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私の空手ズボンは2着あって、1枚は入門時から8年ほど使ってる。ズボンの股下のほつれ具合がフリンジみたいになってメチャクチャ練習してる人っぽくて気に入ってる。だけどもうそろそろ寿命かな。もう一着は、イサミのとても軽い素材を履きこなしたもの。これはこれで動きやすいから好き。たまに出稽古に行く藤田先生の道場では多くの子供の空手ズボンにサインが描いてあって。藤田道場で少年期を過ごし、今はドラゴンゲートで活躍する菊田円選手の出身道場ということで道場の大多数の子供が菊田選手からズボンに
ちわーっす!スナメリー☆ジョーでーす寒暖の差が激しく、不安定な天気が続きます「でもツツジが咲き始めたよ」ダックちゃん、色とりどりだぜ目に刺さるような新緑生命の息吹を味わいますこの日はひさしぶりに「ところざわサクラタウン」へ背後の建物は角川武蔵野ミュージアム散策して疲れたので、ちょっとお茶でも・・・カフェオレとお茶請けをいただきました「お茶請けって・・・おいもボールじゃねーかよ」ダックちゃん、サツマイモは植物繊維が豊富で・・・
ちわーっす!スナメリー☆ジョーでーす「わーい!桜咲いたよー」ダックちゃん、寒い日が続いたので開花待ち遠しかったよ♪ご近所の神田川四分咲きかな?青紅葉も楽しめます寒い日も続いたので椿など、いろんな花が楽しめます山吹の花は満開天気がいいせいか川沿いを歩いている人が多かったです「ジュンが花見にいけと言ったからみんな来たんだね」ダックちゃんみんなプロオタじゃないんだよ・・・前日は大田区総合体育館で全日本プロレスドリ
こんにちは私の好きなプロレスラーの選手の一人吉田隆司選手ドラゴンゲート所属で現在ユニット無所属筋肉獣とも言われるパワーファイターでスピードもあるすごい選手です今はYouTubeに力も入れていて吉田隆司だーよしチャンネルもちろん僕もチャンネル登録してますチャンネル登録よろしゅうたのんますー!が流行ればいいなと思う今日この頃です吉田隆司選手といえば階級的にブレイブゲートのベルトには挑戦できませんがツインゲートとトライアングルゲートのベルトは何度も何度も巻いており
・第1試合6人タッグマッチBen-K,B×Bハルク,吉田隆司vsドラゴン・キッド,吉岡勇紀,ドラゴン・ダイヤ4年ぶりのドラゴンゲート一関大会だ。コロナ禍だった4年間で私のプロレス観戦も大きく変わってしまった。今ではすっかりドラゴンゲートから離れ全く観る事のなかったデスマッチを観戦…プロレスリングFREEDOMSの沼にハマってしまった…。今回は大人の休日倶楽部パスの日程やFREEDOMSの殿こと佐々木貴さんの参戦も重なり現地観戦となった次第である…。オープニングマ
・GOLD祭初参戦!〜DRAGONGATEpresentsYAMATO,パンチ富永vs吉田隆司,布田龍私も初めてのプロレス酒場GOLD祭観戦だがDRAGONGATEも初めての参戦となった。YAMATOのパートナーはパンチ富永。後にトライアングルチャンピオンになるとは思いもしていなかったが…対戦するのは吉田隆司。筋肉獣の声が響いていたが勝ったのはYAMATO。試合後には9.10一関大会と10.9仙台大会をアピール。GOLD祭に駆けつけたお客様を楽しませた。つづく
第3試合後半戦②/②YAMATO&パンチ富永対吉田隆司&布田龍続き吉田に顔面キックからぐるりと回してYAMATO「よっしゃ〜持ち上げるぞ~」ブレーンバスターを狙うがこれを耐えた吉田逆に吉田が持ち上げるがYAMATOが再び上げるかと思ったが…上がらない…吉田がボディーにパンチ👊からYAMATOを浮かせたがこれを切り返してバックを奪うが吉田はすかさずバックエルボー連打YAMATOは強烈なエルボーを放ちYAMATO「よっしゃ〜」YAMATO「絶
1部第3試合GOLD祭初参戰!~DRAGONGATEPresents15分1本勝負YAMATO&パンチ富永対吉田隆司&布田龍DRAGONGATE…GOLD祭初参戦布田龍選手吉田隆司選手DRAGONGATEは配信では見た事あったが生観戦は初めてだったから凄く楽しみでした吉田隆司選手は結構な欲しがりで声援が少ないと観客を煽って来てました観客席から「隆ちゃん」っと声援が上がり声援に応える吉田選手がヤスリを振りかざすから結構怖かった…
いけ〜、吉田隆司選手(右側)!ドラゴンゲート@後楽園ホール
【第2試合】8人タッグマッチ吉田隆司,問題龍,ヨースケ♡サンタマリア,ストロングマシーン・Jvsドラゴン・キッド,Ben-K,奥田啓介,Kagetora久しぶりの隆司だ…隆司だけを観ていたら…試合が終わっていた…。半年ぶりに生で観る私の大好きな技…チャンピオンカーニバル!やっぱり隆司は最高だ…。つづく
誕生日中野知陽呂(1977/45歳)吉田隆司(1982/40歳)池野真奈美(1992/30歳)忌日ペロ・アグアヨ(2019/73歳)ティト・コパ(2004/72歳)新日本<後楽園ホール>KUSHIDA、KENTA復帰戦棚橋弘至、KUSHIDA、アレックス・ゼインvsKENTA、石森太二、外道注目オカダ・カズチカ、石井智宏vsタイチ、TAKAみちのく後藤洋央紀、YOSHI-HASHI、矢野通vsEVIL、高橋裕二郎
誕生日桑田真理(1977/45歳)北岡悟(1980/42歳)クリス・セイビン(1982/40歳)ビッグダディ・ヤムヤム(1984/38歳)アーロン・ソロウ(1987/35歳)スター・ファイヤー(1992/30歳)忌日アクセル・ロッテン(2016/44歳)出来事2017紫雷イオと小波がシングル初対決<京都KBSホール>※イオがマヒカ・デ・イオで勝利2011安田忠夫が引退<後楽園ホール(安田忠夫引退記念興行)>ド
【第7試合】セミファイナルオープン・ザ・ツインゲート選手権試合〈王者組〉横須賀ススム,KING清水vs〈挑戦者組〉土井成樹,吉田隆司実に面白い魅力的なツインゲート王者の誕生である。やっぱりYAMATOと土井ちゃんにはベルトを持ってギラギラして欲しいという欲望が出てしまう。土井成樹にとっては7度目、吉田隆司にとっては5度目となるツインゲート王座戴冠である。(吉田隆司はサイバー・コングを含めて)おめでとう土井ちゃん。おめでとう隆司。つづく
【第7試合】セミファイナルオープン・ザ・ツインゲート選手権試合〈王者組〉横須賀ススム,KING清水vs〈挑戦者組〉土井成樹,吉田隆司土井成樹のバカタレ・スライディングキックが炸裂。起き上がったところに吉田隆司の強烈なパイナップルボンバーが炸裂した。さすがの横須賀ススムも返せなかった…スピードとパワーが見事に合体した。土井成樹&吉野正人の土井吉はとにかくスピードある連携で他を圧倒したが、土井成樹&吉田隆司の新生・土井吉はスピードとパワーを兼ね備えた理想的な形。吉田隆司が
【第7試合】セミファイナルオープン・ザ・ツインゲート選手権試合〈王者組〉横須賀ススム,KING清水vs〈挑戦者組〉土井成樹,吉田隆司王者組はさすがツインゲートをそれぞれが何度も戴冠した者同士のバランスのとれたチームだが、この日の挑戦者組の勢いが完全に勝っていた。経験値で言えば王者組以上に様々な選手とコンビを組みツインゲートを保持して来た2人だけに"新生・土井吉"としての連携も見事であった…。勿論王者組も取られてたまるかという気持ちは強かっただろうが、気迫と気合いを前面
【第7試合】セミファイナルオープン・ザ・ツインゲート選手権試合〈王者組〉横須賀ススム,KING清水vs〈挑戦者組〉土井成樹,吉田隆司仙台サンプラザでのセミファイナルにツインゲート王座戦。まさにビッグマッチと言えるタイトルマッチ。私の願いとしては横須賀ススム&Kzy組が王者組であって欲しかったのだが…そんな横須賀ススム&KING清水の王者組に挑戦するのが"新生・土井吉"こと土井成樹&吉田隆司組だ。思えば吉田隆司はここ仙台サンプラザに縁がある男だ…私の記憶が正しければ2
オープンザツインゲートタッグタイトルマッチ‥sbkento負傷⁉️したか‥HYO出ずっぱりでローンバトル⁉️しかしながらも‥最後は猫魂で吉田隆司を丸めこみ‥逆転タイトル奪取‼️
誕生日中野知陽呂(1977/44歳)吉田隆司(1982/39歳)池野真奈美(1992/29歳)忌日ペロ・アグアヨ(2019/73歳)ティト・コパ(2004/72歳)ノア<横浜ラジアントホール>注目丸藤正道vs杉浦貴ヒートアップ<ヒートアップ道場>井土徹也"最強"への道グラップリングスパーリング5分2ラウンド井土徹也vsエル上田礼夢とどろきアリーナ試練の道vol.02今井礼夢vsYUJIKITO
誕生日小橋建太(1967/54歳)チャーリー・ハース(1972/49歳)BONESOLDIER(1982/39歳)頓所隼(1999/22歳)ナツミ(2003/18歳)出来事2011美熊がデビュー<靖国神社相撲場(ZERO1)>ZERO1<靖国神社相撲場>ZERO1提供試合ホットジャパンvsリベンジャーズ大谷晋二郎、アジャコング、今成夢人、綾部蓮vs田中将斗、菅原拓也、田村ハヤト、朱崇花全日本プロレス提供試合諏訪
後楽園ホールの、DRAGONGATEPRO-WRESTLING~後楽園大会~Gammaと、新井健一郎、久しぶりに見たU-Tは、結構頑張ってた
アクロス福岡の、DRAGONGATEPRO-WRESTLING~博多大会【夜の部】~昼と夜を通じて、オープン・ザ・ツインゲートの次期挑戦者チームを決めるトーナメント<imgalt="ドンッ"draggable="false"height="16"src="https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/280.gif"width="16"class="emoji">
こんばんはーフナフです。今朝はちょっと体調が悪く←頭痛でした、始業時間ぎりぎりに始めてみましたやっぱり早めに限る、と思いました社畜ですつらかった(涙)………吉田の追放はびっくりしたよ、ドラゲー3回目なんですね、望月道場。いろいろ興味深くみておりました@GAORAプロレスは面白い🎵体調悪かったけど、買ってきました週刊プロレス。弾丸さんインタビュー載ってます。出張帰りのなかのひとに付き合いましたが、眠いす。おやすみなさい。手洗い、うがい、ヤクルト♪♪♪
【第3試合:タッグマッチ】望月成晃,Gammavs吉田隆司,KAZMASAKAMOTOR・E・Dの名参謀KAZMASAKAMOTOと"筋肉獣"吉田隆司のコンビは私の大好物だ。KAZMASAKAMOTOがドラゴンゲートにR・E・Dに加わってくれているおかげで厚みがぐっと増すような気がする。まさしくR・E・Dの名参謀といったところだ。残念ながら隆司様のチャンピオンカーニバルは撮り損ねたが、笑う隆司様と怒りの隆司様は撮る事が出来た。最後はモッチーにサイバーボムを切り返さ
【第3試合:6人タッグマッチ】★闘龍門vsR・E・Dウルティモ・ドラゴン,ドン・フジイ,Kagetoravs吉田隆司,ディアマンテ,KAZMASAKAMOTO吉田隆司、KAZMASAKAMOTO、ディアマンテ。R・E・Dの魅力あるトリオが登場した。有観客となっても声援が出来ない場内では筋肉獣の叫び声が響き渡った。「シャラップ!!」KAZMA、ディアマンテが繰り出す技に魅了されながらもやはり隆司様に目を奪われる。「チャンピオンカーニバル!!」偶然にも躍動感溢れる
Cblockはドラゴンゲート世代から3人、R・E・Dからも3人、闘龍門からKagetora、そして無所属として望月成晃の8人の出場となった。R・E・Dの3人も強烈なメンバーだが、ドラゴンゲート勢も現トライアングル王者の3人というのも面白い組み合わせとなった。まずは前ドリームゲート王者であり現トライアングルゲート王者のBen-KvsKagetora。試合巧者のKagetoraだが昨年のKINGであり、昨年初の全勝優勝を果たしたBen-Kが相手ではさすがに波乱はないと予想。
【第7試合】★オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合《王者》土井成樹vs《挑戦者》Kzy王者土井成樹は強かった。挑戦者Kzyが魂のエルボーを何度も撃ち込み韻波句徒を食らっても沈むことはなかった…。王者が中盤に見せたKzyへのえげつない攻め。首を狙ったのはマスキュラーボムへのカウントダウンであった。さすがのKzyもマスキュラーボムを食らっては返す事は出来なかった。第30代ドリームゲート王者、土井成樹の底力。勢いのあるドラゴンゲート世代の急先鋒Kzyの挑戦を退けた王者
【第5試合】★オープン・ザ・トライアングルゲート選手権6人タッグ3WAYマッチ《王者組=R・E・D》吉田隆司,ディアマンテ,H・Y・Ovs《挑戦者組=闘龍門》ドラゴン・キッド,斎藤了,新井健一郎vs《挑戦者組=DRAGONGATE》ヨースケ♡サンタマリア,奥田啓介,ストロングマシーン・Jトライアングルゲート王座を懸けた3WAYマッチ。R・E・Dが持つベルトに闘龍門、ドラゴンゲートがそれぞれ挑戦するまさに世代抗争決戦。注目は何と言ってもチャンピオンとなったR・E・
【第6試合:10人タッグマッチ】YAMATO,B×Bハルク,KAI,Kagetora,三富政行vsEita,ビッグR清水,吉田隆司,ディアマンテ,KAZMASAKAMOTO横浜三ツ沢チャリティープロレス大会。メインイベントは主役でもあるKAIが登場。TRIBEVANGUARDのメンバー、YAMATO、ハルク、Kagetoraを引き連れて入場。最後に1人見慣れない選手も含めての5人のようだ。対するのはR・E・D。Eita&清水のツインゲート王者コンビに吉田隆司、ディ