすら南下してなんの目印がない交差点を右折すると、この陸橋の上が駅跡になります。大きな看板がありました。豊かな実りの大地を…ほんとかいなこの異世界に通じるトンネルを上がります。でも草を刈ってる跡があり容易に行けそうな気がします。よく見えるところにハチの巣が…でも退去あとのようです。しかし、クモの巣だらけで突撃をにぶらせます。上がりきると…単なる原っぱです。何もありません
今日は久しぶりに一番乗りたいヨットで練習しました難しい艇です走り始めてすぐに故障!2年ごとに交換しなければならないパーツが壊れました💦直ぐに戻って予備の部品に交換して再び海へ台風一過のうねりと練習不足とでかなりバタバタしましたが、気持ち良い疲れが残りました9月6日はキューロクの日私のコレクションにはキューロクが少ないため、旭川のYさんから頂いたファイルから2枚紹介します名寄本線一ノ橋~上興部1973年6月15日一度は見てみたかったと思わせるシーンです士幌線黒石平
先週末に実施した「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の報告を続けています。今回は2日目の報告、いよいよ最終回です。尋常じゃない達成感長距離路線だった名寄本線もいよいよ今回の報告で最後。今回は湧別支線も含めて報告します。2日目に予定していたスケジュールはこれでは始めます。ホテルを7:00にチェックアウトして、まずはホテル最寄りの名寄本線終点の「遠軽駅」に向かいました。7:05、「遠軽駅」到着。【遠軽駅】この駅は石北本線の現役の駅です。
先週末に実施した「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の報告を続けています。今回は名寄本線後半の途中寄り道した「渚滑線」です。初日の今後の旅程を左右します。長距離路線だった名寄本線にはいくつかの盲腸線が接続していて、今回の「渚滑線」もその一つ。名寄本線を巡る1日目に渚滑線を訪ねました。そのスケジュールはこれ仮乗降場ばかりで少々骨が折れますが始めます。名寄本線を走って15:10に「渚滑駅」に到着。この15:10着という時間が非常に重要で、この時間に大幅に遅れ
今日も先週末に実施した「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の報告です。日暮れが早くなりました昨日は名寄本線前半の「名寄駅~興部駅」間走破後寄り道した「興浜南線」の報告でした。今回はその名寄本線の中盤「興部駅~中湧別駅」間です。この日予定していたスケジュールはこれお気づきかもしれませんが、名寄本線後半も途中「渚滑線」に寄り道していますが、ブログの構成の都合上、名寄本線中盤は一気に報告します。では始めます。14:20に興部駅に戻ってきて、名寄本線に復帰。
「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」を終え、明るいうちに札幌の自宅に帰ってきました。前回は名寄本線の前半「名寄駅~興部駅」を報告しましたが、今回はその興部駅を起点とする「興浜南線」の報告です。残念な路線です。「興浜南線」は計画では「興浜北線」とつながることで、興部駅~浜頓別駅を結ぶ「興浜線」となる予定でした。しかし、南線終点「雄武駅」~北線終点「北見枝幸駅」間は建設途中で取止められ、南線・北線とも廃止となった過去があります。もし繋がっていたら、今回の計画も少し変わった
今日から「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」に出ています。1日目が終わり、遠軽町のホテルで執筆中です。思いのほか収穫が・・・そんな「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の初っ端報告は「名寄本線」からです。といっても名寄本線は138.1km、40駅もある長距離路線ですので、2回に分けてUPします。その第一弾は起点の名寄駅~興部駅までの67.8km、18駅です。予定のスケジュールはこれでは早速。今回は天候不順のためバイクではなくレンタカーで回ります。といって
今回は「準備編」と銘打ってますが、少し視点が違います。もうひとつの楽しみ今回の「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」で訪れる名寄本線は、道北の名寄駅から東方面に進み、オホーツク海沿岸を走行する路線でした。このエリアには観光名所も点在していますので、以前から気になっていた箇所にも立ち寄る予定です。その一つが名寄公園内に静態保存されている「キマロキ編成」。無煙化により蒸気機関車亡き後、ディーゼル機関車に連結されたラッセル車や今では除雪専用ディーゼル機関車が主流となりましたが
前回のブログで、今週末実施する「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の事前に組んだスケジュールの不安を語りました。どっちが本命?不安を抱えながら進むのは安全上よろしくないので、前回のブログのストーリーでバックアップスケジュールを作成しました。まずは1日目の本案。あくまでこのスケジュールを前提に進めますが、名寄本線「渚滑駅」に予定している15:10にたどり着けなかった場合は、この日の渚滑線は断念し、名寄本線をそのまま進むことにします。そのスケジュールが1日目の宿泊地
今週末実施する「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の準備中です。不安を抱えるスケジュールこの旅で訪れる名寄本線は、このエリア最長の138.1kmを誇る路線で、その駅数は38駅にも上ります。これだけの長距離になると事前に作成したスケジュールも机上の空論に終わる可能性もあります。というのも、ここ最近長距離路線を攻める際、ちょっとした遅れが積もり積もって、終わってみると1時間以上押しているケースが多々あります。バイク特有の時間の消費もありますが、やはりムダは禁物。現在
夏休みも終わり、今日から会社でした。9連休でしたので、すっかり頭の中が夏休みモードで、きょう午前中はリハビリ。午後から本格始動といった感じ。このブログも夏休みモードでしたので、今日からまじめにUPしていきます。そんな今日は、廃線跡巡り月間の後半「オホーツクエリア廃線跡巡りの旅」の準備に取り掛かります。長距離ロードの始まり北海道内の廃線跡巡りで残っているのは、主に道東エリア。どの路線も長距離路線ばかりで、残る廃線跡巡りを消化すると、一気に消化率が伸びるはずです。
神居古潭を後にして、旭川の上野ファームへやって来ました。農家の方が個人で始めたお庭がここまで大きくなって評判になるとは凄いです。続いてJAたいせつの田んぼアートを見学します。今年の作品は、やり投げの北口榛花さんです。隣にいるのは旭川市のゆるキャラ「あさっぴー」です。一気に長距離を移動して湧別町の「ふるさと館JRY」に到着です。"JRY"は"join"(一緒になる)の"J"、"roots"(祖先)の"R"、"YubetsuFarmre-Soldi
瞰望岩のあとは紋別方面への途中上湧別にあるチューリップの湯で温泉を楽しみます。途中チューリップ公園がありました。6月の一週目でしたのでまだあるかと思ってましたが、残念ながら前週でチューリップは終わってました。風車があって雰囲気のいい景色でしたので、またチューリップがある頃にもう一度来ても良いかもです。あそぶ|観光情報|湧別町北海道湧別町(ゆうべつちょう)公式ホームページ。観光施設についての情報を掲載しています。www.town.yubetsu.lg.jp北海道ならではの雄大な土地を利用
▲道の駅おこっぺ北海道紋別郡興部町興部1322-21▲ルゴーサエクスプレス簡易休憩所&簡易宿泊所として無料で利用できます宿泊は先着10名(毎年5月から10月頃まで)▲車輪のオブジェ▲廃線となった名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「アニュウ」▲興部駅駅舎模型名寄本線興浜南線起点の興部駅名寄本線は1989年5月1日に廃線興浜南線は1985年7月15日に廃線▲おこっぺ物産品販売所▲ジャムやはちみつも売ってます▲飲むヨーグルト▲冷凍もの韓国風冷麺ま
復活した遠軽駅の北一そばをいただいたあとは、入場券を買って遠軽駅の中に入ってみます。発車時刻を見ると旭川・札幌方面は7本、北見・網走方面は8本あります。えんがる太陽の丘公園のコスモスかま紹介されてました。秋も良さそうです。雰囲気のある風景。ホームも長く昔は車両の長い列車があったことが想像できます。のりば案内も昔ながらでいい感じです。駅の中から北一そばのお店を見て。階段を上がって隣のホームへ。石北線側。こちらは廃線となった名寄本線側。まだ名寄本線の線路は残っているようです。右上
本日の札幌、午前中は曇りで20℃くらい午後からは晴れましたが、最高気温は25℃くらいで風も涼しくて快適あ〜…もう先週末みたいな高温多湿無風の北海道らしくない夏はいらないです🥵2024年9月6〜8日の道北グレートジャーニー🚙やっとこさファイナル1989年に廃線になってから、2024年で35年の名寄本線🛤️9月8日、前日に車中泊した湧別町から紋別〜興部の廃線跡を経由して🚃名寄北国博物館の、SL排雪列車"キマロキ編成"を久しぶりに訪問キマロキってなんなのさ機関車(キューロク)の"キ
本日の札幌、気温は夏日でしたが🥵30℃を超えた先週末に比べたら、湿度低めで風が有り過ごしやすかったとはいえ…仕事中は暑かったけどご無沙汰の更新は、2024年9月6〜8日の秋晴れの道北グレートジャーニー🚙9月7日に車中泊した、道の駅かみゆうべつチューリップの湯から🌷♨️1989年に廃線になってから、2024年で35年名寄本線跡を巡ります🛤️前回までのレポはコチラ↓9月8日の朝かみゆうべつチューリップの湯は、名寄と遠軽を結んでいた名寄本線の中湧別駅の跡地ですが🛤️所在地=湧別
旧JR名寄本線は遠軽ー紋別ー興部ー名寄で運行されていましたが、1989年5月1日に廃止となりバス転換。現在遠軽ー紋別は北紋バスと北海道北見バス(外部リンク)、紋別ー興部は北紋バス、そして興部ー名寄は名士バス(外部リンク)が運行しています。名士バス担当便のうち、名寄ー下川ー興部で運行中の便が1日7往復(外部リンク)、名寄ー下川のみで運行中の便が1日7往復です。つまり名寄ー下川では1日14往復(外部リンク)。なお下川で折り返す便と興部まで運行される便では名寄市内
6月21日紋別に行ったので紋別市立博物館に無料で観覧できるとても綺麗な施設です通常展示物は紋別市の歴史などがわかる展示になってますこれは昔使われた物でしょうか?今回の目的鉄道展示物が常時展示になったと情報があったのでキハ40の模型ですね名寄本線の映像が見れるようになってました名寄本線は名寄市から遠軽町までつながってましたNゲージ?ありますスイッチオンオフでNゲージを走らす事もできますここは無料で見れて展示物は充実した内容なのでおすすめです
6月21日興部町から紋別市に行きました名寄本線の渚滑駅跡地に行ってみました跡地にはSLが保存されてますあとパークゴルフ場に今は中に入れないようになってました正面の黄色いのは後から付けたのかな?9600型蒸気機関車ですここの奥の長い建物は名寄本線の車庫だったようです駅跡は残ってませんが車庫は残ってましたよ
今日も特に用事が無い教室に電話して今日の講習を1時間入れてもらおうか。この教室の先生は女性3人ですが、なかなかしっかりした教え方です。なんと言っても笑顔で接してくれるので楽しいです。やはり笑顔は一番の癒やしですね。笑顔にであうとホッとします。名寄本線下川発車39679・・・この罐日本最後の現役蒸気機関車になった罐でした。(着色画像)写楽
JR北海道は3月28日、留萌本線深川~石狩沼田間の鉄道事業廃止届を、国土交通大臣に提出しました。留萌本線は、かつては深川~増毛間66.8キロを結んでいた路線。利用客の減少やJR北海道の経営問題などを理由に、2016年から段階的に廃止が進められてきました。現在は深川~石狩沼田間14.4キロのみの路線となっており、JRグループで「本線」を名乗る路線としては、最も短いものとなっています。JR北海道では、深川~石狩沼田間の鉄道事業廃止について、沿線自治体と2022年8月に合意。その後、廃止後の
6年前の今日はこんなことをしてました!『全都道府県乗り撮り鉄の旅第21弾「2019年4月北海道道北の旅」3日日④』1日目①(南千歳駅)1日目②(南千歳→苫小牧駅)1日目③(苫小牧→岩見沢駅)1日目④(岩見沢→旭川)1日目⑤(旭川駅→名寄駅)2日目①(名寄駅)2日目②(名寄…ameblo.jp