ブログ記事114件
今日3月1日は私の1番のお気に入りアイドル、吉田真梨さんのデビュー記念日。真梨さんは76年3月1日に「もどり橋」でデビューしました。吉田真梨3月1日は吉田真梨が『もどり橋』でデビューした日。youtu.be当時は「スター誕生!」などのオーデション番組出身アイドル全盛期でした。。そんな中、真梨さんはオーディション番組とは関係なく地元富山でスカウトされてデビュー……と私はずっと思っていました。ところが、実は富山で開催された「スター誕生!」の予選会に出場されていた事をある方のブログで知
今年も残りわずかとなってまいりました。今年の大晦日企画は15年、19年に続き4年に一度の「お気に入りアイドルランキング」です。今回は一番のお気に入り曲も合わせてご紹介します。⑮⑲【23年】11【1】吉田真梨さん「ひまわりの彩」昨年、残念ながら亡くなられましたが、不動の1位は変わりません。22【2】石川ひとみさん「くるみ割り人形」現在も現役アイドルのようなご活躍です。私の「X」タイムラインはひっちゃん情報であふれています。66【3】岡田奈々さん「賭け」最近、「賭け」にハマっていま
今日は富山が生んだ昭和の大スター、アイドル歌手「吉田真梨」さんのお誕生日です。デビュー当時から大ファンの宝ちゃんさんのブログを貼っておきます。1976年デビュー。アイドルから本格派歌謡曲の歌手まで大豊作の年に、CBSソニーからイチオシでデビューして多くの新人賞に名を残しました。幼少期から富山の有名な音楽一家で育ち、絶対音感(本人はもっと違う呼び方をしてましたが)はもちろん、交差点の信号機の音でさえ頭の中に音符が出てきて、面倒くさいと言うほどの超絶音感の持ち主
今日、12月13日は吉田真梨さんのお誕生日です。残念ながら、真梨さんは昨年9月に亡くなられましたが、今でも私の一番好きなアイドルに変わりはありません。真梨さんのファンになったのは高校生だった頃。同級生たちはフォークソングやアイドルではキャンディーズさん、桜田淳子さん、山口百恵さんなどが人気でした。そんな中、私が夢中になったのが真梨さんでした。デビュー間もない真梨さんがこちら⬇️#吉田真梨『もどり橋』1976年3月1日デビュー#西方由香#デビュー曲#紅白歌のベストテン#単身で上京#デ
私の一番のお気に入りアイドル、吉田真梨ちゃんが石川さゆりさんをものまねしている動画がYouTubeにアップされました。あいあい傘マリちゃんと比べてみた1977追悼ふくめアップ(*´ω`*)いままでお蔵入りのカビテープまた変換屋のお蔭。自分じゃどうにもならんほど劣化してた。youtu.be前半はさゆりさんが歌う「あいあい傘」、3分頃から真梨ちゃんのものまねです。真梨ちゃんのところをクリップ✂️したのがコチラです。60秒なので、尻切れになっています。✂️石川さゆりさんのものまねをする
76年のデビューからずっと私の一番のお気に入りアイドル、吉田真梨さんが亡くなってから今日で1年になります。今日は真梨さんを偲んで、これまでも真梨さんのプライベートカラオケを数多くアップされている「nojiri1616」さんの「もどり橋」「元気ですか今はそれだけ」をご紹介します。雑誌のグラビアやテレビの映像、真梨さんのブログなどの画像に加え、『ここまで出していいの…?』という超レアなプライベート㊙️画像まで…76年のデビューからずっとファンだと言い続けていながら一度も直接お会いすることができ
明日は朝イチでFM番組の収録。写真展「フォトキト」の告知や、富山出身の超アイドルスター「吉田真梨」さんの一周忌(9/16)なので、48年ぶりに再会した時の思い出など。ジャケ写真、17〜18歳くらいかな。無茶無茶かわいいです。おばちゃんになってからも、音楽に対する情熱があふれていて、明るくてキュートな人でした。半世紀前、僕が14歳、真梨さんが15歳。人生の交差点でハチ合わせしました。あの時のお話をもう少ししたかったです。あとは、懐かしいラジオ番組の話も。F
今日、3月1日は吉田真梨さんのデビュー記念日です。真梨さんは76年の3月1日にCBSソニーから「もどり橋」でデビューしました。桜🌸をイメージしたピンクの衣装がかわいいジャケ写です。「もどり橋」と言えば、京都の一条戻橋。背景はハッキリとしていませんが、実はこの写真、その一条戻橋で撮影されたとの事。こだわりを感じるデビュー盤です。今回はYouTubeにアップされている「もどり橋」を歌う真梨ちゃん聴き比べです。①デビュー間もない1976年4月26日に放送された「紅白歌のベストテン」での「も
今日12月13日は今年9月16日に亡くなられた吉田真梨さんのお誕生日です。この3か月、真梨さんを追悼して、アイドル時代の真梨さんを振り返ってきました。アメブロを始めた2011年から毎年12月13日には真梨さんネタを書いてまいりましたが、まさか真梨さんのいない12月13日を迎えることになるとは…真梨さんと同時期に活躍されていたアイドルには今も現役でご活躍されている方もいらっしゃいますが、引退された後、現在どうされているのかわからない方がほとんどです。そんな中で、真梨さんはご自身のお店「さぼ
イメージチェンジをして発売された「陽炎の向うから」が伸び悩む中、次の曲がなかなか出ませんでした。「陽炎…」発売から11か月後の78年5月に「不安定」と「ひまわりの彩」が同時発売されました。品番では「ひまわりの彩」がラストシングル扱いです。「不安定」はテレビ番組の企画物として発売、「ひまわりの彩」はそれに便乗しての発売……?かな。「陽炎…」の失敗を受け、「ひまわりの彩」では真梨さんらしいアイドルソングに戻りました。吉田真梨ひまわり1978再アップかわいい(^^)youtu.be
追悼・吉田真梨さんシリーズ、真梨さんのアイドル時代を振り返っていますが、今回は「イメージチェンジ編」です。前曲の「恋人がいても」では髪をバッサリ切って見た目のイメチェンをされましたが、5枚目のシングル「陽炎の向うから」ではそれまでのアイドル路線から曲調がガラッと変わり、バラード調で落ち着いた雰囲気になりました。まだ19歳だった真梨さんには正直、歌詞も雰囲気もちょっと合わない感じです。吉田真梨さんかげろう1977youtu.beちなみに、なぜか冒頭の歌詞が「思い出されます」から「思い出し
追悼・吉田真梨さん3回目は前回の「叙情派アイドル」期に続く3枚目のシングル「まっ赤な耳たぶ」、4枚目のシングル「恋人がいても」の「アイドルポップス」期です。この頃から80年代へと続いていく「アイドルポップス」。と言っても、真梨さんはミニスカで歌って踊っていたわけではありません。前の2曲の落ち着いた雰囲気から明らかに曲調が変わりました。作詞(麻生香太郎)と作曲(三木たかし)は前曲「水色の星」と同じ先生ですが、アレンジが高田弘先生から船山基紀先生に代わり、アップテンポのアイドルらしい曲になってい
一番のお気に入りアイドル、吉田真梨さんが亡くなってから早いもので今日で1ヶ月になります。今回から3回の予定で真梨さんのアイドル時代を振り返りたいと思います。なぜ3回かと言うと、アイドルにイメージチェンジはつきもの、アイドル時代の真梨さんも路線的に3期に分けることができるからです。その第一期はデビュー曲「もどり橋」から「水色の星」の「叙情派アイドル」期です。野中小百合さんのCDの解説をされた麻見徹さんは『しっとりと郷愁を漂わせる歌謡曲。演歌とは一線を画す叙情派アイドル歌謡というジャンル』と
デビューから46年間、ずっと私の一番のお気に入りアイドルだった吉田真梨さん。真梨さんへの想いを綴っていきたいと思います。その1回目は真梨さんをご存知ないという方も多いと思いますので、新聞記事風に真梨さんをご紹介したいと思います。【富山】70年代にアイドル歌手として活躍した吉田真梨(本名・西方由香)さんが9月16日にスキルス胃がんのため富山市内の病院で亡くなっていたことがわかりました。64歳でした。吉田さんは富山市出身、76年にCBSソニーから「もどり橋」でデビュー、2曲目の「水色の星」で
日曜日は友人が主催する音楽イベントにU60の三人で参加してきました。U60は活動回数が少ないので、三人でライブするのは貴重なんですよね。リハ時間オーバーして練習しちゃいました💦旧小学校を利用した会場なので、風通しはいいんですけど、とにかく蒸し暑い日で、会場準備の手伝いなどでAM11〜PM18時くらいまでいたのでえらく疲れてしまいました。自分達の出演時間は20分だし😅まあ、久しぶりの方々とたくさん会えたので、すごく楽しかったんですけど。途
76年のデビューから46年、私の一番のお気に入りアイドルであり続けた吉田真梨さんが亡くなりました。64歳でした。あまりにも突然の訃報に言葉が見つかりません。気持ちが落ち着いたら真梨さんへの想いを当ブログに綴っていきたいと思います。ご冥福をお祈りします。#吉田真梨リクエストにお応えして『お久しぶりね』を歌いました(^_-)-☆youtu.be
昨日、16日にお亡くなりになったそうです。先日、FMで真梨さんの特集をしたばかりなんですが、長く病気と戦っていらっしゃいまして、残念ながら天に召されました。先ほどお通夜に行ってきましたが、そこにはアイドル大スターの写真は無く、三人の優しい母親としての遺影が飾られていました。せっかく50年振りにお会いできたのにコロナさえなければオーディションでご一緒したあの頃の話などをもっとしたかったです。また次の世でお会いできたら、約束した「ふたり紅白歌合戦」で
まず7/18(月・祝)の生放送富山シティFM開局25周年を聴いていただいた方々から暖かなメッセージをたくさんいただきありがとうございました。まさか幼馴染三人で生放送、しかも歌まで歌えるなんて一生の思い出になりました。さて今回は昨年10月から始めたこの「こぶじめの味わいたいむ」で真っ先にやろうとしていた企画、やっと実現した富山出身のメジャー歌手特集。当時のレコードを集めるのに苦労しまして、このタイミングになりました。ただメジャーデビューしただけでなく、流行歌の歴
昨年10月から始めたFM番組「こぶじめの味わいたいむ」。すぐ特集しようとしていた富山出身のメジャー歌手特集。やっと放送することができました。ただメジャーデビューしただけでなく、流行歌の歴史に残る曲を残している方々の特集をしてみました。多分一番古いのは1951年発売のあの曲。ちあきなおみさん、根津甚八さん、石川さゆりさん、氷川きよしさんなど多くの方々にカヴァーされている名曲です。紅白も8回連続出場されている方ですが、絶頂期に不慮の事故でお亡くなりになりま
ちょっと前の番組ですが、録画していた12日のテレ朝「格付けチェック」を見ていたら「3つの単語で1発検索」と言うのが有りました。と言うことで、一番のお気に入りアイドル「吉田真梨」さんで挑戦したいと思います。曲名、出演番組名はNGです。①「富山アイドル昭和」見事、真梨ちゃんの画像がトップに出ました🎊そして、富山県出身人物一覧に次いで、当ブログがヒットしました。「富山アイドルさぼてん」なら完璧です。一発でクリアしてしまったので、「石川ひとみ」さんでも挑戦してみました。➀まずは真
私の一番のお気に入りアイドルは46年間ずっと吉田真梨ちゃん。これまでアイドル時代の動画はほとんどアップされていませんでした。ところが今回、Twitterのフォロワーさんの情報からデビュー間もない真梨ちゃんの動画を発見しました。YouTubeに76年4月26日放送の「紅白歌のベストテン」がアップされていて、その中で真梨ちゃんがデビュー曲「もどり橋」を歌っています。デビュー当時の真梨ちゃんをこれほどしっかりと動画で観れて感激です。テレビで観ていたら、右眉毛の上にホクロが有るのを初めて知りまし
今日3月1日は76年に「もどり橋」でデビューされたオイラのお気に入りTOP1アイドル、吉田真梨ちゃんのデビュー記念日です。好きなアイドルは天地真理さん、アグネスチャンさん、岡田奈々さんなど沢山いましたが、「もどり橋」をテレビで観てからは真梨ちゃんがTOP1です。それまでアイドルはテレビで観るだけで満足していましたが、初めてレコードが欲しいと思ったのが真梨ちゃんでした。もちろんプレーヤーなど家に無かったので一緒に購入しました。YouTubeには最近の真梨ちゃんの動画はアップされていますが、アイ
今日12月13日は76年のデビュー以来45年ずっと私のお気に入りTOP1アイドル、吉田真梨さんの○○歳のお誕生日🎂です。おめでとうございます🎉🎉🎉毎年、真梨ちゃんネタをお届けしていますが、今回はこれまでに私がYouTubeにアップした真梨ちゃんの動画を再生ランキングと共にご紹介します。(♪は音声のみです)【一般公開の部】①もどり橋2,910回※②うすぎぬ物語♪2,411回③桃ちゃん餃子♪2,354回④ヴァケーション
喜多條先生と言えば、オイラはやっぱり吉田真梨さんのデビュー曲「もどり橋」。76年のデビュー以来、ずっとオイラのお気に入りアイドルTOP1の真梨ちゃん。スカウト番組出身でもなく、大手事務所でもない真梨ちゃんが多数獲得した76年の新人賞レース。そのスタートラインに立った曲が「もどり橋」でした。他には西村まゆ子さんの「天使の爪」「ひと恋初めし」がお気に入り。「もどり橋」もそうですが、代表作「神田川」など叙情あふれる歌詞が多かったような印象が有ります。ご冥福をお祈りします。
吉田真梨ちゃんのアイドル時代の動画がYouTubeにアップされました。https://youtu.be/e0GrG98DsE0現在、YouTubeにアップされている動画は2000年以降の真梨ちゃんが多いのですが、今回アップされたのは「水色の星」や「まっ赤な耳たぶ」などではなく、なんと、真梨ちゃんの曲の中でも超レアな「ひまわりの彩」です。以前にもご紹介しましたが、「ひまわりの彩」はオイラの一番のお気に入り曲。当ブログのプロフィール画像はずっと「ひまわりの彩」です。実は、「ひまわりの彩」が
今日3月1日は、オイラの一番のお気に入りアイドル、吉田真梨ちゃんのデビュー記念日です。76年に「もどり橋」でデビュー、今年で45周年になります。先日もご紹介いたしましたが、真梨ちゃんのデビュー当時のプロデューサーで名付け親でもある若松宗雄先生が名前の由来の他、「元気ですか今はそれだけ」のレコーディングで泣いてしまったエピソードなど、真梨ちゃんについて詳しくお話しされています。https://youtu.be/eJlHYvXsAEYご質問にお答えします!#18youtu.beそして、オイラ
吉田真梨ちゃんのデビュー当時のプロデュースをされていた若松宗雄先生のYouTubeチャンネルの質問コーナーに真梨ちゃんの名前についてお聞きしたところ、詳しくご回答を頂きました。オイラは真梨ちゃんの出身地、富山県の代表的な企業である「YKK」さんが関係しているのかな、と思っていましたが、特に由来は無く若松先生のひらめきだったようです。他にもデビュー当時の真梨ちゃんの事や「まっ赤な耳たぶ」のB面「元気ですか今はそれだけ」レコーディングでのエピソードなどもご紹介頂きました。CTS企画という小さな
今日12月13日はオイラの一番のお気に入りアイドル、吉田真梨ちゃんのお誕生日です。おめでとうございます。お誕生日には毎年真梨ちゃんネタをお送りしていますが、今年はいま人気のミルクボーイさんの漫才風に真梨ちゃんをご紹介したいと思います。果たしてわかる方が何人いるかな宝「ありがとうございます。只今、枯れたひまわり🌻を頂きました。こんなんいくら有ってもいいですからね。」駒「うちのオカンが好きなアイドルの名前を忘れて思い出せないんやけど」宝「どないなっとんねん。一緒に考えてあげるからどんな特徴
ツイッターで「30-daysongchallenge」にマニアックな昭和アイドルで挑戦しています。その中盤戦が終了しましたので「Day11」から「Day20」をご紹介します。⑪「決して飽きることのない曲」カラオケの1曲目は必ずこの曲。⑫「プレティーンの頃の曲」オイラのアイドルカラオケ原点の曲です。⑬「(80)年代の曲」お題は70年代ですが、70年代縛りで展開中の為、ここは勝手にお題変更です。⑭「結婚式で流したい曲」「わたしの毎日」収録曲から「あなたとならば」⑮「好きなカバ
以前、「翔んで埼玉」ネタの時に昭和アイドル出身地対決「千葉県vs埼玉県」と言うのを書きました。ところで、オイラのツイッターをフォローして頂いている方には富山県の方が結構いらっしゃいます。そのため、自分が住んでいる埼玉県より富山県の地域情報に詳しかったりします😅と言うことで、今回は昭和アイドル出身地対決「富山県vs石川県」です。聞くところによると、両県は千葉・埼玉に勝るとも劣らないライバル関係のようです。女性アイドルの輩出が少ない両県ですが、果たして結果は・・・?先攻は、「海の幸」が自慢