ブログ記事48件
『2024スーパー耐久Rd.7S耐ファイナルFUJI/#17TEAMNOPROMAZDA2』スーパー耐久は、単純に言うと速さの違う8クラスが混走して走る。でまぁ一番スピードの出ないクラスがST5ってクラスなんだけど、その内訳はロードスター、フィット、…ameblo.jpS耐、引っ張りますS耐のクラス分けは、↑↑の時にちょっとだけ触れたとおりです。ST5クラスに続いて参加台数の多いST-Zクラスのシリーズチャンピオンは埼玉GreenBraveの52号車でした。今はスーパーG
1月11日、埼玉トヨペットは、2024年のモータースポーツ活動に関して、スーパーGTGT300クラス、スーパー耐久シリーズのチーム体制を発表した。2023年は両クラスでチャンピオンを獲得した記念の年となったが、タイトル獲得を節目にチーム名も『埼玉トヨペットGreenBrave』から『GreenBrave』へと変更。連覇とともに目標達成を目指していく。GreenBraveは2013年、“多くの人たちにクルマの楽しさを伝える”、“パドックで一番ファンサービスするチームを目指す”、“
先週のスーパー耐久最終戦にて、俺の今シーズンのモータースポーツ撮影は全て終了しました。スーパー耐久ST-Zクラスは最終戦を勝利で飾り年間チャンピオンもグリーンブレイブGRスープラがものにしました。先々週のモテギでのスーパーGT最終戦でもGT300クラスの年間チャンピオンに輝いた埼玉トヨペット。関係者の皆さん、ホントにおめでとうございます。#52埼玉トヨペットグリーンブレイブGRスープラGT4(ST-Zクラス)山﨑学選手/吉田広樹選手服部尚貴選手
11月5日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで2023スーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』の決勝レースが行われ、GT300クラスはJLOCランボルギーニGT3(小暮卓史/元嶋佑弥)が優勝を飾った。シリーズチャンピオンは、7位でチェッカーを受けた52号車埼玉トヨペットGBGRSupraGT(吉田広樹/川合孝汰)が獲得した。いよいよチャンピオンが決まるシーズン最終戦を迎えた2023年のスーパーGT。前日に行われた予選では、逆転タイト
トレーニングからスタジオに直行✌️この後20時〜ニコニコ生放送&Youtubeで『脇阪寿一のSUPER言いたい放題!』です❗️皆様今夜も宜しくお願いします!!ニコニコ生放送https://live.nicovideo.jp/watch/lv343108910脇阪寿一のSUPER言いたい放題脇阪寿一のSUPER言いたい放題10月24日(火)20時から放送の脇阪寿一のSUPER言いたい放題...live.nicovideo.jp会員限定放送https://live.nicovi
今回の言いたい放題!はスーパーGTオートポリス優勝!だけでなく、今やその勢いが止まらない宮田莉朋選手を徹底調査更にはスーパーGTオートポリスでいつものクルリンが発祥せず、素晴らしい優勝劇を成し遂げた吉田広樹選手に何故⁈😆さらに吉田広樹選手のチームメイトで若手枠で登場は、野中誠太選手。野中誠太選手は〇〇が好き😅笑笑以上、3選手をゲストに迎えます。MC霧島聖子ちゃん解説、田中康二オートスポーツ編集長でお届けします✋️https://www.as-web.jp/su
10月15日、大分県のオートポリスで2023スーパーGT第7戦『AUTOPOLISGT450kmRACE』の決勝が開催され、GT300クラスは52号車埼玉トヨペットGBGRSupraGT(吉田広樹/川合孝汰/野中誠太)がチャンピオンを大きく引き寄せる優勝を飾った。今年も唯一の九州決戦を迎えたスーパーGT。2023年シーズンも残すところ2戦となり、この第7戦はシリーズを争ううえでも天王山になる。オートポリスは予選日こそ曇り空になったものの、迎えた日曜決勝日は再び天候が好天。
9月17日、宮城県のスポーツランドSUGOで2023スーパーGT第6戦『SUGOGT300kmRACE』の決勝レースが開催され、GT300クラスは18号車UPGARAGENSXGT3(小林崇志/小出峻)がトップチェッカーを受けたが、レース後の正式結果(19時30分)で失格となり、52号車埼玉トヨペットGBGRSupraGT(吉田広樹/川合孝汰)が優勝を飾っている。夏の盛りを過ぎたものの、依然残暑が厳しいスポーツランドSUGO。唯一の東北大会となる今大会の予選では、96号車K-
下の写真は、GT300クラスで3位のスープラです。#52埼玉トヨペットGBGRSupraGT吉田広樹選手/川合孝汰選手2023SUPERGTRd2.富士スピードウェイCanonEOSR3EF400mmF2.8LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSMEF600mmF4LISⅡUSM+EF1.4×Ⅲ
こんばんは~✨先週になりましたが、4月15〜16日の土日は、岡山国際サーキットで、SUPERGTの開幕戦でした。今年は、現地応援📣しました❗今回は、日曜日を載っけまーす❗39号車TGRTEAMSARD❗関口雄飛選手も応援してますが🤩お目当ては、中山雄一選手でーす🥰よろしくお願いいたします🤗先ずは、ピットウォークしました❗ドライバーお二人とも、お会い出来ました😍めっちゃ嬉しかったです🤗出てきてくれて、ありがとうございました🙏昨日(土曜日)は関口雄飛選手が、
2月3日、スーパーGTGT300クラスに参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは、2023年のモータースポーツ体制を発表した。スーパーGTでは2022年に続きGTA-GT300規定のトヨタGRスープラを投入。ブリヂストンを履き、吉田広樹/川合孝汰のコンビを継続する。埼玉トヨペットは『多くの人たちにクルマの楽しさを伝える』、『パドックで一番ファンサービスするチームを目指す』、『サービスエンジニア(店舗メカニック)とともにレースを戦う』という活動方針のもと、2013年1月にGreen
10月2日、2022年のスーパーGTの第7戦『FAVHOTELAUTOPOLISGT300kmRACE』の決勝レースが、大分県のオートポリスで行われ、GT300クラスは52号車埼玉トヨペットGBGRSupraGT(吉田広樹/川合孝汰)が、チームにとって3勝目となる今季初優勝を飾った。2位に61号車SUBARUBRZR&DSPORT(井口卓人/山内英輝)、3位に65号車LEONPYRAMIDAMG(蒲生尚弥/篠原拓朗)が続いた。全8戦が開催される2022年シーズン
スーパーGTGT300クラスに参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは、5月3〜4日に開催されるスーパーGT第2戦富士で、Aドライバーの吉田広樹が新型コロナウイルスに感染したことから、代役として菅波冬悟を起用すると発表した。吉田は2019年にチームに加わり、大黒柱として2020年に2勝を飾るなど活躍。今季も川合孝汰とのコンビでシリーズに臨んでいた。ただ、チームが得意としていた富士スピードウェイでの第2戦を前にした4月28日、チームはSNSで吉田が新型コロナウイルスに感染してしまっ
来たね来たね~今年も色々楽しまなきゃ❤️この投稿をInstagramで見るスティッチ号ともみ(@stitch_wohn_exc)がシェアした投稿
予選2番手から見せた下馬評どおり良好なレースペース、そして素早いピットストップも活かし、レース後半はGT300クラスの事実上のトップをキープして有利に戦いを進めていた埼玉トヨペットGBGRSupraGT。早めのピットインと「思った以上に頑張れた」(吉田広樹)アウトラップもあり、序盤にオーバーテイクを許したSYNTIUMLMcorsaGRSupraGTをアンダーカットすることにも成功していた。45周目にFCY(フルコースイエロー)が導入される時点でのリードは3秒ほど。それまで
今日は僕のトレーニング終了後に仲田健トレーナーのトレーニングジムに国本雄資選手と、、、えーっともう一人名前忘れました😅若者たち張り切って行こう💪
今回の言いたい放題はGT300特集です。土屋武士監督、谷口信輝選手、吉田広樹選手、井口卓人選手、豪華ゲストを迎えMC桃原美奈ちゃんと今シーズンの展望を占います。吉田広樹選手からLINEが来まして、、、皆さんよろしくお願いします。🙇😊🙇詳しくはオートスポーツwebより今回はGT300スペシャル座談会。脇阪寿一のSUPER言いたい放題は2月16日オンエア|スーパーGT|autosportweb2014年からファンの皆さんに、よりスーパーGT、そしてモータースポーツに親しん
スーパー耐久に参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは1月16日、Youtube内で『埼玉トヨペットオートサロン2021』として、当初東京オートサロンで披露する予定だった内容を、オンラインで発表した。このなかで、2021年のモータースポーツ体制についても発表され、スーパー耐久では2021年もトヨタ・クラウンRSで参戦すると発表した。2013年から、自社チームでスーパー耐久に挑戦している埼玉トヨペットGreenBraveは、2016年からトヨペット店の旗艦車種であったマークXを投入
スーパーGTGT300クラスに参戦する埼玉トヨペットGreenBraveは1月16日、Youtube内で『埼玉トヨペットオートサロン2021』として、当初東京オートサロンで披露する予定だった内容を、オンラインで発表した。このなかで、2021年のモータースポーツ体制についても発表され、スーパーGTには2021年もJAF-GTのトヨタ・スープラで、吉田広樹/川合孝汰のコンビを継続する。埼玉トヨペットGreenBraveは近年東京オートサロンに毎年出展しており、その場で市販車やモータース
2020年シーズン最終戦となるスーパーGT第8戦富士の決勝レースを終え、GT300クラスで開幕戦以来となる2度目の優勝を飾った埼玉トヨペットGBGRSupraGTの吉田広樹と川合孝汰が、決勝後に行われた会見でポール・トゥ・ウインの喜びを語ると同時にシーズンを振り返った。【川合孝汰/第1スティント担当】「この最終戦はポールポジションからスタートをしましたが、本当に優勝できたことが素直に嬉しいです。僕は最初のパートを担当したのですが、かなり路面温度が低くて、フォーメーションラップが今回は2
11月29日、富士スピードウェイで2020年シーズンの最終戦となるスーパーGT第8戦の決勝が行われた。GT300クラスは埼玉トヨペットGBGRSupraGTの吉田広樹/川合孝汰組が今シーズン2勝目。タイヤ無交換作戦を成功させ、2位以下を大きく引き離して勝利を手に入れた。そして2020年シーズンのGT300クラスチャンピオンはリアライズ日産自動車大学校GT-Rの藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組がチーム発足後初タイトルを獲得した。新型コロナウイルス感染拡大の影響により3
いよいよ2020年シーズン最終戦を迎えたスーパーGT。チャンピオンが決定する重要な第8戦となるが、まずは予選でGT300クラスのポールポジションを獲得した埼玉トヨペットGBGRSupraGTの吉田広樹と川合孝汰が、その喜びと明日の決勝レース、そしてチャンピオン争いへの意気込みを語った。【吉田広樹】Q1担当/ベストタイム:1分36秒156「ポールポジションを獲得できたので、気持ち的にはもちろん嬉しいです。自分たちは開幕戦の富士では勝ててはいるのですが、ポールポジションは獲得できていませ
11月28日(土)、2020年スーパーGTシリーズ第8戦の公式予選が富士スピードウェイで行われ、GT300クラスは開幕戦勝者の埼玉トヨペットGBGRSupraGTが、コースレコードを1秒以上更新する驚異のタイムをマークしてポールポジションを獲得した。3ヵ月遅れでスタートした2020年シーズンのスーパーGTもいよいよ最終戦を迎えた。午前中に行われた公式練習では、現在ランキング5位につけているSUBARUBRZR&DSPORTがトップタイムを記録。2番手にはランキング3位のGAI
変則的なシーズンとなった2020年スーパーGT開幕戦、富士スピードウェイでの決勝を終え、GT300クラスで見事デビューウインを達成した埼玉トヨペットGBGRSupraGTの吉田広樹と川合孝汰が、新生JAF-GTマシンのデビュー戦舞台裏を明かすとともに、第2戦への展望を語った。【川合孝汰】「公式練習から好調で、今日の予選に関してもBグループでしっかりQ1突破ができたということで、吉田さんに繋ぐことができたのでそれも良かったなと思います。決勝も僕にスタートを行かせていただいて、自分でも
2020年のスーパーGTは7月19日、静岡県の富士スピードウェイで第1戦の決勝レースが行われ、スーパーGTGT500クラスはKeePerTOM’SGRSupraが、GT300クラスは埼玉トヨペットGBGRSupraGTが優勝を飾った。【2020スーパーGT第1戦富士GT500決勝結果】Pos.No.TeamCarDriverTireWHGap137TGRTEAMKeePerTOM’sKeePerTOM’SGRSupra平川亮/N.キャシ
埼玉トヨペットGreenBraveは、スーパーGTの2020年シーズンに、GRスープラを投入することを発表。シェイクダウンでの走行を担当した吉田広樹は、エンジンのトルク感に違いがあると語り、ポテンシャルを感じている様子だ。スーパーGT(GT300クラス)に参戦する埼玉トヨペットGreenBrave。東京オートサロンで2020年シーズンは吉田広樹のチームメイトとして新たに川合孝汰を起用し、更にマシンをこれまでのマークXMCからGRSUPRAGT(JAF-GT)へと変更することも、合
1月10日、東京オートサロン2020の会場で、スーパーGTGT300クラスに参戦する埼玉トヨペットGreenBraveが2020年の参戦体制発表会を行った。2019年まで使用したGT300マザーシャシーに代わり、2020年からJAF-GT規定のトヨタGRスープラを投入することに決定。吉田広樹と、2019年までFIA-F4に参戦していた川合孝汰(かわあいこうた)がコンビを組む。2019年12月、『GreenBrave』のカモフラージュを施し富士スピードウェイでシェイクダウンされたGRス
11月24日に行われた『AUTOBACS45thAnniversarypresentsSUPERGTXDTM特別交流戦』内で行われたスーパーGTGT300クラス車両などによるレース『autosportwebSprintCup』の決勝レース2を終え、前日のレース1に続き優勝したSYNTIUMLMcorsaRCFGT3の吉本大樹と宮田莉朋、レース1で3位、レース2で2位に入った埼玉トヨペットGBマークXMCの脇阪薫一と吉田広樹、レース2で3位に入ったBHAUC
朝こんなインスタのストーリー見たのですがもしかしてピットウォークの時書いてたのって...そういうこと?😎
8月3日(土)に行われた2019年のスーパーGT第5戦富士の公式予選。戦いを終えてGT300クラスのポールポジションを獲得した埼玉トヨペットGBマークXMCの脇阪薫一と吉田広樹が予選をふり返るとともに、真夏の長距離耐久戦500マイル決勝に向けての展望を語った。Q2アタックを担当した吉田にとっては、これが自身初のGT300ポールポジションだ。埼玉トヨペットGBマークXMC【脇阪薫一】「(ポールポジション獲得は)単純にひとつの要素じゃなくて、チーム、ブリヂストンさん、それぞれが頑張って