同志社大学ハンドベルクワイア

JR京都駅八条口の商業施設・アバンティへ、“同志社大学ハンドベルクワイア”の演奏を聴きに行きました、僕は日頃、ベルの音といえば、大丸さんの時報のベルの音しか、聴いてませんので、ハンドベルの演奏は、たいへん貴重でめずらしいのです、僕の感じた音階の受け持ち区域は、こんな感じじゃないか、と思いました、クリスマスの曲も交えて、、、どこまでも澄み切ったハンドベルの音、あ、きょう大発見したのは、ベルって、振って音をだす、だけじゃないですよ、ベルを手で軽く叩いて音をだす、

いよいよコンサート当日。今回のコンサートのゲストは、なんと！NHK交響曲楽団ホルン首席奏者の今井仁志さんです。今井さんは、私たちの指導者千守先生の後輩にあたられる方で、今回メロディブロッサムもこの夢のコラボに参加させて頂くことになりました。ホルンとハンドベルとのコラボレーションが今回のコンサートの見所でもありますコラボの曲は、全部で５曲。メロディブロッサムは、ムーンリバー、八重の桜、ウィリアムテル序曲の三曲に参加させて頂きました。一緒に練習出来るのは、当日リハのみ。ワクワ

いつもご訪問ありがとうございます先日、愛媛県松山市の教会で同志社大学ハンドベルコンサートが開催されました。今回は、メロディブロッサムとして出演させて頂きましたメロディブロッサムは、去年仙台で開催された、アジアフェスティバルで結成されたハンドベルチームです。コンサート前日、松山市に到着。教会に着くとすぐ、リハーサル開始です。時間いっぱい明日の本番に向けて、念入りに練習、準備しました。松山教会リハ、準備後伊予鉄でホテルに向かいました乗るだけで、すっかり旅行気分伊予鉄道路面電車/