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名和神社に参拝し名和公園で弁当食べながら花見しようとしたら雷が凄い為車の中で桜吹雪が凄い
おはようございます。山陰本線御来屋・名和間
今年の桜は、寒の戻りもあって心配されましたが、例年並みの開花時期となりましたそしてこの時期、必ず夜桜見物に訪れる名和神社の近くの名和公園に、仕事帰りに行ってきました。昨年のお花見の様子『今年も見ることが出来た桜』実は桜で結構有名な名和神社。名和神社(なわじんじゃ)|鳥取大山観光ガイド鳥取県の名峰・大山(だいせん)の標高600mにある大山観光局より、大山の旅行・観…ameblo.jpああ、今年もこの風景を見ることができた幸せシュールすぎる~『ガス風呂釜』…こんなぼんぼり、かっこ
令和6年7月5日。この日は、鳥取県西部の大山町にある名和神社へ行ってきました。山陰道を使って大山町まで行くのですが、途中の道の駅「琴の浦」に、個人でスタンプを寄贈された方がいらしゃって、スタンプが増えたので押してきました。ちょっと小ぶりですがすごいですね。さて、名和インターで山陰道を降りて名和神社へ。この日は暑かったのを覚えています。境内を掃除している方はいましたが、神主さんは見当たらず、参拝した拝殿横に書置きの御朱印がありました。名和神社の御祭神は、名和長年(なわながと
宇部神社因幡国一之宮鳥取県鳥取市国府町宮下651鳥取東照宮鳥取藩初代藩主、池田光仲によって日光東照宮を勧請鳥取県鳥取市上町87聖神社鳥取市民から「ひじりさん」と呼ばれて親しまれている鳥取県鳥取市行徳2-705白兎神社神話「因幡の白うさぎ」の舞台鳥取県鳥取市白兎592大神山神社大山を「大神岳」と呼び、大山信仰の中心鳥取県米子市尾高1025賀茂神社天満宮鳥取県米子市加茂町2-212和田御埼神社「失せ者」にご利益のある神社「盗難退除」もお札やお守りもあります鳥
おはようございます。今季最大級の寒波が日本列島に流れ込んでいます。私の地元惑星コトウラでは辺り一面の銀世界。しかし積雪量はそれほどではなく時おり日差しも出ていますが今夜にかけてピークとなると思います。そんな中昨日は1月7日に移転オープンされたラーメンさくらさんに出かけてきました。場所は中山温泉。これまでと比べて惑星コトウラからは随分と近くなりました。我が家からは車で15分もあれば余裕で到着出来ます。この日いただきましたのは一日5食限定のバイカーズラーメン(味
今回の鳥取旅行目的の一つ行ったことのない米子空港でしたが最大の目的は名和神社参拝米子から山陰本線で名和へ駅のホームに後醍醐天皇御着所の碑(草々の中ですがホームです)駅からまっすぐ名和神社への参道名和長年を主祭神に名和一族を祀っています名和長年は隠岐を脱した後醍醐天皇を船上山に迎え、以後鎌倉幕府倒幕につくし伯耆守に任じられます「太平記」では小松方正さんが演じてましたなぁ結城親光、名和伯耆、楠木正成、千種忠顕で三木一草。前に書いた気がしま
今年もお盆迎えました。特別何かしようというわけでもないのですがここ数年はこの時期になると戦争関連の本を読んでいます。半年前頃に買っていたのに読めていなかった本。「硫黄島上陸」昨日今日とで読み終えました。戦争で硫黄島に送られた戦没者の約半数、一万人が未だ行方不明で遺骨が見つかっていないとのこと。私と同い年の新聞記者さんがその答えに執念で行き着きました。命がけで硫黄島へ渡り遺骨収集団員に混じって亡き兵士の遺骨をさがしに行かれたのです。その方の熱意にも感動したし、遺族の方々は一日も忘れることな
実は桜で結構有名な名和神社。名和神社(なわじんじゃ)|鳥取大山観光ガイド鳥取県の名峰・大山(だいせん)の標高600mにある大山観光局より、大山の旅行・観光・ツアー・登山情報などをお届けします。tourismdaisen.com週末に、しかも天気が良いときに桜が満開になるのも滅多に無いので、名和神社周辺にお花見に行ってきました6時半過ぎ、薄暗くなってきましたが、まだ明るい。日が長くなりました。先の方の境内の灯りが幻想的。さて、近くの公園に向かう頃にはすっかり日もくれて、毎年楽しみ
4月2日(火)天気晴れのち曇り今日は予定通り鳥取県中西部の桜を撮る。と、2日前から準備を進めていたので、昨夜は23:00には床に就いた。目が覚めると1:00。へ、まだ早いじゃん!また寝る。けど寝れない。うとうとして気が付くと3:30。まだ、早いじゃん!結局4:30には起きて、いつものルーティーンをこなしていた。まだ、子供なのか?うれしいことがあるとなかなか寝れなくてすぐに目が覚める。困ったものだ。と、前振りはここまで。7:00に家を出て、有料の高速を使って東に向かい最初にやっ
蒜山高原から1日観光へ。名和神社へ。名和長年をまつった神社です。名和長年といえば、後醍醐天皇を隠岐の島から迎え入れた人物。神社の鳥居からは日本海が見え、そのまっすぐ先に隠岐の島があるらしい。(鳥取県大山町)次に松江市の由志園へ。ここはボタンの名所です。ボタンの季節ではありませんが、一年中ボタンが見られるとのこと。そこで一枚。まず入園して、目を見張るものが…。水面に浮かべられたダリア。お庭も広く、コケや松の木が美しい。散歩を楽しめました。帰り道、蒜山大山スカイラインを
大仙から名和神社へ!さて、大山詣りを終えたのが午後3時。今から帰るのは早いなー。と思いながら、考えていますと常々気になっていた「伯耆稲荷神社」まで30分の距離なことに気がつきます。せっかくなので行ってみようと思い日本海側へ北上します。で、途上に発見したのは名和神社。南北朝時代に南朝側の武将である名和長年の一族をお祀りした神社です。最近は足利尊氏や光厳天皇など北朝側の人物に若干シンパシーを感じていたので、南朝の忠臣である名和長年公の神社へ若干ビクビクしながら参詣。個人的に、南北朝時代
おはようございます。4月2、3日、鳥取県へツーリング。スカイウェイブ号でGoGo!してきました。それにしてもいつまで続くんだ、このシリーズは・・・名和神社、それほど有名な場所ではないのですが、後醍醐天皇、建武の新政、名和長年とその一族にゆかりの神社です。こちらも桜が満開で、お花見日和。参道へと続く坂道を振り返り、日本海を眺めます。この景色を見たかった。山門をくぐり、いつ
この記事は去年の旅の記録です。2022年4/6(水)晴れ春の花めぐり一人旅も4日目も夕方になり、本日最後の5スポット目です。鳥取県西伯郡大山町にある”名和(なわ)公園”は海に近い丘の上にあります。時刻は15:15頃。この時間だと、小学校や保育園の帰りにはまだ早いせいか、さみしい公園でした。丘の上の公園からは少し離れた海が見えて、眺めのいい公園でした。
大山旅行、二日目もよいお天気でした。早朝、夫と雪は近くの牧場を散歩したりホテルのドッグランを走ったりと夫も雪も元気いっぱいです。朝食後はホテルのテラスでくつろぎました。他のワンちゃんたちを触らせてもっらたり飼い主さんたちとの交流もワン連れ旅行の楽しみのひとつです。お勧めのホテルなど教えてもらいました♪狗賓は従業員の方々の自然な心配りをかんじるすてきな宿でした。また再訪したく
3月20日(月)は5時半起床。でもあまり早く出ても仕方が無いので、出発は8時。最初の目的地は大神山神社。駐車場は下写真左で、入り口は右側。石柱無いの?と思ったら、別の所だった。丁度社務所を開けていたところで、御朱印をいただきました。見つけてしまったので、入院している母親用にお守りを買いました。妻用のが見つからないなぁ。。。次の名和神社到着は9時15分。ここも広くて立派なところです。でも人の気配がない。社務所も窓に鍵は掛かっていないんだけど
◇ジム仲間の一人から、一度大きな病院で診てもらった方がいいのでは?と私の右膝を心配して声をかけてもらいました。「今後も街道歩きや山歩きを楽しむなら、徹底的に右膝の様子を見てもらった方がいいよ!」その方は区の基幹病院で右膝を手術されていました。徳島でMRIも撮ったし、そのMRIを地元の整形外科でも診てもらったしなぁ‥と、しかし、なかなか元に戻らないのが気になります。今朝は随分とスムースに歩けるようになっています。ねじると痛みがあるのはそのままです。やはり大きな病院を受診しようかなぁ‥。
お知らせしていませんでしたが、先日、鳥取の実家に帰省していました。車検だったのです。愛車の車検は中学校の時の同級生にお願いすることにしているのです。で、帰省ついでにいろんなところを散策してみたのです。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。大山まず、大山に上がってみました(冒頭の写真は旧名和町から見た大山)。帰省すると、冬季以外は行ってみることが多いのです。秋は紅葉が美しく、見事なのですよ。でも…(各インスタグラムはスクロールして見てみ
「鎌倉殿の13人」黒義経にネット震撼唆された義円・成河「喜びの中で盲信」「叔父上ひどいね...スポニチSponichiAnnex俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は20日、第11話が放送され、源頼朝(大泉洋)の元に駆けつけたばかりの異母...中津市の薦神社の随神像を間近に神門の工事期間、市歴史博物館で特別公開-大分合同新聞大分合同新聞【中津】中津市大貞の薦(こも)神社神門(国指定重要文化財)内に安置される一対の随神
こんにちは、ロイヤル麦茶です。YouTubeで鉄道系・旅行系の動画を見る事が多いのですが、移動の際に休む間もなくずーっと撮影して大変だなぁ…と思ってしまいます。自分は無理かな…!?それではお参りした神社を紹介します。今回紹介する神社は鳥取県西伯郡大山町名和の名和神社です。山陰本線名和駅の南に鎮座しており、近くには桜の名所である名和公園があります。御祭神は隠岐に流された後醍醐天皇の脱出を助けた名和長年をはじめ、名和一族42名が祀られております。承応・明暦年間(1652年~1658年
名和神社へやってきました4月は桜を見に来ましたが、この時期は紅葉が綺麗かなと思って寄ってみましたが、紅葉するような木がありませんでした笑せっかく参拝したのでリカちゃん撮影近くの恵比須神社こちらでもリカちゃん撮影最近はリカちゃんが撮影できそうな場所をついつい探してしまいます笑海の底に沈んでいたであろう何か笑漁港とリカちゃん今回の鳥取旅の目的はコチラそう、11/6に解禁した松葉がにでーす松葉がにと親がに購入が目的まずは腹ごしらえしましょ
軽バン(ホンダN-VAN)で車中泊しながら、山陰地方の史跡と道の駅を巡ってきました。新型コロナの第4波が大きくなる前の2021/4/19~4/25の7日間、感染者が少ない鳥取・島根両県の今まで行ったことがない史跡と道の駅を、温泉で疲れを癒しつつ道の駅で車中泊しながら一人旅をしてきました。1日目は、岡山県の自宅から、鳥取県の東端の道の駅まで移動2日目は、白兎神社、鹿野城跡、青谷上寺地遺跡、はわい温泉、羽衣石城3日目は、道の駅を巡りながら、後醍醐天皇ゆかりの船上山、中山温泉4日目
建武の新政で後醍醐天皇に忠義を尽くした、名和長年公をまつる名和神社に隣接している公園です。アクセスは、JR名和駅からすぐです。自動車では、山陰道名和ICから約5分で行けます。南側には秀峰大山、北側には日本海の眺望が広がり、海と山両方兼ね揃えた日本有数のロケーションとなっています。西伯郡大山町は、大山町、名和町、中山町が平成の大合併で統合し、大山町となりました。現在は、人口約16000人となっています。やはり、霊峰大山の名前を継承したのだと思います。大山は、大山隠岐国立公園の中
みんなの回答を見る4/5わたくし、またひとつお姉さんになりました同じお誕生日の有名人に板東英二、西川史子先生、鳥山明、三浦春馬くんがいますなんかね、自分のお誕生日ごとに三浦春馬くん思い出してちょっとしんどなるそれに加え、もう全く嬉しい年じゃないしさて、しんみりしてしまいましたが4/3,4の土日で家族3人でまた鳥取に行ってまいりましたわたくしのお誕生日旅行です名和インターで降りて、名和神社へ行ってきましたよん桜満開あらまご当地マンホールも桜やんちょいと葉が出
こんにちは、沙久良です昨日の日帰り女子会旅、楽しかったなぁ忘れない内に、昨日のリアルタイムアップしなかったクエストなどの記事をアップです手打ちうどん醍醐の次に向かったのは、近くの名和神社こちらが由緒。いつもなら、出雲の神々が祀られた神社にクエストするので、出雲の神々よりも遥かに新しい神々へと参拝するのは新鮮桜の盛りは過ぎて葉桜へと変わっていましたが、新緑の美しさを愛でられるのは、それはまた一興風に揺られる枝垂れ桜も美しい海風と
名和神社名和長年とその一族を祀る神社鳥取県西伯郡大山町名和556主祭神:名和長年後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、一族郎党を率いて船上山に立てこもり、王事に奮闘した。南朝の忠臣・名和長年公以下一族42名の英魂を祀った元別格官弊社。神社も規模としては鳥取県内でも最大級を誇る注連柱学校関係者が奉納されたものです。左後ろの建物が太鼓倉神門手水参道と拝殿明治16年(1883年)に旧社を新しく建て替え、県内でも最大級の神社の規模
大河ドラマ再放送枠(NHKBSプレミアム、日曜朝6時~)の「太平記」は、とうとう第18回、後醍醐天皇が隠岐から脱出されました。名和長年にかくまわれ船上山(鳥取県東伯郡)に立てこもるのですが、番組の最後のストーリーに因んだ土地を紹介する段で名和神社が出てきました!もう建武中興十五社でお参りして4年かぁ…早いですね。隔世の感があります。こないだは西園寺公宗役の長谷川初範さんに度肝を抜かれましたが、今回は第18回で「演技でこんな恐ろしい表情を作れるんだ…」と感服したシーンがありました。
隠岐脱出に成功した後醍醐天皇は、京都に帰還して天皇親政を復活させます(→建武の新政)が、このとき地元で海運業を営んでいたという名和長年(?~1336年)は、後醍醐天皇に味方して、そのまま護衛のため京都に入り、帆掛け船の家紋を賜りました。名和長年を主祭神として祀る名和神社は、名和家の帆掛け船の家紋を、社紋としていました。この日は日没まで、鳥取県内の史跡を探していました。三重県の自宅に帰着したのは23時過ぎでした。1泊2日の自家用車移動でしたが、2日間の総走行距離は933㎞でした。
鳥取県西伯郡大山町にある名和神社さんへ。
TOP-神社・仏閣-鳥取県-大山町-名和神社「建武中興十五社霊場」のお参りで鳥取県西伯郡大山町の名和神社を訪れた。神社名名和神社(なわじんじゃ)旧社格別格官幣社、別表神社鎮座地西伯郡大山町名和556Google地図御祭神名和長年創健承応・明暦の頃(1652年~1658年)御神徳参拝日2018年(平成30年)4月29日2019年(平成31年)4月12日・建武中興十五社霊場第9番由緒:(HPより引用)後醍醐天皇を隠岐の島から迎え、一族郎党を率いて船上