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個人的な評価=★4.5(5点満点中)『凶悪』原題:------“…”2025(令和7)年11月03日(月)は某所にて当日1本目に、この映画を鑑賞しました!(-----・hh:mm~)※作品データ:●原題:------●製作年:2013年●製作国:日本●配給:日活●上映時間:128分●映倫区分:R15+●劇場公開日:2013年9月21日*****************************************※予告:--
戦後、米軍相手に女郎屋を営んでいたが、警察の摘発で養豚業に転身したチンピラの物語。長門裕之を筆頭に、加藤武や小沢昭一、丹波哲郎、そして安定の菅井きんといった名優が揃い、楽しめた。やっぱりこの時代の映画はいいな。勝代が子豚の丸焼きを調理し、食べた肉から人間の歯が出てくると、「(証拠が残らないよう死体を)豚に食わせた」と話すシーンで、「オェ〜」「オェ〜」と反応する場面は、声を出して笑った。ラスト、トラックに豚と一緒に積まれて去っていく欣太(長門裕之)。彼の人生はなんだったんだろう。戦後、米
返事を聞こうと言う左近(丹波哲郎)に何も約束していないと言う佐助(高橋幸治)。光秋(戸浦六宏)と喜和(渡辺美佐子)を殺したことを左近は否定する。さらに報奨を出すと申し出る左近に、佐助は美代(吉村実子)を救いたいだけだと言う。左近は笑い出して、どもり(内田透)と佐藤(常田富士夫)に「佐助殿」の命は自分の命だと思って美代を救い出すために佐助についていけと言う。そして、たかが女のためにと言う左近に、佐助はたかが徳川、たかが豊臣のためにと言い返して、帯刀(岡田英次)からの書状を左近に渡す。久仁(穂高稔
常真寺で上人(浜村純)と、湯で会った美代(吉村実子)に会う佐助(高橋幸治)。父が関ケ原で亡くなった後、母は諏訪までたどり着き、遊女だったと美代は佐助に話す。彼女は郡山帯刀(岡田英次)と是村重之(小沢栄太郎)が東西の乱破頭であることを承知していた。野尻鷹之介(佐藤慶)らが諏訪へ入ってきているとも言う。そして、領主は東、家老の堀川は西に味方しており、ここで戦が始まることを懸念する。是村は堀川の屋敷にいた。「もう始まっているのだな、戦は」と佐助。*****裏切者の帯刀の身柄を申し受けたいと白装束で
南北朝時代の戦乱で男手を失い餓えた2人の女が落ち武者を殺して、武具を奪って売りさばいて飯の種にしてる婆と嫁の生き様を綴ってて、ホンマにあってもおかしくない、とても怖い話。優しいおばあちゃんのイメージだった乙羽信子の眼力が凄い。人間が生きる本能全開で、最後はその本能で全員鬼になる。最後までモノクロの強みを存分に生かした作品やと思う。
弥五(木村豊幸)の香典に神尾(伊藤雄之助)が持参してきた五百両を権三(三船敏郎)は資金に困る本隊に届けることにする。いたずらで赤毛を借りた三次(寺田農)たち四人が資金を持って馬で東山道軍本営の陣地に到着するが、取り囲まれてしまう。そして、相楽(田村高広)はすでに打ち首に処せられていた。年貢の半減などは赤報隊が勝手に言いふらしたものだと荒垣(神山繫)は白を切る。そして四人は命を落とす。沢渡で赤報隊を迎える準備を進める権三。街には歓迎の雰囲気があふれる。居酒屋へ入ってきた権三が半蔵(高橋悦史)
立場がなくなった虎三親分(花沢徳衛)は用心棒の半蔵(高橋悦史)に権三(三船敏郎)を片付けてくれないからだと不平を言い、二十両を渡す。スリが本職の三次(寺田農)は代官の神尾(伊藤雄之助)が受け取った手紙を手に入れて油断するなと権三に忠告する。また、半蔵から勝負の申し入れがあり、トミ(岩下志麻)が止めるのも聞かずに権三は出かけていく。二人が相対したとき、旧知の袈裟治(堺佐千夫)が走り寄ってきて、彼の他、仲間たちが年貢のカタに山で重労働をさせられているから助けてくれと言う。その瞬間、鉄砲の音が…。権三
便所の鏡の前に立ち、汗を浮かべて緊張した表情でポケットから拳銃を出す男(佐田啓二)だったが、人が入って来たのであきらめる。社員を前にして倒産寸前の会社を救うためには解雇の必要があると話す社長(菅井一郎)の前に歩み出たこの男、木口はクビ切りをやめてほしい訴えてこめかみを拳銃で撃つが一命をとりとめる。格好のネタを得た記者らが病院に集まる。木口は自らを犠牲にしようとしたと記者に状況を説明するのは彼の命を救った金井(織田政雄)だった。記者の中には狂言自殺だと言う者もある。病院に駆けつけた木口の妻、幾
凶悪(映画)-Wikipediaja.wikipedia.org凶悪スペシャル・プライス[Blu-ray]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}凶悪[DVD]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
長門裕之(1934年~2011年)が日活で今村昌平監督と傑作を撮った中の一本。80年代の人間味溢れる脇役で多くのTVに出ていた頃とどう違うのか気になって観てみた。あらすじ米軍占領下の(横須賀がモデル)架空の街で組から米軍の残飯を餌にして養豚をすることになった暴力団の日森組。チンピラの欣太(長門裕之)は養育係を命じられる。欣太には春子(吉村実子)という恋人があった。春子は欣太にチンピラから足を洗って二人で川崎に出て工場で働こうと言われるが豚への投資で兄貴分
「鬼婆」には、乙羽信子、宇野重吉、殿山泰司と新藤兼人作品でしばしば見られる配役が並ぶ。今村正平監督の「豚と軍艦」で長門裕之の相手役だった吉村実子も出演。南北朝時代の話である。流れてきた武士を殺して奪った鎧や刀を粟と交換して生き延びている女(乙羽信子)とそのせがれの嫁(吉村実子)。戦が激しい京から戻った知り合いの「はち」(佐藤慶)と逢瀬を重ねるようになってしまった嫁を奪われてしまうと生活できなくなる女は一計を案じる。「戦なんかする罰(ばち)じゃ」に監督の反戦思想が見える。やさしいお母さんのはずの
女優の吉村実子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。吉村さんには、成功するが、不和に注意。地位や財産を得るが、結婚運や家庭運に注意。家族縁に注意。浮き沈みに注意。努力家で発展するが、目下に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
今村昌平作品重喜劇の真骨頂映画「豚と軍艦」1961年日活108分<監督>今村昌平<キャスト>長門裕之、吉村実子、南田洋子、中原早苗(深作欣二監督の奥さん)、大坂志郎、東野英治郎、丹波哲郎、山内明、その他往年の俳優陣多数<内容:ネタバレ注意>米海軍基地。遂に軍艦が入ると、水兵相手のキャバレーが立ちならぶ町の中心地ドブ板通りは俄然活気を呈してくる。ところが、そんな鼻息をよそに青息吐息の一群があった。当局の取締りで根こそぎやられてしまったモグリ
高倉健主演の映画版ではなく、フランキー堺と杉浦直樹主演のNHKドラマ版を鑑賞する。仙吉(フランキー)と修造(杉浦)は戦友であり、昭和十年、薬品会社に勤める仙吉に転勤辞令が出て、妻たみ(吉村実子)と娘さと子(岸本加世子)、父親の初太郎(志村喬)を連れて帰京する。東京で事業を営む修造は、仙吉一家の転居先住居を整えて歓迎する。年頃の娘さと子は足繁く訪れる修造と父親仙吉そして母親たみの奇妙な関係に気付き始める…向田邦子脚本ドラマのナレーションは、映像に対するツッコミとして毒と笑いを潜ませている
監督岡本喜八脚本岡本喜八製作三船敏郎三船プロ音楽佐藤勝キャスト三船敏郎寺田農高橋悦史岩下志麻吉村実子望月優子乙羽信子大河ドラマ青天を衝けで水戸藩藤田東湖渡辺いっけいが扮していたの息子小四郎の天狗党の乱その残党相楽総三が隊長となった赤報隊にさらに翻弄された百姓あがりの三船敏郎元を正せば西郷隆盛に利用されたテロ行為薩摩が幕府を戦に誘い込むための手先となった赤報隊が偽官軍の汚名を着せられた実話を岡本喜八が七人の侍を彷彿させる三船敏郎を主役に岩
皆様、いかがお過ごしでしょうか?jimmy隼人です。師走だけあって、更に日の経つ感覚が超早く感じております。さてさて、本日12日は、何の日?そうです!石立鉄男フリークならこの下の教会のお写真を見て頂けるとピーン♪と来ますね↓今から53年前の本日、石立鉄男さんと吉村実子さんが挙式を挙げられた記念すべき日になります。●1968年12月12日午後12時半から東京港区の高輪教会(日本キリスト教団)にて式を挙げられました。石立鉄男さんの資料として、この婚約から結婚までのロマンス期間は、意外と豊富な
今夜NHKドラマあ・うんBSで9時半から向田邦子の作品の中でもこの作品は特別かも神社で鎮座するこま犬さんあこま犬さんうん阿吽の呼吸水田フランキー堺と門倉杉浦直樹と水田の妻吉村実子のやじろべえのような関係それを見つめる娘岸本加世子門倉の妻岸田今日子水田の父親志村喬が珍しく怪しい山師このドラマは映画化され健さんが出てたけど私はNHKのドラマが好き特に吉村実子が堪らなくプラトニックな関係なのに生々しく凄い俳優この三人だからこその向田邦子の世界観が出てた
ラピュタ阿佐ヶ谷長門裕之-NaturalBorn銀幕俳優より製作:日活監督:今村昌平脚本:鈴木敏郎今村昌平原作:藤原審爾撮影:姫田真佐久美術:中村公彦音楽:黛敏郎出演:長門裕之吉村実子南田洋子大坂志郎中原早苗小沢昭一丹波哲郎東野英治郎山内明加藤武三島雅夫1961年1月21日公開米海軍基地のある横須賀は、水兵相手の商売で成り立っていましたが、その土地で縄張りを持つ日森一家は当局の取締りが厳しく、モグリの売春だけではシノギがや
タイトル鬼婆概要1964年の日本映画上映時間は103分あらすじ舞台は南北朝時代。川沿いの草むらに囲まれた場所には、息子が戦場に行ってしまった母親と、その息子と結婚した義理の娘が2人で落ち武者狩りをしてなんとか暮らしていた。そこへ、息子と知り合いだった八という男が帰って来る。スタッフ監督/脚本は新藤兼人音楽は林光タイトルデザインは岡本太郎キャスト乙羽信子(母)吉村実子(義理の娘)佐藤慶(八)殿山泰司(牛)宇
長門裕之と吉村実子が主演で、今村昌平の重喜劇の中で唯一笑える作品。戦後の横須賀で、米軍の残飯から養豚で一儲けを企むヤクザ組織のチンピラ役が長門裕之、その彼女役が吉村実子。戦後日本が米国に蹂躙されつつもその中でも逞しく、小賢しく生き抜く若者の姿が赤裸々に描かれています。100分尺と短いは短いのですが、観るのに異様に体力を使う作品でヘットヘトになります。それほどに欲と業に塗れ、その糞溜めの中で藻掻いている人間を見届けるが辛いからなんだと思
新藤兼人監督の映画『鬼婆』(1964)は、祭文が大好きな乙羽信子さんと吉村実子さんが共演された人の心の闇を描いた時代劇です映画『鬼婆』は、ダークなテーマの物語ですが、乙羽信子さんと吉村実子さんの裸体があまりにも美しすぎて、この映画を観るたびに祭文はとても幸せな気持ちになります乙羽信子さんの気品に満ちた観音様のような乳房を観ていると、祭文のような救いがたい愚かな衆生も浄化されていくような慈悲深さに包まれます今年は世界の人々にとって大変な年でしたが、来年は、鬼が美しい
今日は雨で1日鬱々と。雨の合間に先日買ってきた花の苗を植えてから、映画鑑賞。涼しくて作業しやすい。でも、雑草抜きはまたの日に延期。Netflixで見たのは今村昌平監督の「にっぽん昆虫記」(1963年公開)。すごい映画です!学生時代に新宿の名画座で見たとき、このシーンに驚愕した。大正7年、東北の山村で生まれた「ててなし子」とめの半生が描かれる。演じるのは左幸子。ベルリン国際映画祭で、日本初の主演女優賞を受賞したとあるが、納得の演技。左幸子は「飢餓海峡」もそう
「豚と軍艦」豚と軍艦予告編HogsandWarshipstrailerTheatricaltrailerforShoheiImamura'sHogsandWarships.PlayingatStanfordUniversityonJune1.Formoreinformation,gotohttp://www.japan1960.blogspo...www.youtube.com1961年1月21日公開。脚本:
シネマヴェーラ渋谷脚本家新藤兼人より製作:近代映画協会東京映画監督・脚本:新藤兼人撮影:黒田清己美術:松本博史新藤兼人音楽:林光出演:乙羽信子吉村実子佐藤慶殿山泰司宇野重吉荒谷甫水1964年11月21日公開都は荒廃し民は流亡する南北朝時代、芒ケ原に二人の女が棲んでいました。中年の女(乙羽信子)と、その息子の嫁(吉村実子)は、芒ケ原に流れてくる落武者を殺し武具を奪っては、武器商人の牛(殿山泰司)に売って生活を支えていました。やがて、若い男八(佐藤慶)が戦
年間446本目(11月19本目)1968年公開邦画95位(121本中)通算邦画7,202本洋画6,323本合計13,525本マキノ監督で高倉健と菅原文太なので当時としては任侠映画の主演のふたりの共演であるが、マキノ自身が、任侠映画の「出来すぎたやくざの美談」を描くのに飽きたのでしょうか、健さん、文太は炭鉱町での極貧からの抜け出しのための東京バイトで明け暮れる若者群像劇であり意外なちんぴらもの。最後は義侠の仇討ちになるのであるが、途中までは普通の若者であった
映画『豚と軍艦』の監督である今村昌平監督が校長をされていた映画学校で祭文は直接授業を受けさせて頂いたことがあります。授業をされている今村昌平監督は、とてもまじめに生徒の質問にも誠実に受け答えをされていて、黄金時代のニッポン映画を支えた映画人の方の共通したジェントルマンの雰囲気を持ってられました。映画『豚と軍艦』は、銀幕の豚と呼ばれたい祭文としては、胸がときめく題名ですが、主演女優さんの吉村実子さんの飾らない自然体の美しさに早く吉村実子さんが登場しないかと心待ちに映画
池袋新文芸坐白黒映画の美学より製作:日活監督:今村昌平脚本:長谷部慶次今村昌平撮影:姫田真佐久美術:中村公彦音楽:黛敏郎出演:左幸子吉村実子北村和夫佐々木すみ江岸輝子長門裕之小沢昭一河津清三郎北林谷栄露口茂小池朝雄殿山泰司東恵美子平田大三郎1963年11月16日公開とめ(左幸子)は、母親の松木えん(佐々木すみ江)が忠次(北村和夫)を婿にして2ヶ月してから生まれた女でした。昭和17年、とめは高羽製紙の女工となりますが、
加東大介のワンマン精力社長ぶりが面白い。岡田茉莉子、吉村実子、香山美子の三人のなかでは香山美子が好きだ。シリーズ第二作は根上淳の演技が浮いている。平板で面白くはない。渋谷シネマヴェーラにて。
日活100周年邦画クラシックスGREATシリーズ豚と軍艦HDリマスター版[DVD]1,944円Amazon第二次世界大戦後の横須賀。アメリカ海軍第7艦隊が駐屯する海軍施設の水兵相手の歓楽街"どぶ板通り"は水平で賑わいます。路地裏には非合法の売春宿がありますが、そこを取り仕切るのは街のヤクザ、日森組。表通りで客引きをする下っ端の欣太は、近くの呑み屋で働く春子と相思相愛の仲。日森組は、米軍の残飯をもらい受けて売ろうとする男の話に乗り、その残飯を利用した養豚で一儲けしようと企み.
関ヶ原の戦いを経て、時代が豊臣から徳川へ移り変わろうとしている頃、真田幸村に仕える猿飛佐助は、徳川方の郡山帯刀が豊臣側に寝返ろうとしていることを知り、いつしか双方の争奪戦に巻き込まれていく羽目に……(DVDジャケットより)。1965年公開作品。監督は篠田正浩で、出演は高橋幸治、吉村実子、渡辺美佐子、佐藤慶、岡田英治、丹波哲郎、石原慎太郎。現在、NHK大河ドラマ『真田丸』が放送中ということもあり、本作を選びました。本作の真田幸村と猿飛佐助は、講談や小説で用いられた名前です。実際は真田信繁