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続きです長崎の宿泊先はカンデオホテル長崎でした長崎新地中華街の近くです部屋の写真を撮ってなかったチェックインしてちょっと休憩してから晩ごはんを食べに行きました中華は翌日のランチにしよう海鮮が食べたいなあという事で居酒屋に行きました居酒屋といえばビールしかし私は手術を控えているので仕方ない、ノンアルビールで右下の写真は手羽先!デカかったもっと色々食べたような気がしたけど写真撮り忘れてる姉と姪っ子
これ、絵なんです。写真みたい。すごいですね!。5/12まで長崎県美術館でやってます。
以前からテレビのコマーシャルで気になっていた、鉛筆で描く精緻なアート。朝から長崎県美術館に行きました。入館して直ぐに掲げてある自分の画風をフルマラソンに例えたこの言葉が、最後まで見終わった時にグッときました。何気ない英字新聞実は、全て1文字1文字が手書き。挿入絵までも、、、この新聞に描かれた自画像には圧倒されます。目の部分を拡大すると、文字も絵も手書きだとわかります。これは、実際の新聞に毎日自画像を描いているもので圧巻です。そして、色が入ってくるとこんな感じにな
県美術館では「"超絶技巧の鉛筆画"吉村芳生展」と題した展覧会が開催中です。ご覧になりましたか?とにかく写真か油絵と見紛う鉛筆画で、精緻なことこの上なく、例えばバックとしている新聞紙のデザインから細かく鉛筆で書いてあります。写真だとこういったピント合わせは合成しないと出来ないと思ったりします。ここにある絵は全て会場で撮らせてもらったものですが、「フラッシュたかない。」「音を立てない。」ようにすればほとんどの絵が撮影可能とのことでした。一度見ておいて絶対損はしないと思いますよ。
驚きの鉛筆画でした。大型連休に美術館へのお出かけ、おすすめ。長崎県立美術館で5/12まで開催中「超絶技巧の鉛筆画吉村芳生展」http://www.nagasaki-museum.jp/sp/長崎県美術館中世・現代のスペイン美術や長崎ゆかりの美術のほか、魅力的な企画展・催しを行っています。www.nagasaki-museum.jp話は変わります。マイナンバー銀行口座紐づけについて、分かりやすく書いてある記事を見つけましたので、リプログします。また、タンス預金と税務署の話、相続
田園調布にある、みぞえ画廊さんにて、【没後十年吉村芳生展】が開催されました。いつか見てみたいとは思っていたのですが、ようやく原画を拝見する事が出来ました!会場は田園調布の、みぞえ画廊さん。田園調布は言わずと知れた、高級住宅街。私なんぞには縁の無い街ですので(笑)恐らく駅を降りたのも初めて?なんじゃないかな?旧駅舎。なんか可愛らしい建物です。今の時期、すっかり枯れていますがイチョウ並木です。さすがは高級住宅街、走っている車も停めてある車もベンツ、BMW、アウディとかばっか!立派なお
ほんの少しですが、朝夕に涼しく感じるこの頃影も伸びてきました👋肌に当たる風も熱風から涼やかな風に思えます。秋はもうすぐそこ?さて、昨日の話です🤗2ヶ月前から出番を待ちに待って待機中の『Z900RS』少しは乗ってあげないと拗ねられます…TRRSばかりに乗っていましたからね🙏今日は、乗りますよ👍と、その前に今日は…車で県立美術館へ芸術の秋です🖼(まだ日中は夏ですが…😵💫)吉村芳生の回顧展へ行ってきました。(画像は吉村芳生展のパンフレットから)ちょっとこの方の緻密さに
8月15日(月)、この日は新谷家が大好きな県立美術館へ吉村芳生展がやっているというので、母親と妹と子どもたちとで行ってきました。この県立美術館の入口がなんともえいでね~って子どもたちに行っていると、親子で水辺に落とし合いとかをしだす(迷惑やけんやめなさい笑)いつもいろんな楽しいイベントをやってくれていて、ありがたいです。(テオ・ヤンセン展は間に合わなかった…)鉛筆画のすさまじい迫力の「吉村芳生展」!鉛筆の”無限の可能性”を見せつけられました圧倒的な迫力!存
こんにちはいつも足跡残してくれてありがとうございます😊゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚今日は雨がまだ降らないうちに怪しい腰のマッサージへ行ってきました。前回ギックリ腰を早く治してくれた療法士さんとたまたま一緒だったのでラッキーでした。念入りに施術してもらえたので終わった後は兄くんにドーナツ買って来てと頼まれたのでおつかいね雨の中仕事頑張ってるのでおごりですとはいえパパさんのお金だけどね帰り道最近公園の自販機で必ず買ってる紅茶花伝ねこれゼリーでト
また1つ新しい画集、作品集を手に入れました。吉村芳生さんの『色鉛筆で描く花の世界』凄い人が居る!と言う事をネット上で見かけて、存在は知っていたのですが、一般書物として、技法書や画集などが発売されておらず、なかなか目にする機会が少ないのです。偶然見つけたこの作品集も、展示会限定で発売されている物の様です。先ず一番最初に驚くのが、その作品のサイズです。色鉛筆画の場合、なかなか大きいサイズの絵を描く事は難しいです。それが桁外れにデカい!のです。彼の作品は、ほぼ壁一面のサイズだったりしま
4年前の今日、2019年1月6日に美術館をはしごした。以下はそのときにFaceBookに投稿したもの。QUOTE本日(註:2019年1月6日)の美術館巡り新年最初の美術館巡りは1.東京ステーションギャラリー吉村芳生超絶技巧を超えて2.黒田清輝記念館3.博物館に初もうで東京国立博物館本館→法隆寺館4.びわ湖長浜KANNONHOUSEでスタートしました。上野の時点で疲れてしまって、新宿小田急のミュシャ展は断念しました。さて、ステーションギャラリーに行った第一の目的
11/21紺鳶(こんとび)大胆な組み合わせで生まれた人気色『365日のにっぽんのいろ図鑑』より*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜゚・*十一月種子の中に新しい命が芽生える月*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜゚・*得三濤踏with類家心平tp細井徳太郎gレオナ(tap,全身打楽器)板橋文夫(piano)瀬尾高志(contrabass)guest類家心平trumpet細井徳太郎guitar11月17日(木)
展覧会チケットにもなった藤の花の作品が,色鉛筆で描かれたと知り,是非鑑てみたいと思っていた展覧会。色鉛筆で描かれています。画伯をスランプから救ったと言うコスモス。コスモス(絶筆)2013年制作中に病に倒れ,4分の1ほど手が付けられていない作品です。最初,何でだろうと不思議に思ったのですが,写真を撮ってマス目を引き,そのマス目を一つずつ描き写す手法で制作されていたからでした。ご自身の事を「諦めが悪い」とおっしゃっていたと言う画伯,想像もつかないレベルの集中力や精神力をお
仕事終わりに妹と合流して、松坂屋美術館へ。吉村芳生展にて、鉛筆画を見てきました。秋本番!これからのシーズンは毎週芸術に触れる機会があります。予定がいっぱいです。行ったついでに、ナディアパークで自分が出演するチラシも受け取ってきました。この話はまた後日告知させていただきます。
2022年11月15日(火)会期が迫ってきましたので、時間を作って夕方から行ってきました。吉村芳生展-超絶技巧を超えて-■会期:2022年10月1日(土)→11月20日(日)■開館時間:10時〜18時※入館は閉館30分前まで■会場:松坂屋美術館(松坂屋名古屋店南館7階)■アクセス:地下鉄名城線矢場町駅地下通路直結(5・6番出口)地下鉄栄駅16番出口より南へ徒歩5分■主催:松坂屋美術館、日本経済新聞社、テレビ愛知企画協力(株)アートワン■入館料:一
今日もまた、美術展に行ってしまいました。名古屋の松坂屋で吉村芳正さんという画家の企画展があったのですよ。すごくないですか?これ、鉛筆画ですよ?一ヶ所だけ、写真OKな展示があって色鉛筆?!信じられない!でも老眼鏡で(笑)よく見たら、やっぱり色鉛筆だぅた。すごいなあ!こういう絵があるから美術展に行きたくなるのですよ。しかもこの方の絵画って独特で、新聞の一面をまるまる色鉛筆でまったく同じように模写したり、あるいは
今日からiPhon14ProMaxになりました。画面が大きいし、きれい。重くなったのはなれるしかないかな?でも大きいだけに、ブログは書きやすいです。しかし高くなったなぁ、20万円もした。PCと同じ値段だ!久しぶりに栄へ出かけました。中日ビルもだいぶ出来上がっていた。これがきっかけで、栄が再開発されていくのかな?ショッピングの中心が、栄から名駅に移って何年も経つけど、名駅は高島屋中心にビルの中での買い物。栄はいろんなお店で買い回りできるので、それなりに楽しいです。今日は、松坂
チケットをいただいたので久しぶりに松坂屋美術館に行ってきました吉村芳生展-超絶技巧を超えて-は吉村さんの細密な鉛筆画と色鉛筆画のミニチュアから超大作、毎日描き続けたルーティーン的な一連の大作など見応えが凄かったです。技法は写真を拡大して正確なマス目をひいて、それを別のケント紙のマス目ごとに細密に模写していく、という超絶細かい刺繍や編み物の下図のようにみえる元マス目の原紙の展示もありこの技法は今も写実で描いているT会のS先生も同じ技法で描いてるとおっしゃっていたのを思い出し
ちびエルと飼い主、秋と言えば食欲の秋ですが…今回は芸術の秋です。趣味の色鉛筆画とピアノをプロの方から刺激を受けてきました。名古屋で開かれている鉛筆画「吉村芳夫生展」と「横山幸雄氏」のピアノコンサートです。午前中に鉛筆画展吉村氏が生涯を通して描いた絵は新聞の上に描いた白黒の自画像新聞も手書きです。大きさも結構あります。その後心境の変化で色付きの作品も描くようになり、花の絵を多く描いています。作品は10mもある色鉛筆画の藤をはじめ、どれも大きな作品本当に根気がいる仕事です
ポスターやチラシに添えられていることば。というか、こちらの方がサイズが大きいこれ、鉛筆画です。初期の作品は版画や鉛筆でのドローイング(線描)。写真にマス目を引いて拡大してひとマスずつ描いていく機械的で時間がかかって根気がいる方法。どうやってそんな方法を思いついてやってみる気になったのか?説明を読んでイメージすると気が遠くなってイメージしたくなくなります。故郷の山口県に帰って自然が身近になるとドイツ製の120色の色鉛筆で植物を描くようになります。「写真に
先日、Jフロントリテイリングの株主優待で、松坂屋美術館の吉村芳生展に行ってきました。)1まずこの絵が色鉛筆で描かれたということに驚きですとても大きく7、8mぐらい?ありました。近くで見ると精巧で、離れて見ると豪華✨✨花の一つ一つに東日本大震災で亡くなった方の想いを込めて描かれた作品だそうです。2008年に描かれた自画像。拡大すると新聞の文字も写真も全て手書き‼️凄すぎるそして、2009年の自画像は365枚もこちらは、印刷された新聞の1面に自画像が描かれてます。1面を読んだ吉村芳
超絶技巧?と言うべきか・・・リニューアルした松坂屋美術館にお邪魔しました。吉村芳生展-超絶技巧を超えてです。新聞紙の上に鉛筆で描かれた自画像。よく見ると、じつは新聞紙そのものが、鉛筆で一字一字描かれているのです。吉村芳生の代名詞とも言うべき〈新聞と自画像〉シリーズです。花や風景をテーマにした作品でも、吉村の緻密な描写は一貫しています。特に自画像シリーズの中には、365点組のものがいくつかあります。これもなぜ365点だったのか、と問われれば、吉村氏は1年で
塾は三連休中日の昨日だけお休みだったので、松坂屋美術館で開催されている「吉村芳生展~超絶技巧を越えて」という展覧会を観てきました。YouTubeとかでもたまに見かける鉛筆画のハシリみたいな人。鉛筆といってもモノクロだけじゃなく花を扱ったカラーのも結構あってサイズも割と大き目なのに、ちょっと離れて見たら写真と見まごうばかりのクオリティ。唯一撮影OKだった作品が咲き誇る無数のコスモスを描いたコチラ。この作品の製作途中で亡くなったため、元の構想の3/4程度のスケールですが、縦2メートルちょいあ
鉛筆画家の吉村芳生展に行って来ました。作品に近寄って見てみると、画面全体が細かいマス目で構成され、そのひとつひとつのマスに細かい斜線が引かれていました。例えば、明るい部分のマス目には一本の斜線、暗くなるにしたがって数本の斜線の本数で濃淡を出していて、その作業の繰り返しで作品を仕上げてありました。見ているだけで気が遠くなりそうな世界。美術館を出た時の疲れがすごかった。目を見開いて作品見ていたからね。なっきーこちらも是非見てね!【ポコピカソンのInst
吉村芳生さんの展覧会にいきました。(北九州市立美術館分館)そう。えんぴつ画家さんなのです。初期の制作としては、撮った写真にマス目をひいて、その1マス1マスをエッチングやえんぴつで描きとっていくという手法が使われていました。見ていて狂気さえかんじる緻密さです。「どうしてそんな描き方を?」というおもいが頭にうずまきます。こちらは新聞紙にえがかれた自画像…とおもいきや新聞の記事もすべてかいてあります。「はぁー…」とため息がでました。見はじめは、なんで?なんで?の嵐でした。どう
まるで写真のようにリアルな藤10年以上前にも山口県立美術館まで行って観てきたんだよね。新聞と自画像シリーズ♪毎日、新聞のニュースに合わせて、新聞の上に自画像を描き続けるなんて!表情も色々で面白かった♪これは新聞も描いてる。凄い!(*゚Д゚艸)最期の作品残り4分の1が空白のままで…この2作品のみ写真撮影OKでした♬︎♡
次男(ちーくん)は一昨日から東京の方へ動画撮影の仕事に行き昨日帰ってきました。月一のペースくらいで、ライフコーチかめちゃんのおはなし会の動画撮影に行ってます。今回は落語家さんの花緑さんとのコラボでした。本人もすっかり慣れて楽しそう💕そんなちーくんに昨日驚く出来事がありました!その前にこんな伝説あるの知っていますか?私は知りませんでした。エレベーターの前に立っていて、人に声をかけられその時の質問が「あなたの夢はなんてすか?持っていますか?」と聞かれたら、15秒以内に答え
吉村芳生展。週末で終わってしまうということで、行ってきました。写真かと思うような作品の数々…すべて鉛筆画というのだから、ため息がどの作品も、息をのむような美しさ。一番のお気に入りは、「未知なる世界からの視点」。全長10メートルを超える、川沿いで一面に咲きほこる菜の花と花が映り込む川面を上下逆さまにした作品。現実と虚構、現世と常世…入れ替わったような不思議な感覚翡翠さんも、休日鉛筆画にハマってましたそういえば、金曜日は、曇りと言われていた金沢でも、月食
旅のblog⑥になります。7泊した翌日帰る日に観て来ました。荷物は全部送ってしまったので駅からバスに乗って行ってみました。クロネコヤマトのアプリって便利です。伝票も要らないし何処にでも取りに来てくれます。美しい色鉛筆画ポストカードとクリアファイルを買いました。ポストカードはお友達に出しました。クリアファイル↓下の秋桜の絵の何倍も大きな絵でした。写真が撮れなかったのが残念です。藤の花の一つ一つに東日本大震災犠牲者の魂を託してあるそうです。これはblogを
キンモクセイの香りがようやくしてきました秋が来た、と実感できる瞬間です今年は少し遅かったみたいですね今日は母と「吉村芳生展」鉛筆画でかかれた絵を見に行ってきましたすごい、のひとこと細かくて写真のようなリアルさです近くでよーく見ると、鉛筆✏️でかかれているのがわかるそして膨大な量の作品の数々それを見てこの方がこれだけの作品を仕上げるだけの時間が、私にも同じだけあったのだ、とふと思いました私は何をしていたんだろう?流れる時間をただ流れるように過ごしていたような気