ブログ記事68件
10月に初めて参加し、11月は欠席した百人一首の会。12月の会に参加してきました。今回は着物で出かけました。↓初回の会の記事はこちらです『吉田山荘で百人一首の会』着物ブロガーさんの記事で、吉田山荘で百人一首の会を主催されていることを知りました。お問合せしたら、翌日が月一回のまさにその日なので、どうぞ参加下さいとのこと…ameblo.jp現在、吉田山荘は改修中でお休みですが、この会は続行されています。藤原氏の摂関時代、中枢を敢えて目指さないことで身の安全を確保した貴い
京都の老舗旅館吉田山荘の素晴らしい懐石料理を拝見できるブログ。お料理も食器も、懐石料理のお手本ですね。華やかな雲錦の刺身鉢と、焼き魚が盛り付けられた染付けの角皿の使い方は、見習いたいです。ブログ主様の毎日のクールな着物姿と、京都暮らしがステキで、更新がとても楽しみなブログです。
こんにちは、京都府舞鶴市で空氣にこだわった家造りを生きがいにしている、トンかつです✨✨✨先月、京都で開催された、着物を着て礼法を学ぶ会のVlogが完成しました❤️国の登録有形文化財でもある吉田山荘で、着物を着て会食をしながら礼法を学び、秋の景色を眺めながら、日本舞踊川勝流師範の舞も観れて仕合わせ満載でした❤️吉田山荘☺️秋の紅葉は京都はかなり人気だよ👍礼法講師、坂井様箸の使い方一つで、実はダイエットできますよ💖日本舞踊師範の踊りです❤️見惚れてしまいますよ❤️全てに品がある🥹
着物ブロガーさんの記事で、吉田山荘で百人一首の会を主催されていることを知りました。お問合せしたら、翌日が月一回のまさにその日なので、どうぞ参加下さいとのことでした。↓往路は吉田神社の山道を登りました復路は銀閣寺道まで、平坦な道でした吉田山荘内のカフェ真古館が教室で、百人一首の13番〜15番までの三首を読み解き、その時代背景などをご説明頂きました。先生は、圧倒的な知識をお持ちの方でした。百人一首の読み手がどんな人生を送った人か、面白おかしく説明下さいます。それが分かると急に、古
暑い日でした。夏日です💦🙌北海道札幌からお稽古に来てくれた平出講師と京都に小旅行👜暑い中に平安神宮に行きます💦昨日ステンシル描いた作品を着ています🎵嬉しそうな平出講師です😊元東伏見宮家別邸料理旅館の吉田山荘へ連れていきました。このドレスも☝️北海道のイベントでお客様の前で新聞紙で型を作り実演で描いた作品です。吉田山荘は昭和天皇の義理の弟君東伏見宮家の別邸として昭和7年に建てられ2012年4月に登録有形文化財建造物に認定されました。うわ~🎵とお庭が綺麗~と平出講師テンショ
今日は祇園祭の後祭の宵山ですね🏮京都の旅から一週間がたちました✨前回のカフェめぐりの続きです☕この光の射し込みかた...美しすぎませんか✨吉田山にあるカフェ茂庵さんですランチに味噌のタンドリーチキンのピタパンを頂きました🍞🍴コーヒーも✨頂いたものは全ておいしく、カウンター席からの眺めもどこを切り取っても絵になる美しいカフェです8月に閉店してしまうそうで...最後にお邪魔できてよかったです💕カフェの外観!かわいい🎀かわいい💠かわいすぎる!!建物は残り違うお店になるとのこと
金戒光明寺から真如堂へ向かいます。その途中、桜がとても綺麗でした。真如堂は、秋の紅葉ですね!?この時期は人も少なくて良いんですが、ちょっと物足りない感があります。しかし紅葉も良いですが、青紅葉も光に反射して良いもんです。本当は金戒光明寺でランチしようと思ったのですが、結構、早く参拝を終えてしまい、また、真如堂もアッと言う間に拝観が終わってしまいました。この界隈は住宅街ともあってランチする場所が無いのです。吉田山荘で喫茶をしようと思ってい
こんばんは。3連休の最後、若干肌寒かったですが京都東山を散策しました。旅の始まりは銀閣寺から。超有名寺院ですが、当たり前に素晴らしい。たまには超有名寺院を訪れる必要があるなと痛感。銀閣寺拝観の後は法然院へ。有名な椿の花手水を見たかったのですが・・・終わっていた・・・😢でも参道の石段に散る椿の花がとても美しく感動。その後、吉田山の中腹に鎮座する真如堂へ。今、大涅槃図を特別拝観で観賞することができます。縦6メートル、横幅4メートルの巨大な涅槃図に
ホームページのブログは毎日更新しています薔薇屋のinstagramはこちら★初めての方はこちらからどうぞ♪こんにちは。京都市左京区のエンビロンで毛穴レス肌を作るサロン京美肌薔薇屋の岡田です。行く予定はなかったのですが、初めて吉田神社の節分祭に行ってきました。というのも、お昼に友達とアンダンテカンタービレの生パスタを食べに行ったんです。↑先日、脳波測定をしてもらったかおるこさんのお店です。普段はハーブカレーなのですが、1月は生パスタなんです。↑食べてる途中に写真を思いだしたので、
初詣として吉田山周辺を散策してた時に寄ったカフェ♪山荘は元東伏見宮別邸で現在は料理旅館として営業しててその敷地内にあるカフェ真古館でお昼(*´ω`*)山荘横に置いてあるベンツがまた1980年代製のW126と古き良き感じ♪カフェの建物は元々車庫として建てられて2階は運転手さんの休憩室だったとか。中はめちゃくちゃモダンで良い雰囲気(*´∀`)千古餅入りおぜんざい♪十六穀米入りのお餅か香ばしくって美味しい(๑´ڡ`๑)山椒が効いた自家製佃煮昆布付きがまたイイね♪和歌もついてきて(現
下鴨神社を後にして、お茶をしようと向かったのはこちらです。吉田山荘。「良いのかな?」と思いながら立派な門をくぐります。後から知りましたが、宮大工の西岡常一さんの作だそうです。さらに坂を登ると、立派なお屋敷が。料理旅館「吉田山荘」ですが、目指すのはこちらではなく、離れの山小屋風の建物。カフェ「真古館」。「吉田山荘」というのは、そもそも昭和天皇の義弟に当たる東伏見官家の別邸として建てられたものだそうで。母屋は料理旅館として利用されていますが、この離れの真古館の方が、当時の建物の外観を
ランチ後のお茶時間☕️元東伏見宮家の別邸「吉田山荘」のカフェ「真古館」さんへ料理旅館「吉田山荘」こちらのカフェは宮家の別邸時代はガレージだったそう内装も雰囲気も好みで素敵な時間を過ごせました♪珈琲もコウモリビスケットも美味しかった♡古代中国でコウモリは福を呼ぶといわれていることからコウモリはこちらのトレードマークになったのだそう添えられていた古今和歌集は女将の手書きだそうで私の歌は「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」でしたご馳走さまでし
こんばんは。昨日の雨が止み一気に気温が下がり12月の陽気とのこと。今年は本当に気温の変化が激しい。やっぱり異常気象?今日も紅葉狩りに出かけていましたが、この前の日曜から標準語が良く耳に入ってきます。大分、京都に旅行に来られている様です。月曜休んで4連休にして京都まで出張ってきているのかな?確かに11月に入って人出が増えていましたが、この前の週末から更に増えた感じ。嬉しい反面怖い面も否定できないです。紅葉の見ごろのピークはどうやらこ
おはようございます。旗をあげない、名札をつけない、歴史案内をしない、女性の心に寄り添う旅京都癒しの旅案内人の安藤加恵です。企画旅、プライベート旅、シークレット旅、旅をしてステキな笑顔になって、またね!と言ってもらえる事が最高に幸せな私たち。ありがたいなぁ。お客様に恵まれているよね。と常々話しています。素敵なご縁に感謝しかありません。ありがとうございます!左京ディープ旅。11月12日、ご案内してきました。朝、雨が降っていたのに集合の時間には雲ひとつない青空に。うれ
『吉田神社☆斎場所大元宮へ誘導される』の記事が、ONEOKROCKハッシュタグ記事ランキングで1位となりました。お読み頂いた皆さま、ありがとうございます。何人かの方が、吉田神社に行ってみたいと言ってくださり、ご紹介できて良かったなと思います。💞これも、誘導してくださった神様のお蔭です。感謝✨🙏まだ読まれていない方は、コチラからどうぞ⬇『吉田神社☆斎場所大元宮へ誘導される。⑤』上の記事の続きです。10月22日に天河神社に呼ばれ、数霊『1022』が氣になりだし、母方のルー
前日の京都会議‼️五条ら辺(笑)美味しかったっす‼️で〜、スタートはうどん屋さん岡北‼️さすがにホテル日航プリンセス京都からはタクシーで🚕期待出来る〜^o^なんだこりゃ(T.T)待ち合わせだったんだけど早めに着いて良かった^o^こっから30分待つ‼️連れの二人もギリギリ到着^o^痺れる〜(笑)疲れてなのかなぁ?カレーうどんが食べたい🤣牛肉とエビをトッピング🦐2,000円越え^o^優雅に打合せしたかったから近くの吉田山荘のカフェ‼️相変わらず渋い‼️
2021年7月24日に開催させて頂きました吉田山荘さんでのイベントについて、「当日編」でございます。会場に着くと、既にこんなに素敵なテーブルに✨お客様同士の距離を取りながらも、こんなにキレイに✨また、京都・西陣の帯屋さんフクオカ機業京都西陣ふくおか|西陣織織物制作京都西陣ふくおかは織物を織るだけでなく、デザイン制作から糸染めまで一貫して制作しており、西陣で唯一の完全オーダーメイドの織物制作ができる工房と職人が揃っています。fukuoka-k.co.jpさまが帯を展示してくださ
7月24日。吉田山荘さんにて、イベントを開催させて頂きました。素敵な知古さまと😌イベントのきっかけは5月。久しぶりに吉田山荘さんに私が伺った事がきっかけ。もちろん、素敵な女将さんである中村知古さまに会いに行きました。はじめて知古さんにお会いしたのはもう4年程前。知古さんは若女将さんでした。当時から、かたや老舗有名ホテルの若女将さん(しかもソムリエさん)。かたや、開業届を出して間もない、超弱小個人事業主(しかも、当時はワインエキスパート受験生)。知古さんはじめ、吉田山荘さんの皆様にはそ
京都で和食のコースを楽しんできました。京都にある吉田山荘へ行ってきました。*2021年5月末に足を運びました。大昔に吉田山荘はカフェで足を運んだことはありますが、料理を食べるのは初めて。昭和天皇の義理の弟君、東伏見宮家の別邸として昭和7年(1932年)に建てられました。戦後、料理旅館となり、宿泊や宴席、京料理を出すお店として、またはカフェとしても楽しめる場所として京都といえば・・・という場所の一つになりました。吉田山荘の前に、童夢へ行ってたので、バスで浄土
吉田山荘にあるカフェに連れて行ってもらいました☕異空間🍀大正時代の風の音が聞こえる🌿#吉田山荘真古館#京都カフェ#ケーキ美味しい
三十三間堂と清水寺に行ってきました^o^元祖八つ橋西尾為忠商店も清水寺の参道に新装開店‼️まるっぽ栗🌰も買えました^o^お昼は假屋崎先生に紹介された吉田山荘へ‼️急だったのでランチは無理だったけどカフェは貸切な感じ(笑)大文字焼きが見える場所だね^o^渋い‼️貴族の家だよ(笑)ランチに来る約束しちゃった^o^美味い〜^o^裏に解説がある‼️二の膳❓デザートのコーヒーと餅のセット‼️黒蜜きな粉とクッキー🍪妻の二の膳(笑)ケーキセット二つ頼んでんの(笑)假
こんにちは。まえたです。今日はあさから京都・吉田山荘真古館へあなたの神聖さとひびきあう「世界に唯一のわたしの水」(EMICOご縁むすびの会)というイベントだったのです。個性・美質を輝かせる「EMICO」と持ち主となる方とを引き合わせ、お渡しする会でした。関西一円からご参加いただきありがとうございました。後半、開催の途中にも関わらずわたしの仕事スイッチがoffモードになってしまってすみませんヽ(;´Д`)ノ(な
本日もご訪問いただきありがとうございます。今日は、来年度実施予定のユースフォーラムの打ち合わせ会議。しっかりマスクで話し合いを・・・場所は、紅葉の見事な元東伏見宮家別邸吉田山荘で。東伏見宮様が一番お気に入りだったというお部屋で会議。討議資料の説明からスタート写真の時だけマスクを外して・・・さて、その日の吉田山荘の大女将と女将の装いです。お二人とも、とっても美しい秋色のお着物と帯で・・大女将の着物は、光のあたり方によって色が変わる見事な黄八丈。帯も秋色の織りの帯でまとめ
こんばんは^^今日は、たまたまだけど素敵なカフェをみつけました。吉田山荘の敷地内にあるカフェです。こちらは、皇族に所縁がある所です。女将さんが手書きで歌を書いてくれます。私と夫は違うものでした。記念に額に入れたいなと思いましたよ。大文字山も綺麗にみえます。また、来たいなぁと思う素敵なカフェでした。
京都吉田山荘にて地唄「小簾の戸」を舞った時有ろう事か敬愛して止まない坂東玉三郎さんが同じ演目を舞われた時に締めていた帯と偶然にも同じ柄の物でしたこんな事って有るのですね光栄すぎてビックリぽんでございました化粧鬘着付け全て自分で致しますYouTube日本舞踊ch〜タカラジェンヌが日本舞踊家になったわけ〜リリース致しましたhttps://www.youtube.com/channel/UCs5hWmUFB0-iEVPp9yY_m1A日本舞踊ch〜タカラジェンヌが
本日もご訪問いただきありがとうございます。久しぶりにお会いした吉田山荘の大女将と若女将のとっても素敵な着物姿!若女将は秋色の紬の着物に、これまた秋色のとっても素敵なお祖母様の帯を締めて。帯留めは季節に合わせて菊の花。大女将は、白っぽい淡い淡いグレージュ光沢のある地模様の柔か物の着物に、季節に合わせた素晴らしい柿の刺繍の帯を締めて。そして帯留めも柿の実とはほんとに細かいお洒落!さて、京都の老舗呉服店「ゑり善」さんのお着物と帯を見せていただきました。すごい総絞りのお着物や付
本日もご訪問いただきありがとうございます。今日は、香淳皇后の弟君東伏見宮様が京都大学に通っていた頃にお住まいだった宮家別邸の料理旅館の吉田山荘に久しぶりにうかがいました!今日は、離れに初めて行きました。大女将との再会が嬉しくて、あれこれおしゃべりを始める私。大女将と若女将と3人で写真を・・・会場で、なんなんとの偶然、このブログの読者の方にお会いしました。とっても素敵な輝きのあるお着物をお召しでした。思いがけず、お話が出来てとっても嬉しかったです。室内の蜜を避けるた
なんと、豊かな御時間を過ごさせていただいたんだろう♬と、拝見しながらも幾度も感じたこの企画。能楽師と花士・銀閣寺初代花方で行われました「ことばとわざ」プロジェクト。今回、京都吉田山荘からオンラインで行われました。吉田山荘といえば、わたくしの故郷実家のほん近くでございます。が・・・行ったことがありませんの・・・・💦一度、お茶でもしたいものです☕・・・・さて。今回の企画は「能をめぐる旅ことばとわざ」プロジェクト。第1回は素謡《半蔀》と立花、
名建築でいただくお食事。京都吉田山荘にて。東伏見宮家の別邸、ご用意して下さったお部屋は唯一の洋間だそうで、ステンドグラスと和モダンなインテリアが素敵でした。高台にあるので窓からの景色もとても綺麗。大文字焼きの『大』が見えるお部屋でした。風に揺れる木々を眺めながら和食を頂きました。先付けイチヂク生ハムは南河内っ子なので、京都で出会うと何か嬉しい。頑張ってるね!イチヂクと思う(笑)手前左はマスカットのみぞれ和え。碗ものもずくのしんじょうお誕生日のお祝いをしたいんです、と予約