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気になるあの娘と同伴登校!感謝・感謝あなたの声をあなたの思いを市政に届けます春田ともあきhttp://haru3.net/
ユウ、小学校1年生。学区内小学校の特別支援級(知的クラスに)在籍。中度知的障害で療育手帳所持。言語発達遅滞。ADHD傾向。視覚優位。病院のOTとSTに通っています。2023.7月から少しずつ言葉が出始め不明瞭さはありますがぐんとことばが増えました言葉の表出は弱いですが相手の話していることは理解が出来ます。凸凹の差がとても激しいです。好きなもの:数字、鉄道全般アルファベット、国旗、お寿司記憶力がとても良いです人見知り、場所見知りはしませんかなりの面食いで
左手に5年生女子右手に6年生女子と手を繋いで登校するべべちゃんをうしろから見守りながら…いや見守るも何も、登校班後ろの男子たちと【地震・雷・竜巻】などの自然現象の話を延々としながら歩いて来たおばちゃんです切って温めて、着席なう⇩【お品書き】・豆乳コーヒー・冷凍しておいた米粉のワッフルドッグ🐕・昨日焼いておいたナンチャッテチーズケーキ🧀なおここブログへのご訪問ありがとうございます発熱や関節痛を繰り返していた2016年生まれの7歳次女が難病全身型若年性特発性関節炎
ご訪問くださりありがとうございます。高橋あやこです。プロフィールはコチラ雪のニュースがながれてきますね。お住まいの地域はいかがですか?さてさて!オンラインサロン「不登校の先にあるもの」シーズン6がスタートして1か月経ちました。フェイスブックグループ内でさっそく活発な交流がうまれてたり、オフ会もあったり。ガイドが不登校の体験談を話すライブ配信もはじまってます。2月のライブ配信のテーマは【同伴登校】同伴登校の経験があるゆかりんと私が担当です。子ど
「学校に行くのは何のため?」去年、息子が学校に行けなくなってはじめて真剣に考えました。毎朝1人で登校していたときにはそこまで真剣に考えたことがなかったかもしれません。行けなくなったからこそ。学校では何を学ぶのか?1年生では?2年生に進級したら?3年生ではどうだろう?学校に通っていることで身につく力は何なのか?学力忍耐力協調力時間管理力その他には?学校に行けない分家でそれらの力を身につけるにはどうしたらいいのだろう?
登校しぶりがある朝や「学校に行きたくない…」とお子さんが言った日それでも登校した場合にはみなさんきっとお子さんを褒めていますよね?「頑張って行ったね!」「すごい!学校行けたね!」この褒めはもちろん大切。ですが行き渋りがないときの「褒め」が実はとても重要なんです。そもそも登校しぶりや付き添い登校はお子さんの充電切れ、我慢の限界に達したときにはじまります。つまり、行き渋りや1人で登校できなくなる前にお子さんの中では頑張って、頑張り続
今週からいよいよ本格的に3学期。月曜の朝、付き添い登校中のお子さんはどんな様子でしたか?わがやの息子、今朝は「教室には行けなそう」「だけど学校には行く!」と自分で決めて登校。5時間目の時間にあわせて校門タッチをして帰宅しました。昨年登校しぶり&無理やりの付き添い登校中には「せっかく門まで来れたんだから下駄箱まで行ってみない?」と私が提案。下駄箱まで行けたら「下駄箱まで来れた!よし、教室行ってみよう!!」と息子の気持ちや状況を考えず
ベベちゃんのお弁当作って風強い中同伴登校して帰宅して、1回目の洗濯物干してコーヒー豆乳飲みながらブログる朝です。改めましておはようございます我が家の次女ベベちゃん自己免疫疾患の【全身型若年性特発性関節炎】と言う疾患の小学1年生。小児特定慢性疾患で、難病です。治療は、毎日のプレドニゾロンの服薬と月一の免疫抑制剤の皮下注射風邪ひいてもダメ骨折してもダメ…と、ありとあらゆる要素が再燃の引き金になるのに、のに免疫抑制剤の副作用で感染症にかかりやすく、プレドニゾロンの
明日からまた新たな1週間がはじまりますね。みなさんはいつもどんな感情で月曜の朝を迎えられますか?お子さんの登校しぶりや何らかの事情で学校へ付き添いをしているお母さんへお聞きします!月曜日「やった〜!また新たな週はじまりだわっ♪」「今日も付き添い登校、楽しんで行こ〜!」と思える方はいらっしゃいますか?去年の私。登校から下校まで終日、息子の付き添い登校をしていました。とくに冬は寒〜い廊下でひたすら息子を見守る日々。「やった!教室に入れたっ!
3学期がはじまり、そろそろ1週間。新学期初日は登校したけれどそろそろ疲れもストレスもたまり登校しぶりが出てきた…そんなお子さんはいませんか?基本的には学校に行けるけれど夜になると「明日、学校嫌だな…」と言う。朝になると「学校に行きたくない…」と言う。気力がない。食欲が落ちた。学校のことを話さなくなった。家を出る時からぐったりしている。そんな様子を見せながらなんとか頑張って登校しているお子さんは初期の登校しぶりお子さんからの小さなS
今日から3学期がはじまりましたね。「新学期初日、学校に行けなかった…」「明日も行けないかもしれない…」2学期に引き続き学校に行けなかったお子さん。2学期はなんとか学校に行けたけれど、冬休み明け初日の今日は学校へ行けなかったお子さん。そんなお子さんを見守ったお母さん、まずは新学期初日、お疲れさまでした!学校に行けても行けなくても今日という日を過ごせたことが何よりも花マルです。とはいえ、お子さんの登校しぶりに悩んでいる状況だと必ず一度は思うこと。
いよいよ明日は冬休み最終日。2学期登校しぶりがあったお子さん、付き添い登校が続いていたお子さん。学校に関するお悩みがあるお母さんにとってはハラハラドキドキしてしまう日でもありますよね。そんなとき、お子さんから「明日は学校行く!」と言われたら「え?ほんと?」「すごい!」「よし、頑張ろうね!」と嬉しい気持ちになるのではないでしょうか?ですが、この「明日は学校行く!」これはあくまでも前日時点のお子さんの発言です。夜寝る前、翌朝起き
1月6日にこのタイトル、、、「えっ?まだ宿題終わってないということ?」「もう間に合わないでしょ?」と思ったお母さん!間違いではありません。学校苦手なわが家の息子。本日現在、まだ冬休みの宿題が終わっていません。昨年、本格的な登校しぶりがはじまり、1人で学校へ行けなくなってしまったわが家の息子。1年以上の付き添い登校、母子分離不安を解決するためにはじめた発達科学コミュニケーション(略称:発コミュ)のおかげで、宿題や日常生活に対しても私が口出ししないで
明日からの3連休が終われば、いよいよ3学期。「はぁ〜、嫌だなぁ、、、」と思っているのは・・・実はお子さんではなくお母さん!なんていうことはありませんか?2学期の間、登校しぶりや付き添い登校の対応で頑張り続けたお母さんならなおさらそんな気持ちになるのではないでしょうか?おとといのブログでも紹介させていただきましたが、お母さんの不安はお子さんに伝わります。▼記事はこちら▼『【不安が強い子】まずはママの不安を手放そう!』3が日の最終日、いかがお過ご
1月4日。今日が仕事始めのお母さんもいらっしゃったのではないでしょうか?私は現在、発達科学コミュニケーションという子育てのコミュニケーション術のトレーナー業と会社員としてのWワークをしているのですが、会社員ワークは今日は仕事始めでした。学校が苦手なわが家の息子はそろそろ冬休みの終わりを感じているのか、「あ〜学校嫌だわ〜」とつぶやきはじめています。今でこそはっきり「学校嫌だわ」と私に言えるようになった息子ですが、母子分離不安を発症中の不安MAXのときは「
3が日の最終日、いかがお過ごしですか?今年は元日から地震が発生し、今まさに大変な生活を送っている方、被害に遭われ日常生活を送ることができない方も多くいらっしゃるお正月になってしまいましたね…わが家は地震被害はないものの不安が強い息子の気持ちが不安定になったりと3学期の登校準備のハードルはいつもより高くなっている状況です。冬休みもいよいよ後半。「もうすぐ冬休み終わりだよ!」「宿題、全然やってないでしょ?!」「そろそろ早寝早起きもしておかないと…」
今日は大晦日。この1年、みなさんはどんな年を過ごされましたか?「2学期ずっと付き添い登校を続けました!」「毎日たくさん子どもを褒めるようにしました!」付き添い登校中のお子さんのサポートに加えて仕事や家事、子育てなどなど。毎日、いろいろなことに追われながらも頑張ってお子さんを褒め続けてこられたのではないでしょうか?今日は1年の最終日。お子さんもこの1年間、本当によく頑張ったと思います。ですが、そのお子さんを支え毎日頑張り続けたのは、お母さ
こんなお悩みありませんか?褒めてはいるけど、褒め方に自信がない…自分の子どもに効果が出ているのかわからない…私が個別相談でお伺いするお悩みの中でもっとも多いご相談。それが「褒めてはいるけど、褒め方があっているかわからないんです…」「この声かけでほんとうにいいか不安なんです…」というもの。私自身、不安が強い息子の褒め方に悩んでいた過去があります。「励ましてはいるけどいまいち効果があらわれない…」「この声かけでいいのかな…?」そんなお悩みを解決するべ
冬休み、不安が強い我が子を褒めるチャンス!ということはわかっているんだけど…結局いつも「すごいね!」で終わってしまう…そんなお悩み、ありませんか?私の講座の生徒さんも「褒め方がわからないんです…」「声かけがワンパターンになってしまうんです…」というお悩みはよく聞きます。「褒め」と言われると「どうやって褒めよう?」と考えてしまいますよね?ですが難しく考えなくてOK!もし何も声かけのフレーズが思いつかない時はぜひ
長かった2学期付き添い登校をされたお母さんほんとうにお疲れ様でした。それに引き換え冬休みはあっという間…ですよね。ですが、冬休みは不安が強い子を褒める大チャンス!のお休みでもあるんです。たとえばご実家への帰省。コロナ禍で会えなかったおじいちゃんおばあちゃんに久しぶりに会いに行く、なんていうご予定もあるのでは?そんな冬休みは褒めチャンス!いつも以上に褒めポイントが満載です。たとえば親戚に挨拶ができたら「すごい!自
「色んな大人の人がアシストしても治らないから」小学1年生の頃にスクールカウンセラーとの面談を息子に意思確認した時こう言ったのです「カウンセラーさんでも僕の問題は難しいと思うよ」「色んな大人の人がアシストしても治らないから」そのお話は↓の回に書いています『不登校は「治せない」と思わせてしまった後悔』スクールカウンセラー面談小学1年生当時学校に行けない日がちらほらとあった息子学校側と相談してスクールカウンセラーとまずは親が面談をし始めました息
今日は行けるかもという日が逆に苦しい今日は学校に行けるかもという期待とやっぱり行けなかったという落胆こういう日が逆に苦しい↓そのあたりのことを書いた記事はこちら↓『今日は学校に行けるかもという日が逆に苦しい』親のサポートもプレッシャーに?学校までは行ったけど教室に入れなかった帰り道息子はよくこう言いました「お母さん悲しむかな」「学校に行くのを諦めたくな…ameblo.jp行きたいのに行けなかったそれってネガティブな結果で終わるから苦しいう
親のサポートもプレッシャーに?学校までは行ったけど教室に入れなかった帰り道息子はよくこう言いました「お母さん悲しむかな」「学校に行くのを諦めたくない」という息子の気持ちを最優先にサポートしていたのですがもしかするとそれもプレッシャーに感じている部分があったのかもしれません期待と落胆「今日は学校に行く」そう言って家を出た時気を付けていても「今日は行けるかも」という期待が私たち親の(もしかすると本人も)心の中に芽生え
同伴登校時、父子の相談タイム校門の前で足が止まってしまいでも学校に行くことは諦めたくないそんな時息子はよく「父ちゃん、ちょっと相談させて」と校門から入ってすぐにある体育館脇の階段に僕を誘ってきましたでも、二人で階段に座ってもなかなか本題には入らずたわいもない雑談ばかり新しく思いついたダジャレの話座っている階段の一部が欠けて崩れ落ちたブロックの話いっしょうけんめい虫を運んでいるアリの話そんな話をした後に決まって息子は「やっ
今思えば同伴登校で何とか頑張っていた楽しみにしていた小学校入学最初の頃は楽しくおしゃべりしながら手を繋いで登校していましたそんな息子でしたがまわりの友だちが一人で登校するようになってからもなかなか一人で登校はできませんでした一緒に登校する時は途中でそっと僕の手を握ってくるのですがその手がびっしょり濡れている汗の感触は今でも忘れられません「ぼく、なんでこうなっちゃったのかな」学校に行きたいのに行けないでも、なぜ行けないのかわからない
セミナー【追加】開催します!10月に開催したママの声かけ体験セミナー✨大好評をいただき増席開催をさせていただきました。参加くださった方からは・永瀬さんの体験を交えた具体的な付き添い登校中の声かけのエピソードがとても参考になった!・体験ワークで実際の声かけの事例があってさっそくやってみたいと思いました・実際にセミナーでお話を伺ったことで個別相談をしてみよう!と背中を押してもらえました!など、たくさんのご感想をいただきました😊そこで、急遽
10月に開催したママの声かけ体験セミナー✨大好評をいただき増席開催をさせていただきました。ですが、それはそれだけ付き添い登校でお悩みのママさんが多いということので、急遽!!!11月に追加開催します✨10月にお申し込みを迷われていた方、ぜひこのセミナーで不安が強いお子さんへの効果的な声かけを体験されてみませんか?▼お申し込みはこちらから▼セミナーお申し込みフォーム▼お申し込みはこちらから▼セミナーに申し込む10月に大好評をいただいたママの声かけセミナー全