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2024年3月20日お天気大荒れの春分の日。ねこと防災311以降、猫と防災に関する本もずいぶん増えたなと思います。こちらはありそうでなかったねことの在宅避難に特化した本。自宅が無事で住める状況であれば、私は自宅にいたいというかいます。多分。停電・水が出ない、ガスが使えない問題水が出ない、ガスが使えない・電気が使えないのはものすごく辛いだろうなと想像します。お風呂に入られないのはキツイ。。。。湧かせるタイプのお風呂であれば、入浴後、お湯を抜いて掃除
私個人の避難リュックと猫の為の避難リュックその2つを身体の前後で装着したらそれだけで重くて4キロの愛猫を入れたキャリーバッグが持てない事が発覚しました!今まで猫リュックにはネコのエサと水しか入れてなかったので楽勝の重さでした…が色々調べてみてそもそも備えているエサの量が足りていない事やトイレ関係グッズが無かった事を改善したら一気に重量級リュックにどう頑張っても【Wリュック作戦】は不可能なので【コロコロ作
だんだんと風化していく東日本大震災の記憶・・・2011年3月11日あの日、「置き去りにされた猫たち」まだこの地(湘南)で、生きています。2011年8月~9月に引き取った一期生8匹4匹はすでに虹の橋を渡り、故郷福島に帰ったでしょう残った4匹は、病院通いしながらも頑張っています。”シャロンちゃん”(No.3)”夢々ちゃん”(No.4)”樹ちゃん”(No.5)”凛ちゃん”(No.8)
やはり3月も早いです(*'ω'*)東日本大震災から13年、その後も大きな災害があり、普通に暮らせる事が、当り前じゃない!なんでもない日常が、幸せで大切な事、穏やかに暮らせる事に、感謝です。家の北側にあった、沈丁花。毎年、良い香りを放ってましたが、花びらと葉が共有私道に、散るのを父が気にして、五月蠅く言うので、嫌になって、処分しました。挿し芽をしていた内、長姉が2つ持ち帰り、我が家に残った一鉢。可愛い蕾も付けました。右側は在りし日の沈丁花です。
災害時ネコは大丈夫だろうか?エサは多めにストックしていますネコ砂もたっぷりあります…が私が住む地域では同行避難したとしても避難所で一緒では無い…となれば我が家は【自宅避難】一択それが難しければ【車中泊】になりそうだなぁどんな災害が降りかかって来るか未知数である以上こちらも備えなければ…と言う事でついに買いました~!!ポータブルケージ1度も使う事なく猫生を全う出来る事が1番ですが…数千
かほく市の道の駅高松下り線里海館はワンちゃんと一緒に楽しめるスポットとして有名ですドックランやお散歩できるコースそして現在飲食スペースとテラスを改装中でワンちゃんと食事ができるスペースも今後期待されるところです目の前が海ですのでビュースポットそんな道の駅高松で愛犬家の友人に話を聞いてきました今年の1月1日は家族と愛犬と一緒に能登のペット可宿泊施設でお正月を過ごしていたとのことその時経験した震度7の令和6年能登半島地震を経験
最近、アメブロを書いてなくて、アクセス順位が下がりました。スタエフも配信してませんでした。その理由など、プライベートなことはスタエフこと、スタンドエフエムで配信しております。よろしかったら、覗いて聞いてみてください。スタエフの話題は、犬の災害時避難についてもあれこれ話しております。ユーチューブのニュースでも大手テレビ局も扱っていますね。ユーチューブでは、普通のテレビで扱っていないことも配信していて、そして、こちらの興味あることも取り上げてくれていて、
20年くらい前、ある不幸な事情で息子と愛犬(1歳ショッピングカート内)を連れて、ホームタウンを行くあてもなく歩いていた。思いがけない事態にみまわれ次の日もその次の日も町をさまよい、深夜に車を出す時はどうか自損事故で一家消滅できますようにといつも考えていた。そんな悲運な時でもお腹は減るのである夕方三軒茶屋のイタリアンレストランに玄関に犬のカートを置かせてもらい食事ができないかと店員さんに頼んでみた。店主は「いやいや、今なら個室が空いているから、ぜひわんちゃんもご一緒にどうぞ」と入れてく
ペット同行避難の場合屋外になる可能性大だし、なるべく一緒に居たいので…キャンお嬢のてんかん発作もあるかもだしも、絶対『テント』⛺買うしかないです✋クラージュのミントグリーンが欲しかったけど…売り切れ🖐️😭どこ探しても『ピンク』しか…🖐️😅モダンデコに激似のアイリスオーヤマのアイリスプラザに小さ目タイプ発見↙🧐着替えは勿論、トイレ🚾もできちゃう✋😆この前、買ったランタン吊り下げられる☝️😃持って来れるかはまだ分からんけど…🤔防災用として勿論🆗🤗小さ目だから
さて、昨日は千葉市の職員向けの動物同行避難訓練に参加いたしました。公民館をお借りしての大がかりなデモでした。飼育者が動物と共に避難所にやって来たところを想定しての避難訓練でしたが皆さん真剣で、食い入るように見つめられ思わず緊張(コミュニティーセンターをお借りして実際の場所設定も行いました)地域づくり支援課が中心になっていますね。もちろん千葉市センターが所属している生活衛生課の職員の方も参加されていましたが、ほとんどの職員の方は初めての実地訓練だったようです。同行避難での一番の問
同行避難は動物のためだけではなく人命救助のためです。アレルギーの方や、苦手な方に配慮して人間の居住スペースから隔離した場所にペットの居場所を作る方法もあります。本文より
2013年に環境省は、大規模災害時には飼い主の責任でペットと同行避難することを基本とするガイドラインを策定しました。東日本大震災では、ペットと一緒に避難することが周知されておらずペットを家に置いたまま避難する人が多かったのです。その結果、飼い主と離れ離れになり、多くのペットが放浪することになりました。1今でも、飼い主のもとに戻れないペットがいるのです💦💦💦💦💦💦それ故、ペットとの被災や避難生活等の問題がクローズアップされ始めました。避難生活の中ペットと一緒に避難所に入れず、車中で過ご
愛犬と愛猫も無事に保護されていることを確認男性の同僚も「記事が多くの方に届いてほしい」と願っており、ぜひ読んでいただきたいです。*ポストより同期の記者と2人で男性の親族や同僚を探し、取材を重ねました。男性が暮らす納屋が焼けた後、行方不明になっていた愛犬と愛猫も無事に保護されていることを確認。動画や写真も多数撮っています。男性の同僚も「記事が多くの方に届いてほしい」と願っており、ぜひ読んでいただきたいです。コロ↓pic.twitter.com/daiIy8xUsY—
2024年2月5日日本経済新聞能登半島地震の被災地では、ペットとともに避難した人も少なくない。東日本大震災後に国は避難所などへの「同行避難」を推進する指針をまとめたが、「周囲に迷惑をかけたくない」と車中泊を続ける人もいる。長い避難生活で心の支えとなるよう、避難所にペットの居場所を整える取り組みも少しずつ広がる。用具置き場だった場所にシートが敷かれ、ケージが並ぶ。金沢市の「額谷ふれあい体育館」には犬や猫のための専用スペースが置かれている。地元を離れて身を寄せる石川県輪島市な
ペット同行避難の備えは?突然の災害の時ペットはどうするのか能登半島地震で関心高まる(STVニュース北海道)-Yahoo!ニュース被災したときにペットと避難する“同行避難”に関心が高まっています。コロナ禍以降、拡大を続けるペット市場。突然の災害が起こる前に、どんな備えが必要なのでしょうか。うるうるとした瞳で見つめるnews.yahoo.co.jp殆ど周知されてないし落とし込まれていないよね。マスコミへの宣伝のお願いと議論の活性化があれば素敵かな。先手先手一本一本0.2点の戦
災害時に備えて、フードやペットシーツなどの備蓄は皆さんされていることと思います。「ペットがいるから、できれば自宅にいたい・・・」誰もがそう願っていると思いますが、危険があってどうしても自宅にいられない場合のことも考えておかなければなりません。平成25年6月に環境省よる「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」が策定されて以来、「ペットが理由で避難しないことは、自分の安全を脅かすことにつながりますので、ペットと一緒に同行避難をしましょう」と、飼い主はペットを連れて避難するよう推奨
犬の栄養セラピスト石井まこです早くも今日から2月なんと、年明け初めてのブログ更新となってしまいました愛犬共々今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)mさて、先日、久しぶりに愛犬達と旅行に行ってきました。昨年の6月からきゃらの病院通いが始まり体の心配もあったので「旅行なんてもう行けないのかもしれない」と覚悟を決めていましたが、クッシング症候群とは言え、全然元気にしていますし通院も3
能登半島地震で被災された方が体験したリアルな現実です…。😩😭😭(今はこのワンちゃんは、このご夫婦がまた飼えるようになるまで東京で預って頂けているようで、本当に良かったです。🥹🙏🙇また今は、被災動物達と一緒に避難する避難所もあります。)ジョジョちゃん、本当に良かったね。🥹🥹😊😊☺️🍀というか、一度人間に飼われてしまった動物がまた野良で生きていくなんて、本当に難しいというか、無理だと…。😢🙅(というか、それは虐待にあたりませんか?)何度も災害に遭っているのに、ペットとの同行避難は勿論、そう
被災ペットなどの情報が多く上がってきました。【能登半島地震】なんとか見つけてあげたい…災害救助犬「陸」と女性ハンドラー11日間の活動記録。【能登半島地震】なんとか見つけてあげたい…災害救助犬「陸」と女性ハンドラー11日間の活動記録。能登半島地震の被災地で、ガレキの中を歩く犬。実はこれ、飼い主を探しているのではなく、行方不明者を見つけ出す「災害救助犬」です。あの地震が起きた夜、兵庫県伊丹市から被災地に向けて出発した「災害救助犬」を追いました。兵庫県伊丹市に本部を置く『日本(にほん)
今度の週末は、猫カフェ&譲渡会です。ご予約の上、お出かけ下さい(^^)2月3日12時、13時、14時2月4日12時、13時、14時ご予約はショートメール09030187151一枠、3名様まで。おやつは、節分で春分ですので、それっぽいものがご用意できるといいなーと思います(*^^*)スマホが、なかなか充電されなくて(寿命かね?)、ケーブルにつなぎっぱなしの状態が多いです。お時間に余裕をもって、ご予約お知らせ願います(^_^;)昨夜の1階の方々みんな、大慌ての奪い合い。ゆう
忙しい朝の朝食は時短で簡単にバターとジャムをそれぞれ塗らなくてもパッケージをギュっと絞れば一回で済む「ジャム&バター風味クリーム」シリーズこれを使っていますこれにカップにレトルトスープ注いでレンチンすれば簡単手抜き朝食出来上がり※全部、相鉄ローゼンで買いましたこのクラムチャウダーとかホワイトクリーム系のスープの時はスーパーの野菜売り場でお得な時にパセリをもっさり買って軽く洗って水分切ってレンチンしてパリパリにして手で崩して保存容器に入れると
テレビのニュースでよく耳にする「同行避難」と「同伴避難」というワード。この違いはわかりますか?飼い主として理解しておいて欲しい事ですのでご説明していきましょう。「同行避難」とは…ペットと共に安全な場所まで避難することを指します。避難所等で、飼い主がペットを同室でいる事ができません。ペット専用のお部屋があったり、愛護団体さんが預かったりと、一緒に逃げる事はできても、生活までは一緒にできないと言う事を意味しています。「同伴避難」とは…ペットと一緒に同行避難
発災時の救急救命が最優先であることは承知の上で、酪農や養殖漁業などの資産である産業動物の滅失をどのように防止するかという課題が気になって仕方無いので、被災地の肉牛・乳牛に関する記事を採り上げて来たところです。一方、家族全員無事だったにも拘らずペットだけが倒壊家屋に取り残されているとなると、「人命ではないから救急救命の対象になりません」ともなかなか言い切れません。1月のまいどなニュースに掲載された《災害時ペット捜索・救助チーム『うーにゃん』》の記事。地震で生き埋めになった犬を救出!
昨日、ペットの同行避難と同伴避難の違いについて、簡単に説明しました。『ペットの同行避難と同伴避難』もし、大切なネコ様と一緒にいるときに、被災してしまったら。避難所にネコ様を連れて行きますか?ペットとの避難には、「同行避難」と「同伴避難」がありま…ameblo.jpそこで出てくる疑問。じゃあ、一体どこに行けば、ネコ様と一緒に過ごせるの?ネコと終活地方である愛知県。同伴避難できる避難所がどのくらいあるのか調べてみました。そしたら、な
我が家を使って、市の職員さんと獣医さんたちの会議が開かれました。お出迎え担当は舞です。お見送り担当も舞です。ご苦労さまでした❣️🤣🎵夜遅くまで、動物たちの命を守る話し合いが続いてました。災害時の同行避難などの話も出ていましたよ。いざと言う時は、いつ来るか分からない。改めて個々の対策が必要だと思いました。お土産、ありがとうございました❣️とっても美味しかったです😋
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日曜日のことです。「人とペットの災害対策セミナー」に行ってきました。能登半島地震の被害の映像を見るたび、災害の恐ろしさを感じずにはいられません。今もなお、避難生活が続きたくさんの方が不便な生活を強いられ悲しみとともに生活をされているようす胸が痛みます。セミナーの会場は関心の高さもあり空席もほとんどないほどでした。お話をしてくださった獣医さんは東日本大震災、熊本地震の際実際に動物の保護活動をされたそうで綺麗事ではないリアルなお話もしてくださりペットと
動物愛護管理法には、自治体に同伴避難を義務づける規定はありません。ただ、都道府県の定める動物愛護管理推進計画のなかに、被災動物の適切な飼養管理を図る施策を盛り込まねばならない、とされています。動物愛護管理法また、災害対策基本法には被災ペットに関する規定そのものがありません。災害が発生すれば、ペットは二の次になります。現場は法律に沿って動くものですので、被災動物(とその飼い主)の救済や対策についての法的根拠が必要となります。つまり、災害対策基本法に被災ペットについての条文が必要です。
先日行った能登珠洲市の様子をご報告致しますのでご覧ください。https://t.co/ZCEAhMxusZ—おおあみなおこ(@gogowannyan)January21,2024「ペットと一緒に避難したい…」“大切な家族”の命を守るため…新潟市にペット“同伴避難所”開設(FNNプライムオンライン)https://t.co/zLzGvjdR2W「この同伴避難は多くの避難所で採用されている飼い主とペットが異なる場所で過ごす同行避難とは異なり、ペットと同じ場所で過ごすことがで