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誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。リンク■日本語が作る脳東京医科歯科大学の角田忠信教授が、1987年1月にキューバのハバナで開かれた第一回国際学会「中枢神経系の病態生理学とその代償」に参加した時の事である。(略)しかし、教授は会場を覆う激しい「虫の音」に気をとられていた。なるほど暑い国だな、と感心して、周囲の人に何という虫かと尋ねてみたが、だれも何も聞こえないという。
リンクキニナルさんからの転載です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モンサントとは、GMO作物の生みの親でありアメリカにある世界最大のバイオ化学企業。そして、このモンサントのGMO作物の種と一緒に使用を義務付けられているものこそが、極めて凶悪な毒性を持つ除草剤『ラウンドアップ』なのです。つまりモンサントとは、いわばオーガニック・有機農法とは真逆の位置にある企業。NaturalSocietyからは“人間の健康と環境の両方を脅かす”として、20
・自然とともに生きる民は自然界を征服しようとはしない。縄文時代の民は山野と森と採取狩猟の生業の中で生きてきた。生きとし生きるものたちに同化して、同一視し続けてきました。縄文の民は決して自然を収奪や破壊対象とはしてきませんでした。森の民であった日本民族だからこそ、山と森の結界に手を加えた里山を生活や生業の中で守り育てて活用してきました。そして里山は共同体集落の人々が守り育てて来ました。郷村集落を育んだ江戸幕府の政策の下に、里山は広く活用されていったのです。・共同体の生業や自然界
普段、お店で買っている野菜などの食べ物。毎日当たり前に買えてしまうがゆえに、その食べ物を生産している人たちのことを忘れてしまいそうになることもあるのではないでしょうか。今回は親子でもう一度食の大切さを見つめ直せる、農業について学べる体験を奈良県吉野郡大淀町で行っております。山菜収穫体験。竹の子堀体験。田植え体験。夏野菜収穫体験。サツマイモ堀体験。稲刈り体験。等々[自然を感じて楽しく農業体験]開催地区奈良県吉野郡大淀町岩壺親子参加OKです(^^♪お気軽にお問合せ下さい
2009年に乳癌を告知され、標準治療をしないことにしたかたのブログの著者の実感リンクより引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまりよく知らないんですが、ピンクリボン運動って早期発見を推進しているんですよね?早期発見だと命にかかわることはないと・・?それって、ほんとかな?私はこの本リンクを読んで、自分の体験が一致しているのでそうは思わない。今はお医者さんが診断ミスをしてくれた事、早期発見じゃなかったことに心から良かったと思える。
放送局は外資の比率などが制限されているが、番組制作会社はどうなんだろう?報道番組に対しては、内容への監督も厳しいらしいが、バラエティー番組としてしまえばそれほどでもないということか?しかし、各局が同時刻に放送している番組が、同じ製作者で同じコンセプトでつくられている状態は異常と言うか、洗脳システムそのもの。賢そうに語ってる自称ジャーナリストの方々も、この台本の中での演者でしかないのだろう。--------------------------------日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16
衝撃報告!予防接種ワクチン内にモンサント社の農薬成分を検出リンクより転載。-----------------------------------------------------------------これはにわかには信じがたい事実が。。過去記事でもワクチンの含有物は驚きの成分だらけのレポートをしましたが、更にあのモンサント社の除草剤「ラウンドアップ」の有効成分グリホサードという毒性物質がワクチンに入っていたことが分かりました。この除草剤の毒性は世界的に問題視されているレベルで、世界保
ハンバーガー・ポテトチップ・コーラVs.梅干しおにぎり+味噌汁+タクワンを考えると、欧米食のカロリーを十分にとらないと、エネルギー不足に成ると云う、カロリー主義に騙されて、世界中が肥満と成った。梅干しおにぎり+味噌汁+タクワンで、日本人は健康で重労働をこなしていたのだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■日本人ならもっと梅干しを食べよう!リンク「健康と食と医」より日本人であれば誰でも、お弁当の白ご飯の上には、梅干し!が容易にイメージできるのではないでしょう
yahooニュースリンクより、以下転載---------------------------------日本の農業が危ない。種を保存する「シードバンク」に取り組む人たちこれまで日本の多様な品種を守ってきた「種子法」が今年4月に廃止され、日本の農業は大きな転換点にさしかかっている。そんななか、「多様な品種・種子を守る」ためのさまざまな動きが全国各地で起きている。農産物の種子を保存する「シードバンク」もその一つだ。◆大規模農業が始まり、収量は増えたがマイナス面も増えたとんがり屋根の
牛乳よりもカルシウム摂取に適している食材はあるにもかかわらず、牛乳がやたらとカルシウム押しで宣伝される。牛乳は様々な調査から、逆にカルシウムを排出しやすくしてしまうなどの結果もありますが、宣伝の偏りは少し気になるところです。以下引用リンク■【牛乳は体に良いの大間違い!体内のカルシウムを出す、恐るべき牛乳の害】今回は一般的に非常によい飲み物として栄養学的も尊重されてい牛乳の害についてです。牛乳というとほとんどの方が良いイメージを持っています。健康、栄養がある、カルシウムがあり、骨
ストローハットとは麦藁帽子である、ポリエチレンのパイプで夏の帽子を編み上げても誰も使う人はいない。真夏の日射の断熱や通気の機能を満たせず、風合いにも欠ける。ジュースを飲むときに用いたストローは中空の麦藁であった。戦後の流行歌だった「銀座カンカン娘」がカルピスをチュウチュウ飲むのも麦藁ストローであった。然し今、このプラスチックストローが海亀の鼻腔に突き刺さった無残な写真なども公表されている。・いま、海洋汚染が地球限界レベルとなってきて大きな問題になっている。日本近海のマイクロプラスチックによ
熱狂的な健康ブームが過ぎ去り、人々は冷静さを取り戻しつつありますが、メルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』の著者で中部大学の武田教授が病院や医師に対して疑問を呈しています。武田教授は、病院や製薬会社の利権でしかない「コレステロールの嘘」が明かになったことは良いが、医師が「適正な血圧」を答えられなくなったり、コレステロールを減らしたためにガンや認知症が増えるなど、多くの問題点が残されたままになっているとの持論を展開しています。以下「MAG2NEWS」(リンク)より引用します
モンサント社:世界的恐怖のインパクトー真実がわかる裁判判決リンクより転載。-----------------------------------------------------------------昨年バイエルン社と合併し、モンスター多国籍企業となったモンサント社。世界の中でも南米は、モンサント社に侵食され、多くの被害を被っている筆頭と言ってもよい地域です。なかなか我々日本人が目にする機会の少ない南米からの記事をお届けします。モンサントビジネスの侵食がされている国からの情報は
リンク・・・・・・・・・・・西尾正道医師は↓舌鋒鋭く本質に迫る.「微粒子の取り込みによる内部被曝!」「これが↑原発事故による健康被害の本態である」・北海道がんセンター名誉院長の西尾正道医師の参議院のTPP特別委員会での意見陳述は,内容的にも奥深く…,ヲトコの胆力を鍛錬するための格好の教科書.必聴である.・TPP(環太平洋経済連携協定)は米国政府が批准せずに流れる.・しかし,米国戦争屋と米国グローバル資本は,日本がTPPを批准したことを盾に取り,日本の国益・国富を詐取・搾取・略奪しよ
輪廻転生が科学的にも証明される時代が近づいているのかもしれない。前世の潜在的な記憶を活かす生き方など、能力アップにつなげられる可能性があるかもしれない!msnニュースより引用します。リンク///////////////////////////////////////////////////////////////////(引用開始)輪廻転生(リーインカーネーション)は実在するのだろうか?オカルトや宗教の世界では当たり前のように語られてきた超自然現象であるが、現代科学では未だに迷信と
梅酢には、クエン酸、リンゴ酸、ポリフェノールなどの有機酸が豊富に含まれる日本の最強のスーパーフードともいえ、その効用は多岐にわたります。(塩が加わっているので陰性の醸造酢と比べて陽性です。)日常で摂取して、健康な体を保ちたいですね。リンクより************************************************梅酢ってあまり一般的には知られていないですよね。でも梅も酢も体にいい成分や効果があるのは知られています。「梅酢」は奈良時代以前から日本人に親しまれて来た「
EV=電気自動車を走らせるための電力は言うまでもなく、火力発電所(原子力は論外)で石炭か石油を燃やして作られ、送電ロスを伴って都市へ送電される。火力発電所は需給に応じた可変的運用ができないため、全体で見るとさらにロスは大きい。にも関わらず、支配層の都合で推し進められているのが欧州発の全EV化。「実はEVより内燃機関を究めたほうが環境に良いのではないか?」誰もが感じる直感を元に、追究を続けることで答えにたどり着こうとしている企業が日本には存在する。《以下引用》リンクマツダは、内燃機関
普段何気なく利用しているコンビにですが、よくよく考えてみれば、コンビニのない生活なんて考えられない。そんなことはありませんか?知らない間に依存してしまっているコンビニの食品が体の健康状態に大きな健康被害を招く原因となっているかもしれません。以下、コンビニ依存の食生活について書かれた生地を紹介したいと思います。以下リンクより抜粋********************************2015年の全国のコンビニエンスストアの年間売上高は前年比4.7%増で、10兆1927億円となり、
米国で販売される抗生物質の8割は、食肉となる豚や牛、鶏などに使われており、これによって、人類を危機に陥れる可能性がある「抗生物質耐性菌」が大量に生み出されているという事実。リンクより引用します。※※※以下、引用※※※「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる──業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく食肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうし
『抗がん剤は効かない』国立がんセンター認める~中村獅童を使った第二次がん戦争(リンク)国立がんセンターが抗ガン剤は効かないことをようやく認めた。記事には「効果少なく」と「高齢患者」と書かれておりますが、これはオブラートに包んだ柔らかい表現なのです。ダイレクトに言うと抗ガン剤は全く効かないということになるのであります。それもそのハズで皆さんの身内やご友人、あるいは有名人はこの抗ガン剤治療で亡くなった方が大勢いることでしょう。ネットの世界でさんざん「抗ガン剤は効かない!死期を早めるだ
表題の記事が『InDeep』に掲載されています。鳥インフルエンザが今後人間にどのような影響を与えるのか?気になるところです。引用させて頂きます。リンク(以下、引用)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・■かつてないほど高まる「本当のパンデミック」の予兆「パンデミック」という言葉は、この世に出始めてずいぶんと経つ感じもありますが、ここ数年はH5N1鳥インフルエンザのパンでミックが懸念されていたのですが、今懸念となっているのは、H7N9という新型鳥イン
格安を売りにした業界、特に飲食業等は、売り上げ不振や規模縮小が見られるようになりました。絶えない食品問題や原発問題以降、怪しいものを見極めるといった人々の意識の変化も関係しているように思います。今後ますます本物(志向)を追及する企業が信頼と安心を得て、生き残っていくといえます。「粗悪品しか提供できない企業は時代遅れになって淘汰される」無防備に「使い捨て」と「安物」の製品に関わると、あなた自身もまた使い捨てされ、安い賃金に落とされる。使い捨て、安物の製品・サービスと言えば、ひとことで言えば
・自然とともに生きる民は自然界を征服しようとはしない。縄文時代の民は山野と森と採取狩猟の生業の中で生きてきた。生きとし生きるものたちに同化して、同一視し続けてきました。縄文の民は決して自然を収奪や破壊対象とはしてきませんでした。森の民であった日本民族だからこそ、山と森の結界に手を加えた里山を生活や生業の中で守り育てて活用してきました。そして里山は共同体集落の人々が守り育てて来ました。郷村集落を育んだ江戸幕府の政策の下に、里山は広く活用されていったのです。・共同体の生業や自然界の森羅万象の荒業
日本の学校給食が非常におかしなことになってきているようです。健康的とは言い難いメニューが多くなっているようです。結局は給食にも食品会社や周辺産業の利権が入り込んでいるというのが現実のようです。学校が決めたことだから何でも正しいなどという馬鹿げた幻想から目を覚まさなければいけません。以下、(リンク)より転載。********************************■危険な牛乳がなぜいつも出されるのか牛乳は学校給食ではほぼ例外なく毎回出されますが、これは体にいいからではありません。
政府が決めた「食品の新たな機能性表示制度」。食品に含まれる成分がどのように体にいいかを企業がうたう行為は、たとえばアメリカではカプセルや錠剤といったサプリメント類に絞って許可されているが、野菜や果物のような生鮮品にまで適用されるのは異例だ。「体にいい」に飛びつく日本人「体にいい」というキーワードに日本人は弱い。バナナがダイエットにいいという話がテレビで紹介されると全国のスーパーでバナナが売り切れになり、納豆をかき混ぜて数分放置するとダイエット効果があると報じられると、普段食べない人までお店に
安心で安全な農産物を栽培し提供していこうとしている農家の方々や、家庭菜園で自分で栽培している方々に、信じられないような事がアメリカで起こりました。アメリカで自家菜園禁止法(510法案)が、議会で通ってしまったんです。今後は、家庭菜園は違法として、取り締まりの対象になるんだそうです。さて我が国も、もしTPPに正式に加入したならば、遅かれ早かれ同じことが起こると思っています。その内容を解説してくれている、記事を見つけましたのでご紹介致します。TPP加入による破滅の理由一つアメリカ自
リンクより********************************************このメルマガの6月15日号では、東芝はアメリカに嵌められたということをご紹介しました。東芝がアメリカの原子力事業に参入してきたときに、アメリカがあの手この手で東芝に不利な契約を結ばせ、その結果、東芝が大損したと。アメリカが、東芝を嵌めたのは、ビジネス的な狡猾さ以外にももう一つ理由があります。それは、アメリカは、東芝の原子力事業に関して決して快く思っていなかったということです。というのも、
リンクより***********************************************「念」についての話をしました。「念」という漢字を分解すると、「今」と「心」に分かれます。私たちは、過ぎてしまって取り戻すことができない現象にクヨクヨし、まだ来てもいない未来に対して取り越し苦労をします。けれど、もっとも大事なのは「今」です。「今」、自分の目の前に存在するひとつひとつ、一人ひとりを大事にするのが「今」の「心」、すなわち「念をいれる」ということのようです。そんな話をし