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フリースクールコース💎オープンキャンパス高校生2名と同朋大学のOpenキャンパスに一緒に参加してきました♪マインドマップ作り、音楽遊び、ソーシャルワークの講義体験、学食体験してきました☺️楽しいこと、難しいそうなことも体験できました🤗それぞれが将来のためにどんな道に進むのか⁉️楽しみです💓
名古屋市港区にある名古屋競馬場は、施設の老朽化が著しいために弥富市への移転計画が進められて来たが、いよいよ3月11日(金)の開催を最後に現競馬場での開催が終了することになった。現名古屋競馬場名古屋競馬🏇は移転に伴ってしばらく開催を休止し、4月4日(月)から新しい競馬場での開催を開始する。ただし、競馬場の名称は弥富市へ移転しても「名古屋競馬場」のままである😛😛新名古屋競馬場イメージパース新名古屋競馬場は、弥富のトレーニングセンターの馬場のコーナーをスパイラルカーブ化してレース仕様に改造し
本学には〝いのちの教育〟センター(平成6年設立)があり、年2回の機関誌BRIDGEの発行と年5回の連続講座を実施しています。連続講座について今年度も下記の通り実施しますが、昨今の状況を鑑み、新たな取り組みとして、対面での講座の終了後、それを動画配信することになりました。来学聴講の難しいご時世ですので、直接お越しいただくことがかなわない皆様にはぜひ動画視聴のお申し込みをいただきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。記同朋大学〝いのちの教育〟センター2021年度第1回◆講師:
新型コロナウィルスの爆発的感染拡大に伴い、以下の講座を中止します。・8月29日(日)真宗講座(講師:蒲池勢至氏)・9月1日(水)人生を考える講座(講師:安藤誠也氏)・9月29日(水)真宗講座(講師:黒田浩明氏)8月・9月の知文会館の講座〈中止〉について(doho.ac.jp)10月以降につきましてはまたご案内いたします。※なお、2022年3月1日に開催予定の知文会館「人生を考える講座」について、講師・講題が変
新型コロナウィルス感染症の流行により、今年度前期も途中で「遠隔授業」を実施しましたが、6月より一部に「対面授業」の再開、7月にはほぼ「対面授業」ベースでの運用に戻して、何とか終えることができそうなところまで来たかと思います(コロナ陽性者判明によるキャンパス一時入構禁止措置等も行ないながら…です)。7/10(火)で試験・補講期間も終了し、8/11~19夏期休業期間、8/23から集中講義期間が始まります。コロナの中で、大学なりに基準を設けてコロナ対応をしながら、学びの場を維持していくことになります
今年度も、新型コロナウイルス感染症の流行に鑑み、バスでの長距離移動等は行なわず、岡崎市満性寺の虫干し法要におうかがいさせていただくことにしました。満性寺さんには、色紙阿弥陀経(平安時代)、当麻曼荼羅、善光寺如来絵伝、聖徳太子南無仏像・・・数え切れないほどのすぐれた真宗史・仏教史の法宝物史料が現存しており、これを間近に拝見できるのは、貴重な学びの機会です。気をつけての訪問、拝観になります。
第27回真宗大谷派教学大会が7/10(土)に真宗大谷派宗務所を会場にオンライン発信で行なわれました。市野智行専任講師が「『法事讃』所説の三往生」というタイトルで研究発表しました。また、人文学科の森村森鳳教授が「『教行信証』の「行の巻」における漢字が伝える「真実の行」」というタイトルで、同朋大学仏教文化研究所客員所員の武田龍先生が「“Sukhāvatīvyūha”(スカーバティービューハ・小経)のՙsarvabuddhaparigraha՚(サルヴァブッダパリグラーハ)」というタイトル
7月3日(土)に東海印度学仏教学会第67回大会が行われました。オンライン開催となり、事務局を同朋大学が担当しているため、大学から発信して進行する形を取りました。詳しい内容は、同学会HPをご覧ください。東海印度学仏教学会(fc2.com)・本学客員教授で仁愛大学教授の田代俊孝先生が同会の第16回学会賞「学術賞」を受賞されました。ご指導に感謝し、お祝い申し上げます。・研究発表では、鶴見晃教授が「親鸞の菩提心観―『楽邦文類』引文に注目して―」と題する発表を行い、また研究発表「十五年戦争期の
本日、同朋大学仏教学会2021年度第1回目の例会が開催されました。コロナにより5月の開催が中止・延期となりましたが、6月は何とか行うことができました。発表は大学院生2名と安藤弥教授で、題目は以下の通りです。「源信『往生要集』の研究」「帰依の課題―『大乗起信論』を読む―」「三河大浜騒動における光輪寺賢立の苦悩」
安藤弥教授が大谷大学前学長(名誉教授)の草野顕之先生と共同の監修・執筆で『桑名別院本統寺史』(真宗大谷派桑名別院、2021年4月)を刊行しました。本書の題字は本学名誉教授の池田勇諦先生によるものです。
大正10(1921)年6月13日に「真宗専門学校」が設立されたことをもって、同朋学園創立としています。今年はそれから100周年。創立の願いを確かめ直し、これからの100年を歩んでいくことが大切です。学園史に関する記念誌が刊行されます(先には『同朋学園75年史』があります)。ありがたいことに『南御堂』2021年6月号が「学祖住田智見」に関する、とてもよい(愛情にあふれた)記事を掲載してくださいました。真宗大谷派難波別院さんに甚深の感謝を申しあげます。
真宗連合学会第67回大会が6月4日(金)に大谷大学を会場としてオンライン発信で行われ、本学からは佛教文化研究所の川口淳所員が「住田智見と清沢満之との交渉」と題する研究発表を行いました。
仏教学科前期公開講座「真宗大谷派の近代以降における社会的実践の歩み―その源流と系譜を訪ねて―」講師:佐賀枝夏文先生(大谷大学名誉教授)日時:6月19日(土)13:00~14:30会場:同朋大学成徳館J502教室受講料:無料[事前申し込み不要]お問い合わせ:文学部研究室(052-411-1426bukken@doho.ac.jp)→上記のような予定でしたが、愛知県下に緊急事態宣言発令中であることを鑑み、当日は公開での開催を取りやめさせていただきます。学
5月29日(土)午後、大学において特別講義「住職の死生学」が行われました。講師は蒲池勢至特任教授。本来ならば、知文会館において別科第1回研修として実施する予定でしたが、コロナ状況下、形式を変更しての開催となりました。
本学の元学長で名誉教授の尾畑文正先生が、真宗大谷派金沢教区の同朋大会で講演されました。当初は対面での開催が予定されていましたが、YouTube配信のみの開催に変更されたとのことです。以下から拝聴できますので、ご案内申しあげます。金沢教区同朋大会【挨拶】2021年5月18日(火)13:30~-YouTube10:43金沢教区同朋大会【講演:尾畑文正氏】2021年5月18日(火)13:30~-YouTube1:15:46真宗大谷派金沢教区第52回同朋大会講演テー
安藤弥教授の業績として、真宗大谷派名古屋別院が2021年3月に刊行した『信道講座2019年度』に「『蓮如上人御一代記聞書』とは」と題する講座の記録が掲載されました。なお、昨年3月に刊行された『信道講座2018年度』においても「蓮如上人の生涯」と題する講座の記録が掲載されています。あわせて、ご案内いたします。
2021年度同朋大学知文会館「真宗講座」「人生を考える講座」2021年度の同朋大学知文会館の講座について、新型コロナウイルス感染症対策を講じて、【事前申込制・定員20名】で開催いたします。参加ご希望の方は、同朋大学HP(https://www.doho.ac.jp)掲載のガイドラインの内容をよくご確認いただき、お申し込みください。なお、感染状況によっては、学園の方針に基づき、開催を中止させていただくことがあります。あらかじめご了承ください。開催可否の最新状況については大学HPでご
鶴見晃教授(2021年4月1日付で昇格されました)の対談記事が『季刊せいてんno.134』(2021年春号)の特集「聖徳太子と親鸞聖人」に載りました。
2021年4月2日(金)、青空のもとで、入学式が行われました。少し風が強く、また心配事も生じ、せわしない進行になってしまいました。何はともあれ、ご入学おめでとうございます!先行きの不透明な情勢ですが、皆様の大切な学生生活のはじまりです。身体に気をつけて、取り組んでいきましょう。
今年も青空のもとで、卒業証書・修了証書授与が、3月23日(火)に行われました。学部生の皆さんはご卒業、別科生の皆さんはご修了、おめでとうございました!そして翌日には本山で教師補任式が行われました。本学での教師資格取得者は卒業・修了式の翌日に本山で教師補任式を受けます。おめでとうございました。
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鶴見晃准教授が真宗大谷派三重教区で講義された内容が冊子発行されました。鶴見晃講述『『観無量寿経』「是旃陀羅」問題とは何か』(真宗大谷派三重教区、2021年3月1日)
3月4日~10日の日程で行われ、今年は学部・別科とも同時に受講となりました。無事に終了されたとうかがい、ホッとしています。これで卒業・修了とともに真宗大谷派教師として補任されます(補任式は卒業・修了式の翌日、本山で)。それぞれの大切な道のりの歩み出しです。卒業式・修了式でお会いできることを楽しみにしています。
『月刊同朋』の2021年3月号に安藤弥教授が「浄土真宗の「聖徳太子」」と題する特集ページ(p42-45)を執筆しました。また、対談特集「被災地の光と影」に出られている栗田暢之先生(レスキューストックヤード代表理事)は本学の関係者で、今年度は非常勤講師としてご出講いただきました先生です。
2月19日に、本年度の大学院特別講義、兼ねて「親鸞と現代」第10期特別講演として、大谷大学学長の木越康先生にお越しいただき、「臨床仏教としての浄土真宗ー「死んだら終わりですか?」ー」というテーマでお話しいただきました。◇テーマ:「臨床仏教としての浄土真宗ー「死んだら終わりですか?」ー」◇講師:木越康氏(大谷大学学長)◇日時:2021年2月19日(金)16時~◇会場:成徳館J502教室…当初は公開講座で行なう予定でしたが、学内関係者に限ることになりました。大学院生に加えて別科生に
2月12日(金)、2020年度の大学院文学研究科における修士論文の口頭試問が行われました。さまざまな内容がありました。審査に通り、他の単位も無事に修得できていれば、晴れて修了です。おつかれさまでした!
2月2日(火)、2020年度の卒業論文口頭試問が行われました。皆がんばって執筆・提出した卒業論文でした。口頭試問も無事に終わり、他の単位がすべて取れていれば、晴れて卒業です。おつかれさまでした!
延期になっていた別科生最後の知文会館研修を2月1日(月)に行いました。例年であれば、学外講師をお呼びし、一泊で行いますが、今年は半日研修で1月26日(火)午後に行う予定でしたが、延期となって学外講師もお招きできず、学内教員のみの指導による最後の研修会でした。テーマは後期修練に向けて「靖国問題」です。安藤弥教授と鶴見晃准教授による講義の後、全体座談会を行いました。おつかれさまでした。
『月刊同朋』の新企画「VOICE!~学び舎から~」は真宗大谷派関係学校の紹介記事です。2021年1月号からの新企画です。2021年2月号には同朋大学が取り上げられ、仏教学科4年生の声が掲載されました。ぜひご覧ください。
『月刊同朋』2021年1月号の特別企画「浄土真宗って何だろう?」は本学名誉教授である尾畑文正先生にお答えいただくQ&A方式の内容です。ぜひお読みください。