ブログ記事4件
同行受診した事ないんですけど、今日、お母さんとお子さんの初診に同行します!どこに気をつけて行ったらいいですか?って、社会福祉士さん四年目の部下から相談お母さんは精神疾患がありますが安定はしてます。子どもは、中学生不登校、ADHD、衝動性があって、お母さんとうまく行かず、お家で暴れてしまいます。でもようやく、お子さんが受診するという思いに!お母さんに同行した方がよいとなり、担当の社会福祉士が受診同行します担当に私が伝えた事は同行受診する時は、いるだけでよいのよ❣️もし、お母さんがい
今日は眼科に受診でした。新しく立ち代わった病院に一人で行くのが怖かったので娘にお願いしました。をもらい行きましたそしたら同行受診の効果あり娘はただ黙って聞いていました目が悪くて行くのだから付き添い大事STさんでは急なお願いは無理全てを娘に頼み書く事からやってもらいました。視力は悪くなくて眼鏡をしてたらただ白内障が悪くなっていて大学病院で来月眼科にて手術となりました。怖さもあるけれどがんばって耐えていきますわ斜視の手術もありますなんかげんきになりま
こんにちは。JapaneseFamilySupportCenterの義岡です。奥野の同行受診、同行毎に奥野から妊婦さんに送らせていただいているメールの内容をみると毎回盛り沢山で保険のことなど本当にいろんなパターンがあり、私も勉強になるなと思うことがよくあります。そしてもう一つ感じることは、これをもし全て妊婦さんだけで把握するとなるとかなり専門用語も多く、英語が話せる人でも難しいのではと感じます。そんな時、日本語英語が堪能で看護師でもある奥野はとても力強い見方だと思います
ファミサポの奥野です。前回に引き続き、産婦人科へ同行受診+通訳をさせていただいたご夫妻(奥様)からの感想を紹介いたします。感想をいただけることは本当にありがたいです🙏こうやって私たちは、皆様に支えられてこの活動を続けていけるのだなぁ〜とシミジミ想います***よかったことみかこさんと、もとこさんと知り合えたこと。上の子のママ友さんのお友達はいましたが、昔からの親友は近くにはいなく、妊娠出産にあたり、噂話しや口コミだけでなく、より深く親身になって専門知識を伴ったアドバイスを
こんにちは、ファミサポの奥野です。今日はサービスを受けた感想について、とてもありがたい感想をいただいたのでご紹介します。奥様が妊娠され、アメリカ人の産婦人科医を主治医に選ばられたのですが、医療英語は難しい〜そのため、複数回同行受診し、通訳&相談説明などをさせていただきました。無事に可愛い赤ちゃんを産み、少し落ち着いたところで感想を送って下さいました。感想をくださるときは、皆さん優しいので弊社がすべき改善点があったとしても目をつぶってくださっている可能性があること
こんにちは、奥野です。アメリカの妊娠〜出産にかかる医療費は日本と比べ物にならないほど劇高例えば経膣分娩で妊娠〜出産までの総額が、日本で50万円くらいだとすると、アメリカでは200万円くらいかる〜く4倍緊急の帝王切開や、生まれてきたお子さんがNICUのお世話になるとしたら。。いったいいくらかかるんだー...って不安の渦から受け出せない方も多いのが現状なのです。で、産婦人科医に問い合わせるとこういう返事が返ってきます。「自分の医療保険会社に電話してみるといい
すっかりご無沙汰しております、奥野です。義岡にブログを任せっきりでも義岡のブログを読みながら、フムフムなんて学びながら納得しちゃったりしてましたご無沙汰している間に取り組んでいたこと。それはアメリカ人産婦人科医への同行受診です🏥アメリカには非常にたくさんの保険があります私たちの住むカリフォルニア州オレンジカウンティーには、日本語を話し、しかも分娩まで取り扱ってくれる産婦人科医は柏原幸(かしらわばらゆき)先生ただ一人ですただ、自分の医療保険がカバーされるところを受診したい、
YouTubeで1970代のフォークソングを聴いている。今お気に入りは長渕剛さんの素顔です。その他もろもろを聴いています。読書もままならずこの長い連休に遊びに行こうかとも考えたけれど眼も悪いし足もしびれて痛むしいい事一つもないそんな体調でお出かけしても周りに迷惑かけちゃうかなと躊躇する自分がいる。確かに眼と足を痛めたら何にも出来ないな昼から歯医者に予約入れたから連休前に痛むところを治さなきゃだね。私の知り
2月15日(金)に、生活支援で通所利用している、就労移行支援辞事業所の職員が同行して、精神科へ診察に行きましたこれは、自宅謹慎明けの面談の際に3ヶ月計画の1つの計画予定として決まったもので、この先も毎月1回のペースで同行受診をしていくみたいです同行してくれたのは、当然、僕の担当をしてくださる職員さんなんですが、以前に年金申請のお願いの時に同行してくれた施設長さんが、僕の主治医と話をした後、「いやぁ、何か話し方自体には迫力は無い感じなんだけど、1つ1つの言葉に威圧感みたいな、妙な圧力を感じる