ブログ記事5件
2022年最後の記事になります「伊勢神宮125社巡り」の記事はいったんお休みにして、またつづきは来年に。我が「敷島神社&田子山富士」のことを、夏祭り以来書いていませんでした5月から「田子山富士」のボランティアを始めて、早くも7ヶ月が経過しました。富士塚入山対応の他に、9月~12月半ばまでは、境内の落ち葉🍂清掃の当番もあり、週2ペースで行っていたかな「敷島神社」までは、自転車で片道20分しかも、東上線の線路を越える陸橋の上りがあり、myチャリは電動アシストなしのため、だいぶ脚が鍛えられ
昨日、販売されている注連縄をいろいろ見てきたので飾りつけの準備に取り掛かった。紙垂は二種類を用意する。吉田流と伊勢流といわれる作り方だ。吉田流は前掛けに使い伊勢流はしゃもじに使う。吉田流紙垂伊勢流紙垂今日は、しゃもじを飾り付けてみた。左側は、少し大きめの紙垂に松とウメモドキノの実を飾り付けた。右側は、例年の飾りつけ。奥様が左側の方にしなさいとのことなので今年は左側
注連飾り作りも、藁を扱う作業は、一段落。やっと作り終えた藁作業次は、飾りつけである。今日は、それに用いる紙垂づくりを行う。前掛けには吉田流の紙垂を、しゃもじには、伊勢流の紙垂を使っている。これらのものに、松や裏白を加えて飾り着ければ完成だ。裏白は、地元のスーパーで、クリスマス過ぎくらいから売り出すのでそれを待って飾り付ける予定だが、奥様は、南天を使ってみたらとご提言、様子を見てそれも検討しようと思う。
天から一人一人に与えられた勤めそれは祈りふとイノリはイナリなのではと思った先日、偶然見かけたおまじないのような言葉とほかみえみためはらひたまひきよめてたまふネットで調べると以下のサイトに辿り着きました【とほかみえみため】【三種太祓】天の気を降ろしすべてを清める!唱えるほどに運が開ける秘伝の祝詞|ゆほびかweb皆さま、古川陽明と申します。私は現在、八幡神社の神職として、また顧問神主として、毎日ご祈祷を行う日々を過ごしております。今回は、現在、静かな人気を集めている「とほかみ
緊急事態宣言解除となり通常勤務になって昨夜帰宅したゼロです。鷹をリードに繋いで可哀想、鳥が哀れ、痛々しい等々非難コメントが多く見られますが、ゼロが即削除!!人の思いはそれぞれですが、わざわざコメ書かずに貴方自身のブログに書ければ良いのでは!!人と鷹の歴史は単にペットとして飼育されている猫や犬、小鳥より長いです。そのことをゼロが説明させていただきます。私が物心ついたときには、家には大鷹(オオタカ)が居ました。親父が飼っていた鷹です。親父は若いころ当時有名だった鷹匠の丹羽有
園児と半世紀、70歳園長が退職福井新聞福井県鯖江市の鯖江幼稚園・王山保育所の笠川みち子前園長(70)=同市=が3月いっぱいで退職し、50年の幼児教育人生を終えた。市によると、同市の幼稚園教諭で60歳定年後に10年間勤めたのは笠川さんが初めて。子どもの心に寄り添うことを心掛け、これまでに千人以上を送り出した。「こんなに素晴らしい仕事を...吉田流は16世紀の流派と認めがたい日本医史学会吉田流は16世紀の流派と認めがたい.―日本で独自に展開した腹部三脘穴からの考察―.長野
いつも体のメンテナンスでお世話になっている久庵さんへご挨拶に行ってきました!今回も試合後のケアをして頂き、練習と試合で溜まった疲れを癒してくれました。この前の試合はいつもより集中できてリラックスもできて体のダメージは少ないと思ってたんですが、次の日の筋肉痛はかなりのものでした、やっぱりスパーリングと試合は全然違う。そりゃそうですよね、スポーツとは言え生き残りを懸けた戦いなんだから。誰でも必死になるし力が入るそういう戦いで勝ち抜いていくには体の事はトレーニングと同じくらい、いやそれ以上