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暑さでイカれたんでしょう( ̄^ ̄)オフィシャルでアパレルに手を出してしまいました('ω')ノヨッパライノヤルコトデスヨ諸々と『な』が付きますもんで(*´꒳`*)ムカシカアチャンニナーナチャンッテヨバレテタwクロレキシヨwバック(・ω・)ノ駄目だwwwセンスが無ぇ(・Д・)アパレルナンカヤーンピ因みにお任せの外注で一着8900ピリカもしまつ仕事着にもゴルフウェアにもなんないんでワンコの散歩着になりまするアパレル?何それ
整骨院に通っている。慢性的な腰痛と肩こりから来る頭痛もだいぶ治まってきた気がする。心なしか姿勢もよくなった。気分の悪い新宿東口のマッサージ店とは技術も腕も雲泥の差。会社帰りに予約なしで飛び込めるのもまた嬉しい。そして安い。これが一番大きい。理髪店でも飲食店でも居酒屋でもコーヒーショップでもそうなのだが、慣れてきたら色々と店主と話をしてみるのがぼくの癖でまずは整体と整骨院、接骨院の違いを聞く。整体は無資格でもOK。整体師(正大師ではない!)ですと名乗ればその日から
腰痛腰痛には色々な原因があります。例えばギックリ腰や脊柱管狭窄症などがあり、当院ではそれぞれに適したツボを使って治療します。今回は自宅でできる慢性の腰痛に効果のあるツボを紹介します。慢性腰痛とは腰の痛みが3ヶ月以上続くものをいいます。その中でも腰椎(腰部の背骨)を構成する骨や椎間板が衰えて形や質が変化し炎症が起きたりする脊柱管狭窄症や椎間板症などの原因がはっきりしているもの、骨や椎間板などの組織に明確な異常が見られない腰痛などの原因がはっきりしないものがあります。指圧する際には骨や炎症
腰痛腰痛には色々な原因があります。例えばギックリ腰や脊柱管狭窄症などがあり、当院ではそれぞれに適したツボを使って治療します。今回は自宅でできるギックリ腰に効果のあるツボを紹介します。ギックリ腰は腰部の関節や筋肉に炎症反応が出ている状態で、そこに自分で加減もわからないまま指圧してしまうとその炎症反応がより強くなり腰の痛みも酷くなる場合があります。ですので、自分でギックリ腰に指圧する時は痛いところ(腰部)は避けた方がいいです。後渓(こうけい)取り方小指の根元にある出っ張っ
2011年6月に始めたはり灸院今年で10年を迎えることができました。東京では学校が5年、お勤め5年。先輩方に教えて頂いた技術を、新潟で発揮しようと結構頑張ってやってきました😁若かったのでなんでもできました✨いまではあんなに動き回れません(((・・;)開業当初は、接骨院に来ていたご年配の皆様にご愛顧いただきました。段々とホームページ、当ブログ、口コミで来ていただき、充実して日々皆様と過ごすことができました。途中、出産や体調不良などお休みしたこともありましたが気づけば10年続けら
名倉堂接骨院(新潟県妙高市)のホームページ名倉堂接骨院(新潟県妙高市)のホームページですnagurado-myoko.com最新のご予約空き状況はホームページ左下Twitterをご覧ください。LINE登録で、お気軽にトークにてお時間のご相談もどうぞ✨
名倉堂はり灸接骨院冬の乾燥に向けた対策をドンドンしましょう!今年は加湿器3台新調しました✨施術室には加熱式の加湿器を置きました。ボコボコ沸騰して蒸気を出すやつです。温かい蒸気で、お部屋も暖まります。私の気分でアロマも香らせてます😃私的には、乾燥肌への化粧オイルを物色中(・∀・)HABAのスクワランオイルTrilogyのローズヒップオイルどんな…www.facebook.com
手作り?と聞かれてしまいますが購入したものです鍼とマッサージ以外はそんなに器用じゃないのです
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。中脘(ちゅうかん)取り方ヘソと胸の骨の下との中間点。押し方中脘穴の周りを軽くさすります、もしくはカイロなどで温めます。任脈はこの様に通っており、この経絡は、陰経の海といわれ、泌
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。梁丘(りょうきゅう)取り方膝のお皿の外側から上5センチ。押し方この様に梁丘穴を5秒間押します。足の陽明胃経はこの様に通っており、この経絡は頭痛、みぞおちが苦しい、胃がもたれる、疲れや
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。衝陽(しょうよう)取り方足の人差し指と中指の間を指で辿って上に上がっていき、途中で止まるところから指1本分上のところ。押し方この様に母指で10秒ほど押します。足の陽明胃経はこの様
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。幽門(ゆうもん)取り方ヘソから指8本分(左右の親指を除く4本)上から指1本分外側のところ。押し方この様に左右の幽門穴を人差し指と中指で、ゆっくり息を吐きながら押します。足の少陰腎
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。脾兪(ひゆ)取り方背中の正中線、第11胸椎棘突起下から外側3センチ「気をつけ」した姿勢で背中の左右上部に写真の様に浮き上がる骨(肩甲骨下角)の間が第7胸椎棘突起。そこから指で下にたどっていき5
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。梁門(りょうもん)取り方へそから指5本分上で指3本分外側のところ。押し方この様に左右の梁門穴を人差し指と中指で、ゆっくり息を吐きながら押します。足の陽明胃経はこの様に通っており、
胃炎胃炎とは胃粘膜の炎症であり、原因としては暴飲暴食、有害物の摂取、心身の疲労などから起こります。また急性の場合は腹痛・嘔吐(おうと)などがみられ、慢性では胃のもたれ・食欲不振が主な症状です。ここでは、急性期と慢性期どちらでも症状を落ち着かせる効果が期待できるツボを紹介していきます。巨闕(こけつ)取り方へそから指8本分上のところ。押し方人差し指と中指と薬の三指でゆっくり軽く押します。任脈はこの様に通っており、この経絡は、陰経の海といわれ、泌尿・生殖器系の疾
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。肺兪(はいゆ)取り方背中の正中線、第3胸椎棘突起下から外側3センチ「気をつけ」した姿勢で背中の左右上部に浮き上がる骨(肩甲棘)の間が第3胸椎棘突起。押し方この様に肺兪穴を10秒ほど押します。届か
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。中府(ちゅうふ)取り方鎖骨の下側から指2本分下のところ。押し方手のひらで円を描くようにやさしくまわす。手の太陰肺経はこの様に通っており、この経絡はどうきや息切れ、のぼせ、せき、痰がからむなど、
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。風府(ふうふ)取り方少し上を向いた時に背中から上がって止まるくぼみのところ。押し方この様に風府穴を10秒ほど押します。督脈はこの様に通っており、この経絡は、陽経の海といわれ、頭項部の鎮静作用
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。顖会(しんえ)取り方髪の毛の生え際から指3本分上のところ。押し方中指か人差し指で少し強めに5秒ほど押します。これを1日5回行います。督脈はこの様に通っており、この経絡は、陽経の海といわれ、
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。臂臑(ひじゅ)取り方肩の先から指4本分下のところ。押し方少し強めの力で10秒ほど押します。手の陽明大腸経はこの様に通っており、この経絡は目が充血して疲れる、のどや歯が痛い、鼻づまり、口が乾く
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。膻中(だんちゅう)取り方左右の乳首を結んだ線の真ん中で胸骨のところ。押し方この様に左右の人差し指と中指を重ねて膻中穴を、ゆっくり息を吐きながら押します。任脈はこの様に通っており、この経絡は、
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。厥陰兪(けついんゆ)取り方背中の正中線、第4椎棘突起下から外側3センチ「気をつけ」した姿勢で背中の左右上部に浮き上がる骨(肩甲棘)の間が第3胸椎棘突起。そこから指で下にたどっていき2つ目の硬いところの下が
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。尺沢(しゃくたく)取り方肘のしわの外側のところ。押し方親指で尺沢穴を軽く10秒ほど押します。手の太陰肺経はこの様に通っており、この経絡はどうきや息切れ、のぼせ、せき、痰がからむなど、こういった
風邪の予防のツボ最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。陶道(とうどう)取り方首を前に曲げてできる最大の突起(第7頸椎棘突起)の下から指で下にたどっていき1つ目の硬いところの下(第1胸椎棘突起下)のくぼみのところ。押し方中指か人差し指で少し強めに5
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。身柱(しんちゅう)取り方首を前に曲げてできる最大の突起(第7頸椎棘突起)の下から指で下にたどっていき3つ目の硬いところの下(第3胸椎棘突起下)のくぼみのところ。押し方中指か人差し指で少し強めに5秒ほ
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。定喘(ていぜん)取り方大椎穴から指1本分外側のところ。※大椎穴は首を前に曲げてできる最大の突起(第7頸椎棘突起)の下のくぼみのところ。押し方中指か人差し指で少し強めに5秒ほど押します。これを1日
風邪の予防最近急に肌寒くなりましたね、こういった季節の変わり目になると風邪がかかりやすくなります。予防としてはうがいや手洗い、適度な運動、バランスのいい食生活、十分な睡眠などがあります。ここでは、ツボを刺激することで免疫力を上げる効果が期待できるツボを紹介していきます。大椎(だいつい)取り方首を前に曲げてできる最大の突起(第7頸椎棘突起)の下のくぼみのところ。押し方中指か人差し指で少し強めに5秒ほど押します。これを1日5回行います。督脈はこの様に通って
疲れ目疲れ目は、目の周りの筋肉が疲労することにより起こります。頭痛や目のかすみ、物が二重に見える、ピントが合わない、目が重たい、目が痛む、充血する、目がショボショボするなどの症状が現れます。ここでは、ツボを刺激することで疲れ目を改善する効果が期待できるツボを紹介します。球後(きゅうご)取り方鏡をみたとき、瞳孔(どうこう)と目尻との中間点の真下のところ。押し方人差し指で球後穴を静かに30秒ほど押します。ここのツボは奇穴に分類され、奇穴は十四経脈(足の太陽
疲れ目疲れ目は、目の周りの筋肉が疲労することにより起こります。頭痛や目のかすみ、物が二重に見える、ピントが合わない、目が重たい、目が痛む、充血する、目がショボショボするなどの症状が現れます。ここでは、ツボを刺激することで疲れ目を改善する効果が期待できるツボを紹介します。魚腰(ぎょよう)取り方眉毛の中央のところ。押し方人差し指で魚腰穴を静かに30秒ほど押します。ここのツボは奇穴に分類され、奇穴は十四経脈(足の太陽膀胱経や手の少陰心経など)以外に鍼・灸の術
疲れ目疲れ目は、目の周りの筋肉が疲労することにより起こります。頭痛や目のかすみ、物が二重に見える、ピントが合わない、目が重たい、目が痛む、充血する、目がショボショボするなどの症状が現れます。ここでは、ツボを刺激することで疲れ目を改善する効果が期待できるツボを紹介します。和髎(わりょう)取り方もみあげの後方で耳介の付け根の前方のところ。押し方この様に人差し指で和髎穴を5秒押し、1秒休む。これを1日10回行います。手の少陽三焦経はこの様に通っており、この経絡