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日本橋"吉野鮨本店"妻の誕生日に2人でランチ。にぎりずし
トロ握り発祥の吉野鮨!言わずと知れた老舗のお寿司屋さんです本店でランチしたかったのよねーと言うわけで、開店前から並びました20分は前に着いたのに、既に5〜6組近く並んでたかな1巡目に入れて良かったー!そして、カウンター席ですお寿司屋さんによくある屋号入りの湯呑み良いなー欲しくなるのよねートロ食べたかったし、ちょっと贅沢なにぎり寿司にしました巻物は、かっぱと鉄火とあと何だろう?と思ったら、ウニイカ赤味噌のお味噌汁滅多に食べられませんからね!急ぎながらもじっくり愛でて
雨降る土曜日。以前から行こういこうと思っていた吉野鮨本店へ。トロ握り発祥のお店ということで一度来てみたかったんだ。開店前に少し並んで入店。10貫(3,850円)を。トロ楽しみにしてたんだけどさえ?って感じだったたまたまだったのか?写真でみてもわかるようにえ?って感じだった(2回目)ちょっと期待大きすぎたのかもあ、でも美味しかったです期待が大きすぎました(2回目)去年佐渡島で食べた回転寿司弁慶が美味し
吉野鮨本店日本橋寿司老舗TOP50002024年5月23日オンワード株主総会に参加した後のランチで、オンワード本社のすぐそばのこちらの寿司店に初めて行きました。日本橋高島屋そば。11時開店。11時3分開店、開店時お客さん8名である。日本橋の老舗寿司で、30年以上前から知っていたが、敷居が高く初めて来店である。常連客も多い。注文いつものと言う人が3名あり。個別に注文する人も多く、お金持ちが多い。にぎり2200円を注文する。にぎり7かん、巻物3個である。まぐろ好きで、2
昨日は引き継ぎ作業で帰りが遅くなった眠気と闘い待っていてくれたJくん目は開いているものの反応なし今朝は早出、同じ位置でこの表情まだ眠いね明日は一緒にお散歩だよ♥過ごしやすい天気だといいねここからは月曜日私が食べたものランチは吉野鮨本店へ明治12年(1879年)創業140年を超える歴史を持ち現在5代目トロを最初に握ったお店です江戸に生まれて東京で育ちいまじゃ日本をにぎりすし8貫から中トロ入るそうですならばと8貫+赤出汁を注文明るい挨拶、磨かれたカウンター
みなさん、おはようございます三宅あみです少し前のことになりますが先日初めての中島みゆきさんコンサートへお誘いいただいて行ってきました超有名曲から中島みゆきさんの思い入れの強い曲、そしてキュートなMCまで楽しませていただきました中島みゆきさんというと壮大な力強い曲をイメージするのですが、今回のコンサートでは身近な場所を題材にした曲も多く私にとってはすごく意外でした非常にプライベートな題材から宇宙規模の壮大な曲まで作れるなんてイメージ力とそれを言葉にする力のすごさ
ビルの谷間に佇む日本橋「吉野鮨本店」久々に昼時を過ぎていたのですんなり入れました小上がりも空いておりましたのでOK確認いただいてから撮りました気にせず撮る人がいて最近は店内はNGにしているそうですが…誰も居ないので🙆♀️こちらの壁には亀蔵さんの「隈取」こちらも👌いただきました…ファンなものでH30年歌舞伎座「宮島のだんまり」の時のです光ってしまい無念にございまする…というか申し訳ございませぬ🙇いただいたのは櫻正宗吟醸一合とちらし…!こちらの炙り(帆立)はバーナーでは
1879年(明治12年)創業、吉野寿司本店。江戸三鮨と称される寿司屋があります。江戸三鮨(えどさんすし)とは、寿司文化が流行りだした江戸時代、名物とされた、毛抜鮓(けぬきすし)、与兵衛寿司(よへえすし、旧字体:與兵衞壽司)、松が鮨(まつがすし)のことです。その中の1軒、「与兵衛寿司」は、江戸前の握り寿司考案者とされる華屋與兵衛が創業しました。吉野寿司本店は「与兵衛寿司」の流れを汲んでいます。その昔、鮪のトロは見向きもされず廃棄されたとも言われています。そのトロの旨さに注目し
買わない買わないと言いながら、ハイライトが気になってトムフォードへ。アイシャドウも買ってしまった😱肌に合うかな…🙏だいぶ抑えたつもりだけど😂インスタ見てるとダメだ💦*夫が通院日だった⇦痩せろ🐖って10年以上言い続けてる。ランチは吉野寿司🍣で食べていたら、京都からのお客さんが「日本橋」ってまだあったんだー!って話していて目が👀⁉️知らないのにも…笑*ロブションで大好きなケーキを食べて帰宅しました🥰
こないだひとりランチ何か美味しいランチたべたいなあと行こう行こうと思いつつ、行ったことのなかった日本橋の吉野鮨本店さんへ明治12年創業の老舗寿司屋です。トロを初めて出したお店として有名そんな老舗のお寿司屋さんなのにランチは1800円+税からと良心的私は2300円+税をいただきましたその上は2800円と3300円←多分量が増えるのかとカウンターに座って、ドキドキしながら待ちますはい、お待ちーもーどれもこれも美味しくて語彙力なくてうまく説明できませんがこの卵もね、5ミリくら
今日は、夫と通院デーランチは何にしよう?と鰻と迷った結果吉野寿司本店さんへ🍣大満足の美味しさでした。3300円(税抜)安くはないですが、後悔しないその後に行ったGODIVAカフェ☕️高いし。カップ小さい。そしてカップの半分が超甘いシロップ飲めるわけないわーーー‼️ほとんど捨ててきた2度と行かない。
昨日、検査を受けるためにひとり八重洲に行きました社会人生活はずっと東京駅近辺なので八重洲も慣れた場所ですが検査まで時間があったので日本橋の丸善に行ってブラブラ本を物色しました宗教、国葬、DX、組織改革、働き方、コミュニケーション、女性と仕事終活、断捨離、腸活、食事…並んでる本を眺めてるだけで世の中の動きがわかるのが本屋さんだから面白いんですよね今回はこの本買いましたさっそく読んでみよ日本橋を歩きながら父のことを思い出しました入社して1.2年目だったかなぁ会社
今日ご紹介するのは東京日本橋にあるお寿司の老舗「吉野鮨本店」さんです。1879年創業でトロを初めて握ったと言われるトロ発祥のお店です。シャリは赤酢と塩のみを使用しており、甘み入っていないそうです。私は11貫3200円のランチセットを頂きました。さすがトロ発祥のお店です。コクのある赤酢のシャリとマグロの相性は抜群です。穴子はふわふわで甘めのタレが絡んで私が今まで食べた穴子の中で1番美味しかったです。玉子焼きは薄めに仕上がっており甘めの味付けでした。東京を代表する江戸前寿司のお店。
みなさん、こんにちは三宅あみです先日のすごく暑かった日。東京建物さんからのご依頼で高級マンションにお住まいの方を対象としたまち歩きを開催しました東京建物さんのご要望を聞きながらのオーダーメイドのまち歩きです普段のまち歩きも言ってしまえば全てオーダーメイドのまち歩きなのですが、こうした企業さんやイベントからご要望を聞きその会のためだけに作成するコースのまち歩きも受け付けています今回は、東京建物さんの本社ビルやBrilliaギャラリーのある京橋〜日本橋にかけての歴史を
今日は忙しさのピークでした。昨年11月からの海外案件はエスカレされるし。。。(こっち悪くないのに、どこの国でも場所でもキーキーいう人はいるね)ふー、、、だけど何とかすることができました。さらにパンクした自転車も1日でタイヤ交換完了。パンク気味のじゅんちくわも1日で交換完了さて昨年のクリスマスイブに一昨年と同じく赤坂のてんぷら天茂に行こうと予定していましたが予約が遅くて満席に。で久しぶりに夜の吉野鮨本店に行ってみようということに。なんだかこの時期、皆さん堰を切ったような予約っぷり
日本橋吉野鮨本店さんです土曜日に予約しようと思ったらすでに予約は受けれませんとのこと当日並んでいただけたら入れますとのことオープン15分前に到着前にカップルが一組並んでますオープン前には12人程ならんでいましたオープンして予約していない人が入れた人数はたった六人ハードル高いですねお昼はこちら握りの数で値段が違いますはじめはビール700円お寿司には日本酒よね1400円3200円のお寿司シャリ少なめで美味しいですトロと穴子激ウマ値段安いですよね混んでいる
今日は有休でしたが結果的にほとんど仕事をしていましたー昨日は21時前によっぱっぴーでお風呂に入ってちょっと横になったと思ったら素っ裸でそのまま気を失っていたようでしたで、目覚めたのは9時45分。ヤバイ!今日は有休といいつつ部長に10時からの打ち合わせ仕切りますと言い切ったんだった。で、10時からの打ち合わせを仕切った後、なんだかんだ11時半まで仕事ー。その後、元々今日ランチに行こうと思っていた『吉野鮨』に行ってきましたー。いつものトロが入っている税抜き2200円のものを。
おはようございます!美味しいものと旅行が大好きな理系OLが綴る、選りすぐりの美味しいもの記録です。日本のソウルフードとも言える、お寿司🍣鰻と並んで、実は日本最古のテイクアウト文化なんじゃないの〜?と思ったりします。ランチ◆吉野鮨本店日本橋創業は明治12年(1879年)という老舗。ですが、食べ方や順番に囚われず「好きなものを好きなように食べて欲しい」と伝えているのです。その言葉通り、本当に肩肘張らずに伝統的な江戸前鮨を頂ける、貴重なお店なのです明治維新から10年くらい過ぎたと
じゅんちくわ、2月上旬に大社長からの宿題に端を発していつにもましての忙しさと難易度が高い仕事でヒーヒーいっていましたがGW前に大体片付けてしまい今は自分の手元にボールがない状態。今週から来週くらいまで超暇人です。毎日の打ち合わせも今までひどい時、7時間半の勤務時間中にダブルブッキングやらお昼にも入っていて13個、15個なんてざらでしたが今週は多くても5個くらい。今日なんて打ち合わせ4個で超余裕。暇すぎる。というわけで久しぶりに今週はサラメシを楽しみました。まずは一昨日。
お仕事〜近くに来たので折角なので吉野鮨本店🍣調べれば、明治12年(1879年)創業140年の歴史を持つ𠮷野鮨はトロを最初に握ったお店。日本橋にまだ河岸があった頃に屋台から始まり、その後日本橋界隈を幾度か移り、今の場所に落ち着いたようだ。昔はまぐろの脂身とかアブと呼ばれていたこの部分に「トロ」って名前をつけたのはこのお店。このあたりの詳しい事は、鮨の研究家として有名だった先々代の著書「鮓・鮨・すしーすしの辞典」に詳しく書かれているそうな!ネタとシャリのバランスが取れているのがいい。握りも
最近お外ランチをずっとしていなかったので今日こそはお外に行きたくって。さらに何かとびきり美味しいものを食べたい!というわけで数日前から今日は吉野鮨本店に行きたいと思っていました。ところが昨日12時-12時半でまたもやトラブル対応のMTGを入れられてしまい。。でもまてよ、11時からの打ち合わせがなくなったではないか!吉野鮨本店は11時から営業なので行ける!というわけで今日は時短のため自転車で行ってきました8貫入り税込み2420円のもの。イカ、車海老、中トロが感動的な美味しさ中
12月からのサラメシ記録です。お寿司というとめめちゃんと!ということでめめちゃんを誘って日本橋にある吉野鮨本店に行ってきました。トロ入りが食べたかったので2000円のものを注文。どれもこれも抜かりなく美味しかった。ところで皆さんはネタは好きなものから食べますか?それとも一番好きなものを取っておくのかな?じゅんちくわは後者です。なので大体白身から食べ始めます。この中だと鯛、いくら、巻物、玉子、烏賊、車海老かマグロ、中トロ、最後に穴子です。
母の香典返しの手配をしに高島屋へ。まだ何かにつけ泣けてくる日々だけれどやらなくてはいけないことを一つ一つ、やっています。仕事上がりに高島屋に寄って一つ仕事を終えたので自分へのご褒美、吉野鮨本店でちらし寿司を食べて帰りましょう。美味しいものは美しい♡1人だとお酒を飲まないので烏龍茶と、ちらし寿司。美味しゅうございました。明治12年創業江戸時代は捨てていたトロを最初に握ったお店です。現在の店主は5代目。日本橋の老舗でありながらお値段は良心的で
今日は一日お外に一歩も出ずの勤務でした。そうすると暑いのか寒いのかもわかりません。さて昨日の災難を救ってくれたのは吉野鮨本店でのサラメシ。大好きなブロガー、Lさんが行かれていて思い出しました!午後お休みの予定だったのでちょっと贅沢サラメシです。クロエのワンピースを破ってしまったショックのまま店内に。既に相棒、ビールを飲んでいた。(のんきだな)じゅんちくわも慰めの1杯をぐぐぐ~っと。おつまみは貝柱。ただここまで放心状態。お寿司のネタをぼーっとみているじゅんちくわ。
気が付いたらもう8月なんですね。春からあまり外に出ていないせいか季節感がまったくありません。今週は3日間会社に行きます。またまた今日も1日有休の予定でしたが新しい派遣社員の方の受け入れのために出勤しました。12時に終わってまた2時間お休みとって吉野鮨本店に行こうと楽しみにしていましたが勤務票〆にトラブりました。春に買ったお洋服たち、着て行く場所もないのでせっせと着ようと今日は会社に着て行きました。会社のドレスコードでノースリはNGなのでカーデを社内では着ていました。
日本橋の老舗お寿司ランチ。ザ江戸前。原ログ3.2。お近くの方は。吉野鮨本店03-3274-3001東京都中央区日本橋3-8-11政吉ビル1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13000511/
日本橋ワイン倶楽部でお世話になっているOさんからお誘いいただき、お寿司とワインのマリアージュ会に参加させていただきました。会場となったのは日本橋高島屋からすぐのところにある吉野鮨本店。ワインは泡、白、ロゼ、赤と全部で7種類。選定に私も少しだけ参加させていただきました。乾杯の泡はシャンパーニュ。シャンパーニュはお寿司でも万能型で合わせやすいです。イタリアのGaviはコルテーゼという品種。シャブリグランクリュグルヌイユの201
吉野鮨本店訪問日2019年3月15日(水)昼日本橋寿司食べログ3.61lunch¥2,000-2,999☎️03-3274-3001🏠東京都中央区日本橋3-8-11政吉ビル1F⏰月-金11:00-13:4516:30-21:30、土11:00-14:00、日祝休。前の部署でお世話になった上司の送別ランチ。他の人セレクトで思いがけず2回目の訪問。にぎりずし¥2,000+tax赤だし¥200+tax相変わらずおいしい卵も穴子も大好き❤️た