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(明治ブルガリアヨーグルトの日)今日は、1973年12月17日に日本で初めて販売されたことにちなんで、明治が制定した明治ブルガリアヨーグルトの日だそうです。明治ブルガリアヨーグルト倶楽部|株式会社明治-MeijiCo.,Ltd.日本でたった一つ、ブルガリアから認められた本場の味「明治ブルガリアヨーグルト」。www.meijibulgariayogurt.comと言う事で、久し振りに購入して食べました。本日は、図書館でリユース本として頂いたものを読書。「西アフリカの教
ネタバレ御免の勝手で偏った感想を基本敬称略で。2016年公開の韓国映画。ビー・デビルからの流れでアマプラで視聴。何の事前情報もなかったのだが、とにかくジウンが哀れで復讐のカタルシスは皆無。よくもまあこんな胸糞設定にしたと悪い意味で驚かされた。ラストも救いがあるようなないような...。韓国の俳優の知知識もあんまりないが、シン・ヒョンビンの美しさがなおさら切ない。というわけで、5点満点で2.5点。エンドクレジットの幸せな家族映像が加点要素。
2015年復讐するしかないです。復讐してよいです。彼女にはその権利があるように思える。強姦の罰は、死刑に値しませんかね?被害者の心を殺したんだから。でも、ラストがちょっとね。女性刑事の気持ちはわかるけど、もっと理性を働かせてほしかった。
名もなき復讐射撃の代表チームを目指していた高校生ジウンは事故に遭い両親を失い言語障害を抱えてしまいます。工場で働くしか道がなく頑張っていたが3人の男に襲われ警察に行くと狂言と疑われてしまいます。再び現れた犯人を咄嗟に殺してしまった事で悲しき復讐者となってしまう監督=アン・ヨンフン◆チェ・ジウン(シン・ヒョンビン)◆カン刑事(ユン・ソイ)◆キム刑事(キム・ヒョク)◆チャンべ(アン・セハ)ネタバレあらすじ学生の時、射撃の代表チーム入りを目指して
WOWOWで韓国映画名もなき復讐以下、内容に触れています途中から泣けてきてそれは主人公が孤独だからかあまりにクズ男ばかりに囲まれた社会で生きているからかあえてクズ男を揃えた狙いもあると思うけど実社会も近いかも男尊女卑だけでなく性犯罪に耐えてレイプは人権の殺害なのに加害者の刑の軽さったら加害者にも家族が…更生の余地が…なーんてきれいごとを言うつもりもないのでジウンが復讐のため拳銃でバッタバッタと命中させるシーンはスッキリ被害者にしたら加害者がこの世の中から消
韓国映画、『名もなき復讐』(2015年)を観ました。ジウン(シン・ヒョンビン)は、かつて射撃の代表候補選手でした。けど、交通事故で両親が他界した上に、自分も言語障害の後遺症を負ってしまいます。射撃の道を断念したジウンは、工場に勤務し始めるのですが、ある日、家に帰る途中に3人の暴漢たちに襲撃されてしまいます。クズ3トリオ廃屋に引きずり込まれ何度も暴行された彼女は、
胸が苦しくなるくらい衝撃作品だよめっちゃ切ない
「哀しみ」が「哀しみ」を呼び起こし、残念ながらその「哀しみ」を救おうとする、必死の「愛情」も、また「哀しみ」に飲み込まれていく。まさにどこを切り取っても、救いようのない「哀しみ」に包まれた韓国映画、「名もなき復讐」。獣のエゴが生み出した不運に、大事な自分の人生を苛まれた主人公を演じるのは、シン・ヒョンビン。難しい役柄を終始切なく演じる、その演技力は観ている側に、常に語り掛けてくるようで、彼女の瞳が忘れられません。その彼女を必死の「愛情」で救おうとするのは、
アン・ヨンフン監督作品。(他未鑑賞)あらすじ【射撃の代表候補選手だったジウンは、交通事故に遭い両親を亡くしてしまう。彼女自身も事故の後遺症で言語障害となり、射撃の道も断たれ工場で働くようになる。無気力な毎日を送る中、帰宅途中に突然3人の暴漢に襲われる。廃屋の中に連れ込まれ、押さえつけられ、殴られ、何度も犯される。男たちが去った後、絶望に打ちひしがれながら警察に辿り着くが、応対した刑事は彼女を邪険に扱う。憔悴しきり何とか帰宅するが、そこに再び暴漢の1人が現れ、彼女に襲い掛かって来る。残り少
名もなき復讐[レンタル落ち]Amazonじとじとねちねちな作品を作るのが上手な韓国映画競技射撃の名選手だったジウンは家族で車で移動中バイクの煽りで事故にあい、両親は亡くなるジウンも言語障害を抱えながら工場で働いていたそんな中、仕事の飲み会の帰り路地裏でレイプされ警察へ行くも逆にいちゃもんをつけられお家に帰ったところ落とした身分証からレイプ犯のひとりが家で待っていてそのままセカンドレイプにあっても警察もうまい具合に動いてくれないから自分で殺っちゃおっていうお話なんだけど
2016年公開の韓国映画名もなき復讐ヒロインは射撃の代表候補選手だったが不慮の交通事故で両親を亡くし自身は言語障害の後遺症が残る。輝かしい未来は閉ざされ工場で働いていたが帰り道、3人の男に襲われる。警察に向かうも相手にされず帰宅をすると暴漢3人組の1人が部屋の中で待機していてさらに襲われてしまい・・・正当防衛で殺してしまいます。死体をバラバラに切断し冷蔵庫などに保管をしていたがある日、夜中に外へ持ち出したところ事情聴取をおこなった
名もなき復讐(어떤살인)初公開:2015年監督:アン・ヨンフン主演:シン・ヒョンビン、ユン・ソイ、キム・ヒョク原題:어떤살인★★★☆☆序盤は、ただただ酷いな~って印象で進んでいくんだけど、最終的にすごく深く考えさせられる余韻の残る作品だったと思う。主人公の少女役を、シン・ヒョンビンさん…って初めて!映画の当時で29歳。だけど少女からの役をこなしてました!役のせいもあり、まったく印象が違いますね。学生時代、射撃競技の代表選手だったジウンは、両親とともに平凡で幸せに暮ら
こんばんは昨日はこちらのDVDを観ましたとってもかわいそうなお話でした最後の最後までかわいそうなお話ですが、オススメです予想外な結末で主人公のシン・ヒョンビンさん誰かに似てる?って思いながら観ていましたが途中で気づきました最近、出家した女優さんに似ていました顔は出てきても、名前が思い出せませんがかわいかったですこちらのDVDには実話とは書いてなかったので実話ではないと思います一般的に、DVDのレンタルは旧作だと7泊8日ですよねぇこのDVDをレンタルした時、セルフ
ケニアから、アッサラームアレイクム。韓国映画。"名もなき復讐"暇つぶしに、なんとなく見だした映画でしたが、これが、なかなか良かった。韓国映画は、かなり見応えがあるものが多いので、がっつり見ちゃうものが多いです。しかも、実話ベースだったりするものも多いので、そこにもびっくりです。
交通事故で両親を亡くし、自身も言語障害の身となった元射撃選手。無気力な日々の中、三人の男に暴行された彼女は、自身の手で復讐しようと立ち上がる・・・・・・。名もなき復讐[シン・ヒョンビン]¥3,693楽天
ウチのすべてを奪った奴らを許さへん!【DVD】名もなき復讐シン・ヒョンビン[ALBSD-2031]3,694円楽天交通事故からの両親死亡。からの言語障害。からの暴行事件。もう何も守るものはないねん…。うちの名はチェ・ジウン。射撃の名手。大会で優勝したお祝いに、両親と食事に出かけたん。その車の横をコバエみたいにブンブン走っとる珍走団。バイクの暴走運転のせいで車は横転、両親は事故で死んでしまうん。ウチは事故のショックが原因で、言葉がうまく離せへんようになった…。
【予告編】この映画…観ていて本当に胸が痛いです。でも、正直、犯人達は復讐されて当然だと思ってしまう自分がいます。主人公はこんな人生を歩むはずじゃなかった。人の心を殺した代償は払ってもらうべきです。復讐劇には賛否両論分かれるとは思いますが、少なくとも私は、主人公が「悪」だとは思いません。ラスト、予想外の展開です。これで良かったのかどうか誰にも分からない。何が正しいと、誰も決められない…そういう、切ない話でした。
映画観たよ『名もなき復讐』(15年韓国/シン・ヒョンビン、ユン・ソイ)輝かしい将来を約束されていた少女が、事故で両親を亡くし自身は事故の後遺症で、言語障害が残る体になってしまう。そしてある日三人の男に犯されてしまい、警察では信じてくれず嘘だと決めつけ門前払いになり…本とに悲劇だけの人生で、可哀想すぎた。辛くなる。見たあともしばらく悲しみが消えない心に残る作品だった。犯人たちと、あのやな刑事は許せない。星は3・9かな(5点満点中)
名もなき復讐原題:THELOSTCHOICES制作2016年上映時間109分◇あらすじジウンはかつて射撃の代表候補選手だったが、交通事故で両親が他界した上に自分も言語障害の後遺症を負う。射撃の道を断念した失意の彼女は工場に勤務し始めるが、ある日、家に帰る途中でいきなり3人の暴漢たちに襲撃される。廃屋に引きずり込まれ何度も暴行された彼女は、警察に向かったが…★★★3.6それぞれに様々な事情を抱え色んな事を背負い精一杯生きてる中それにつけ込むどうしょうもない輩達切な
こんにちわ。株がつまんないので、映画の話でも記したいと思います~。僕は、テレビをほとんど見ません。というより自分から見ることは皆無です。でも映画&DVDは観ます。最近は観たいと思う映画がないので、TSUTAYAでDVDを借りてみてます。週に5本以上。5本で1080円なので、返しに行っては、また5本借りてます。新作が挟まると、もっと本数が増えたりします。最近…でもないですが、好きなのは、韓国のノワール系映画。悲しくて、救いがなくて、鮮烈な感じがなんとも惹かれます。ハリウッドのアク
お疲れさまです✳︎久しぶりに、書いちゃいます。あのシリーズ。(勝手にシリーズ化)ほんとは全然最近じゃないけど、笑最近観た映画たちってやつ(´▽`)しかもけっこう自由に書くー✳︎ちなみに前回はこちら。今回観たのはこの子たち✳︎トッド・ヘインズ監督「キャロル」園子温監督「TOKYOTRIBE」クリント・イーストウッド監督「許されざる者」アルフレッド・ヒッチコック監督「サイコ」前は9作品並べて書いてたんだけど、それだと時間がかかりすぎるので今回は4作品にした