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現代のレイシズムはストレートに民族をおとしめる方向では出てこない。差別されてなかったじゃないか、むしろ優遇されているじゃないかという内容の展示なので、アイヌは俺たちよりいい目を見ている、特権なんだという、現代的レイシズムを教科書通りなぞった展示。非常に悪質で問題が大きいと思っている【島田度・弁護士】※アイヌの人たちは文字も持たずクマとも共存するかのように生活をしていました。しかし、彼らに自らの文化を捨てさせ、文字を与え教育を与えて、ヤマト民族の国家に入れと日本国は言ってきたのです。今でも
帝国主義国家権力者と支配階級は、自国の領土に住むすべての人びとに、これらの人びとを伝統的な支配秩序に同化させる政策を実施する。もちろん、これは、ブルジョア国家の形成のときからそうである。彼ら支配者どもは、自国のあらゆる労働者を搾取するために、そしてまた移民労働者や外国人労働者を新たな搾取材料にするために、同化政策を貫徹するのである。支配者どもは、同化政策がうまくすすんでいると感じたときには、外国人労働者の受け入れに重点をおき、諸困難が発生していると思ったときには、外国人労働者の排斥に重点をおく
あなたが思う理想の世界は?▼本日限定!ブログスタンプ定住外国人の問題がクローズアップされています。日本社会に同化させる政策をとるか異文化をそのまま受け入れて異文化共生社会にするか。そこで有識者とか進歩的知識人とか呼ばれている人が唱える異文化共生社会という言葉。とても良いように思えますが、異文化が共生すると言う事の延長上には異文化のコロニーがあちこちに独立して出来ることがあります。よく問題の例として取り上げられているのがクルド人のコミュ
新聞広告によれば、文芸春秋は10月号で〈緊急特集〉<激論!日本人ファーストを問う——それは日本人の心の叫びか、それとも排外主義か▼安藤裕×毛受敏浩×堀茂樹>を組んだ。堀茂樹(慶應義塾大学名誉教授)は、参政党に「レッテルを張り付けるように排外主義って言って批判してるのは下の下だ」、「民主制っていうのは一定の排外性を必ず伴う」(文芸春秋オンライン)、というように、参政党を公然と擁護し、「排外主義」を良いものとして積極的に主張してきた男である。この男は、参政党のお先棒担ぎ・ちょうちん持ちである。
タイトルの通り学ばなくていいだの言うているスピリチュアルリーダーもいるがそれってドイツのヒトラーと大差ないヒトラーは知恵がつかないように学ばせなかったヒトラーは極右だよ?神様にこの言葉は合っていないかもしれないが…尊厳とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。また、そのさま人に対して使うなら尊厳とは、人間が持つ生命や人格を尊重し、その価値を認める態度を指す言葉である神様を同一視する行為アタシはどうしても不快だ神様に対して軽薄と思う神様の尊厳を踏みにじる行為と思ってや
東トルキスタン(ウイグル)に行ってご覧よ観光だってしてるという人がいるウイグルの人になりすました中国人に乗っ取られた東トルキスタンいえ、南モンゴル(内モンゴル)やチベットだってそうだよ🇨🇳が行う砂を混ぜる政策や同化政策により人自体が中国人に入れ替えられてる—粉川江里子(@nightnight1525)August22,2025
歴史を塗り替える罪。とりわけ戦争の事実を「修正」でなく自分勝手に都合のいいように曲解する政治家が実に多い。沖縄での事実。中国での侵略行為、南京大虐殺。それは、1980年代末の社会科教科書問題の時期から醸成されてきたものだと思う。満州事変(1928年)以後の満州国を建国し(1933年)そして日中戦争(1937年)に至るそしてそれがついにはアジア太平洋戦争へと戦火を拡大するこの動きを日本の「侵略」行為を「侵出」と教科書に記載されたのがおおきな最初の火種だった。そもそも日本は日清日
↑神社本庁のポスターがまさかの中国人だった模様…https://t.co/Fu5NwV6AQH@YouTubeより神社や寺も買われてるし結婚による同化政策も進められてる税金の面でも普通に考えて狙われるでしょう—粉川江里子(@nightnight1525)August14,2025
排外主義反対の闘いを、われわれは労働組合において、組合役員として指導しつつ、下からつくりだしていこう!労働組合の一番基底の組織を、ここでは支部とよぼう。われわれは、労働組合において、排外主義反対の闘いを、組合員の切実な要求を実現する闘い、労働強化=搾取の強化をはねかえしていく闘いとともに、上から組合役員として指導しつつ、下から、すなわち支部からつくりだしていかなければならない。いま参政党などの極右勢力が台頭している。これはきわめて危険である。彼らは、中国人の資本家がリゾート地を買
アーティゾン美術館で開催中の「彼女たちのアボリジナル・アートオーストラリア現代美術」展へ行って来ました。地域独自の文脈で生まれた作品への再考が進む近年の国際的な現代美術の動向とも呼応し、オーストラリア先住民によるアボリジナル・アートは改めて注目を集めています。その表現は、植民地主義への批評的な視座や西洋中心の美術史への問いかけを含みつつ、これまで可視化されることのなかった声を浮かび上がらせ、語り直す営みそのものでもあります。本展は、アボリジナル・アートに脈々と流れる伝統文化の息づかい
『チベット高僧、ベトナムで謎の死同化政策に抵抗し中国拘束』という報道がありました。中国の諜報員に、ベトナムにいるにもかかわらず拘束されてしまい、謎の死をとげてしまうというのが怖いです。ベトナムという主権国家にもかかわらず、中国の手が伸びているのが恐ろしいです。海外にいるからといって、安心もできないのですね。チベット高僧、ベトナムで謎の死同化政策に抵抗し中国拘束:時事ドットコム【ニューデリー時事】チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が2日、伝統的な「輪廻(りんね)転生」に基づく
皆様こんばんは世界地図を眺めると日本の国土は小さいと感じますが沖縄は梅雨明けして関東地方は梅雨入りして一つの国の中でこんな感じで地域の気象の差を見ると日本だって結構広いとも感じます夏に水不足にならないように梅雨の雨は貴重災害を起こさないように出来れば各地のダムの上空でひと夏に必要な分だけ降雨してほしいなぁと勝手なことを思いますさて前回のブログ『夏の予定』で少し言及しましたバッファロー料理のお店北米大陸の先住民居留地に在るという情報でしたその北米大
同化政策、恐ろしや~モンゴルと言えば、放牧や相撲などのイメージだけで、モンゴル文化があり、モンゴル語を話しているのが当たり前に思っていたけど、そーじゃなかった事に愕然!考えたら地理的には中国とロシアと因縁ある場所に位置しているんだよね年数かけて今もに飲み込まれてる最中って・・・恐怖日本人も他人事じゃないから、モンゴルで子供たちの母国語が中国語になってしまっている強制的な同化政策の事を書いておくね事件現場は内モンゴル自治区モンゴルって、2つあるんだね
戦前の日本は、台湾を植民地として苛酷な政策を強いていた。こうした事実を知らずに、台湾は親日派、台湾有事には軍事協力するのは当然、といった主張がされたりするが、考えを改めたほうがいいと思う。台湾侵略漂着した宮古島の人たちが原住民に殺害されたことを口実に、1874年に台湾に出兵して清政府と交渉していく。清は台湾の原住民を化外の民として責任を逃れ、1895年日清講和条約では台湾に知らせずに、日本が台湾と澎湖諸島を領有することを条文に入れる。混乱に乗じて日本軍が上陸し、激しい抗日戦闘を鎮圧し
Basedonthe2016filmSnowden,directedbyOliverStoneandfeaturingEdwardSnowden.▼Sources@KyodoNewsPlus@IWJMovie今さらながら、エドワード・スノーデン氏の動画です。スノーデン氏が暴露してから10年が経ちました。この10年で日本も世界も、もっと狂ってしまいました。日本政府は安倍政権、菅政権の米国売国政策に加えて岸
中国による「同化政策」…言葉をめぐって揺れる「2つのモンゴル」【報道特集】TBSNEWSDIG4日前の配信です。ここに出てくるモンゴル市民の声は日本人としての今の私の声です。『共産化3ri』の体験が忘れられなくなったのをこの動画を観てまたこの恐ろしさを思っています。隣国に住む私達‥全く違う国なのにもかかわらずなぜ心配しなければならないのでしょうか。お読みいただきましてありがとうございます<(__)>スピリチュアルランキングいつもありがと
チベットで大規模な地震が発生した。1月7日時点で確認された死者は126人だが、倒壊した家屋の概数からすると、桁の違う話になるではないかと危惧している。地震大国と言われる日本でも、家屋の倒壊は死傷者の数を大きく左右する。近現代の歴史上、政策面でも民間技術面でも、地盤、建造物の構造双方の視点から耐震性の強化が図られてきた。しかしながら、大地震となればどうしても家屋の倒壊は付きまとう。そもそも、アジア大陸の内陸側はプレートがぶつかり合うため、大きな地震が引き起こされる。インドオーストラリアプ
埼玉・在日クルド人の今―暴走する「ヘイト」は止まらないのか(nippon.com)埼玉県川口市・蕨市に住むクルド人を標的にしたヘイトデモ、SNSに飛び交うデマ情報が激化している。在日クルド人コミュニティーへの取材を踏まえ、ヘイトの実態と背景を解説する。なぜ日本を目指したのか「平和のにおいがした」初めて日本の土を踏んだ時の印象を、イシ・ケマルさん(38歳)はこのように表現した。祖...l.smartnews.com埼玉県川口市・蕨市に住むクルド人を標的にしたヘイトデモ、SNSに飛び交うデマ情報
文化がヒトを進化させたAmazon(アマゾン)引き続き『文化がヒトを進化させた』より、自己家畜化と集団脳について。自己家畜化は本書第11章、集団脳は第12章で扱っています。▪️社会規範という同調圧力自己家畜化とは、今風の言葉に置き換えれば「同調圧力」のことで、私たちは同調圧力をネガティブな概念として扱いますが、進化生物学の世界では、同調圧力、つまり自己家畜化は人間の進化にとって欠かすことのできない重要な概念だといいます。心理学者マイケル・トマセロによると、心理学に関する
時々見返したくなる美しい映像。最終段階にて制作:ソン・シネマ社1992年カラー28分41秒作品概要サハリン島北部に暮らすニブフは善意の人たちだった。お客には、実の兄弟の様に接し、敵を持とうとは決して望まなかった。創造主タイフナドとの約束を守って自分たちと、その飼い犬に必要なだけしか、魚を取らず、狩にあたっても欲張らなかった。家を建てるのにも必要以上に木を切らなかった。大地を鋭いもので傷つけたり、行ないや言葉で汚すこともしなかった。祖先の決まりに従い、ニブフは熊の
中国人に土地やマンションをどんどん買われ、中国人が増加、日本人が居辛くなり引っ越せばそれは彼らの思惑通りとなり、中国人コミュニティはチャイナタウンに、中国が経済低迷で今、中国の中間層が国外に脱出している。日本にも押し寄せ新たなチャイナタウンを作っていた。昨日3月9日放送。東京江東区に変化が。江東区民「だからチャイナタウンよ今は…増えてる増えてる」「(歩行者の)10人のうち4人~5人は中国の人。日本人が少なくなっちゃった。マンションが出…pic.twitter.com/hf258ybw
1951年中共軍が西蔵(チベット)を「平和解放」して以来、中共は西蔵仏教および西蔵民族文化を根絶させる為、巨大仏像破壊行為などを繰返し、漢人への同化政策を進めている。近年、中共は西蔵孩子們(チベットの子供たち)を家族と無理矢理引き離し、中共の寄宿学校に強制入学させている⇒西蔵語を禁止し、漢語を話すことを強制している⇒伝統的な西蔵人の習慣や概念などの西蔵文化を孩子們に継承させずに西蔵文化自体をこの世から抹殺してしまう事が目的だ!寄宿学校の教育は漢文化中心であり、言語も含めて西蔵の家族
パラオ共和国という国をご存知でしょうか?フィリピンの東に位置する小さな島国で、主に4つの島(バベルダオブ島・コロール島・ペリリュー島・アンガウル島)からなる国です。パラオ共和国は1994年に正式に独立しました。現代になってからは、スペイン、ドイツ、日本、アメリカと統治国が変わっていき正式な独立国としてはそれまで認められていませんでした。ようやく1994年になって独立する事が出来たのですが、パラオの国旗は日本の国旗に大変よく似ています。パラオ共和国の国旗なぜ似て
昨日はドラマ『アンという名の少女』を観終わったあとの衝撃がすごかったので、取り乱した記事を書いてしまいました。一晩寝て何がそんなに衝撃的だったのか考えてみました。ラストにものすごいどんでん返しがあるような物語はたくさんあります。そういうのは好んで観ていて、驚きが大きいほど評価は高くなります。ところが今回のドラマ『アンという名の少女』の驚きはそういううれしい驚きではありませんでした。海外ドラマは打ち切られることはよくあります。だから、核となるエピソードが終わらずに立ち消えということも多いです
日本が発展をしてきたのは、概ね、一言語、一民族、一国家であったからである。それに、大陸や南方から来た人々も日本に同化されたことで、今の日本があるのである。移民政策で共生社会の実現は幻想。日本の人口の1割が外国人になれば、シンガポールや、カタール、アラブ首長国連邦のように権威主義国家で、外国人を、ただの強制労働のように使い捨てにできる国家がすることである。日本のような成熟した民主主義社会では移民政策は、国家の統治まで揺らがす。AI、デジタル化社会で労働力が余るのだ。岸田総理は國家観も歴史観
新疆維吾尓自治区(ウイグル)西蔵自治区(チベット)だけではなく内蒙古自治区でも中国共産党による「同化政策」が現在進行形で進められている。内蒙古自治区で中共政権が蒙古族の土地を中国人・恐らく漢人に密売してしまった事が明らかになった。それに対して、異議を唱えた蒙古族を中国人が故意に重機(ホイールローダー)で轢き大怪我を負わせた。被害者男性の生死不明?この報道を知った時「そこまでやるのか?」と思ったが、よく考えたら34年前の「6・4天安門事件」の時も中共政権は学生や一般市民を戦車で轢き殺し
2019年下半期の直木賞作です。樺太を主要な舞台に、明治初期から第二次大戦終戦までを描いた壮大な歴史冒険小説でした。明治期に樺太で生まれたアイヌ、ヤヨマネクフ。リトアニア生まれのブロニスワフ・ピウスツキ。日本人にされそうになったアイヌと、ロシア人にされそうになったポーランド人。文明を押し付けられ、同化政策によりアイデンティティをも揺るがされた二人の《熱》と《軌跡》を描く、冒険歴史小説。直木賞受賞作。解説・中島京子(文庫裏紹介文)主人公のアイヌ人・ヤヨマネクフは樺太生
なんだか宗教がらみのニュースが世界中で多いなあ。ついにいろんなことが大きく動き始めたという感じ。ローマ教皇が退位に言及健康問題-Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp7/30(土)18:05配信時事通信30日、特別機上で会見するフランシスコ・ローマ教皇(EPA時事)【教皇特別機上AFP時事】フランシスコ・ローマ教皇(85)は30日、外遊を減らす必要があると話し、退位の可能性にも言及した。カナダ訪問後、同行記者団に明らかにした。膝の痛みを抱え、カナダ訪問
ローマ教皇、カナダ先住民に「深くおわび」同化政策の寄宿学校は「悲惨な誤ち」(7/27BBC)ローマ教皇フランシスコは25日、訪問先のカナダで演説し、カトリック教会が運営していた先住民同化政策の寄宿学校で先住民の子供が虐待を受けていた問題をめぐり、『被害を生き延びた人』に許しを請いたいと述べた。(中略)謝罪は最初の一歩に過ぎず、癒しを促進するために虐待に関する本格的な調査が実施されなくてはないとした。「あらゆる虐待を受けてきた」カナダ先住民寄宿学校問題(2021/6/7)