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ハンバーガー・ポテトチップ・コーラVs.梅干しおにぎり+味噌汁+タクワンを考えると、欧米食のカロリーを十分にとらないと、エネルギー不足に成ると云う、カロリー主義に騙されて、世界中が肥満と成った。梅干しおにぎり+味噌汁+タクワンで、日本人は健康で重労働をこなしていたのだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~■日本人ならもっと梅干しを食べよう!リンク「健康と食と医」より日本人であれば誰でも、お弁当の白ご飯の上には、梅干し!が容易にイメージできるのではないでしょう
日本の学校給食が非常におかしなことになってきているようです。健康的とは言い難いメニューが多くなっているようです。結局は給食にも食品会社や周辺産業の利権が入り込んでいるというのが現実のようです。学校が決めたことだから何でも正しいなどという馬鹿げた幻想から目を覚まさなければいけません。以下、(リンク)より転載。********************************■危険な牛乳がなぜいつも出されるのか牛乳は学校給食ではほぼ例外なく毎回出されますが、これは体にいいからではありません。
日本人の2人に1人が癌になる時代を招いたのは「ワクチン」か?すこやかの庄より転載ですリンク-----------------------------------------------------------■2016/11/08日本人の2人に1人が癌になる時代を招いたのは「ワクチン」か?今まで紹介したワクチン由来の有害物質と、培地を整理してみると以下のようになります。2つの「癌ウィルス」と、4つの「マイコプラズマ」になります。<ワクチンに混入している有害物質><培地>ラウ
放送局は外資の比率などが制限されているが、番組制作会社はどうなんだろう?報道番組に対しては、内容への監督も厳しいらしいが、バラエティー番組としてしまえばそれほどでもないということか?しかし、各局が同時刻に放送している番組が、同じ製作者で同じコンセプトでつくられている状態は異常と言うか、洗脳システムそのもの。賢そうに語ってる自称ジャーナリストの方々も、この台本の中での演者でしかないのだろう。--------------------------------日テレ・フジ・TBS・テレ朝の16
モンサント以外の国内で開発されている遺伝子組み換えの現状は、ほとんどニュースとして入ってきません。この12年の間に、どのように稲作が変化したか。皆さんご存知ですか。雑草が全くないきれいな稲作田が続く田舎の風景。そして、イナゴやバッタのいないウンカもイガメイチュウもいない水田。当然ミツバチはいません。昆虫もいなければ雑草も生えない水田。すでに農水省の指針を通過し、国内作付けが認められている稲の品目は一六、輸入が認められている稲は一五にのぼっている。もちろん、作付けが認められただけでは、
リンク:リンクもったいない!普段何気なくやっている調理の工程のなかには、食材の大切な栄養素を失う結果になることも!?どうせ食べるなら、栄養素も無駄なく摂取したいものですよね。★01.「じゃがいも」を切って、ぐつぐつ茹でる茹で時間が短くなるため、やってしまいがちですが、実はもったいない調理法です。いも類のなかでも、じゃがいもはとくに多くのビタミンCを含んでいます。しかし、ビタミンCは水に溶けやすいのです。カットしてから、茹でてしまうと、茹で汁にビタミンCが溶け出してしまいます。ちなみに
普段何気なく利用しているコンビにですが、よくよく考えてみれば、コンビニのない生活なんて考えられない。そんなことはありませんか?知らない間に依存してしまっているコンビニの食品が体の健康状態に大きな健康被害を招く原因となっているかもしれません。以下、コンビニ依存の食生活について書かれた生地を紹介したいと思います。以下リンクより抜粋********************************2015年の全国のコンビニエンスストアの年間売上高は前年比4.7%増で、10兆1927億円となり、
米国で販売される抗生物質の8割は、食肉となる豚や牛、鶏などに使われており、これによって、人類を危機に陥れる可能性がある「抗生物質耐性菌」が大量に生み出されているという事実。リンクより引用します。※※※以下、引用※※※「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる──業界の「闇」に迫った科学ジャーナリストが語った米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく食肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうし
格安を売りにした業界、特に飲食業等は、売り上げ不振や規模縮小が見られるようになりました。絶えない食品問題や原発問題以降、怪しいものを見極めるといった人々の意識の変化も関係しているように思います。今後ますます本物(志向)を追及する企業が信頼と安心を得て、生き残っていくといえます。「粗悪品しか提供できない企業は時代遅れになって淘汰される」無防備に「使い捨て」と「安物」の製品に関わると、あなた自身もまた使い捨てされ、安い賃金に落とされる。使い捨て、安物の製品・サービスと言えば、ひとことで言えば
誰しも一度は耳を傾けたことがある、虫の声ですが…、この虫の鳴き声を「声」として認識できるのは、世界中で日本人とポリネシア人だけという事実をご存知でしょうか。リンク■日本語が作る脳東京医科歯科大学の角田忠信教授が、1987年1月にキューバのハバナで開かれた第一回国際学会「中枢神経系の病態生理学とその代償」に参加した時の事である。(略)しかし、教授は会場を覆う激しい「虫の音」に気をとられていた。なるほど暑い国だな、と感心して、周囲の人に何という虫かと尋ねてみたが、だれも何も聞こえないという。
リンクキニナルさんからの転載です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・モンサントとは、GMO作物の生みの親でありアメリカにある世界最大のバイオ化学企業。そして、このモンサントのGMO作物の種と一緒に使用を義務付けられているものこそが、極めて凶悪な毒性を持つ除草剤『ラウンドアップ』なのです。つまりモンサントとは、いわばオーガニック・有機農法とは真逆の位置にある企業。NaturalSocietyからは“人間の健康と環境の両方を脅かす”として、20
・自然とともに生きる民は自然界を征服しようとはしない。縄文時代の民は山野と森と採取狩猟の生業の中で生きてきた。生きとし生きるものたちに同化して、同一視し続けてきました。縄文の民は決して自然を収奪や破壊対象とはしてきませんでした。森の民であった日本民族だからこそ、山と森の結界に手を加えた里山を生活や生業の中で守り育てて活用してきました。そして里山は共同体集落の人々が守り育てて来ました。郷村集落を育んだ江戸幕府の政策の下に、里山は広く活用されていったのです。・共同体の生業や自然界
普段、お店で買っている野菜などの食べ物。毎日当たり前に買えてしまうがゆえに、その食べ物を生産している人たちのことを忘れてしまいそうになることもあるのではないでしょうか。今回は親子でもう一度食の大切さを見つめ直せる、農業について学べる体験を奈良県吉野郡大淀町で行っております。山菜収穫体験。竹の子堀体験。田植え体験。夏野菜収穫体験。サツマイモ堀体験。稲刈り体験。等々[自然を感じて楽しく農業体験]開催地区奈良県吉野郡大淀町岩壺親子参加OKです(^^♪お気軽にお問合せ下さい
2009年に乳癌を告知され、標準治療をしないことにしたかたのブログの著者の実感リンクより引用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あまりよく知らないんですが、ピンクリボン運動って早期発見を推進しているんですよね?早期発見だと命にかかわることはないと・・?それって、ほんとかな?私はこの本リンクを読んで、自分の体験が一致しているのでそうは思わない。今はお医者さんが診断ミスをしてくれた事、早期発見じゃなかったことに心から良かったと思える。
衝撃報告!予防接種ワクチン内にモンサント社の農薬成分を検出リンクより転載。-----------------------------------------------------------------これはにわかには信じがたい事実が。。過去記事でもワクチンの含有物は驚きの成分だらけのレポートをしましたが、更にあのモンサント社の除草剤「ラウンドアップ」の有効成分グリホサードという毒性物質がワクチンに入っていたことが分かりました。この除草剤の毒性は世界的に問題視されているレベルで、世界保