吉良の仁吉

『人生劇場』作詞〜佐藤惣之助（1890〜1942）一、やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨二、あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかと諦めた三、時世(ときよ)時節は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世界※吉良の仁吉・・・清水の次郎長の兄弟分。◇「男」繋がりでこの歌に辿り着き。男心が女にわかる

「人生劇場飛車角」「人生劇場飛車角」予告編1963年3月16日公開。戦後の東映任侠映画のスタートとなった名作。原作：尾崎士郎「人生劇場」脚本：鈴木尚之監督：沢島忠キャスト：飛車角:鶴田浩二おとよ:佐久間良子宮川健:高倉健吉良常:月形龍之介青成瓢吉:梅宮辰夫小金:加藤嘉寺兼:村田英雄おいてけ堀の熊吉:曽根晴美奈良平:水島道太郎杉田清七:田中春男浜勝:山本麟一お千代本間千代子あらすじ：飛車角（鶴田浩二）こと小山角太郎は、横浜の遊女だったお

西尾市吉良町の吉良の仁吉を忍ぶ「仁吉まつり」ありがとうございました！「新西尾まつり音頭」の歌詞に「♪に～き～ちまつりに」ってとこがあるので、絶対仁吉まつり会場で歌いたい！と思い続けて3年、ようやく実現しました！作詞作曲の斎藤吾朗先生が、西尾市合併10周年の時に、旧幡豆郡のお祭りを追加してリメイクされたから、とても意義のあるものでした！ということで本日の衣装は吾朗先生の目玉Tシャツ。もし今度ステージに呼んでいただけるなら、「吉良の仁吉」「人生劇場」（これは吉良町に来る観光バスですごくよく

仁吉まつり2025６月１日(日)９時～16時源徳寺、福泉寺とその周辺(吉良町)※小雨決行荒天中止詳細はコチラをご覧ください2025仁吉まつりキャッツ出演14:05～14:35福泉寺ステージ１．キッズチアⅠ(火)２．ジャズ(金)３．キッズチアⅠ(金)４．キッズヒップホップ(月)５．キッズチアⅡ(金)６．ガールズヒップホップ入門(水)７．キッズチアⅡ(火)８．ヒップホップ(月)９．ガールズヒップホ

先日は、FMカオン「たけ平の楽語の時間」の収録でした。放送局が神奈川の海老名にあるので、そのスタジオで収録しています。今回は、「伝説の男」特集！ということで、懐かしい名人の師匠方の落語や浪曲をお送りします。放送時間などは、FMカオンホームページをご覧くださいませ。さて、FMカオンでは、特別番組として不定期で、私が司会の「流行歌大行進」という懐かしい昭和歌謡を生放送でお送りする番組があります。お陰様で、毎回、本当に大好評で有り難い限りです。今度は、いつ？というお問い合わせが多いので、

充季ちゃん捕まった背中ブスブス刺されてたけど可愛くて笑ってしまう😅良二・せいや・大五郎座長倒れ込んでめ起き上がりお豊を探す仁吉お豊〜！お豊〜!!お豊〜！!!客席を探して・・・違う！🤣力尽きた仁吉さんドキッとするラストシーンでした。🔚❇️nextご挨拶へ

☆ラストショー❇️人生劇場私が悪かったのお豊の悲痛な叫び声🎵あんな女に未練はないが何故か涙がこぼれてならぬ男心は男でなけりゃ分かるものかと諦めた激しい立ち回り❇️next続く

河内家菊水丸河内音頭S56年2月21日、大阪市北区西天満スタジオサウンドクリエーション河内音頭『仁侠吉良仁吉』口演生駒一三味線小野忠雄ギター三音家浅米和太鼓河内家菊水丸(18歳)6月発売コロムビアレコード『演歌と河内音頭』〜「仁侠吉良仁吉」のレコーディング蔵入りバージョン。(写真)別音源で発売されたLP盤。和太鼓は私。(写真)6月19日〜29日、此のアルバムのキャンペーンで、長野県茅野市白樺湖観光ホテルに滞在。ステージは夜のみ。昼間、ビーナスラインを訪れた際

令和5年12月14日参拝歩く気になれたのは穏やかな冬晴れのおかげか。華蔵寺から30分歩いて横須賀ふれあいセンターで講演会見て、華蔵寺にまた戻るつもりではいるけど、せっかく駅の近くまで来たのにただ戻るのイヤじゃん☹️そんでGoogleマップを見たら吉良三人衆(吉良町ゆかりの3人)のひとり、吉良の仁吉の墓がまあまあ近いと分かりました。到着した頃は足引きずってましたワ。吉良史跡保存会だって。吉良公史跡保存会と吉良町史跡保存会ってのもあるけどそれぞれ違う団体なのでしょうか‥。源徳寺は浄土真

6月2日(日)追記本日の仁吉まつりは開催されます10時以降は雨もやむようですのでキャッツも出演しますよろしくお願いいたします2024仁吉まつり６月２日(日)９時～16時源徳寺、福泉寺とその周辺(吉良町)※小雨決行荒天中止第42回仁吉まつり令和6年6月2日(日)|吉良・幡豆まちづくり協議会・仁吉まつり実行委員会第41回仁吉まつり令和5年6月4日(日)義理と人情に生きた幕末の侠客『吉良の仁吉』をしのんで行われる、人情味あふれる祭りです。周辺道路が

続き〜お外題【吉良の仁吉】口上挨拶桜愛之介副座長小桜誠くん櫻京之介座長桜恵介さん桜春之丞座長もうトーク力が半端ない両座長🤣🤣🤣🤣🤣続く、、、、、

13日は何が何でもオーエスに行きたいな。おかんの通院無ければえーけど🥺

9月14日木曜日〜その619時20分、初心に戻ったように、河内音頭のカセットテープコレクションを聴きながら、地下事務所で雑務。①S54年8月4日、八尾市桂町盆踊り大会「瞼の母」五月家一若②S53年8月12日、東大阪市長瀬町盆踊り大会「神崎東下り」山中一平/「吉良の仁吉」小松みつ子③年月日不詳、東大阪市中石切町枚岡デパート駐車場盆踊り大会「瞼の母」三門かえる④「悲運名横綱玉の海藪井玄亥」河内家菊水(S47年5月クラウンレコード/復刻H10年2月28日日本クラウン)(写真)父が3

遂にかなさん最終日となってしまいましたどんなことがあっても観に行くと決めていたのに朝からアクシデント発生これは行けない諦めるしかない泣く泣く諦めたのですが…なんと！12時頃になり行ける状況に開演には間に合わないけど行こうミニショーは観ることができなかったけれど無事に観劇することが出来ましたということで昼お芝居吉良の仁吉かなさん演じる仁吉女優さんが仁吉を演じるのを観たのは初でも観る前から絶対に素敵な仁吉に間違いない確信していました吉良の仁吉を観る度に理不尽

桃象さんのブログです。『あのう徳』って地名から付いた・・・ネタ不足で桃象さんのリブログをヒントにの記事です。そういえば昔の博徒(侠客)は地名＋名前が多いですね大衆演劇の芝居でお馴染みの駿河国清水湊(清水港)の清水次郎長三州吉良横須賀(現愛知県西尾市吉良町)の吉良の仁吉甲斐国八代郡上黒駒村(現山梨県笛吹市御坂町上黒駒)の黒駒勝蔵上野国(上州)国定村の国定忠治上州勢多郡大前田村(現群馬県前橋市)の大前田英五郎あと講談で知られ映画や舞台になった『天保水滸伝(大利根河原の決

2023仁吉まつり６月４日(日)10時～16時源徳寺、福泉寺とその周辺(吉良町)※小雨決行荒天中止キャッツ出演13:10～13:40＠福泉寺ステージ１．キッズチアⅠ(火)２．キッズヒップホップ入門(月)３．キッズチアⅡ(金)４．ガールズヒップホップ(火)５．キッズチアⅠ(金)６．ガールズヒップホップ入門(水)７．キッズヒップホップ(月)８．キッズチアⅡ(火)会場周辺は歩行者天国となります。臨時駐車場：コミュニ

✨人生劇場惚れた女おとよは帰ってみれば弟分と恋仲に二人の手を取り逃げろと仁吉🎵あんな女に未練はないがなぜか涙がこぼれてならぬ再度刺客登場見えないところでコチョコチョの刑😂花道を使っての立ち回り鶴ちゃん思い切り斬られてますせいや君跳んでる！。良二さんとの壮絶な闘い息も絶え絶えの仁吉最後の刺客登場ちょっと嬉しそうな三代目😂最後の決めポーズ。美味しいところを持っていかれましたとさ(笑)意外な展開でした。😌next小次郎座頭舞踊へ

三重テレビが制作した『斎王』を見て以降、毎年特別番組として作られるシリーズを楽しみにしておるのですね。あいにくと三重TV自体の放送を見ることはできませんので、ＴＶＫとかテレ玉とかそういうローカル局で再放送されるのを拾っているわけですが、結構拾いきれないこともありまして、2022年度に放送されていた『にっぽんの道』なるシリーズに至っては２、３話しか見られず仕舞いでありましたよ。で、その『にっぽんの道』（全10話）のうちの「第九話伊勢西国三十三所観音巡礼」を見ております時に「ん？！」と思うこ

日曜日に、名古屋唯一の大衆演劇「御陵一座」（みささぎいちざ）さんの興行を見に行ってきました。会場はソーネおおぞねさんで、毎月ライブでお邪魔するおなじみの会場。ゲストに、いつも金山でもお世話になっている手話っち乱舞隊Breakthroughさんもいたし、おなじみの方もいっぱいいてアウェイ感なくてよかったです。毎月、ソーネさんでやっているので、時間が合えばずっと行きたいと思っていたんですよね。30年前に大変お世話になった、今はなき大曾根の「鈴蘭南座」さんの思いを受け継いでいるということでなつ

動画を追加２０２２年１２月血煙荒神山２０２２年１２月吉良の仁吉さんの碑が現地に有ります荒神山の決闘「神戸の長吉」と「穴太徳次郎」の縄張り争いで三重県鈴鹿市高塚町荒神山観音寺で喧嘩出入りとなり喧嘩は清水次郎長側が勝ったのですが、不幸にも鉄砲で撃たれて死んだとされているのが、吉良の仁吉血煙荒神山の決斗と言うお芝居外題でよく上演されています。その荒神山がここで、吉良の仁吉さんがこの地で亡くなりま...youtu.be１２月２０日午前１０時頃に軽トラキャンピングカーで荒神山に到着し

7月19日火曜日〜その918時55分、夕食。献立は、漬けマグロ山かけ丼、ジャガイモ･人参･ピーマンのオイスター炒め、八尾えだまめ、トマトのかき玉みそ汁。デザートに、ホームメードケーキアンジェのブランデーケーキ、白桃、ホット珈琲。(写真)カセットテープ『浪曲全曲集②』〜「清水次郎長伝(下)追分三五郎･追分宿の仇討･荒神山の血煙り･吉良の仁吉」二代目広沢虎造(S58年11月日本コロムビア)の音源はモニター済み。

今日は、地元西尾市の代表的なお祭り「仁吉まつり」がありました。仁吉さんとは旧幡豆郡時代の吉良町のゆるキャラにもなっている吉良三人衆の中の一人、義理と人情のやくざさんですね。写真一番右の人で、吉良町の源徳寺というところに、ご本人が着ていたという「縞の合羽」（しま模様のかっぱ）などが展示されています。同寺の御朱印は「義理と人情」写真は西尾のヒーローカテキングさんのTwitterからお借りしました。ちなみに左の尾崎士郎さんは昔映画のシリーズもので人気を得た「人生劇場」の

吉良の仁吉のお芝居義理のため愛する妻に去り状を渡す仁吉泣いてすがるお菊・・・悲しい場面に涙が出ますね。

4月5日火曜日〜その6『突破者』P82には、著書宮崎学氏が早稲田大学進学の折、実家の侠客で有る父親に「吉良ノ仁吉とも縁のある学校なんや」説明して、京都を後にする場面が記されている。(写真)確かに名著『吉良ノ仁吉』の作者尾崎士郎氏は早稲田大学出身。しかし、吉良ノ仁吉が通ったわけではない。吉良ノ仁吉を小説に書いた尾崎士郎が通った学校と言うのが正解(笑)。私の蔵書には、S27年9月10日小説朝日社より発刊された『吉良ノ仁吉』が有ります。巻頭には、H25年10月26日、愛知県西尾市吉良町上横須賀

3月8日火曜日〜その9(写真)10枚組CD『浪曲名演集清水次郎長伝先代広沢虎造』〜「吉良の仁吉･神戸の長吉」(シーガル･プロジェクト)をモニター。

こんにちは👋😃只今バイト中🎤😆🎵カラオケ屋さんお昼ご飯は卵２個で作ったオムライス今日の朝陽は神秘的でした🌄昨日は【おふろcafe湯守座】へ夫ｸﾝじゃなく友達とお席もお世話になり感謝感謝😂個人的には４年半ぶりの劇団ｻﾝ美山ｻﾝもコチラ地方お久しぶりかと貼り出し【お芝居】吉良の仁吉「荒神山」義理と人情ヤクザｻﾝの世界アドリブなし初日にふさわしいお芝居でした🎉仁吉(たかし総座長)のもとに兄弟分(京馬ｻﾝ)が悪の親分(ゆうきｻﾝ)に縄張り争いで荒神山を取られたと…

1月31日月曜日〜その10むき栗、三幸製菓越後樽焼しょうゆを摘む。(写真)16巻組カセットテープBOX『清水次郎長伝ニ代広沢虎造』〜(十六)「血煙荒神山〈蛤屋の喧嘩〉･神戸の長吉･吉良仁吉」(ジェイ･ミュージック)を再生。

軽トラキャンピングカーで愛知県まで行き大衆演劇演劇の吉良の仁吉さんのお墓参りをしました。西尾市吉良町上横須賀寒破池127（源徳寺）電話番号0563-35-0123荒神山の喧嘩（こうじんやまのけんか）は、慶応2年（1866年）4月8日に伊勢国荒神山（現鈴鹿市高塚町観音寺）で起きた博徒同士の私闘。源徳寺には、清水次郎長が仁吉の一周忌に建立したといわれる「吉良仁吉」の墓所があります。幕末の侠客「吉良の仁吉」は、18歳から3年間、清水次郎長の下で過ごし、後にわずかな恩

1月7日金曜日〜その16(写真)10枚組CD-BOX『先代広沢虎造秘蔵浪曲名盤集清水次郎長伝吉良の仁吉完結編』(14年テイチクエンタテインメント)〜(十)「吉良の仁吉(荒神山最後の場)･最後の荒神山」も、8枚組CD-BOX『SP復刻盤!清水次郎長伝大全集ニ代目広沢虎造』所収と同音源でモニター済み。