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「またの日の知華」「またの日の知華」予告編2005年1月15日公開。ドキュメンタリー映画の天才監督による初の劇映画。脚本:小林佐智子監督:原一男出演者:吉本多香美、渡辺真起子、金久美子、桃井かおり、田中実、田辺誠一、小谷嘉一、夏八木勲、吉岡秀隆、三条泰子あらすじ:「第一章知華と良雄」元機動隊員の良雄(田中実)は、60年安保闘争時に身も心も傷付いていた。そんな良雄にとって従妹の知華(吉本多香美)は、いつも眩しい存在だった
火星の女王(1)初回放送日12月13日(土)午後10:002125年。人類が火星に入植して40年。火星生まれのリリ(スリ・リン)は、火星を統治する組織ISDAの地球帰還計画に参加し、母タキマ(宮沢りえ)や恋人アオト(菅田将暉)が住む地球に移住しようとしていた。しかし帰還便に乗る直前にリリは突然拉致されてしまう。一方、22年前に謎の物体が地球で引き起こした超常現象を研究するカワナベ(吉岡秀隆)は、火星にも同じ物体があると信じ各地を探索していた。放送100年特集ドラマ「火星の女王」【放
「中島みゆき『銀の龍の背に乗って』に思うこと~中島みゆき作品解説【2024-12】~」S11921・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2024.02.15初稿『●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧(A1319)』「最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」S11319・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF
秒速5センチメートル(2025)2025年日本監督:奥山由之脚本:鈴木史子製作:臼井裕詞、川口典孝、市川南出演:松村北斗(遠野貴樹)、高畑充希(篠原明里)、森七菜(澄田花苗)、青木柚(高校時代の貴樹)、木竜麻生(水野理紗)、上田悠斗(幼少期の貴樹)、白山乃愛(幼少期の明里)、宮﨑あおい、吉岡秀隆、又吉直樹、堀内敬子、佐藤緋美、白本彩奈ほか音楽:江﨑文武撮影:今村圭佑照明:上野甲子朗録音:佐藤雅之美術:井上心平編集:平井健一衣裳:小山田孝司装飾:遠藤善人、大和昌樹配給:
『秒速5センチメートル』観てきました🎬️実写版だけど、原作に忠実だったと思います。ただ全体的に暗かった…。今「じゃあ、あんたが作ってみろよ」のミナト役の青木柚くんが出てました。青木柚くんは「じゃあ、あんたが作ってみろよ」で初めて知ったけど、他の作品で見るとまた新鮮❕森七菜ちゃんはまだ女子高生役いけるのね。宮崎あおいがもう40才っていうのはびっくり❕吉岡秀隆はコトー先生のまんまの演技だった😅
体が楽ですこんなことは1年に数回しかない昨日はお休みもらって、ゆっくり過ごして。昨夜は薬も飲まず、「Upmind」の「寝ながら瞑想」ってのをやりながら寝たら朝すっきりでした(相変わらずリカバリーウェアは悪夢を見ます。刃物を持った男が必ず出ます)今日は朝早くからめっちゃ寒い場所で外仕事だったんですが、仲間とワイワイめっちゃ楽しく終わりました。事務所に戻って自律神経のスコアを測ったらすばらしいめざまし占いで最下位で、
「秒速5センチメートル」(2025/東宝)監督:奥山由之原作:新海誠脚本:鈴木史子松村北斗高畑充希森七菜青木柚白山乃愛上田悠斗岡部たかし木竜麻生堀内敬子宮崎あおい吉岡秀隆おすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★☆最初に予告編で映像を観た時、監督の奥山由之という名前を見て、え?大丈夫なの?と思ってしまった。奥山といえば角川春樹とともに80年代の日本映画界の寵児として名を馳せた奥山和由を思い出してしまう世代、てっきり令和に奥山復活
上映館数も減少し1日1回となるのは仕方がないこの時期でも今日は観ておきたかったので事前にチェックしておいた通り新宿歌舞伎町で観た『平場の月』が13:20に終了し豊島園でのスタートが13:55とかなり厳しめなスケジュールもなんとか予告編中に到着できるとみての『秒速』8回目🌠(間に合わず始まってからの入場に💧)自分の中でこの2本を連続で観たことでのメンタルが心配だったけれど体調不良プラス日曜出勤と体力的にも精神的にもキツかった先週をなんとか切り抜
製作年:2020年製作国:日本日本公開:2020年9月4日監督:藤井道人出演:清原果耶、桃井かおり、伊藤健太郎、水野美紀、山中崇、坂井真紀、吉岡秀隆14歳のつばめ(清原果耶)は、父親と血のつながらない母親との3人暮らし。両親に子供ができたことから生まれる疎外感とともに幼なじみの大学生への恋心も抱いていた。ある日、つばめは唯一の心休まる場所だった書道教室の屋上で派手な老婆がキックボードに乗って空を飛んでいる姿を見かける。つばめは「星ばあ」と呼ぶことになったその老女に恋や家族の話を
今年は昭和100年目となるメモリアルな年です。テレビなどで特番を組まれて放映されており、懐かしく感じている人も多いと思います。今日はそんな昭和に想いを馳せてすこしノスタルジーの気分にひたってもらいましょう~映画のちょっといいセリフ~映画には多くの名シーン、名セリフがたくさんあります。このコーナーでは、目立たないですが妙に心をくすぐる「ちょっといいセリフ」を紹介しています。今日は、2005年の日本の映画賞を総なめにした「ALWAYS三丁目の夕日」からこのセリフが出てくるの
妻が録画しておいてくれたWOWOWドラマ「夜の道標」をまとめて観ました。連続ドラマW夜の道標-ある容疑者を巡る記録直木賞ノミネートの実力派ミステリー作家、芦沢央が、作家生活10周年記念として手掛け第76回日本推理作家協会賞を受賞した「夜の道標」をドラマ化。1996年に起きた殺人事件を担当する刑事が、2年間にわたり逃亡を続ける容疑者の足取りと殺人の動機を追いながら、事件に潜む真実に迫っていく。バラバラに思えた点と点がつながった時、思いも寄らぬ社会の闇が浮き彫りになっていく本格社会派ミステリー
武道館記事・・・遅れました水曜の午後に帰宅・・・夫が夕食は外食にしようと(ファミレスです)木曜は午前は買い物行って午後は美容院夜に夫の叔母が亡くなったと東京なので夫だけ行くことに・・・何かと忙しかったで・・・1W前にはなりましたが武道館です今回は2階席なんでこちら側からリハーサルの音が漏れててセットリストが漏洩??リストバンドの威力は絶大でした結構なファンに話しかけられました30年ぶりだとかもう最後だと思って・・・みな考えることは同じです甲斐バンドのファンってまった
映画きりさめに俳優コメント映画きりさめに俳優コメント動画がUPされました自主制作短編映画「きりさめに」onInstagram:"長谷部仁役の吉岡淳さん(@junyoshioka.official)から、コメントをいただきました!#クラウドファンディング実施中"映画の質を高め、世界の映画祭に通用する作品を作りたい!"支援された資金によって、機材や報酬をフォローします。映画完成後はコンペティションに随時応募し、上映会を行う予定です。人々に愛される映画を完成させるために、ご支援よ
先月、年に2回の恒例行事秋の人気番組展へ大好きな俳優さん大泉洋♡佐藤隆太♡草彅剛♡妻夫木聡…がドラマに出演されていて嬉しいWOWOWでは吉岡秀隆☆主演ドラマが放送されましたノベルティグッズゲットランチは、つけ麺はま紅葉味玉つけ麺🥚相方は、大盛麺は、縮れ太麺クドくない魚介豚骨スープ麺は5~6種類(太麺、平打ち麺、細麺、縮れ太麺、縮れ平打ち、和え麺)から選べますサラッと美味しく頂きましたつけ麺はま紅葉(日ノ出町/つけ麺)★★★☆☆3.53■予算(夜):¥1,000~¥1
奥山由之監督松村北斗(SixTONES)、高畑充希、森七菜、上田悠斗、白山乃愛、青木柚、木竜麻生、宮崎あおい、吉岡秀隆ほか1991年春。遠野貴樹と篠原明里は東京の小学校で出会い、心の距離を近づけていくが、明里が引っ越してしまう。文通を続ける二人は、中学1年の冬に栃木・岩舟で再会し、2009年3月26日に同じ場所で会う約束をする。2008年、東京で働く貴樹は孤独な日々を送っていた。一方の明里もかつての思い出を胸に静かに暮らしていた。ネタバレと感想それぞれに想いを寄せる人がいて別れてい
我が国で、こんなに愛されて、涙したドラマは他に存在するのであろうか?親子愛、友情、愛情、人情すべてに情が詰まった国民的ドラマ万が一、まだ観たことが無いと言う人が居たら、人生、1つ得したと思う。楽しみは後に取っておいた方が良いから。自分は子供達と同年代であったから、感情移入が出来たのでリアルタイムでストーリーを追っていた。北の国から田中邦衛主演吉岡秀隆中嶋朋子が子供を演じ、親子の絆を描いたヒューマンドラマ。1981年から2002年ま
ねぇ、秒速5センチなんだって。桜の花が落ちるスピード。秒速5センチメートル。切ない…とても切ない…何度か胸がギューーッっとギューっと締め付けられ自然と涙が込み上げてきた私にもまだこんなピュアなところがあったのか振り返るとそう思った初めて観た新海誠監督の世界なにも触れてきていない触れたことないアニメも観てない題名すらよく知らないままの新海ワールドを実写で観た感想は…映像が美しい綺麗※(新海監督作品を愛する人からしたら単純すぎる…といわれそうだが)
10/26(日)、ららぽーと横浜のTOHOシネマズにて映画「秒速5センチメート」を見ました。この日は、雨で、ららぽーと横浜が大渋滞。なんとか間に合いました。映画の方は、アニメ映画の記憶がなく新鮮に見れました。電車で遅れるところと手紙がとばされるところは、アニメを思い出せました。あと、ドラマ「いつか、無重力の宙で」で主演を務めている木竜麻生さんが出てて嬉しかったです。残念だったのは、エンディングの米津玄師の歌。ノイズだらけで、映画の腰を折りました。
おはニャンjunでふ今回のお出かけゎ、映画鑑賞まずゎ、チケット購入。さ、行きましょかチケット購入後ゎ、貯まったマイルでドリンクを買うことにしたよ。コーヒーとポップコーンを買いました。さ、映画を楽しみましょう今回観てきた映画ゎ「秒速5センチメートル」主演ゎ、松村北斗と高畑充希。高畑充希の演技力もさすがでした。他にも、森七菜、宮崎あおい
観たかった映画のハシゴ火喰鳥を喰う秒速5センチメートル映画公開日から近いとわりと本数が多くてはしご出来るのよねしかも夫婦割引💴🈹️使えるし😃💕内容は控えますが(これから観に行かれる方もいらっしゃるものね)北斗の美しい横顔*。・+(人*´∀`)+・。*そしてあんな綺麗な涙美しすぎる~💓♥️❤️そして純君いやコトー先生の優しい笑顔プラネタリウム🔭良かったです北斗って朝ドラに出た時なんて美しい顔だちなんだろうあの子は誰?と思った朝ドラ出身って活躍する人多いよね
神保町シアターから新宿へ移動しての時間を合わせてこの作品4回目🌠
「君の名は。」「すずめの戸締まり」の新海誠監督による2007年公開の劇場アニメーション「秒速5センチメートル」を、「SixTONES」の松村北斗主演で実写映画化。1991年、春。東京の小学校で出会った遠野貴樹と篠原明里は、互いの孤独に手を差し伸べるように心を通わせるが、卒業と同時に明里は引っ越してしまう。中学1年の冬。吹雪の夜に栃木・岩舟で再会を果たした2人は、雪の中に立つ桜の木の下で、2009年3月26日に同じ場所で再会することを約束する。時は流れ、2008年。東京でシステムエンジニ
初めて今作が実写映画化になると知った時、そして主演を北斗クンが演じると知った時、嬉しくてメチャ心が震えたのをよく覚えていマス🥹💓✨いざ、“新海ワールド”の原点へ_🫴🌸❄あぁ、やっぱり良かった。懐かしいあのカンジ…切ない、苦しい、自分にとっての太陽みたいな存在。一生、忘れられない人。忘れたくない人。ふとした時に感じる匂いや景色が目にとまり、急に記憶がよみがえってくる。劇中に出てきた「好きなもの、好きな景色、好きな言葉。あの頃、そういうものに全部に出会った」という言葉。そして、それらが今の自分の人
新海誠のアニメの名作「秒速5センチメートル」を、写真家の奥山由之が監督して実写化。主演は松村北斗。彼が演じたのは、社会人になっている主人公、貴樹。アニメでは描かれなかったパート。明星を演じるのは高畑充希。彼はシステムエンジニアになって、彼女は書店員。映画はふたりがすれ違うようすを中心に、アニメで描かれた、小学校時代の出会い、貴樹の高校時代、その種子島に行く前、アニメのクライマックス、雪の栃木への来訪が描かれる。「秒速5センチメートル」★★★☆☆写真家の監督
新海誠監督のアニメを実写化したヒューマンドラマ。小学校を卒業後に離ればなれになった少年と少女が中学1年の冬に再会し、18年後に同じ場所で会う約束を交わす。これから観る人の為に少しだけ……。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆。.:*:・'°☆『秒速5センチメートル』《原作》新海誠《監督》奥山由之《主題歌》米津玄師《出演》松村北斗、高畑充希、森七菜、青木柚、木竜麻生、上田悠斗、白山乃愛、岡部たかし、中田青渚、田村健太郎、戸塚
アニメーション映画は何度か観ました。実写版になるのを楽しみにしてました。すごく良い映画でした。映像がとにかく綺麗でした。小学生、高校生、現在のそれぞれの時代の役者たちも、良い配役でした。小学生の貴樹と明里。特に明里役の子が印象的でした。大人になってからの貴樹、松村北斗の雰囲気が、すごくイメージに合っていて、良かったです。実写版で、あれだけの幻想的な映像が見れるなんて、凄いです🌸【映画.comより】「君の名は。」「すずめの戸締まり」の新海誠監督による2007年公開の劇場アニメーシ
今日は、午前中から出掛けているので、ブログは予約投稿しておきます。昨日、映画『秒速5センチメートル』を観てきました。TVのCMや映画館で流れる予告編で新海誠さんが原作の作品ということだけを知っていました。僕は、特に関心はなかったんですが、いつも芝居やコンサートに一緒に出掛ける地元の幼馴染みが観に行ってとても感動したと強く勧めてきたので観ることにしたのです。今月の10日から公開されている作品です。*ポスターの画像はネットからお借りしましたスタッフ監督:奥山由之、原作:新海誠、脚
2025年版の『秒速5センチメートル』(実写映画化版)には、アニメ版とはまた異なる魅力や新しさがあります。以下がおすすめポイントです。🎬2025年版『秒速5センチメートル』とは原作・アニメ版『秒速5センチメートル』(2007年/新海誠)を、奥山由之監督が実写化。劇場用実写映画『秒速5センチメートル』+2映画.com+2主演は松村北斗(SixTONES)。ナタリー+3劇場用実写映画『秒速5センチメートル』+3映画.com+3ヒロイン・篠原明里
お気に入り登録させて頂いているronin様の最新映画レビューのブログでも評価がよくて、さらに沖田虎丸様の日記ブログでも絶賛されていたことから、「これは映画館で観ないといかんなぁ…」と思って、花金の今夜、いつものTOHOシネマズ西宮のスクリーン4にて、18:30から上映開始の回で実写版の『秒速5センチメートル』を観賞して参りました。そして先にご覧になられた御両所の評価通りに「良い映画」でございました。私的充実感とはこれだ!という見本を魅せて貰った気がします。で、当然の事ながらレビュー
いつもプチシネマ情報をご覧いただきありがとうございます!なかなか映画館に行けなくて先日、久しぶりに行ったら会員登録を再度やらなければいけなくなっていてその場ですぐ出来なくて家でやりました。メールアドレス、パスワードを登録に必要なので作ってやりました。あ~めんどくさ~いさて、プチシネマ情報は、10月公開の作品を紹介します。『秒速5センチメートル』《2025年10月10日公開》《原作》新海誠《監督》奥山由之《主題歌》米津玄師《出演》松村北斗、高畑充希、森七菜