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アクセス数が突然今まで通りに落ちて⋯そんなの関係ねぇと思っていたけど実際目の当たりにするとちょっと凹みます(¯꒳¯٥)とは言っても、これからも内容的に変えることもなく言いたいことを好き勝手に残していきますが♪今日は何の日⋯象の日✩.*˚私は昔から象が好きなのですが、探してみても意外とフォルダの中には象さんがいなかった。。。去年の都民の日に上野動物園へ行ったけどスタンプ集めに専念しすぎて撮ってなかったし(ToT)上野大仏でお守り買ったの10年以上前だったらしいこの指輪⋯両方ともすごく気
短編集( ̄▽ ̄)〈上から読んでも下から読んでも山田真野〉吉祥寺の喫茶店に勤める美人の彼女に会いたくて僕はその店に通い詰めていた。とあるきっかけで仲良くなることに成功したものの、彼女にはどこか裏がありそうだ…切なさとおかしみが交叉するミステリ的表題作など、恋愛の〈永遠と一瞬〉がギュッとつまった新感覚な五つの恋物語って事ででは早速ねこままが恋愛モノ!?って思った?自分自身思ったもんいやいや、男女の恋愛モノなんて無いわってでもさぁー中田さんじゃん?期待す
※ネタバレ注意ネタバレはしていないつもりですが、バレている場合もあると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。吉祥寺には爽やかな風が吹いていた、というわけです。知らんけど。(どゆこと?)吉祥寺の朝日奈くん[DVD]Amazon(アマゾン)1,000〜5,670円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★3かな。同名小説原作の映画化ですね。演劇を映像にしたような雰囲気が微妙にあって、劇中の演劇と見分けがつかない感じ?(いや、
この作家さんは乙一さんと同一人物ですよネ。あのホラー推理小説の名手の…青春小説とか恋愛小説とか書く時にはこのペンネームを使っておられるようですが、私は乙一さんの作品も中田永一さんの作品も好きです。他にもいくつかペンネームを使っておられるようですが、私は読んだことありませんこの本👇短編集ですが、どのお話も思いやりに溢れた作品でした。優しい物語…っていうのかな?交換日記を巡る物語なんて、その極め付けですよ。付き合い始めた二人の交換日記に、急に恋仇と思われる人物の書き込みが登場するかと思
画像の転載、複製、改変等は禁止します。本記事およびイラストはhttps://ameblo.jp/0831nuko/およびhttps://nukobook.com/で掲載されているものです。上記以外で記事やイラストを掲載しているサイトがありましたら、ご一報いただけますと幸いです。転載や引用につきましてはご連絡ください。No.1387イラストブックレビューを更新しました。下記よりご覧ください。その恋には、理由がある。|『吉祥寺の朝日奈くん』中田永一(
今日、2月2日は、桐山漣くんのお誕生日おめでとうございます!!昨年放送されていた、『コードネームミラージュ』からファンになり、おめでとうブログを書くのは、これが初です。正直、ここまでハマっていくとは思いませんでしたまさに、「底なし沼系男子」(申し訳ありません🙇最初泥沼系って書いてました、なんか失礼でしたよね😢ごめんなさい)『女くどき飯』では、「地獄沼系😆」どんどん、もがけばもがくほど(漣くんの出演作品をみればみるほど)ハマっていきますこ
久しぶりにあるお連れ様から連絡が来る(昨日の話)「本日西院付近を探索…オヤジは何をする人ぞ?」「今日は仕事だな…」「来る?」なんとまあ、京都へのお誘いゴカンベンを「明日なら、用事で新大阪に居るから、梅田あたりで飲む?」「明日は雑用があるから早く終わったら行きたい」ということに、はシステムエンジニアで常に明るく前向きで、他人を悪く言わない素敵な人昨年末にも夜10時過ぎに誘ったら帰宅途中の電車を降りて新地まで来てくれた素面ならそんな誘いはしないが、かなり酔っていたのでごめんなさいで
友人の結婚式の写真。キレイな青空でした。なんとなく…載せました笑。本日の読書は中田永一さんの「吉祥寺の朝日奈くん」。初めて手にしたとき、とても読みやすくて、キャラクターがおもしろくてちょっとだまされる展開で、さわやかで、とにかく楽しいって思った本。この人の本はほかにないのかって読み終えたその日にまた本屋さんにいったっけなぁ。切ない恋のお話の短編集。だけど、ちょっと幸福感もある。中田さんのは朝日奈くんを読んだ後、百瀬、こっちを向いて。を買いました。これも好きです。あ
今日は作業が無い日で作業所休みでふつう訳で朝からダラダラとしてた訳では御座いません!今日は読書をしようと意気込んでいました。読んだ本はこれ↓中田永一さんの「吉祥寺の朝日奈くん」この本を選んだ決め手は乙一という作家さんが居るのですがその乙一さんの別名義が中田永一さん。乙一さんの小説は結構好きで読んでるのですが乙一さんの別名義で書かれた小説は「くちびるに歌を」と「百瀬、こっちを向いて」だったかな?を読んだぐらい
吉祥寺の朝日奈くん(祥伝社文庫)/祥伝社¥669Amazon.co.jp彼女の名前は、上から読んでも下から読んでも、山田真野。吉祥寺の喫茶店に勤める細身で美人の彼女に会いたくて、僕はその店に通い詰めていた。とあるきっかけで仲良くなることに成功したものの、彼女には何か背景がありそうだ…。愛の永続性を祈る心情の瑞々しさが胸を打つ表題作など、せつない五つの恋愛模様を収録。「百瀬、こっちを向いて。」に続き、中田永一さん2冊目です!も~~~やっぱりきゅんきゅん!そして笑い
吉祥寺の朝日奈くん(祥伝社文庫)/中田永一¥669Amazon.co.jp中田永一というのは、乙一さんの別名義であることは広く知られています。私が過去に読んだ乙一さんの小説は、「ZOO」や「GOTH」など、面白いけれどかなりグロテスクな印象があります。ところが中田永一名義の「くちびるに歌を」と「百瀬、こっちを向いて」は、とびきり爽やかな青春小説だったので驚きました。特に「百瀬、~」は、ごく淡い恋愛を描き、ミステリー的な仕掛けもあって、私的にとても好みでした。
『吉祥寺の朝日奈くん』(2011年)心が疲れた大人の迷子さんへ…(笑)飛ぶ鳥を落としまくりの菅田将暉クンと同じく、元「仮面ライダーW」の桐山漣クン主演。片想いのお相手は、甘い喋り方や企んだような微笑みがちょっぴりエロくて可愛い星野真里チャン。バックに流れるピアノとピアニカ。柔らかな春の陽射し。膨らみ始めた桜の蕾。井の頭公園。川沿いの道。今の季節にピッタリで、のんびりした雰囲気に癒されます。自分の心を真っ直ぐに見つめる事や、誰かを大切に想う気持ちを久しぶりに思