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通巻700号を超えるマクロビオティックマガジン『むすび』の最新刊7月号にて、先日の吉野山プチ断食リトリートのリポートをご掲載頂きました。(正食出版『むすび』編集部の皆様、美しくまとめてくださり、ありがとうございます)このリトリートでは、「こんにゃく湿布とヒプノセラピーのコラボ」イメージワークを担当させて頂きました。インナーピースと繋がり、深く熟睡される方もあれば、スピリチュアルな心象風景(ビジョン)を体験された方もありました。ご感想をヒヤリングして思うに、腸内フローラというものは
***リトリート@修験道の聖地***この土日は「吉野山プチ断食リトリート」でした。講義の行われた大広間からの風景会場は千三百五十年の歴史を誇る神仏習合のお寺、修験道の聖地・櫻本坊様。こちらは、ダライラマ法王様など、国賓が来訪されることも多いところ。一般に会場を提供されることは稀なのですが、ご縁の美しい結びでご提供頂き、心の底から有難く思いました。清まりに清まった磁場のエネルギー、吉野山の緑のグラデーションの美、集まられた方々の喜び、講師陣の心に満ちた喜ばれる喜び
前回の吉野山プチ断食リトリートのレポートが、通巻600号を超えるマクロビオティックの専門誌『むすび』の最新号に掲載されました。画像左上の「・・・セラピーグループワー・・・」はヒプノセラピーグループワークです♪次回の吉野山プチ断食リトリートは、5月19日(土)~20日(日)の日程です。風薫る季節、新緑の輝く聖地での癒し体験はすばらしい思い出となられますよ。わたしは「腸と対話してインナーピースに繋がる・ヒプノWS」をこんにゃく湿布のお手当の時間に担当させて頂きます。まだお席がございま
昨日、京都のうさとの路面店にて、吉野山プチ断食リトリート用の衣裳を選びました。修験道の聖なるお山のエネルギーと和合する、自然素材のいいエネルギーを身に纏います。知る人ぞ知る「うさと」の服は、色や形は出会いもの。さささと直感的に手に取り、楽しく試着をして、これぞという上下を選びました。着心地おだやか、さすがの気持ち良さです。笑顔のすてきなショップスタッフの方との、いい出会いもありましたよ。吉野山プチ断食リトリート、お席がまだございますので是非お越しください。新緑の輝き、霊妙
『月のリズムでダイエット』(サンマーク出版)著者、岡部賢二先生(ムスビの会主宰、正食協会理事)の「第二回吉野山プチ断食リトリート」のお知らせです。■日程:2018年5月19日(土)~20日(日)■場所:櫻本坊(さくらもとぼう)様《天武天皇建立・神仏習合修験道場≫ー修験道の聖地・吉野山において、千三百年の歴史を重ねる霊妙なる道場ー■受講料:33,000円(早割・ペア割り)30,000円2月末日迄のご入金、ペアでのお申込みの場合■定員:20名■カリキュラムの