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先日から、ギンザシックスの吹き抜けの展示作品が変わりました今回は、日本を代表する現代彫刻家のヤベノケンジさんの作品です●ヤノべケンジ《BIGCATBANG》▼柱周りの装飾《BIGCATBANG》の表示宇宙誕生の際のビッグバンにも掛けているのでしょうね■ヤノべケンジさんとは1965年大阪府のお生まれ
「日経おとなのOFF絶対行くべき2023アート旅」で紹介されていて、行きたいと思っていたところの一つが神勝寺禅と庭のミュージアム神勝寺禅と庭のミュージアム見る。歩く。休む。瞑想する。ゆっくり禅を楽しむ体験「神勝寺禅と庭のミュージアム」szmg.jpここは車でないと行くのは難しい。。。広島ことりっぷ、再び福山で降りて行って参りました立派な門構えですね境内はとても広い松堂(社務所)↓藤森照信による設計です右下の影は夫夫が餌を撒いたので鯉が集まっています夫曰く「スナフキ
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さて、仁寺洞からホテルに戻ってお昼を食べに出るのも面倒。それで部屋で朝、南海食堂でもらったおこわと韓国のりのフレーク、それにホテルの1階でもらってきたコーヒーでお昼にしました。(すべて無料で質素!)少しだけ休憩した後、またもや外出。バスで南山を回り込んで、ライブ会場より1つ先のバス停へ。目的はサムスンがそのコレクションを一般に公開するために設立したLeeum美術館。ここは、以前、一人でライブもないのに渡韓したときに尋ねたことがあったので、今回2度目。というか、梨泰院からこの辺
湯布院でまさか現代アートを観れるとは。しかも超有名なアーティストばかり。【コミコアートミュージアムユフイン】早速、建物から。建築は「隈研吾」外壁は真っ黒な焼杉。鋭い勾配がかっこいいな。黒と緑に挟まれた長い回廊。ロゴも有名アーティストらしい。デザインは「原研哉」モダンなのはわかる。でもロゴの事はよくわからんね。チケットは事前にネット購入したので1700円→1500円
名和晃平さん「ピクセル(PixCell)シリーズ」名和晃平さんのピクセルのシリーズの作品が、東京都現代美術館の常設展に、昨年の秋に展示されていました。地下鉄の清澄白河駅から歩いて15分くらいのところにある、東京都現代美術館。季節がいい時には、ウォーキングにちょうど良い距離感です。今日の1枚のアート(←勝手に名付けた)1枚でもないけど、、、ちょっと前ですが、いつか紹介しようと思っていた作品です。PixCell-Bamb
ご訪問ありがとうございます。本日もお疲れ様でした。今日、仕事で銀座に行きました。1時間ほど時間が空いたので昼食をとろうと、知人から教えていただいたラーメン屋に行ったら満員。やはり人気店はすごい。それほど時間に余裕がないので他のお店へ。銀座で1人で昼食をとるのは何年ぶりでしょう?以前よく行ってたお店へ行ったら無くなってました。そんな事を何回か繰り返してしまったので、結局有楽町駅まで行ってこちらへ。安定の味、そして注文して直ぐに出てくる。ここにして良かったです。まだ多少の時間があったので
こんばんは少し前にタプがインスタをアップしていて名和晃平氏とpaceギャラリーseoulにタプ久しぶりニット帽をかぶってるけどヘアスタイル変わったね黒髪にしてる短髪になったのかな名和さんソウルにいらしてたのね宇宙旅行が来年になり時間もあるのかなまた、マメに近況をアップしてほしいなおまけ先月に開催していた名和晃平氏の展覧会に行ってピクセルアートタプのワインに使われたアートもありましたでは
東京での仕事の合間、東京都現代美術館に行ってきました。天井が高い広い会場を、ゆっくり回れるところ。今日は、三つの展示を拝見しました。まずは、サム・フランシス展です。生誕100年の記念展。大きなサイズの作品に、独特のリズム。観ていると、足が同じリズムを刻んでいます。次は、横尾忠則展です。この間、銀座のgggで、凝縮された展示を拝見したところ。発想はアバンギャルド、技法は模範的。ときに、宗教的な問いかけ。ときに、シュールな遊び。やっ
MOTコレクション被膜虚実特集展示横尾忠則―水のように生誕100年サム・フランシスMOTCollection"MembraneoftheTime""SpecialfeatureYOKOOTadanori:Ever-Changing,LikeWater""100thAnniversaryofBirth|SamFRANCIS"2023年7月15日(土)〜11月5日(日)東京都現代美術館今日は都民の日。ということでふと思い立って東京都現代美
清澄白河駅から東京都現代美術館へ向かう前に深川江戸資料館の方角にある商店街で深川めしを頂きました。たくさんのアサリとしめじを炊き込んで後のせでネギと刻み海苔が。味噌汁と箸休めというか味変で昆布の佃煮やおこうこが付いていました。話題のデヴィッド・ホックニー展なので暑さが落ち着いて出歩きやすくなると混むだろうと思い猛暑日の予報だけど伺いました。実際は、外国人の客もいて適度な混み具合。以前に町田市立国際版画美術館でデヴィッド・ホックニー版画展をやってリトグラフ作品のいくつかは、観たことがありまし
笑顔で痛みを鎮め音楽で痛みを飛ばす急がず帰ろう何も心配せずに私たちの家にありがとう#JMRS775(ハワイマウイ島の山火事に宛てる)
白隠コレクションを満喫した後、洸庭に向かいましたアートパビリオン洸庭色んな角度から庭や建物を満喫しました建物内では25分間の瞑想体験(インスタレーション作品)をしました心ごとリセットされるような気持ちになって、心がとても軽くなりました
そして、次なる目的地に到着神勝寺こちらには犬島繋がりのアーティストさんの名和晃平さんとSANDWICHによる作品「洸庭」があるのですちなみに…広島県内には犬島繋がりのアーティストさんの柳幸典さん(百島)、三分一博志さん(広島市内、宮島)の作品もあるので、作品に会いに行く旅を計画しています
民家を居抜きした展示を見に行ったなんだこれ?真ん中の島、犬島か?と思ったら学芸員さんが後ろにある社から集まった神気が拡散して、動き生きていく動物と佇むことを選んだ植物、のインスタレーション『山の神』島に着いた時に気になってた「山の神」ってなんだ?!んで、こんなインパクトあったのに精煉所がインパクト強過ぎてすっかり忘れてた『犬島、リゾート過ぎた』ってことで…ameblo.jp※の、ようなことを言ってた。。。これ作ったのって、名和さんやろ?当たった、やっぱり名和さんだった※ゆず
ディオール展の横でやっていたのがMOTコレクション被膜虚実/Breathingめぐる呼吸まずは大好きな名和晃平《PixCell-Deer#17》2009Photo:NobutadaOMOTE|Sandwich他の動物もあるんですね。小鹿かな本物の剥製の上にアクリを載っけているのでアクリを通して、剥製が見えます。なんかわからなけど気になった作品金氏徹平《WhiteDischarge(建物のようにつみあげたもの#4)》Photo:Ei
10時開始直ぐに入場展示構成が最高すぎるジョン・ガリアーノの作品が際立っていた次回は友人と行きますかアーティストによるディオールバッグ名和晃平のバッグ上段コレクション展でも名和晃平の作品が
兵庫県立美術館周辺のカッコいい彫刻を求めてぶらり🚶🏻♀️●ジョージ・リッキー「上を向いた2本の線ー30フィート」1988年尖った時計の針のような彫刻。風で角度が変わる。●オシップ・ザッキン「住み処」1963-1967年最晩年の作品のようです。すてきだなー。●名和晃平「Ether(family)」2021年チェスのコマ♟️みたいにつるんとした質感もきれい。家族というのがわかります。●安藤忠雄「青りんご」2018年重さのありそうな青りんご🍏安藤建築に映えます。存在感
『◎個人で持つのは大変です』🍀2021年11月18日🍀まずは旧車を300台持つ沢田さん。自分が今まで乗ってきた、歴代の車って言うのが良いですね。沢田遺産の保存お願いします!この手の…ameblo.jp前回。寺田倉庫、良く美術品の番組で出てきますよね。やはり倉庫に美術品を預けていた、桶田夫妻。アルページュと言うブランドの創業者らしいです。倉庫内は温度20度、湿度50%に保たれている。「全て自費で開催している」ナレーション実費って言った?どっち?アートミュージアム付きなの良いね
前に通りかかり、気になっていた丸の内ストリートギャラリー丸の内ストリートギャラリー|Marunouchi.com丸の内ストリートギャラリーは、人々が働き、遊び、暮らす、丸の内エリアで、アートを通じて、子供から大人まで、たくさんの人たちに、いつきても、新しい発見と体験を届けたいそんなまちづくりを目指しています。www.marunouchi.com近くに来たので巡ってみました順不同ですが、上から↓拡散する水アギュスタン・カルデナス小さな魚を大事そうに運ぶ女の子と金ピカの空を飛ぶ
ガラスは面白い同じガラスで作られているのに透明だったり透明じゃなかったり軽そうだったり重そうだったり質感がまるでバラバラ藤掛幸智さんの作品はフカフカしてそう名和晃平さんの作品はキラッキラマルタ・クロノハスカさんの作品は痛そう七変化する素材そんなガラスの表情がたくさん見れる展覧会が、富山ガラス美術館で開催中のこちら自分でピッタリなオノマトペ(擬音語)を見つけながら見るととても面白かったです。お子様と一緒に行っても、たくさん会話が生まれそう※この記事に掲載した作品は、この企画
テンション爆上げ𝐻𝑒𝓁𝑒𝓃(ヘレン)@helen20190420ディオール展、現代アートの同窓会みたいなスペースがあってテンション爆上げだった。名和晃平、イ・ブル、ジュディ・シカゴ…私の心のメンター🥰https://t.co/EEkm0RMwKS2023年01月14日15:13ここのエリア、震え上がった壁も天井も、ディオールのバック、ひしめいてるひぃいいい、なんということなのか〜!!んで、ふと気づくアーティストとコラボしたアート作品もあるんだ!ってん??名和晃平KOHE
名和晃平「Forcus」リコーアートギャラリー移転クロージング記念展。現代日本の代表する、彫刻家の名和晃平の平面作品の展覧会。銀座のリコーアートギャラリーがこれをもって閉廊。その記念展です。この前の12月24日(土)のクリスマスイブで終了しました。とてもいい展示でしたので、そのレポートです。リコーさんでは3年前から、立体プリント「StearReap」プロジェクトの一貫の展覧会だそうです。■会場風景■作品紹介●《Lens》
ずっと行きたかった場所の一つ、十和田市現代美術館。「フラワー・ホース」が、スノー・ホースになりそう!「スタンディング・ウーマン」は、人と撮影しないと大きさが分からない?と思ったけど、出入口との比較で分かるかな。一番会いたかったのは「PixCell-Deer#52(名和晃平)」。白や銀色の輝くモノが大好きなワタシ。ところがここで、私はショックを受けることに・・。「まさか、中に剥製が入っているということはないですよね?」とスタッフの方に尋ねると、答えはYE
#名和晃平#Focus#RICOHアートギャラリー#銀座東京都中央区銀座5丁目7番2号三愛ドリームセンター8FRICOHARTGALLERYにて、移転クロージング展覧会『名和晃平「Focus」』開催中です。リーフレットより〜平面作品でありながら三次元性を感じさせる、彫刻的な作品が仕上がりました。画面上では立体層が繊細かつリズミカルに造形されることにより、強い視覚効果や物質性があらわれています。期間/2022.12.13.Tue-12.24.Sat時間/1
東京駅は、まー大層な人出でした😳最近流行りの、東京駅をバックにしたウェディングフォトを撮るカップルを、何組も見ました(寒いのにノースリーブのウェディングドレス😵💫)外国の方も随分戻って来ていますねイルミネーションがキレイですが、すごい人混みです(コワっ)丸ビルの5階の展望テラスからの眺め(無料です)ユーミンのアルバム発売のイベントだったらしい↓あ!これは名和晃平に違いない!と思って近づいたらビンゴ!Trans-DoubleYana(Mirror)名和晃平そのうちゆっくり見
12月になりました。ご主人が東京に単身赴任してる京都の友達が上京してきて、三菱一号館美術館で開催されているヴァロットンー白と黒を見に行こうと誘われ、昨日行くことに。まずは腹ごしらえと待ち合わせは東京ステーションホテルで。ホテル内はクリスマスモードです。予約してたのは、懐石料理・鉄板焼きのお店しち十二候一番お手頃のコース、黒毛和牛薄切りステーキランチを。前菜の奥、グラスに入ってるセビーチェが甘酸っぱくさっぱりと。サラダの前にニョキっと2つ立ってるのははす芋の茎とかでさ
銀座シックスの中央吹き抜けアートの「ビフォアー&アフター」名和晃平からジャン・ジュリアンへ。今まで草間彌生やダニエル・ビュレンなどが手がけて来た、銀座シックスの中央吹き抜けアートの作品が変更になりました。今までの名和晃平の作品からジャン・ジュリアンの作品へ変更。吹き抜けアートの「ビフォアー&アフター」。■現在の作品ジャン・ジュリアン《TheDeparture》2022年10月26日〜2024年春の予定ジャン。ジュリアンは世界的なビジュアル・アーテ
2022年9月、ヒルトンホテル創業者コンラッド・ヒルトン氏のファーストネームを冠したコンラッド大阪に宿泊しました。中之島フェスティバルタワー・ウエスト高層階の33階〜40階に位置しており開業は2017年6月客室数164室JR大阪駅からだとタクシーで4〜5分かかります。私達は大阪メトロ四つ橋線「肥後橋」駅で下車。駅からはスグです。館内随所にアート作品が飾られています1階エントランス「Phenomenon」光のインスタレーション作品で知られる松尾高弘氏の作品シネマグラフ、いわゆる動
先日、久しぶりにGINZASIXへ本を買いに行きました名和晃平さんの作品が変わるみたいですね結構長いこと名和さんの作品でした以前クリスマス前の11月頃だったか、この作品を見た女性がもうクリスマスね〜と言ったのを思い出しますクリスマスのトナカイのオブジェに見えたんですよね次はどのような作品が来るのか楽しみさて、せっかく来たのに目当ての本は見つからず重たい本だから準備万端で行ったのに見つからなくて残念おまけに蔦屋書店のギャラリーエリア、展示の準備をされているみたいだったのですが、スタ