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唯一、下腹をベコベコ動かして息の訓練をする方法‼️これは訓練です❤️唯一お腹をベコベコ動かして息の訓練をする方法‼️具体的に呼吸法を訓練する方法です😍是非お試し下さい❤️指導者派遣します❤️お問い合わせ下さい❤️亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師
夜は名古屋音楽大学で、ラージアンサンブルの新学期ガイダンス。1年生も増え、30人以上の大所帯だ。12月の本番に向けて授業や練習が始まっていく。僕は今回1番大きな曲を指揮することになった。「サックスオーケストラは公害」というのは雲井先生の言葉だが、そうはならないサックスオーケストラができることも弟子である僕は知っている。今年も楽しみだ。名古屋音楽大学からの夜景はいつも美しい。
もう少々お待ちください😊❤️ホワイトノイズ奏法❤️登場します‼️お楽しみに㊗️
次回特集の❤️note記事😊亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法とても楽器が😊吹き易くなります㊗️「息」それ自体が鳴る😊気持ちよさと❤️それを自在に操る😊基礎を😊特集します😊乞うご期待❤️❤️❤️亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師
午前中、家族での用事がどれくらいかかるかわからなかったので予定半分くらいだったのだが、普通に間に合いそうだったので名古屋音楽大学の入学式に列席させていただいた。清水皇樹新学長の式辞に感動した。清水先生は僕が明和高校音楽科の非常勤講師に着任した時に教諭として明和にいらして、専任教員として一年だけ机を並べて仕事をさせていただいた。その後退職され名古屋音楽大学の教員として次の人生を歩まれていたが、このような形で再び向き合っていることに人生の面白さを感じた。今年は高校の時教えていた元生徒が、国立
このページ❤️是非❤️❤️お試しください🙇♀️❤️❤️❤️段階を追って進めておりますので❤️宜しくお願い致します❤️❤️❤️亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師を務めた他、各地で今も後進を指導。日本トロンボーン協会理事。note.com
今日午前中はナゴヤサックスフェスタ選抜オーケストラの練習初回。今回はコレッリのクリスマス協奏曲。12月のラボの公演でヒム・クワイアが取り上げた作品。あの時は季節感バッチリだったが、4月といえども名曲の価値が下がることは決してない。そしてお世辞抜きに、最初の通しからとても良い音がして驚いた。きっと本番ではお客様たちに喜んでいただける演奏ができるのではないかと予感。午後は名古屋音楽大学に移動し、アンサンブルコンサートのゲネプロ、本番。毎年門下ごとにアンサンブルを編成してお披露目するとの
「一の呼吸」の音色感は😊素晴らしい〜❤️❤️❤️基礎の基礎を❤️❤️やるのが王道です❤️❤️レッスンで😊音色の向上‼️高音域のマスター💯続出してます㊗️コチラ予習して🆓申し込みして下さい🈸亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師を務めた他、各地で
第10回記念ナゴヤサクソフォンコンクール、U25若手演奏家部門のセミファイナルが終演。予選を通過した30組の熱演を浴びた。蓋を開けるまで本当に誰が通過するか未知だったが、セミファイナルから本選に通過したのは11人。明日は名古屋音楽大学にて全部門の本選が行われる。
このところ場所の下調べが不十分なので本選の場所を念のために確認。。。たしか駅から結構歩くんだったよなぁ~と思いつつ、会場のホームページをみたら名古屋駅から会場までの案内がYouTubeでアップされてましたこれは、ありがたいとみてみたら、あれーなんか記憶にある景色とちがう。。。ん?バスにも乗るのえーーしかも会場前にバス停が。。。2年連続予選落ちしてる間に、こんなにも変わったのねぇ~と思ってました。それでも、このところの思い込みによる間違の多さを思い出し、YouTubeを
19回目の門下コンサート。とはいえ、もう孫弟子がたくさん。そしてその子達のうまいこと。こんなに嬉しいことはない。お仕事をお持ちだったり、お家のことでお忙しくされている大人の方々の妥協のない準備と本番も本当に頭が下がる。一般大学に通う道を選んだ人も、音大生に並ぶパフォーマンスをしたと思う。高校生たち、数ヶ月で見違えている。音大生、すごいじゃないか。受験生、いいとこまで来てる。あと少し、自分を磨くことに命をかけろ。たくさんの刺激をもらった。ありがとう。次回は20回目らしい。
1限は楽典。1年生に移調楽器についてレクチャー。実際にソプラノ、アルトサクソフォン、またソプラノ、アルトリコーダーを吹きながら。毎年1度やっているが、実音で生きてきた人たちには未知の世界なので、やり甲斐がある。3、4限は管楽合奏。定期演奏会が終わってからは、様々な映像資料を見てもらうことが多い。今日はレナード・バーンスタインが映像メディアに出始めた1954年のテレビ番組「オムニバス」、そして晩年1989年のベートーヴェン第九。6限は本当に久々の音楽史。19世紀の音楽とは何か。ベ
知ってますか?意外とこんがらがって迷路に入っている人多いです😵これマスターするとギューんとうまくなります😀音が硬い人😵雑音が入る人👦大きな音が出ない人😅小さい音が出ない人👦高い音が出ない人👦低い音が出ない人❤️是非学んで下さい。亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽
昨日はnoteの作業を再開❤️たくさんのアクセスありがとうございました😊今週も出ます‼️呼吸法❤️❤️❤️宜しくお願い申し上げます🙇亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師を務めた他、各地で今も後進を指導。日本トロンボーン協会理事。note.com
本格告知してなかった😅💦💦亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法宜しくお願い申し上げます🙇亀谷彰一|管楽器を100倍楽しく吹く方法|noteトロンボーン奏者。1954年生まれ。東京藝術大学卒業。長年の演奏経験と理論研究により管楽器に必要な呼吸法を体得する独自の方法を開発。1982年プラハの春国際音楽コンクールで日本人初の本選進出。尚美学園、名古屋音楽大学講師を務めた他、各地で今も後進を指導。日本トロンボーン協会理事。note.comフォロー宜しくお願い申し上げます🙇
先日(12月19日)名古屋栄の愛知県芸術劇場へ名古屋音楽大学の第47回オーケストラ定期演奏会を聴きに行って参りました。演奏曲目はスキャンの通り。指揮の松尾葉子先生は知立市の合唱団の団員であったときに何度かお目にかかったことがあります。准教授であられる森谷真理さんの歌は素晴らしいの一言に尽きます。学生の演奏するオーケストラの曲も良かった。最初に演奏された曲は映画「スター・ウォーズ」組曲。予てより生のオーケストラで聴いてみたいと思っている映画音楽が一つだけあります。それは映画「ベン・ハ
今朝の最寄駅。空が綺麗だった。夜は名古屋音楽大学のオーケストラ定期演奏会へ。指揮は松尾葉子先生。若手の頃からもう20年近くお世話になっている。終演後久々にお会いできたのは嬉しかった。音大生たちのオーケストラは、若々しい響きに満ちていて素晴らしかった。松尾先生は20年前と全く変わらず、キレッキレの指揮で学生たちの生の音を引きずり出していく。非常に魔女的。森谷さんのプッチーニは、もう言葉にできなかった。こちらも魔女的。
1限は楽典。旋法と仲良くなるがテーマ。何度も同じことを言いながら、みんなだんだんと教会旋法の世界を感じることができているように見える。3〜4限は合奏。定期演奏会のステージを労いながら、この時期はDVDなどの鑑賞をすることも多い。今日は毎度お馴染みバーンスタイン先生の「ヤング・ピープルズ・コンサート」のvol.14、「旋法とは何か」。小学生くらいのアメリカの子供たちに教会旋法を目線を下げずに教える様は、本当に鮮やか。子供達も大きな拍手で答えている。「プロを育てる」ことと、「聴衆を育
今日は未だ興奮冷めやらぬ中ではあるが、名古屋音楽大学のサクソフォンラージアンサンブルの本番。モーツァルトのジュピターを指揮できる日が来るとは夢にも思わなかった。4月から名古屋音楽大学の非常勤講師を兼職する形で務めさせていただいているが、図らずもこのような機会をいただき、大変勉強になった。昨日に引き続き指揮の本番。しかしながら昨日と違い全員の顔と名前が一致するわけではないが、ある意味ではそのおかげで忖度なく色んなことが共有できる。終演後は大学近くの中華料理店で打ち上げ。感染症の影響で大
今週末12/9(土)に、明和高校音楽科は第72回定期演奏会を迎える。本日から特別練習に入った。エキストラの方々も加わってくださり、管楽合奏に新鮮な響きが加わった。エキストラの中には卒業生が東京から駆けつけてくれたりと、本当にありがたい。そして今週末12/10(日)に本番を迎える、名古屋音楽大学サクソフォンラージアンサンブル。こちらも今日から特別練習に入った。初日は小森さんのレッスンで、ドビュッシーのベルガマスク組曲。夜の自分のレッスンの後少し見学させていただいた。自分が担当する曲
今日の夜は名古屋音楽大学でラージアンサンブル。本番が迫ってきて、緊張感もあるし、音が何より変わっている。きっと他の曲のレッスンでも様々な曲を各先生方から吸収しているのだろう。モーツァルトの交響曲第41番、ジュピター。モーツァルト最後のシンフォニーを、学生の皆さんと共に感じる時間にできたらと思いリハーサルに臨んでいる。写真を撮ろうと毎回思いつつ忘れる。それくらいリハーサルは充実していると思ってもらえたらと願う。個人的に、名古屋音楽大学の教員として初めての本番で、他の曲もとても楽しみに
今まで何度か伺っているコンサートだが、教職員となってからは初めて。今回は邦人特集ということで、大栗裕、兼田敏、真島俊夫といった歴代レジェンドから、長生淳氏、中橋愛生氏といった、日本の吹奏楽の歴史を感じる素晴らしいプログラミング。アンコールは中学の時の課題曲、マーチ・エイプリル・メイと、今年の課題曲レトロ。なんとなく1曲目を聴いている時に2曲目のレトロが予測できてしまったのは、橋本眞介教授とのそれなりに長い付き合いによるものだろうか。あっという間の2時間。担当する専攻生はもちろん、副科の
今日は名古屋音楽大学の「オーケストラとソリストたちの夕べ」、通称「オケソリ」を聴きに愛知県芸術劇場コンサートホールへ。オーストリア、ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院との交流事業ということもあり、冒頭は来日中のモーツァルテウム音楽院在学中カーティスさんと、名古屋音楽大学2年生の小松さくらさんの2人でモーツァルトの2台ピアノのための協奏曲。小松さんは明和高校音楽科の卒業生。1、3年と担任し、70回記念定期演奏会では同じステージでソリストのトリを務めた。あの時はステージ袖から眺めていたが、
昨日のコンサートのアドレナリンが収まらない中、朝からバタバタと色んなところへ伺い、夜は名古屋音楽大学へ。サクソフォン専攻の学生は昨日飯田まで来てくれた。心なしか今日はいつもより音楽と音がリンクして響いている。ついつい欲が出てわかりにくいことをたくさん言ったかもしれない。自分のコンサート本番を聴いて1番刺激を受けて欲しいのはやはり自分の教え子たちだ。自分はそれができるように毎回頑張るのだから。それができれば、一般のお客様たちもきっと喜んでくださる。それができなければきっと伝わらない。
学校が夏休みが明け、すべての授業が通常運転となった。朝から楽典、管楽合奏、音楽史。楽しい。今月はリサイタルもあれば、その前にサロンコンサートや下條村民吹奏楽団との共演など、大きな本番が続くので、心の落ち着き場がなさそうと思っていたが、日々生徒と接することができる日常の方が自分としては落ち着いて考えたり準備することができるようだ。大感謝である。自分の演奏のモチベーションは、経験値を増やして彼ら彼女らにフィードバックしたいことはもちろんだが、単純に背中を見せたいということもある。背中は、
僕は友人が少ないながら、何人か心から信頼し、親友だと(勝手に)信じている人たちがいなくはない。その人たちは年齢という壁はなく、20代から70代くらいまでと幅広い。その中の1人が高橋肇氏だ。元名古屋音楽大学の学長。僕が毎日のように通っていたお店THEKINOSHITAで、お互い何の仕事をしているか知らないままよく一緒になって飲んでいた。ある日お互いの仕事がわかり、驚きつつも共通するたくさんの話題を共有させてもらった。酔っ払って高橋先生が政治学者であることを忘れて政治の話題で噛みつき、
今日は名古屋音楽大学でサクソフォンラージアンサンブルの強化練習会。学生は朝10:00〜17:00までみっちり練習、レッスンに明け暮れる。僕はいつもの授業の倍の3時間を午後に担当することになっていて、12月の本番にこんな早く強化日がやってきて大丈夫だろうかと憂慮していたが、いざ始まってみると時間が足りなかった。音大生達とあれこれ試行錯誤しながら音楽と向き合うのは楽しい。モーツァルトの最後のの交響曲「ジュピター」と学生も僕も少しずつ仲良くなってきた。
しらかわホールの存続を考える会合に参加した。名古屋ウィーンクラブという老舗の愛好家団体が中心となり、愛知県立芸術大学、名古屋音楽大学、名古屋芸術大学の学長をはじめ、各プロオーケストラの事務局長、アマチュア合唱団の代表や、音楽関係ではない有識者の方々が集って意見交換をした。2時間半にわたって活発な意見が飛び交い、ホール存続のためだけではなく、このように名古屋の音楽業界の中枢の方々が一堂に会する機会、そして業界の外からの意見をいただくのはとても貴重に感じた。芸術文化とは何か、芸術文化を守るとは
名古屋音楽大学、1、2年生の実技試験。初めて音楽大学で実技試験審査を担当した。木管全員を聴いたので、明和高校音楽科で担任をした生徒たちも数名演奏していて、感慨深かった。みんな大きく成長している。自分の担当する学生も、本番が1番イキイキと演奏していて、聴いていて安心できる出来だった。良い音、溢れ出る表現欲、みんな音楽人としての人生を謳歌している。なんとなく名古屋音楽大学の雰囲気を感じることもでき、新鮮で、僕自身もエネルギーをもらった気がする。昼休憩では明和高校音楽科でも講師としてお世
名古屋音楽大学はまだ実技試験が終わっていない。僕が大学の頃は7月中旬に実技試験が終わり、そこから2ヶ月以上の夏休みがあったように記憶しているが、今の大学生の方がよく学んでいるのかもしれない。実技試験を明後日に控えた学生の試験前最後のレッスンを今日終えた。音大の専攻生を試験に送り出すのは初めてなので、なんとなく緊張する。僕としても学びの多い3ヶ月だった。高校生だった彼女を教えている時とは全く違う時間。