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先日、うちのホームが読売新聞に掲載されました。その記事で、大きな写真で取り上げられたのが、マロン君&ポリーちゃんのお婆ちゃんです。読売新聞の記者さんが、お婆ちゃんようにと新聞を送って下さいました。ご自身が載った記事を見て、とても喜んでくださいました。ご高齢者様は、新聞、特に読売新聞のような大手新聞社の記事に掲載されるのは、名誉だと考えて、ことのほか喜んでくださいます。マロン君&ポリーちゃんのお婆ちゃんも、大変お喜びでした。これも、マロン君&ポリーちゃん
マロン君&ポリーちゃんのお婆ちゃん(飼い主のご入居者様)のご家族様から、ルイを支援するご寄付が届きました。ちょっと不思議そうな顔をして、荷物を確かめているお婆ちゃんです。ユニットリーダーのオニちゃんから説明を聞いて納得されていました。「あの子に必要な物なら、早く食べさせてあげて」と言って下さいました。ありがとうございます。マロン君&ポリーちゃん。君たちのご家族様がルイを支援してくれたよ。ありがとね~ルイ爺ちゃん、いっぱい飲んで
今日は、文福とミックが一緒にお散歩です。本当はココも一緒だったのですが、ココはホームを出てちょっと歩くと、すぐに拒否芝ならぬ拒否プードル状態に。絶対に歩かない!と頑張るので、ホームに引き返し、ココだけユニットに戻したんです。それであらためて、文福とミックだけでお散歩に行ってきました。余分な往復をしてくれたボランティアさん、ありがとうございます。ミックは、小さくても文福に負けずにガンガンあるき、たっぷりお散歩してきました。文福はまた、とってもい
揃ってプチ散歩から帰ってきたミック&ココ恒例の事務室のおやつに大喜び。毎週木曜日は、事務の常勤職員さんがお休みなので、法人本部のスタッフさんが応援に来てくれます。今日の本部スタッフさんは、ご自身も犬を飼っている大の犬好きです。ココとミックにおやつをあげて、大喜びしていました。ところで、今日のプチ散歩、実は目的は別にあったんです。プチ散歩はそのついでだったのです。その目的とは…玄関のすみで、何かを待っているミックとココ。実はこの時、
飼い主さん(ココ君の飼い主さんです!)がいないベッドで寛いでいたミック主不在のベッドを、すっかり我が物顔で占拠しています。マクラの方まで移動するとごろんごろんして、楽しんでいました。もう完全に、自分のベッドになっています。そこへ職員さんが来たら、すかさず甘えます。大喜びです。どうみても、先住犬のココよりも、ミックの方が自由気ままにふるまっています。まあ、これがミックとココのいい関係なんですよね。
さきほど、建物の点検にきた建設業者さんを大歓迎するニャンズをアップしました。大歓迎はワンズだって負けてません。業者さんがお部屋に入ってきたら、ミックは跳び起きました。階段を下りて、業者さんの足元に駆け寄ります。その後、またベッドに駆け上がると、撫でて、撫でてと業者さんにアピールしていました。お婆ちゃんがリビングでお昼を食べている間、お部屋で待っていたマロン君&ポリーちゃんやっぱり大喜びで、建設業者さんにベッド上からアピールしていました。
今日は建築会社による建物の状態調査が入りました。全ユニットの居室もチェックしましたので、当然猫ユニットにも入りました。だから…アオが正座してお出迎えしてくれました。1名の業者さんは動物好きで、大喜びしていました。アオは案内していた施設長に撫でてもらったり、抱っこしてもらったりで大喜びでした。ムギちゃんは、業者さん達が部屋に入るなり、ベッドから降りて甘えに行きました。それはプリンちゃんも同じです。ベッドから飛び降りて業者さんの足元に駆
今日の午後のお散歩ボラさんは、小型犬専門の方なので、ココ&ミックのニューコンビのお散歩に行って下さいました。ただいまーっっっ!大喜びで帰ってきた2人です。とっても嬉しそうです。お散歩楽しかったんだねー事務室でおやつをもらって、さらに大喜び。ちなみに、「ニューコンビ」なんて書いちゃいましたが、一緒に暮らすパートナーになったのはつい最近ですが、以前から、このボラさんには2人一緒にお散歩に連れて行ってもらってたんですよね~だから、お散歩
ココ&ミックの部屋を訪れると…今日はミックが出迎えてくれました。お婆ちゃんのベッドにいることが多いミックが、扉の所まで迎えに来てくれることは、ちょっとレアです。嬉しくなっちゃいました。ココは自分の個室(クレート)の中で爆睡していて、気が付くのが遅れました。ミックが甘えながら、脚をバタバタさせている音を聞いて、慌てて個室から出てきました。いつもは、お互いに干渉せず、といったほど良い距離感を保っている2人ですが、今日は仲良く一緒にいました。
マロン君&ポリーちゃんは、今日は仲良く揃って、お婆ちゃんのお膝の上です。お婆ちゃんが楽しく看護師さんと話しているところをパシャリ!えっ!?マロン君歯科いないだろうって?よく見て下さい。ちゃ~んと2人、揃っているんですよ。とってもいいお顔を見せてくれたポリーちゃん&マロン君です。幸せそのものですよね。お婆ちゃんとマロン君&ポリーちゃんの幸せを守ることができたのを、私たちは誇りに思います。最後に幸せの写真をもう1枚!
ココとミックの部屋に遊びに行きました。ココはすぐに出てきて、大歓迎してくれます。でも、ミックの姿が見えません。ベッドの上にもいません。どこに行ったのでしょうか?…と、ここまで話せば皆さん、もうおわかりですよね!そうです!ここにいるんです!「失礼しま~す」と、布団をぺろりとめくらせてもらいました。ミックの可愛い鼻がのぞきます。そうです。ミックは布団の中にすっぽり入っていたんです。最近寒くなってきたためか、布団に
マロン君とポリーちゃんがトリミングに行ってきました!写真だとよくわらかないかもしれまえんが、綺麗にカットもしてもらいました。ふわふわになって帰ってきたマロン君です。ポリーちゃんもふわふわです。いえ、ポリーちゃんは女の子なので、さらさら、ふわふわです。シニア犬ですけど、と~っても可愛いお嬢ちゃんになりました。
先週の木曜日に、ワンコも一緒にドライブに行ってきました!2-2ユニットのドライブはご紹介済みですので、今日は2-1ユニットのドライブの様子をアップします。気持ちよい秋晴れのもとを、快適にドライブ!最高の笑顔のご入居者様達です。皆さん、とっても楽しそうです。文福も笑顔です。ミックも笑っています。車窓からの景色に見入っている文福。文福はドライブが大好きなんですよね~ミックなんか、子供みたいに窓にかじりついていました。ご入居者
散歩から帰ってきたミックは、一直線にお婆ちゃんのベッドに向かいました。ココ君のお婆ちゃんのベッドです。もはや完全にココ家の一員になったミックです。
金曜日はいつも姉妹お二人でいらして下さるお散歩ボラさん達。本来なら、文福、ココ、ミックの3匹をお散歩に連れて行ってもらうのですが、今日は文福とミックの2匹で行ってもらいました。ココはちょっとだけ元気がないので念のためお休みしたんです。元気に帰ってきた2人です。早くボーロがほしくて、言われていないのにお手をする文福。この後、ミックも文福を押しのけて前にでて、「僕にもちょーだいい」と言ってきたんですよ。最高の笑顔の文福です。ミックもいい笑顔
昨日は、ここ横須賀は爽やかな秋晴れ!そこで、ワンコも一緒にドライブに行ってきました!2-1ユニット、2-2ユニット、それぞれがドライブに行きました。今日はまず2-2ユニットのドライブの様子をお届けします。マロン君&ポリーちゃん&お婆ちゃん。皆一緒にドライブです。ドライブが嬉しくておおはしゃぎのポリーちゃん。色々なお婆ちゃんに抱っこしてもらいました。マロン君は、ご主人様(飼い主であるお婆ちゃん)一筋です。ず~っとお婆ちゃんの
すっかりココとお婆ちゃんの部屋に居つくようになったミックココ君が部屋の中をうろうろしているのに、ミックはお婆ちゃんのベッドの上でくつろいでいます。お布団の上は気持ちいいね~、ミックミックが他のご入居者様と仲良くしているのを見て、天国にいるミックのお婆ちゃんは嫉妬しているかな?そんなことありませんよね。ミックが幸せそうにしているのを見て、喜んでいることでしょう。
2-2ユニットで暮らすハル君とユリッコちゃん。ユニットのニャンコは2匹だけになってしまいましたが、寂しくなんてありません。のんびり、まったり暮らしています。職員が記録するテーブルの椅子に陣取っているハル君。ハル君が大好きな場所の一つです。お気に入りのソファーに陣取っているユリッコちゃん。先日も、ここにいるユリッコちゃんの写真をアップしました。ユリッコちゃんのお気にいるポイントの一つです。ハル君、ユリッコちゃん、ミーちゃんの分まで幸せに
虹の橋に旅立ったミーちゃんと同じ2-4ユニットで暮らすハル君とゆりっこちゃん。仲間がいなくなってしまって寂しいかもしれません。混乱しているかもしれません。それでも元気に過ごしています。樽型ベッドに入ってくつろいでいるハル君。ソファーに陣取っているゆりっこちゃん。共に一昨日撮影した物です。ハル君もゆりっこちゃんも頑張っています。ハル君もゆりっこちゃんも可愛いです。
昨日はルイの食事介助の様子をアップしましたが、実はミックも少しだけ、食事介助が必要なんです。毎回、食べ始めは、スプーンで少量ずつ、口元に運んであげる必要があります。勢いがのってくると、お皿から自分で食べだすのですが、それでもこうして、お皿を口元で支えてあげる必要があります。やっぱりアーミーさんが食事介助する時の方が、よく食べます。ところで、この場所は、ココとお婆ちゃんのお部屋です。だから当然、ココがいます。自分のご飯はなかなか食
今日はミーちゃんの葬儀を行いました。今回も、ペットの火葬ができる車で来てくれる、ペットメモリアル・天使の心さんにお願いしました。ユニットのご入居者様皆さんが、花を手向け、お線香を上げて下さいました。ユニットの職員に加え、相談員や事務職員など、大勢の職員がお別れにきてくれました。花に埋もれたミーちゃん。これが、ミーちゃんの姿を見る最後の機会でした。小さくなってしまったミーちゃんです。ミーちゃんのお婆ちゃんもお骨拾いをしてくれました。
ミーちゃんは、2020年の3月、飼い主のお婆ちゃんと同伴入居しました。さくらの里山科では、4年半、過ごしたことになります。入居当初のミーちゃん。当時、推定10歳です。入居してすぐ、2-4ユニットのボスに。この貫禄ですから、他のニャンズはミーちゃんを立ててくれたのだと思います。すぐに猫パンチが飛んでくる、なかなかやんちゃな女王様でした。施設長に猫パンチをくらわす直前の写真です。リビングの窓のサンがお気に入り。よくここからユニットを
ミーちゃんの腎臓が悪化し、腎不全のリスクが高まったのは8月ことでした。そこで腎臓病の療養食が始まり、点滴もするようになりました。その甲斐あって、一時は病状が安定するかと思いました。寝ている時間は圧倒的に増えたのですが、高齢で病気なら仕方ありません。食べる量はへったもののご飯も食べられており、水も飲め、おしっこも出ています。病気の進行は緩やかになったと思ったのですが…急にぐったりして、何も食べなくなったのは、先週の木曜日、10月17日のことでした。
猫のミーちゃんが虹の橋へ旅立ちました。昨日、2024年10月20日、日曜日、2時30分位のことです。ミーちゃんは同伴入居でも、正確な生年月日がわかりませんでした。私たちは保護猫など、生年月日がわからない子は、毎年3月に推定年齢を1歳積み重ねることにしています。ミーちゃんも3月に推定14になりました。そこから半年以上たっていますので、ミーちゃんの享年は15歳ということにします。昨日は、お部屋の中にミーちゃんを安置していました。お婆ちゃんとミーちゃんが一
今日は文福とココ、2匹でお散歩です。今日も素晴らしい笑顔の文福ココも楽しそうでした。ちなみにミックはお休みです。ちょうど、ミックのお婆ちゃんのご家族様が、手続きのためにいらしていたんです。おやつのボーロをもらって、さらに笑顔がパワフルに。何とも幸せそうな文福でした。今日はなぜか、ココの顔が撮れませんでした。
今日はミーちゃんも病院に行きました。昨日から何も食べなくなり、ぐったりしているんです。いつもの獣医の先生に診てもらったところ、やはり腎臓が悪化していました。腎臓病が発見された時点で覚悟していたのですが、先生の予想よりも早い進行です。今日は点滴をしてもらい、食欲増進剤を注射してもらいました。これで少しでも食べられるようになるといいのですが。これからは、進行の早い腎臓病となんとかつきあっていきながら、少しでもミーちゃんのQOLを高められるよう頑張ります。
サリーちゃんが無事帰ってきました!手術は成功です!!難しい手術ではないので成功すると思いますと言いながら、実は職員皆、ドキドキしていました。こうして無事帰ってきてくれて、本当にほっとしています。口腔癌とリンパの腫瘍を切除してきました。こうして入院せずに帰ってきたということは、手術後の容態が安定していて心配ないということです。クレートの中で立ち上がっているのがわかりますか?まだ数時間しかたっていないのに、全身麻酔からすっかりさめているようです。
サリーちゃんは今朝、アーミーさんと一緒に、よこすか犬と猫の病院に出発しました。口の脇にできた悪性腫瘍を摘出する手術のためです。おそらく、ただ今手術中だと思います。決して難しい手術ではないので、もう終わっているかもしれません。術後の状態が安定していれば、今日の夕方には帰ってきます。ちょっと体調が悪い様子でしたら、念のため入院して経過観察となります。いずれにせよ、すぐに元気なサリーちゃんをアップできるはずです。サリーちゃん、手術頑張るんだよ~癌
今日もアーミーさんが、非番なのに、ココにご飯を食べさせに来てくれました。少しずつフードとふりかけを足していかないと食べないココ。アーミーさんの食事介助のおかげで、しっかり食べられています。ココ、ここまでやってもらえて、君は幸せだよ。最近はココのお部屋に同居しているミックですが、ココのご飯の時は、もとの部屋で待機してもらいます。ココのご飯を狙いに行くのを防止するためです。ミックはここで自分のご飯をもらいましたが、一瞬で食べちゃいました。
サリーちゃんの口の脇に腫瘍ができてしまいました。この写真ではよくわかりませんが、口の脇に腫瘍があるんです。残念ながら悪性でした。口腔ガンです。今なら手術可能ということで、明日手術をすることになりました。1月に15歳になるサリーちゃんの年齢を考えると、今後再発しても、もう手術はしないと思います。今回の手術が最後の挑戦です。手術自体は難しくないので、成功すると思います。皆さん、再発しないよう祈って下さい。よろしくお願いします。