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綺麗な朝の北の空❗️東の空も。ランチも終わり頃、同志社ラガーマンが2人やって来た🏉授業を終えて、おそいランチ。アスリート大学生向きにできる限り大盛りにして。それでもご飯のお代わり2回もしたわ、さすが。ソウタとマサは、インドの子どもたちにラグビーを指導に行った仲。2人とも、また行きたい‼️と口を揃えて言ってますが、すでに3回生、就職活動を視野に入れてる様子。2人とも今は、故障中で全体練習じゃなく、個人的メニューのトレーニング。トレーナーが練習メニューを考えるんやけど、それがメチャき
きょうは大学選手権初戦。同志社戦、両校のみなさんお疲れ様でした。結果は50-0と完封勝利!非常に見所の多い試合だった。やはり帝京が「負けない」理由を改めて感じさせてくれたのは堅牢なディフェンスだった。組織化されたディフェンスこそが帝京の強さの根っこであると感じた。特に注目は50分から60分の間の激しい防戦。帝京はペナルティーを重ねて自陣に釘付けとなりこの状況が続くと被トライもやむを得なしかと思われたが、なんどもピンチを跳ね返して最後までゼロ点におさえた。これはほんとうに凄いことである。
8月31日(土)雨が降ったり止んだりの鶴見緑地グラウンド今年はW杯があるので開幕が早まりましたこれから年内一杯はラグビー漬けになる予定です整列する同志社の選手前半は雨だったので写真がありません摂南の外国人3名の攻撃をほぼ止め効率よくトライを取った同志社が35-14でリード同志社は展開ラグビー展開すれば結構ゲインできますそこそこトライもとれましたアタック
8月6日(火)暑い阿寒湖から逃げてきましたオンネトーからの雌阿寒岳と阿寒富士涼しいオンネトーでしばらく休息です場所は変わって北見にあるモイワスポーツワールド同志社大学ラグビー部の夏合宿が今日からスタート今年は頑張って欲しいですね粉末のスポドリを差し入れました最果てのイトーヨーカドー(北見店)
11月25日(日)鶴見緑地球技場に来ました今年度も大学選手権出場を逃し11月なのに最後の試合です最初にイージーミスから関大に2トライ献上ボールが回れば同志社の方が地力あるけどラインアウトも悪くないけどキックの蹴りあいに淡々と付き合ったりまあ早い話覇気が感じられないのが不調の原因でしょうちゃんとボールが回るとトライ取れるんだけど全敗できている関
同志社大学ラグビー部ファンクラブのお手伝いをしはや5年…Aリーグの試合ではたいてい毎試合ファンクラブブースでチケット販売テントにおります。しかし私は同志社大学の卒業生でも身内に同志社関係者もまったくおりません…ラグビーとの関わりもなく唯一高校の恩師が天理大学でラグビーをしていた、というだけそんなラグビーと無縁の私がファンクラブに入るまで同志社ラグビーを応援するきっかけは大学時代の恩師が同志社大学で教鞭をとられて恩師の出版パーティに出席したところから…パーティ
9月30日(土)京都に来ました名古屋から新幹線で35分近いですね京都駅前から市バス205系統で河原町通を北上しますまずは京都でイチバン好きなパン屋さんへ洛北高校前にあります本来寺社仏閣巡りが定番とは思いますがドリュさん下鴨本通をスタスタ北上します本当は快晴ですから山登りに行きたいけれど今日だけは京都に来る用事があるのです関西大学リーグの開幕宝ヶ池ラグビー場は五山送り火の妙法の妙の字の麓にあります同志社・関西学院
5月21日(日)同志社-早稲田ラグビー定期戦春シーズンとはいえ慶応に勝った同志社は早稲田にも勝って上級生が入れ替わった新シーズンの力関係を知りたいところ今回は普段の瑞穂ラグビー場ではなくパロマ瑞穂スタディアムで開催メインスタンドは結構な入りで埋まっていました両校の校歌斉唱ボールを動かすスタイルの同志社が優位な展開ブレイクダウンもまずまずねじこんでトライ
1月2日(月)11年ぶりに準決勝に進出長年ファンをやっていますが本当に久しぶり秩父宮はこの後ほぼ満員の入りになりました同志社・東海両軍の選手入場強くて重い東海FW相手にボールを出すこともままならずスクラムは相手に思う存分押されてしまい珍しくボールを獲得しても出すのが大変何とか出しても攻撃が継続できない
12月17日(土)快晴の東大阪市・花園ラグビー場今日は11年ぶりの準決勝進出を賭けた大一番同志社(関西2位)対早稲田(関東対抗戦2位)の決戦両軍入場花園は満員われらがサンタも走る用意は万全同志社の出足は非常に好調モールも押せるブレイクダウンも制してボールがキレイに出るSH大越も変幻自在早稲田DFを押し込んでトライを量産
大学ラグビーもいよいよ佳境今年からノックダウン方式に戻り負けたら終わりの変則トーナメント戦12月11日(日)ラグビーの聖地東大阪市花園ラグビー場いつものようにラグビー場の食堂で勝つカレー第1試合は白熱の好勝負関西3位の京産が対抗戦3位の明治に堂々たる勝利試合開始数分以外は京産が驚異的なパワーを見せました最後の明治の猛攻をしのいで京産が勝ち残ったことは関西ラグビーの強さの証とも言えます第2試合