ブログ記事497件
新国立劇場バレエ「アラジン」今年の6月23日の上演映像。振付デヴィット・ビントレー作曲カール・デイヴィス指揮ポール・マーフィー管弦楽東京フィルハーモニー交響楽団出演アラジン福岡雄大ジャスミン姫小野絢子ジーン渡邊峻郁ルビー木村優里、井澤駿ほか新国立劇場バレエ団9月20日から半年もですさすが都さん、太っ腹https://www.nntt.jac.go.jp/ballet-dance/news/detail/77_028076.html公演関連ニュース新
バリエーションを練習していると、結構通しで何度も何度もやるんですが、それも体力つくし、通すのがどんだけ大変か分かるのでいいのですが本当は頭から何度も何度も納得行くまでやって、それからやっと通したい!この最初のところが全然出来てないな〜と思いつつ通すと、そこが気になって。他のところも出来てないしねなんか、とりあえず通してなんとなく出来た、みたいにするのはなんとなく上手くなりましたよそれも多分大事。でもNHKでやってた吉田都さんのバリエーションレッスンみたいに、もう出てきたところから何度
ステージナタリーで吉田都さんの紹介記事が出ていましたのでご案内します。吉田都が8月31日5:00からNHKラジオ第1での「マイあさ!」に出演する。吉田都さんは6:40頃からスタート予定のサタデーエッセーのコーナーに出演。ローザンヌ国際バレエコンクールについて語る。ラジオを聴くプレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、
初台の新国立劇場でこちらも夏の企画”こどものためのバレエ劇場2024”、アンデルセンの有名な童話をもとに作られた新作バレエ「人魚姫」を観た。振付は新国立劇場バレエ団でもダンサーとして長く活躍していた貝川鐵夫。駅から新国立劇場へと続く道はおめかしをした可愛い少年少女とママ、パパで大賑わい。少女たちにこれほどまでにバレエが人気の習い事、また文化として浸透しているのか、と今更ながらにびっくり!!王子と海で溺れたその王子を助けた人魚姫の地上での再会、愛しい人との楽しいひととき、、
娘と新国立劇場バレエ団「アラジン」へ。2月に舞踊芸術監督の吉田都さんとお会いした後「絶対に観る!」と心に決めていた娘は大喜び。とは言え学校からどんなに頑張って移動しても開演に間に合わず…。1幕は途中から後ろで立ち観させていただきました…。それでも、会場に入るや否や広がる愛と冒険の世界に目をキラキラさせて、「わぁっ、魔法の世界だぁ✨」。色彩豊かなアラビアンナイトの世界は時に中国的だったり、多国籍な雰囲気の音や躍りもあって、なんて楽しい!アラジンと一緒に壮大な旅を楽しんでいるかのよう
新国立劇場バレエが良い波に乗っている。今回は2008年に2010-14年に新国立劇場(NNTT)舞踊芸術監督だった英国人のデヴィット・ビントレーが在籍中に新作として創作し、NNTTで世界初演をした「アラジン」の再演。NNTTで初演後、英国や米国でも上演され世界各地で大好評を博した作品で、ビントレーの代表作の1本となっている。当日パンフレットの中で舞踏評論家の高橋森彦氏がアシュトン、マクミランに続く英国バレエの巨匠と称しているが、まさにその通りで、バレエ史に大きな事跡を残し続
★透明な音色ピアニスト★音楽教室:ピアノ・歌(声楽)講師:えばらあおい(群馬県桐生市)【Blogでシェアしている事】全ては繋がっているという観点から音楽・人間・エネルギーの仕組み日常生活にも活かせる内容をシェア音楽・心・身体・スピリチュアル・科学・宇宙など「気づきを促す」「感性を養う方法」「心と身体と脳の安らぎ」Etc.6/23(日)お試し開催WS↓詳細↓『6/23セルフケアWS★新Roseコース『心と身体と音色の響き』W
吉田都さんが芸術監督になって以来、ずっと行きたいと思っていた新国立劇場バレエ。柴山紗帆さんのファンで、バヤデールは特に好きな作品です。今日ついに観に行くことができました。柴山紗帆さんのニキヤは繊細で情感豊かに踊られていました。ニキヤの感情が、身体をまとっている空気からも伝わってくるほどでした。木村優里さんのガムザッティは言うまでもないでしょう。圧倒的な美しさと存在感。輝きがカーテンコールの後も残っていたほどです。とても素敵な舞台でした。帰りの初台駅。電車の接近音は「眠れる森の美女」の
新国立劇場の中劇場で新新国立劇場バレエ研修所の成果発表会「エトワールへの道程2024」を観た。通常のバレエ公演ではなく、成果発表会ということで、その目的が随所に見られる上演だった。第一部が芥川也寸志の曲に牧阿佐美が振り付けた「トリプティーク〜青春三章〜」、「海賊」よりパ・ド・ドゥ、「Conrazonecorazon」よりの3作品で、第二部が「眠れる森の美女」第3幕よりということで、作品カラーの違った演目を卒業を迎える第19期生を中心に構成されたメンバーが丁寧に踊っていた。彼
NHKラジオ📻らじる★らじるで聴きました♪聴き逃しサービスは便利ですね。マイあさ!エッセーに吉田都(新国立劇場バレエ団芸術監督)さんが登場。ニュース/エッセー吉田都(新国立劇場バレエ団芸術監督)-マイあさ!「マイあさ!」土曜6時台後半▼キャスター畠山智之・渡辺ひとみ▽ニュース▽サタデーエッセー「バレエの舞台メイクいまむかし」吉田都(新国立劇場バレエ団芸術監督)☆『マイあさ!』はWEB「らじる★らじる」で生配信。聴き逃しサービスも実施中です。www.nhk.jp「バレエの舞
あらためて取り上げる話題でもないのですが来年7月に新国立劇場バレエ団がロンドン公演のニュースが報じられました演目は吉田都芸術監督の演出で「ジゼル」ロンドンに凱旋公演ですね!新国立劇場バレエ団が来年7月にロンドン公演ロイヤルオペラハウスで吉田都監督演出の「ジゼル」新国立劇場バレエ団(吉田都芸術監督)が2025年7月、英国ロイヤルオペラハウス(ロンドン)で「ジゼル」の公演を行うことになりました。2月28日、新国立劇場(東京・初台)で行われた2024/2
新国立劇場2024/2025シーズンバレエ&ダンスラインアップが先ほど発表されました🩰開幕に「眠れる森の美女」とは華やかでよろしいですね。勝手に頭の中でキャスティングしてみよう(笑)「くるみ割り人形」共々イーグリング振付♪その「くるみ割り人形」はロングランでしようから思い切って若手を起用して欲しいな🎄公演関連ニュース新国立劇場バレエ団&ダンス公演に関するお知らせ。バレエ&ダンスを観るなら新国立劇場で。www.nntt.jac.go.jp眠れる森の美女DANCEtotheFutu
なんと、元英国ロイヤルバレエ団プリンシパルであり、現新国立劇場舞踊芸術監督である吉田都さんと、私のみならず小6の娘も一緒にお会いする機会に恵まれました。娘は3歳から9年続けたバレエを先月卒業したのですが、変わらず観るのは大好き。12歳なりの質問が頭にたくさんあって次々とぶつけていました。子供の質問にまっすぐ優しくお応えくださった吉田さん。どうもありがとうございました!実は私も、おそらく15年ほど前、都さんがロイヤルバレエを退団される直前に受けられたインタビューを見て、
こんにちは!星読みカウンセラー竹島雅美です。【有料級】ホロスコープ基礎編小冊子をプレゼント全14ページのPDF小冊子には、基礎知識からカンタンな読む手順までを満載。メルマガに登録してくださった方にもれなくプレゼントご登録お待ちしておりますじつは私、運動音痴のくせして、クラシックバレエが大好きとくに詳しいわけではないし、わざわざ公演に足を運ぶほどのファンでもないです。でもなぜか心惹かれるものがあり、40才でバレエ教室に通ったこともあったなあ。
クリスマスの昨日は午後から雨(想定内)だったので、恒例の腹ごなしのお散歩はできず…(^◇^;)ひさ〜しぶりにワインを飲んだら眠くなって寝てしまった…(お酒に弱いので…)食べてすぐ寝るのは一番キケン、太るデショ〜o(`ω´)oと思っても身体の欲求には負けました…ボクシングデーの今日はうす曇りだったから、ようやく散歩に出かけた。皆さん、考えることは一緒なのか、結構お散歩している方の人数が多かったわ〜( ̄▽ ̄)平和で何よりですジンジャーブレッドのお菓子の家
10月28日がお誕生日の有名人・著名人1837年(天保8年9月29日)生(1913年満76歳没)徳川慶喜さん江戸幕府最後の将軍(第15代)1902年生(1986年満84歳没)エルザ・ランチェスターさん女優『フランケンシュタインの花嫁』1909年生(1995年85歳没)ジョーゼフ・ギンゴールドさんヴァイオリニストウジェーヌ・イザイの弟子1909年生(1992年83歳没)フランシス・ベーコンさん画家1939年生(2020年11月20日81歳没)矢口高雄
明日は晴れ後降雨良い夜を良い眠りを良い目覚めをおやすみなさい🍶🍇🍠🌙吉田都1965年10月28日日本のバレリーナ1988年よ~2010年22年間にわたって英国の2つのロイヤル・バレエ団でプリンシパルを務めた2020年9月より新国立劇場の舞踊芸術監督https://youtu.be/83-ii3fzkEA
電話相談をはじめて2カ月、ちょっと一息ついています。63件の電話相談をさせていただき、とても有り難いです✨まだ63件、されど63件。おひとりおひとりの心模様や感情を聞かせていただいてたくさんの学びを得ました。お客さまの発する言葉は全てわたしの財産となっています。ただし、この数字を人と比べたとき全く違うものになってしまいます。「あの人は、短期間にこんなに売れてる」「この人のフォロワーさん多いな」「こんなに高い金額なのに売れてる」自力で得た経験も、
また間が空いたのは…日帰りでチチェスターまで出かけてきたので、ちょっと疲れたのでございます…(^◇^;)これまでの失われた3年間を取り戻すべく、この夏はアグレシッブにせっせとお出かけに励むつもりでして( ̄^ ̄)幸いなことに今のところ、暑すぎもせず、寒くもないのでお出かけにはもってこいなのですわやや曇りがち&雨がちだけれども、身体にはとっても優しい〜ヽ(*^ω^*)ノ美術館で見たいアーティストさんの展覧会があったのと、個人的なライフワーク(その割にはゆるゆる)の英国内
テレビでローザンヌ国際バレエコンクール50周年記念の特別番組が放送されます。吉田都さんや熊川哲也さん他、日本人ダンサーの秘蔵映像などが見られるようです。以下、NHKのホームページより。ローザンヌ国際バレエコンクール50周年記念~日本のダンサー栄光の軌跡~Eテレ2023年7月1日午後4:00~午後5:00今年50周年を迎えた「ローザンヌ国際バレエコンクール」。吉田都や熊川哲也など、このコンクールから世界へと羽ばたいた日本のダンサーは何と80名以上!そんな彼らの
新国立劇場バレエの2022/2023シーズンを締めくくるクラシックバレエの名作「白鳥の湖」を鑑賞した。観たのは6月17日のマチネ(昼の部)、予約時当初の主演キャストはプリンシパルの木村優里さんだったのだけど、怪我のため、代役としてバレエ研修所を卒業して入団2年目のほとんど新人とも言えるソリストの吉田朱里さんがオデット/オディール役に大抜擢。木村さんの踊りが見られないのはすごく残念だったのだけど、吉田都芸術監督の慧眼による抜擢がいかなるものか、それは別の意味で非常に楽しみに劇場へ足を運んだ。
当ブログでは、国内外のクラシック・コンサート及びオペラ公演の鑑賞記がメインでありまして、バレエを取り上げるのは今回が初になります。バレエは「くるみ割り人形」でさえストーリーが理解できず、チャイコフスキーの音楽を楽しむことしかできない筆者なのですが、「白鳥の湖」だけは音楽だけでなく、ストーリーも明確に理解できるので、今日は新国立劇場の白鳥の湖の楽日に行くことに致しました。バレエに関して素人の鑑賞記ですので、バレエファンの方には物足りないものがあるかと存じますが、あらかじめご容赦頂けますと幸いです
新国立劇場バレエ団「白鳥の湖」六日目ソワレも観て来ました🦢初台オペラパレス♪主演は米沢唯さん&速水渉悟さんのペア。唯さんで全3回(2回は雄大さんと)渉悟さんの王子ジークフリートデビューを楽しみにしてました。唯さんの演技は安定しており回を重ねる度に、特にオディールでは長いバランスとグランフェッテのトリプルで見どころたっぷり圧巻の神回でした!渉悟さんは以前よりシュッとしてノーブルな王子様。力強い踊りに回転系もバシバシ決まり観ていて頼もしくなりました。ジークフリートがデビューと思えないほど。終
吉田朱里(あかり)さんを大抜擢❣️新国立劇場バレエ団吉田都芸術監督は凄いな今だに、劇場鑑賞を続けてるバレエ🩰6月公演スワンレイクは、御贔屓の木村優里さん、残念ながら降板ですが、しっかり回復❤️🩹する迄、我慢我慢!再発しない様にじっくり治してくださいね❣️しかし、吉田朱里さん大抜擢‼️『白鳥の湖』オデット/オディール役驚きました!ワンチャンモノにするシーンを観る事が出来るかも⁉️プレッシャーやっかみ・嫉妬イヤガラセ?是非とも、舞台の中央で踊る💃大チャンス良席
最後に観た舞台は2020年2月だったから、3年3カ月ぶりのバレエ鑑賞。新国立劇場バレエ団を観るのもは2009年のローラン・プティのコッペリア以来。初台に向かうのはなんという、ご無沙汰!!芸術監督に吉田都さんが就任されたのを機にどのように、発展していくのか変容を楽しみにしていた矢先、アレですよ。COVIT-19・・・がやってきた。それに加えて戦争も・・・。世界の文化の門でもあるバレエは今、危機にあるとわたしは思っています。ため息交じりの話はやめて、タイトルのシェイクス
ワタクシ、先週はそこそこ忙しくしておりまして…( ̄▽ ̄;)書きたいことは溜まっているんだけど、書く時間が取れなかったよ〜もう、体力が落ちているので、ご老体にムチ打って睡眠を削ってまで書けなくなったよ〜…まあ、慣れの問題でもあるんですけどということで、実はコロナ禍後、丸っと3年ぶりにロイヤルバレエ観劇に復活いたしました〜(((o(*゚▽゚*)o)))あ、ちなみに英国ではマスク、もう誰もしていませんよワタシは一応、しましたがいえね、ラウラ・モレラが引退するの
アートオブセッションさんから、今年も(去年は残念ながら開催されなかった?)大丸心斎橋店の本館8階にて、ロバート・ハインデル展開催のおハガキをいただきましたので♪初日の今日、さっそく見にいかせていただきました!2年前のブログに、「現代のドガ」と称されるハインデルさんのことを書いておりますので、詳しいことは(←そうでもないか、、、(^_^;))そちらを読んでいただけましたらありがたいです。このところ家庭の諸々の用事で、ちょっとバタバタしており、なかなかブログをアップすることが出来ず、心苦しく思っ
夏時間になってから3週間くらい過ぎて、日がだいぶ長〜っくなって嬉しい日の出が6時6分、日の入りが午後7時57分なので、1日がすごく有効に使える〜冬の冬至の頃のまるでモグラみたいな生活とはさようなら〜だわ〜ヽ(*^ω^*)ノ夕方が明るいとなんとなくホッとするものでございますやっぱり、英国は犯罪も多いので、暗い夜道を歩くときは、なんとなく緊張はしています…(; ̄ェ ̄)いつでも走れるように基本的にトレーナー履いてるし、オサレどころか大体パンツルック(というと聞こえが良
日経新聞夕刊の吉田都さんの記事今日も引き続きと勘違いしました!来週です!あああ。間違えたψ( ̄△ ̄;)ψ買っちゃった皆様ごめんなさい。一面のコラムに竹宮恵子さんが載ってるから許して。花散らしの風ですね。近所の枝垂れ桜はすっかり散りました。八重桜、頑張れー。
今日の日本経済新聞の夕刊に吉田都さんの記事が!『私のリーダー論』欄で半ページ占めてます。いろいろ語ってくれてます♪今日は上だったので明日は中か下。日経の続きものの時の表記、上中下なの。明日もあるんだわ。ふふふふふ( ̄▽ ̄)楽しみ~♪