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お友達の投稿を見て、行ってきました。足守の竹細工展。このウェルカムボードが一番の力作ではないかと思える…雛めぐりに併せてあちこちに雛人形が飾られていて、いつもは閑散とした足守地区にたくさんの人出がありました。私はこのブローチと籠を連れ帰りました。お出かけついでに吉備中央町の吉川八幡宮へ。何度来ても荘厳なお社です。境内の巨木が、すべて捻れているのもパワーを感じます。夜になって縫い物を。2月に織り上げた大麻布で縫っているドゥジン。丈も巾も足りないけれど、ギリギリ何とか着れそうです
そもそも「吉備津彦命」とはどのようなお方でしょうか。古事記では「比古伊佐勢理毘古命」すなわち「ヒコイサセリビコノミコト」、長いので日本書紀に倣い「彦五十狭芹彦命」といたしましょう。そして彦五十狭芹彦命は七代孝霊天皇(大日本根子彦太瓊命」の第三皇子、母は細媛命(クワシヒメ)として生まれます。生誕の地は奈良は磯城郡田原本黒田の廬戸宮(いおとのみや)と云われています。そして、細媛命は磯城郡県主大目の女とありますので大和の国の生まれです。
10月22日北摂/高代寺、吉川城址を経て吉川八幡宮へ下る曇後雨山寺の境内直下にはカエデが植えられ、木陰にはベンチが置かれていた。ここもかつては宿坊だったのだろうか。寺の境内は強風が吹き抜け、何カ所かに吊るされた風鈴が激しく鳴り続けていた。寺から稜線を東へ進むと、戦国期の山城の堀や曲輪跡が見られた。そこからいっきに麓へ下り、薄暗い中に灯の浮かぶ神社の境内に降り立つ(写真下)。神域の鬱蒼とした照葉樹林が、降り出した雨に煙っていた。
こんにちは横浦です。梅雨明けはまだ遠いようです。近況ですが、仕事では雨の合間にアパートの写真撮影したりデータ整理したり、雑務含めあれこれすることが多く、収益と違って意外と暇がありません。空室が多いので写真撮影が追いついてないんですけどね。私事ではトマトの成長を見守る仕事が追加されています。今のところ1日に1cmペースで成長してます。いいのか悪いのかはわかりません。なにせ初めてですので。昨日は臨時休業をいただき、雨でしたが吉備中央町にある吉川八幡宮に行ってきました。3密を避けるつもり
越後豪農の館「椿寿荘」の主庭は紅葉真っ盛りケンオー・ドットコム新潟県田上町の町指定文化財、越後豪農の館「椿寿荘(ちんじゅそう)」は、枯山水の主庭で紅葉がピークを迎え、各地から訪れる行楽客で1年でいちばんの...茶室「菅田庵」修復工事完了記念の茶会日テレNEWS24松江市にある茶室「菅田庵」は、約230年前に松平不昧公の指示のもと建てられた茶室で、国の重要文化財にも指定されている。長年一般公開が中止されていた...江戸中期創業、三木最古の金物問屋古文書や写真で紹介神戸
こんなにたくさんお花が咲いてるの今朝、気付きました(*ˆ﹀ˆ*)♪今日、お買い物に出かけましたがな〜んとなく少しドライブしたくて車で約40分、吉備中央町の吉川八幡宮へ伺って来ましたと言っても吉川八幡宮を目指した訳じゃなくて備中松山城まで行こうと思いつつ車を走らせつつもう15時過ぎていたので帰りが暗くなるとメガネだと見えにくいなぁ〜ふと思い着いたのが目に付いた神社にお詣りしよっで走っていると「
海女文化語る台本作成へ三重大と連携鳥羽/三重毎日新聞海の博物館は、国の重要有形民俗文化財など実物資料約6万1000点、記録資料約11万7000点を収蔵。海女の歴史や、海女の道具、漁獲物、海女小屋などを...市制70周年を記念して、今年はすべての彫刻屋台が参加!鹿沼秋まつり10月6~7日開催PRTIMES(プレスリリース)江戸時代のまつりの伝統と粋を今に受け継ぐ、ユネスコ無形文化遺産の「鹿沼秋まつり」が、市制施行70周年を記念し、27台すべての彫刻屋台が繰り出して盛大