吉本武史

・・・誰かの人生ではなく、自分の人生を始める『ひきこもり回復』（桝田智彦著、ハート出版）P211からの引用です。良い響きですね。佳い俳句でも読むように、何度でも口ずさみたくなる、そんな響きがありますね。なぜなら、人は、個だけで生きていくわけではなく、最低限の社会的単位として家族がありますね。本日、夜10時0０分から、NHKで、南野陽子さんのファミリーヒストリーがあるようです。わたしがファミリーヒストリーを好きなのは、観ていると、過

大嶋信頼さんの本にであって、吉本武史先生を知り無意識の存在を感じてた。ここから、なんか自分が受け取り方が変わってきた。そうしたら、https://ameblo.jp/theone888/entrylist.htmlこの人のYouTubeに出会いました。https://ameblo.jp/theone888/entry-12596605391.htmlエイブラハム？そーいえば以前聞いたことあったなって自分と向き合うこと、今、やり始めて、いい気持ちになろう

自分がしたこと意味付けしないそれをした自分がいたただそれを否定も肯定もしないでわたしはこうなんだなぁって受けとめて流していく否定する気持ちはよく出てくるけれど、それ本当かわからない。否定する気持ちの前に、それをしたかった、自然と嬉しくてそうした自分がいた、そんなことも感じて、取り消す前に。それで取り消さないでみたら、自分がしたことって、恐れていたことは起きず、よかった嬉しいなって感じることになったりする。あの素直に表現する人みたいになりたいって感じて、自分の気持ち